○溺愛 × つんでれ○ ~ほのぼの日常~ bl 募集

別に(図星をつかれれば反論しようと思うが出来なくて小さく上記を述べては少し頬をふくらまして。｢依澄と過ごすために残しておいた有休だから安心しろ｣相手の表情を見れば優しく微笑み相手の頭に手を置いてそれに有休はまだあるしなと思っていて)

全く、バレバレなんだけど。
(膨らました相手の頬をツンと突っついては相手の事はお見通しと腕を組んで。「…あ、ありがとう。」自分の為になんて言われてはほんのり頬を染めて、恥ずかしげに俯きぼそぼそとお礼告げて。)

俺のことおみとあしだな(相手に頬をつつかれては、苦笑いで相手をみて。｢どういたしまして｣優しく微笑みギュッと抱き締めて当日になにか相手にプレゼント渡そうと思って｢なぁなにか欲しいものあるか？｣相手をみて首を傾げて)

何時も見てるからね
(突っついていた指を離し苦笑いの相手に得意気に言ってのけ。「え？…何急に。」欲しい物なんて聞かれてはきょとんとし瞬く繰り返し。)

俺も何時もお前のこと見てる(少し恥ずかしながら相手の目を見て述べて。｢何かないのか？｣首を傾げて)

僕以外の人なんて見たら許さないからね。
(目をじっと見つめ返しては普段なら言わない様な事述べて。「急に聞かれても…あ、そうだ。…何かお揃いの物が欲しい、かな。」うーんと悩み素振りをし思考巡らせては、思いついた様に浮かんだ事告げて。)

(相手の言葉が嬉しくてニコッと微笑み｢当たり前｣優しく述べて。｢わかった｣相手の言葉を聞けば何にしようと考えていて)

(当たり前だと言い切ってくれた相手に安心と信頼を抱き嬉しそうにして。「楽しみにしてる。」相手は自分の提案にどのような物を選んでくれるのだろうとワクワクしてはふっと笑みを浮かべて。)

(嬉しそうだなと思いこちらも釣られて笑みがこぼれて。｢楽しみにしとけよ｣ニヤッと笑い相手に何送ろうと考えていて)

変なのプレゼントしてきたらヤだからね。
(内心は楽しみだと思わず頬が緩むほどだがなんとか耐え、有り得ないと思いつつも冗談混じりに口角上げて)

例えばどんなもの？(変なプレゼントと言われれば相手をみて首を傾げてプレゼントを考えていて)

…変な服とか？
(あまり具体的に考えてはいなかった様で少し悩む仕草しては1つ思い付いた物を述べて。)

ふーん(相手の言葉を聞いて服はダメだなと思いながら)

変っていうのはコスプレみたいなのとかって意味だからね。
(なんとなく説明しておいた方が…と思い立ち相手の様子伺う様にして。)

お前は今のままでかわいいから別にコスプレなんて考えてないぞ(相手の言葉を聞けば一瞬想像したが今のままで十分かわいいと思っていて)

なっ、可愛くなんてないよ！
(相手の言葉にかぁっと顔を赤らめては照れ隠しに軽く相手を叩きながら否定して。)

でも俺がお前の事可愛くないっていったらいやだろ？(叩かれれば相手の両手を掴み)

それは…やだ。
(両手掴まれては大人しく叩くのを止め、相手にそんな事言われたら耐えられないと眉を八の字に下げて見詰めて。)

素直で可愛いやつ(相手の言葉を聞いて素直で可愛いなと思いクスッと笑い見つめられれば手を離して)

…ね、達哉…キス…して？
(可愛いを繰り返し言われては気はずかしくなるのと同時に何だか相手が急に愛しくなってきては見詰めたまま控えめに求めて。)