○溺愛 × つんでれ○ ~ほのぼの日常~ bl 募集

なら俺のこと好きか？(相手の言葉と相手からも背中に手を回してくれるのが嬉しくて耳元で上記を述べて、｢わかった、じゃあ水族館行こうな｣ニコッと優しく微笑み今から行くのが楽しみで相手がバイト休めるように願っていて)

だから、そう言ってるでしょ。
(聞かなくてもさっきの言葉で分かるだろうと敢えて答えず、「…人前なんだから、あんまりベタベタしないでよね。」人前でも構わずスキンシップをしてくるであろう相手の行動を察して今のうちにと注意して。)

ちゃんと言ってほしいな(耳元で甘えた声を出してギュッと抱き締めて｢お願い｣首にキスをして、｢それぐらいわかってるよ｣とは言いつつデートの日はあまり依澄がいやがると思うから相手に触れないだろうなと思っていて)

ん。……好きだよ、馬鹿。
(首のキスの刺激に小さく反応し肩を竦め、ギリギリ聞こえるくらいの声量でぼそぼそと告げ。「どうだか。」そんな事言ったって当日には忘れているんじゃないのかなんて疑いの眼を向け。)

ありがとう(相手の言葉がしっかり聞こえており嬉しさが込み上げてきて優しい声で上記を述べて首にキスマークを作ろうと思いキスをして、｢ならデートの日はお前に触れないよ｣疑いの目を向けられるので、プイッと拗ねたように述べて相手から顔をそらして)

…ん、ちょっと…何してんのさ！
(優しい声にドキッとしてはバレないよいにしないとなんて考えていれば、首にチクリと小さな痛みが走り声を洩らし何をされたか察しては顔を赤らめ相手を押し返して。「…別に触らないで、なんて言ってないじゃん。」顔を逸らす相手にむすっとしてはそこまで言ってないだろうと不満気になり。)

嫌だったか…？(相手から押し返されれば珍しく弱気な声を出して相手は嫌だったんだと思い｢悪かった｣謝っては相手から離れていき、｢なら何処までならしてもいい？｣相手との距離をつめて顔を近づけて今にも唇が触れるような距離にいて)

…ちょっと、…驚いただけだから。
(速まった胸の鼓動を抑えつつも離れる相手の腕を掴み、嫌がった訳ではないと赤らめた顔を見られたくなく俯いて述べて。「…他人から見て仲良しな友達なんだなって思えるくらいなら…。」あまりの顔の近さに直視出来ないと視線をあちこちに逸らしながら答えて。)

ならもう一つ付けてもいいか？(嫌じゃなかったと言われればホッとして相手を抱き寄せて耳元でささやき、｢肩組んだり手を繋いだりは？｣中のいい友達と言われればあまり具体的なことが思い浮かばなく相手の視線が自分と合わせようとしてないのを感じて少し寂しくて)

ダメ、調子に乗らないで。
(苦手だと分かっていて耳元で話す相手に軽くデコピンをかまして。「ま、まぁ…それくらいなら…。」渋々という様に了承しては未だに近い距離にある相手の顔に薄らと頬を染めて。)

ケチ(デコピンをされてはされた場所を手で撫でていて仕返しに耳をあまがみして、肩や手はいいのだとわかると良かったと思いホッとして頬を少し染める相手をみてふと可愛いと思い｢キスしてもいいか？｣相手のほほにそっと触れて)

煩い。…ひっ…馬鹿達哉、やめてっ…！
(ツンと言い返すも耳を甘噛されては情けない声と共に体を揺らし肩を竦めて体を硬直させてやめるよう言い。「…いちいち聞かないでよ。」相手の発言に驚き更に頬の赤みを濃くし視線を逸らしたままわざわざ確認するなと。)

(/すみません、眠気がピークになってしまったので続きはまた明日返させて頂きますね。盛り上がってる所申し訳ないです。お相手有難うございました！おやすみなさい。)

ヤダって言ったら？(意地悪な笑みを浮かべて反応が可愛い相手の耳をペロッと舐めて耳敏感だなと思っていて、｢了解｣聞くなと言われればそっと目を閉じて相手の唇と自分の唇を合わせて)




(了解しました！おやすみなやい！)

…ぅわっ…殴る。
(耳を舐められビクッと身体揺らし眉を寄せ、ちらりと見るとその意地悪な表情に自分の反応が恥ずかしくなりコツッと相手の頭を軽く殴って。「…ん。」唇が合わされば胸の鼓動が速まるのを感じつつ目を閉じて。)

わかったよ(頭を軽く殴られれば仕方ないように相手を離してもう少しいじっていたかっと思っているがまぁ相手がそばにいるからいいかと思い、優しく唇を合わせれば｢ん…｣小さく声が漏れて舌を入れたくてペロッと唇を舐めて)

…人の弱い所分かってて弄るの止めてよね、もう。
(やっと解放されたと強張っていた体の力を抜いてソファに凭れ、唇を舐められては相手がどうしたいのか察しがつき唇離し相手の唇に人差し指を押し当てては「ダメ。」と耳を弄った罰としてお預けだと。)

だってお前の反応が可愛くて仕方ないんだよ(反省はするが相手が可愛くて意地悪してしまっていて、ｼｭﾝとして｢悪かったな｣ボソボソっと呟いて謝り。唇を離されて人差し指で唇を押さえられてダメと言われるとショックで目をウルウルさせて｢どうしても？｣ショボンとしては相手をじっと見つめて)

可愛いとか…頭可笑しいんじゃないの？
(相手の言葉に淡く頬を染めては恥ずかしさから眉を寄せ、自分を可愛いなんて感覚がズレてるんじゃないのかとツンと述べるもシュンとする様子に「これからは控えてよね。」と仕方ないなぁと言うように告げて。相手の態度にも怯まず「ダメ。僕の弱みを弄んだ罰だよ。」とふいっと顔を逸らし。)

確かにお前は可愛くないな(相手の言葉にムッとしては眉間にシワをよせて上記を述べて｢ならもお二度と言わないから安心しろ｣相手から離れては自室の部屋の扉を開けて。ため息をついて｢ケチ、してくれねぇならもおキスしてやらねぇからな｣あいての唇をムニっと人差し指で掴んで相手の目をじっとみて)

…別に言ってなんて頼んでないもん。
(眉間に皺を寄せる相手の言葉がズキッと心の奥を痛めるも、単なる照れ隠しで言ったんだから自分は悪くないなんて意地を張っては自室へと向かって行く相手の後ろ姿を眺めながら強がって上記述べ。「…、達哉のキスがないと僕死んじゃうんだけど？」じっと此方を見つめる瞳を見つめ返しては大袈裟だと思いながらも告げて。)