ここはモンスターが暮らす孤島[3Ｌ/初心者/途中参加あり]

>No.38 by ゴルム　　

薔薇を育てていたの!
(と言うと、徐に髪の毛に咲いている薔薇の花を千切って)

>No.39 by ラグドエル　　

そこまで任せちゃっていいの?
(上出来と褒められたことが嬉しかったのか、
照れ笑いしつつも気になったことを質問し)

>ギグスサン
バラデスカ?バラハ、キレイデスヨネ(千切った薔薇の花を見ながら述べ)

>No.43 by ゴルム　　

貴方にあげる!
(綺麗と褒められたことが嬉しかったらしく)

>ギグスサン
イイノデスカ?アリガトウゴザイマス(受け取った薔薇を頭に付けると体から発せられている微量の生命エネルギーに反応したのか。頭に根を張ってくっつき)

>No.45 by ゴルム　　

わぁ、凄いねっ!
(根が張ってくっついていく姿に嬉しそうに歓声を上げながら手を叩き、
感嘆の声をあげ)

>ギグスサン
ドウデス?ニアッテマスカ?(嬉しそうな相手に自分の頭を見せて)

>No.47 by ゴルム　　

すっごく似合ってるよ!
(拍手しながら褒め)

>ギグスサン
アリガトウゴザイマス。ナニカオテツダイスルコトハアリマスカ?(褒めてもらい照れながら聞き)

>No.49 by ゴルム　　

……そうだ、柔らかい蔦を集めてきてくれる?
(面倒くさそうな仕事を言い、「嫌なら良いの」と先に断わっておき)

>ギグスサン
ベツニカマイマセンヨ?スコシジカンガカカッテシマウカモシレマセンガ、ボクガスンデルニシノホウニタクサンアルハズデス。(西の方角を指差してそう述べる)

>No.51 by ゴルム　　

……えっ、西ってスコールが起きやすいところでしょっ
(だめだよっ、と慌てて言うが、「家がそこにあるならいいのでは」と内心思い)

>ゴルム

(/はい!すみませんお願いします;)


>ギグス

花壇作るついでだからな、別に構わねぇよ。あぁそれと…俺はお前らみたいにこだわるタイプじゃねぇし花壇の出来栄えは期待すんなよ。
(相手の問いに一つ頷き地面にシンプルな花壇の設計図を長い爪で簡単に書くとそれをトントンと指差してあらかじめなんの変哲もないごく普通の花壇だと知らせておき

>No.53 by ラグドエル　　

普通の花壇の方が、薔薇が栄えるでしょう?
(上記に花壇を作ってもらえるだけでありがたいよと付け加え、
設計図に視線を移して)

>ラグドエルサン
セーノッ!!(火山付近で岩を一つ一つ砕いており)

>ギグスサン
ダイジョウブデス、ボクノカラダハキカイデスカラ。ヌレテモヘイキナンデス。(相手にそう言うと歩き始め)

>No.55
待ってっ
(慌てて相手を引き留めて、「そこに座ってちょっと待ってて」と言い、
急いで自宅に入っていき)

>55(/自分です(泣))

>ギグスサン
ハイ、ワカリマシタ(ドスンと大きな音と共に座って)

>No.58 by ゴルム　　

……よしっ
(数分後、大きな葉っぱを持って戻ってくる)

>ギグス

…そうなのか？じゃあこんな感じで作るからな。
(相手の言葉でセンスのない己が救われた気がして照れ隠しからか頬をぽりぽりと掻き、設計図に細かい数字等を書き入れていくとすぐに立ち上がりその辺の木の枝や石を集め始め


>ゴレム

ッオイ、テメェ何して――……な、に…してんだ、ゴルム。
(岩石を砕く音は大きなもので己もすぐに気が付き音の方角へと走っていけば砕いているのは相手で。己の家付近を壊されるのはやはり黙ってはおれず掴みかかろうとするがいつもは優しい相手であるし何か意図があるのだろうと無理やり落ち着かせると低い声で話しかけ