トピ主 2015-02-14 23:18:27 |
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>No.103 by ラグドエル
悪魔じゃないよ? アルラウネの戦法はこうなんだもんっ
うんっ、壊れるまで使ってね!
(きっとラグドエルは男だからできないのだろうと内心で都合の良い様に解釈して。
斧が本来の目的で使われているのが嬉しいのか、笑顔のままで)
>ギグスサン
キョカアリガトウゴザイマス。(お辞儀しながら礼を言い)
>ラグドエルサン
イエ、ソコナシデハアリマセン。デスガ、ケッコウフカイノデス。ボクデモ、ソコニアシガツキマスガムネノアタリマデハイッテシマイマス。(泥沼を見つめている相手に説明し、どうすればいいか考え)
>ギグス
だから怖ぇって。もうお前の家絶対入らねぇ。
いや壊れたら修理して使うけどよ。しかしな、貰い物だし大事に扱うわ
(己的に精神的に追い詰められる方が怖いのだと相手をげんなりした表情で見つめ間違ってもアルラウネ種族の家には立ち入らないと決心し。斧の持ち手を慈しむように撫でて
>ゴルム
入ったら何かあるわけじゃねぇんだな。俺が入っちまったら頭まで浸かるが。じゃあお前は普通に渡ってこいよ
(沼に化学成分のようなものが入っていないことに安心し傍にあった大きな木を蹴り折るとそのまま沼に倒し、沼に浮かぶ形となり己はそれを橋のようにして渡り向こう側へ行って
>No.105 by ゴルム
いえいえー、一緒にお世話しようねー
(笑顔でそう言い、お辞儀を返して)
>No.106 by ラグドエル
大丈夫だよ、危害がない人にはそんなことしないからっ
ありがとう!
(げんなりした表情の相手を励ますようにそう言って。
大事に斧を使ってくれるということで再び喜んで)
>ギグスサン
ハイ…ト、イイタイノデスガ。ドンナコトヲスレバイイデスカネ?(許可してもらったのはいいものの、自分は何をすればいいかわからなく)
>ゴルム
うん。お腹がすいたら食べるよ(木の実を見つめ言い。「でも今はお腹すいてない」と言うと木の実をポケットの中にしまい
>ギグス
慣れてるからね!!(得意げに言い、さらに上を目指そうとするが手が滑り木から落下し
>ラグドエル
うん・・・(木の実を受け取りながら頷き。「今度は貴方がいない見てないときに登るね」と悪戯な笑みを浮かべ
>ゴルム
ほらほら、早くしねぇと先いっちまうぞ?
(相手が一生懸命此方へ来ようとしているのが微笑ましいのか家の位置もジャングルの構造もわからない癖につい挑発的な態度出してしまうも向こう岸で大人しく待っていて
>ギグス
お前な…俺は鬼なんだから危害加えるに決まってんだろ。俺のことナメ過ぎ。つーかお前もう帰った方がいいぞ。今から木ィ切ったり岩砕いたりするから危ねぇしよ
(鬼として他人に恐れられないというのはなんだかいただけないのかわざと眉寄せ顔をしかめて不機嫌そうな表情浮かべ。周囲見渡して暗くなってきたし、と空を見上げ村の方を顎で指して帰るよう促し
>アイリス
…お前、何やってんだ?見ねぇ顔だが。
(自宅へ帰る途中森の中をゆったりとした足取りで帰っていると偶然小さな生き物見つけ其方へ近づくと目を細めて相手を見つめつつ話しかけ
>シャーロット
全然反省してねぇだろ。ちったぁ自分の身ぐらい考えやがれ
(相手の返答にすかさずツッコミを入れ、好奇心旺盛なのか結構だが怪我をしてもらっては困ると内心思いお仕置きとして相手の髪を両手でぐしゃぐしゃにかき混ぜ
>アイリスサン
ドウシタンデスカ?(戸惑ってる相手を見つけて、問いかけ)
>シャーロットサン
ホカニ、ナニカオテツダイシマショウカ?(他に困ってる事があれば手伝おうと思って)
>ラグドエルサン
マッテクダサイヨー、モウスグデソチラニツキマッ……(喋ってりながら歩いていたが、急に姿が見えなくなる)
>No.112 by アイリス
どうしたの?
(相手の前に突如現れ、気にかかったことを問う)
>No.111 by ゴルム
んー……。
監視かな?
(最終的には自然に返す為か、考えた結果そう言い)
>No.113 by シャーロット
わわっ!?
(慌てて相手を自分の体に生えている蔦で包み込んで)
>No.114 by ラグドエル
んー……? だったら花壇なんて作ってくれないでしょう?
いいよっ、どうせ帰ったって誰もいないもん
(別に相手をナメているわけでもなく。危害を加えるのならば、
自分のために花壇は作ってくれないだろうと思い、問いかけ、
開き直ったようにアルラウネ族の残りは少ないことを言い)
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