【　　泣き虫な二人。　】　(bl/募集)

ん、あー。
（オムライスが口に入ったことが分かるとゆっくりと咀嚼し、自分で食べるよりも美味しく感じるなぁなんて考えていると、近づいてくる相手の顔に気が付き首を傾げて。ケチャップが付いていることを指摘され納得すると、拭い取ろうと手を動かす前に舌の感触を感じて顔を真赤に染め。「ば、っか！ほんと犬みてぇ……」舐め取られた位置を手で押さえ恥ずかしさに耐えてから、仕返しとばかりに相手の頬に口付け同じように一舐めして。どうだ、と言わんばかりに笑みを浮かべて）


（すす、す、すきなひと？（じーー）
意地っ張りめ!!

なんだこの可愛い生き物はあああああ（抱き締め）

なにそれ嬉しい!!
でもぽちくんしか使えないよ!ケチャップ吸う人なんておらんもん!!

櫂斗:んー。きもちい/撫で返し


うれしいのがうれしい!! ちゅっちゅっちゅーぺろっちゅー（多））

…､んｯ｡櫂斗だって犬見たいじゃん｡
(口付けされて嬉しいと感じては面白い事言うなと思いつつ上記いい返し､一度軽く相手から離れてｵﾑﾗｲｽを一口ﾊﾟｸﾘと食べて｡己の口に入ったままのご飯を少し噛み砕いてから相手の方を向いて口付けをし､少しずつ口移しをして｡渡し切れば口から出さないように己の手で相手の口元を塞ぎ｢ちゃんと食べてね｡｣なんて意地悪く笑い､空いてる反対の手で部屋に帰ってくる前に貼ってあげた絆創膏を指でなぞりながら首元に目線落とし､食べ終わるのを待ちつつ｢今度首輪でも買ってあげなきゃな｡｣と呟いて)



(/そう｡好きな人…､
たまの事､ほんまに好きやねん｡まだ好きが浅いかも知れんけどゆっくり話しててめっちゃ楽しいんよ｡たまに丈と櫂斗くんが羨ましくなる程最近ずっとたまの事考えてん…､
たまが可愛いせいやで｡(〃´・ω・`)ゞ

かにって打ったら出てきたんよ!
気に入ってくれて良かったｰ!!/嬉しい!

俺しか吸わんのか｡じゃあｹﾁｬﾗｰをまず広めたい所やな…

丈:…ﾋｮｲｯ、/華麗に避け


ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅｯ、多さなら俺も負けない!!、)

ったく。もう犬ふたり、でいいや。
(お互い譲らない性格であることは理解しているため、妥協ラインを作ってそう言うとへらりと笑い。オムライスを食べた相手を見て、お腹が空いてきたのかなんて考えていたのも束の間、そのまま口付けてきた相手に目を見開き。溢れないように全て受け入れてから、口を抑え込まれるとあまりの恥ずかしさに薄ら涙を浮かべ。数回噛んでから飲み込むと、涙を浮かべたまま相手の手を掴んで離し「いきなり何すんだばか！あと首輪は恥ずかしいから嫌だ！」と声上げ、スプーンを奪い取りオムライスを食べて)


(うれしい……!! ぽちはいつも予想外のことして、言ってくれるから、そのたびにこれ以上ないってくらいトキめいてのめり込んでるわ。もーー!!
ありがとうっ(ちゅーー)

たまのも出てきた！すごい！
ヽ(･ω・ヽ)カニたんまってぇ～

ｹﾁｬﾗ-はｹﾁｬﾗｰでも、吸うまではむずかしいな……。

櫂斗:なんでだよ!!/追いかけ撫で

んおｰｰ!!
ぶちゅっちゅっちゅちゅっちゅ（*´・з・`*)ﾁｭｯ♪)

犬って認めたんだから良いだろ…､
(己が犬扱いされるのは嫌だがそれで認めてくれるなら仕方ないと妥協すれば､相手の潤んだ瞳にｿﾞｸｯとするような感覚があり､速くなる心臓を抑えて｡暫くバレないように落ち着けるとオムライス食べる相手の頭を撫でて上記述べ｡嫌々言いながら受け入れてくれる相手を瞬時に妄想してしまうと､誰かに殴られたかのように｢ぐはｯ…｣鼻血を出して)


(/ほんまに?!ずっとバレてんじゃないかとﾄﾞｷﾄﾞｷしてたんやけど…､良かった…
ときめく要素は何処にあったかは知らんけどちょっとずつ本音言ってたんやで?(〃ω〃)
ﾉﾘに任せてやけども今は真剣に話してる｡
やもんで恥ずかしい…､
こっちこそありがとう｡たま(*´ω`)ε`*)ちゅ

それ可愛ええやろ…!
たま見たいw

いっそｹﾁｬﾗｰを見つけて教育した方が早いんじゃないだろうk(

丈:撫でるのは俺の役目だから櫂斗は撫でられてて｡/ｶﾞｼｯ､ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


気づけばもう80レス超えたな｡これも､たまに見つけてもらわなかったら無理やった｡まだ一週間ちょいだけどすげぇ楽しい｡これからも一緒に居てくれよ｡ちゅ♡)

んー……じゃあ、お前も着けろよ。
(撫で受けながら最後の一口まで食べ終えるとそう言って、くすぐったくないように相手の首元にそっと触れ。言ってからそれがお揃いになるということに気がつけば、しまったというように口を結ぶも、一人で着けるよりはだいぶマシだろうと考えて。突然鼻血を出した相手に「えっ、は!?おい、大丈夫かよ！」と声をかけてから、慌ててティッシュを数枚取り出して血を拭い、止めようと鼻にあて)


(いつもびっくりしてるよ!!もう!!
いろんなことが嬉しいよ、ありがとう(なでなで)
かわいい!!ちゅっちゅーー

えっ、
たま→（v）・∀・（v）
ぽち→ヽ(･ω・ヽ)カニたんまってぇ～

教育ｗｗｗあっ、わたしは教育しないでね……(逃)

櫂斗:それずるくね!?……んー/代わりにちゅー


んだね！
見つけたタイミングといい、プロフィールを気に入ってくれたことといい、運命的だ!!
もちろん。これからもよろしく(抱き)(ちゅー))

…､ああ…うん｡大丈夫…､平気平気｡
(手を受け皿のようにして顔の下に構え､垂れてくる血を受け止めていると直ぐにティッシュを用意してくれた相手の行為に甘えて拭われ､鼻にあててくれてるので顎を上げて少し上を向を向けば上記を簡単に言って｡相手が早く対処してくれたので暫くして落ち着き､ティッシュはあてがったままの状態で｢犬は二匹も要らないだろ?｣なんて相手の言葉に返事を言いながら己の手に付いた血を見つめ､相手の顔の前にその手を差し出すと無言ではあるが明らかに“舐めろ"と言った雰囲気を出して)


(/俺だっていつも驚かされてる｡だからおあいこ!!
別にお礼言われる事してねぇｰし(´-ω-｀)ゞﾎﾟﾘ
可愛ええ姿見せんのたまにだけだかんな…､

そうだな｡俺､蟹座だし蟹好きだし追いかけたくなるw

えｰ､俺と一緒は嫌か?(´･ω･`)

丈:…ん､ちゅｯ｡/(心)可愛い…､


ﾌﾟﾛﾌもそうだけど､ロボ系をあんなに喜んで来てくれる人なんて他に居ないと思ったし､来てもたまを選ぶつもりやった｡理由は簡単｡最初から素直にカッコイイとか言ってくれて嬉しくて仕方なかったからな…､櫂斗くんもだけどたまの性格にやられたわorz
いっぱい幸せにするからな…!!、(むちゅｰ))

な、なら良いけど……。
(平気、と言われ言葉では納得するものの、やはりまだ心配そうにそわそわと相手を見つめて。それでも、冗談めいたことを言えるのだから本当に平気なのかもしれない、と思えば少し平静を取り戻し、「飼い主がこんなんじゃ、犬の心臓もたねぇっての」なんて相手の額をﾍﾟｼﾝと叩き。手を差し出されると、まさか、と思いわずかに身をかがめ相手の手を支えるように持ち上げ「これ、舐めるの？ケチャップとはわけが違うぜ？」と、なかなか覚悟が決まらず、相手を見上げ首傾げ)


(おあいこかー!! 仕方ないな!!
してるよー(ちゅー)
うれし。たまもこんなことするのぽちにだけだから!!(ちゅーぺろっ)

蟹座!!てことは、六月か七月生まれ?かな?(占い好き)

一緒は嬉しいけどさぁ……(´・ω・｀)たまのｹﾁｬはぽちにあげるよ(*ﾟ▽ﾟ*)

櫂斗:ん…/抱き締めてちゅー


ほんとに!? 設定一目見てさ、凝ってるなー!!かっこいいなー!!って思って、プロフィール考えて、さぁ載せるぞ!!って時に、テンション上がったまま行っちゃったから、むしろ引かれちゃうかなって心配してた。素直に言ってよかった!!
もーじゅうぶん幸せだよー!!(ちゅっ)(ちゅっ))

……ｯ､元はと言えばお前のせいなんだぞ｡
(心配して優しいと思ったのも束の間､額を叩かれ声が出そうになるのを抑えると想像するのは己が悪いが想像の中で可愛すぎるが為に鼻血出したのは相手のせいだ｡と上記述べて伝えれば､身を引く相手の前に突き出すようにもっと手を出し｢ご主人様の命令が聞けないのか?…､お仕置きだな｡｣なんて意地悪く広角を上げて聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟くと)


(/たまの行動にいつもﾄﾞｷﾄﾞｷさせられるからな｡
もっと近くで抱き締めたいし､ちゅｰしたいから膝の上おいで｡/膝ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

7月の1日産まれの蟹座だよｖ(ﾟ肉ﾟ)ｖ
俺とたまの相性占いたいな｡

たまは優しいな…､/いい子いい子｡

丈:…たい｡櫂斗食べたい｡噛んでもいい?/首傾げ


逆にテンション高いたまが可愛すぎてほんまこんな子と話したら楽しいやろなｰっ考えた!!素直じゃない拗ねたたまも可愛ええけどな｡/(。-∀-)ﾆﾔﾘ
んんｯ､もっと幸せにしたいんだよ｡/ちゅｯ、)

俺なにもしてねぇし！
(声を抑える相手に、強く叩いてしまっただろうかと相手の額を軽く撫でるも、全く心当たりのない言葉に理不尽だ、と言うように口尖らせ。お仕置き、と聞けば何をされるのか不安になり、「ちょっとだけだからな!?」と言って小さく深呼吸をし、持ち上げた相手の手を口元に運ぶと、舌先でほんの少しﾍﾟﾛﾘと舐め。口に広がる鉄の味に顔をしかめると、口直しと言うようにオレンジジュースを飲んで)


(もっとどきどきして欲しいなーー!
う、嬉しいけど恥ずかしいな!?(でも膝乗り)(照)

めもした!!
きっと水星座同士だから相性いいよ(にこにこ)

んーーもっと!!(頭ぐりぐり)

櫂斗:……食べ!? い、痛いのは嫌だぞ/びびり


うーーよかったー!!(飛びつき)拗ねたのはちょっと恥ずかしいから忘れて(顔隠)
そんなの幸せすぎてしんじゃう!!(ぎゅーぎゅー))

した｡可愛い事ばっかして俺を誘ってさ…､
(口尖らせながらも舐めてくれる舌の感触がふわふわと気持ちよく､少ししかしてくれ無いのかｰ､と少々残念そうな表情しては上記口にして｡ジュースを飲み終わったのを見て確認するともう一度してもらいたくて今度は己が誘うようにまだ残っている血を相手の目を見ながらゆっくり舐め上げ､ゴクンｯと喉を慣らして飲み込み｡まだ味が残ってる内に優しく口付けをすると相手の反応を伺い見て)


(/これ以上ﾄﾞｷﾄﾞｷしたらどうにかなりそうだからだｰめ。/顔ﾌﾟｲ
たまって軽そｰだよな｡ちゃんと食ってる?/ｼﾞｯｰ､

メモせやんでもいつでも教えるのにw
ほんま可愛すぎや…､忘れたらﾍﾟﾝﾍﾟﾝするかんな?笑
相性いいか!!やったね(°▽°)!

わｰったわかｰった｡まったく…､/ﾜｼｬﾜｼｬｰ

丈:痛くないよう気をつけるけど痛かったらごめんね?/首ﾊﾑﾊﾑ､


やｰだ｡拗ねたのめっちゃ嬉しかったから忘れないよ(๑¯ω¯๑)ﾆﾔﾆﾔ
しんじゃうのは嫌だな…でも幸せいっぱいに出来ないのはもっと嫌だ｡/我儘
ﾍﾟﾛｯ､たま美味しいね｡/もきゅ、)

可愛いことなんてしてねぇし……
(ジュースを飲みコップをテーブルに置いて相手の方を振り返りながらそう言うと、手を舐め上げる仕草にドキリとして目を逸らし。けれど、口付けをされれば先程の相手の仕草が脳裏に思い出され、それを振り払うように固く目を閉じて。「誘ってんのはどっちだよ……」と小さな声で呟くと再び相手の手を取り、舐めた跡の残る手のひらをゆっくりと丁寧に舐め、最後に強く吸い付いて)


(どうにかなっちゃいなよ。/覗き込み
食べてるよ!!ぽちって料理うまそうだから、たまもなんか作って欲しいなーって思っちゃう/おでこにちゅ

忘れたくないもん!!
ぇ、ﾍﾟﾝﾍﾟﾝやだーー(｀；ω；´)
やったね!!年も近いし完璧だぁね!!

ふむ。満足/撫で返し～

櫂斗:んっ……痛くないけど変な感じする、やだ/押し返し


くそう……_( っ`ω、)っ
もう幸せいっぱいだからいいのー!!(なでなで)
ひゃーくすぐったい!!(ぺろ返し)もきゅ可愛い!!)

うｯ､ははははっ｡だめ､ソコ擽ったい…､
(“存在自体が既に可愛い"と思えば相手の言葉に対して己も返事しようと口を開けて言おうとしたが､己で舐めるよりも優しい舌触りで擽ったく感じてしまい､堪える出来ず上記のように笑い｡肩を竦めて身を捩らせると｢無理､擽ったい…､離してくれ｡｣とお願いして｡こしょばゆい感覚が続くと目をぎゅっと閉じ､目の端から軽く涙が溢れ)


(/うっせぇ､もうどうにかなってるよ｡/照
まぁ､人並み程は出来るけど上手くは無いぞ?最低限くらいやよ｡/ちゅｰ返し

忘れなきゃええんよ｡覚えててくれてるってだけで俺は嬉しいな｡
ほんま､年近くて驚きの連続だよ!!

わわ､俺は撫でなくてええ!恥ずかしい…､

丈:…大丈夫､直ぐ慣れるから｡/ちゅｯ


俺の幸せはまだまだ渡し切れてないぞ?笑
たまウマーŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”)

お前がやれって言ったんだろーが！
（笑い出す声に顔を上げると不満気にそう言って、ぺちんとでこぴんを食らわせ。相手の目に浮かんだ涙を指の背で拭うと「ごちそーさま」と言って立ち上がり、礼を言うようにぽんぽんと頭を撫でて。皿を持ってキッチンへ行くと、皿やコップなどを洗浄機にかけてから「アイスとか食う？」と、先日買ったのを思い出し相手に尋ね）


（まだ足りないなー？（じー）
じゅうぶん!! ぽちが作ってるってことが大切なんだよ、うん。/頬にちゅ

ふむ。嬉しいと嬉しい!!
それなー。ただでさえ20代見つけるの難しいと思ってたわ!

もっと恥ずかしくなってよー（撫で撫でわしゃわしゃ）

櫂斗:んー……俺も。/ちゅ、


じゃ、もっと入るように鞄おっきくしとくわ!!
きゃー(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ!! ぽち食べる!!（ぱくぱく））

むははｯ､…だっ…て､そんな丁寧にされると思ってなかった…から｡
(相手の攻撃を避ける事が出来ず､でこぴんを喰らっても尚､笑いが止まらなくて｡途切れ途切れの拙い言葉を述べれば､まだ舐められているような錯覚に陥り､少し動かすだけで笑いが再発するので気をつけて｡頭を撫でられると｢…ん､｣と一言だけ声を発せば､キッチンへ向かう相手の後ろをフラフラとした足取りで追い掛け｡尋ねられた事に｢うん､食べる｡ちょっと落ち着きたい…､｣なんていつもなら言わない事を言い､二.三回ほど深呼吸してから何味かな?と普段あまり見せない眼差しで冷凍庫見つめ)


(/たまは我儘さんだな｡たまはどｰにかなっちゃってる?なって無いなら､俺よりもたまをどｰにかしたい｡/真剣
一人暮らしだからそれくらい出来ないと困るからな…､/手の甲ちゅｯちゅ｡

お互い嬉しい事ばっかでほんま相性ええな｡
そうそう､居たとしても話し合うかも分からんから俺らめｰｰｰっちゃ最高だな!!/ﾆｺｯ

俺なんか恥ずかしがらせて面白い事なんも無いからやめろ､/耳赤

丈:ちゅちゅｰ､ﾍﾟﾛﾍﾟﾛr(


残念､鞄には入らんw宇宙でも足りないくらいやからな(´ｰ｀)
ケチャップ味の俺はいかがかな?笑)

もう絶対しないかんな。恥ずかしいし……
(ついてくる相手に思わず笑みをこぼしそうになるも、それを堪えて厳しい口調でそう言って。食べると聞けばアイス用のスプーンを2つ取り出し、冷凍庫をじっと見つめる相手の顔を珍しそうに少し眺め。「バニラと苺。どっちがいい？」と尋ねながら冷凍庫からアイスを取り出しチラリと見せてから、ソファまで移動し)


(これ以上どうなるか分かんないとこまではきてる気がするけど、何してくれるのか気になるなー？(じー)
一人暮らしか!!えらいなー。関西の方に住んでるの？/相手の指ぱく

運命の出会いだな～～
それなーー!!楽しすぎるからなーー!!

可愛い顔たくさん見たいからさぁ/耳ちゅ(ぁ)

櫂斗:んー!!くすぐったい!!/逃


宇宙……!!びっぐばん!!
もう、ケチャップ見る度にぽちのこと思い出しそう……ｗｗ)

たまには少しくらい良いだろ…､
(次､ファントムに乗ったらいつ帰って来れるかも分からないので上記のように言うと､いつも甘やかせない分甘やかしたいし､己も少しは甘えたいかなｰ､と考えてて｡アイスの味を聞かれると｢バニラ｡…ん?俺の顔に何か付いてる?｣答えつつ､見てくる視線に気づいて聞き｡今度は冷凍庫ではなく相手を見つめ､追い掛けるようにソファに座り)


(/俺も同じや｡うとうとして今日は早く寝たけど､夢の中に櫂斗くんが出て来た｡可愛かったな…､
何するかはまだ内緒(^ω^)
こんなの普通だよ｡そう､なんで分かったん?!/口内ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ､指ｸﾞﾈｸﾞﾈ(

楽しすぎて夢まで占領されてもうたΣ(ﾉ∀｀*)
俺をどないさせる気やねん…､

だぁぁああぁぁあ､もう!!恥ずかしいってば!/逃げ

丈:…夢の中のお前､大胆だったな…､/ﾎﾞｿｯ


ばんばんびっぐばｰん､おっえおｰお｡BIGBANGが出てくる…
ええやん!!いつでも俺の事直ぐ思い出せて幸せやんけ♡)

しゃーねぇな。
(相手の言葉と空気に言わんとすることを理解すると、ぽふ、と頭に手をのせ微笑み。とことこと子どものようについてきたりじっと冷凍庫を見つめたりする姿を思い出せば一層笑みを深めて「んや、なんか可愛いなーと思って」とわしゃわしゃ髪を撫でてからソファに座った相手の膝に跨るように座り直し。「今日は特別。お前のは俺が食べさせてやるから、俺のはお前が食べさせて」と言って相手に苺の方を渡し、自分はバニラの方を開けスプーンですくって相手の口元へ運び)


(なんそれー!!どんな夢か気になる!!
内緒……(どきどき)
言葉遣いがさー!!どこ住みなの?/がぶり

嬉しすぎ!!そりゃもう心も体もめちゃめちゃに……ｗ

ぽちー、戻っておいでー/腕広げ

櫂斗:!? なんつー夢見たんだよ!?/後ずさり←


おっえおーお。わからんｗｗ
ケチャップなんて見なくてもいつもぽちのこと考えてるわあああ!!)

…､冷たｯ｡けど…いつもより美味しいかも｡
(妙に優しい相手の行動と言葉にいつもこれくらい優しかったらなｰと思いつつ､撫で受けて｡すると真正面から相手の顔を見るような体制で少々恥ずかしくなり､顔を背けようかとすればその前に己の好きなアイスが口に入って来て上記を述べ｡相手の言葉に応えるように己も苺味のアイス片手に､ｽﾌﾟｰﾝで一口くらいにすくえば｢ほら…､｣なんて無愛想な声で言いながら口元前までｽﾌﾟｰﾝを運び)


(/あｰんな事やこｰんな事w
そう､教えちゃったら楽しみ減るだろ?
さぁ…関西の何処でしょｰか!当てたらご褒美としてお願いを1つだけ叶えてあげるよ｡出来る事限定だけどw
てか､次噛んだらﾍﾟｼするぞ#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

じゃあ､それを丈にしてあげてな?丈は恥ずかしがり屋やけど櫂斗くんが大好きやから頼むわ(

壁|ω･`)ﾁﾗｯ

丈:さぁｰな｡どんな夢だろうな…､/意地悪顔


BIGBANGのガラガラGO!　って曲やで!!
ええ曲やから今度聴いてみ?/ﾆｺｯ
おっと､思わぬ告白で嬉しいぞ(ノ)ω(ヾ))

んだろ。さっきのオムライスには敵わないけど。
(自分の手からアイスを食べてくれたことが嬉しくて笑顔でいれば今度はこちらに向けられたスプーンをぱくりとくわえ。「うん、美味い。苺も食べる？」と首を傾げると、答えも聞かずに相手の持つ苺のアイスをひとすくいして自分の口に入れ。溶けないうちに口付けると、先程相手がしてくれたように口移しで食べさせて)


(楽しみなような怖いような……!!:(´◦ω◦｀):
んー、奈良!!
ﾍﾟｼやだ!!/指ぱくぺろぺろ

櫂斗も照れて素直じゃない時が多いけど、できる限り丈くんのこと甘やかせるわ!!

こわくないよー(じー)(腕ゆらゆら)

櫂斗:や、やっぱり恥ずかしそうだから内緒のままでいい/顔逸らし


よっしゃ、今度さがすー!!
いつもいろんな形で好きって言ってるつもりだけどなああ(ちゅー))

そんな事ないだろ｡あれは…､んんんｯ!!
(オムライスは簡単なものだったから否定をしようと口を開けた所へ､相手の唇が重なり合って必然と口を塞がれた状況になれば､口移しされるアイスを零さないように受け取って｡飲み込む為に一度軽く上を向き“ごくん"とし､続いて次に｢…ぷはっ｡｣と息を吐き､相手から顔を逸らし｢人の話くらい聞け｡｣なんて少々ツンとした態度とるも顔はまんざらでもない感じで)


(/(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
うｰん､惜しい!!奈良まで3時間くらいの場所だよ､
よしよし｡いい子だな｡/内頬ﾑﾆﾑﾆ

おう!!
丈は櫂斗くんを自分でﾒﾛﾒﾛにするとか言ってたから逆に甘やかしそうやけどw

ヾ(^v^*)ﾉ=33/近寄り


おう､テンポええ曲やから気に入ってくれるとええな…､
言ってくれてるけどこんなに想ってるなんてたまは恥ずかしがりだから言わんやん笑/ちゅちゅｯちゅｰ、)