トピ主 2015-02-14 23:18:27 |
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>No.60 by ラグドエル
今から作ってくれるの?
(相手の木の枝や石を集め始める姿を見るや否や、
目を輝かせてそう問いかけ)
>ギグスサン
ハッパデスカ?(相手が大きな葉っぱを持ってきたのを疑問に思い)
>ラグドエルサン
ア、ラグドエルサンオハヨウゴザイマス。イマ、イワヲクダイテルンデス(何をしてるのかと聞かれたので、今行っている事を言い。)
>ギグス
まぁな。まずこいつら組み立てて大まかなイメージ作んだよ。本格的な作業をするには家から色々道具取ってこなきゃいけねぇ
(片腕で抱えきれないくらいの量の木と石を薔薇の周りに長方形になるように置き、まずは木を簡単にそれぞれの枝と枝をひっかける等して組み合わせ、その下に木が動かないよう石を丁寧に積んでいって
>ゴルム
見りゃわかんだよそんなこと。なんで砕いてんだ?無闇に自然破壊すんのはいくらお前でもいただけねぇよ
(此方の意図を汲み取らず表面的に答える相手に苛立ちからボリボリと後頭部掻き、改めて相手を睨むように見据えると眉潜めながら砕けた岩に近づき溜息零して
>ラグドエルサン
アア、クダイテルリユウデスネ。ココノイワッテヨウガンガカタマッタモノジャナイデスカ?ダカラフツウノイワヨリモ、カタインデスヨ。ソレデ、コノイワヲツカッテ、ボクノイエノシュウリヲシヨウトオモッタンデス…(長々と理由を語り)
>No.64 by ラグドエル
ほぉー……
(相手の作業を物珍しそうに見つめ、感嘆の声を漏らし)
>No.65 by ゴルム
うん、いってらっしゃい
(手を振って相手を見送り)
>ゴルム
おおー!!すごー(手を叩き柔らかな笑みをうかべながら述べ。「じゃ、あれ取れる?」と上にたくさんなっている木の実を指さし訪ね
>ギグス
大丈夫ー(下を見ては手を振り答えて「貴方の上には落ちないようにするね」と続けて
>ラグドエル
あの木の実が欲しくて(上を見上げながら言い。視線を相手に向けると何となくといった感じで手を取り
>ギグスサン
タダイマモドリマシター(数時間後、片腕には大量の蔦を持ち戻って来る)
>シャーロットサン
アレデスネ?オヤスイゴヨウデス。(手を伸ばして言われた木の実を採ってあげ)
>ゴルム
…なんだそんなことか。悪かったな環境破壊を疑って。家の修理なら俺も手伝うぜ?つーかお前…家あったのか。そこらで野宿してるイメージだったぜ
(相手の理由を聞いて自分勝手な都合で岩を破壊していなかったことにまず安堵し、頬掻きつつ謝罪の言葉述べれば罪悪感からか手伝う気が起きたようで其方へ近づくと己も拳で岩石を割り始めて
>ギグス
それにすぐに出来上がる訳じゃねぇよ、とにかく頑丈にすっから2~3日はかかるからな
(粗方組み終わったところで薔薇の周りに木の枝と石でできた長方形の立体が出来上がりそれを見てまた設計図に色々訂正を書き込むと相手に視線遣り上記告げ、早速花壇自体を作ることにしたのか立ち上がって首の骨をゴキゴキと鳴らし
>シャーロット
木の実ごときでこんな木に登んじゃねぇ。怪我したらどうすんだ。アレなら俺が採ってやるからここで待ってろ
(相手が己の手を取るとすぐにその腕を引き姫抱きをしてその木から飛び降り、着地するなり地上に降ろしてやって相手の頭に軽くチョップを入れると己は木の実を採るべく再び枝から枝へと飛び上がり
>No.71 by ラグドエル
期待してるねっ、僕に手伝えることがあれば何でも言って!
(自分が育てた花だからか、そう言うと一度自宅に戻って)
ここですかね?
[名前] アイリス
[種族] 妖精
[性別] 女
[容姿] 身長は50cm、髪は金色、常に飛んでる、耳が長め(←意味わかりますかね?)
[備考] 少々わがままな性格
あ、種族がなんか外れてたら言ってください
よろしくおねがいしまーす!
>ギグス
期待すんなっつんだよ、おうじゃあな。
(あまり頼られたことがない為か慣れないことに後頭部掻きながら自宅へと戻る相手を見送り、己も本格的な作業する為に一旦自宅へと戻り道具を取ってきて
>ギグス
っし、こんなもんか。さて、と…
(再び薔薇の元へと戻ってくると自宅から取ってきた工具箱を広げ。その中には自作のものと思われる金槌やカンナ等が入っておりまず金槌を取り出すと鋭利な石を花壇の材料に当てカンカンと長方形の物体を作っていって
>ラグドエルサン
イエハアリマスヨ?リッパナオウチガ…(家とは遺跡の事を言っているのだが、何故かあえて家と言っている)
>アイリスサン
(/妖精大丈夫ですよ〜、絡み文どうぞ♪)
>No.69 by ゴルム
わあっ、こんなにたくさん!
(戻ってきた相手を見ると驚いて、少し休んだ方が良いのではないかと言い)
>No.76 by ラグドエル
…。……おーいっ、これ使えるかなあ~?
(持ち出した斧を重そうに引きずり乍ら遠くで作業をしているであろう相手に大声で問う)
>ゴルム
お前が住める家っつったら相当なモンだよな…修理も大変そうだ。岩はどんくらい必要になりそうなんだよ?
(立派なお家、と言われ相手が住める程度の広さの家を想像してみるととんでもない程の大きさを連想してしまい頭がパンクしそうで想像を振り払うと岩へと意識戻し首かしげて
>ギグス
……斧か?よくこんなモン持ってきたな…使っていいのかよ
(遠くから聞こえた聴き慣れた声に振り向き其方へ足向け、相手が引きずっているモノに目を遣るとぱちぱちと瞬きしながら頑丈そうな斧に見入り。相手と斧を交互に見てお前は使わないのかとばかりに首傾げ
>ギグスサン
ダイジョウブデス、マダマダエネルギーハアリマスカラ(相手の近くに蔦を置いて)
>ラグドエルサン
カンタンナシュウリナノデ、アトスコシグライデスネ(砕いた岩を纏めながら)
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