トピ主 2015-02-14 23:18:27 |
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>No.19 by ラグドエル
うん、綺麗でしょう?
これで三回目なの、やっといい土地が見つかって。
(「三回も失敗しちゃって……、でも今回はうまくいく」と
自信に満ちた声と表情で言い)
>ラグドエルサン
ハイ、カマイマセンガ…(歩きながら、相手の行動は子供達の為とは解っているが。もっと良い方法があるのではないかと計算してみて)
>ギグスサン
ン?アア、スミマセン。オドロカセテシマイマシタカ?(鳥の巣を木の上に乗せ、視線を感じたのでそちらを見ると。警戒している相手を見て上記を述べる)
>ギグス
ふん、土壌は問題ないだろうがこんな花を無防備に置いといたらガキ共が持ってっちまうぞ。
(よくも心を折らずに頑張ったものだ、と内心では思うも素直にそれは口から出ることはなく、ただ見下ろしながら警告だけを述べると周囲から大きめの石を持って来、薔薇の周りに花壇のようにはめこんで。
これで一応誰かのモンだっつーんはわかるだろ。気が向いたらちゃんとした花壇作ってやるよ。
>ゴルム
おら着いたぞ、働け。
(川岸へ着くと何やら思案している様子の相手に呼びかけおまけにべしべしと腰の辺り叩いてやれば己はバシャバシャと川へと入っていき魚を捕獲する態勢になって
>ゴルム
相変わらずいい仕事すんな…、っと。
(相手が水を塞き止めてくれたおかげか魚もそこへ溜まり、集まった魚を水ごと川岸へ蹴り上げると大小様々な魚が陸でビチビチと跳ね、結構な量を捕獲出来たらしく満足気に口角上げ「ゴルム、もういいぞ」と己は草の茂みから自作の網取り出しつつ指示して
>ラグドエルサン
タイリョウデスネ。(もう大丈夫と言われ、川から出る。相手の方まで行き、大小様々であるが取れた魚達を見て上記を述べる)
>ゴルム
お前が居たからな。…っし、こんなもんでいいだろ。これはお前の分な
(魚の元まで行き、ぽいぽいと小さいものや大きいものまで入れ、網がいっぱいになったところで口を縛り。中でも大きいものを数匹残しておいたようでそれの尻尾をつかみあげると相手に差し出して
>ラグドエルサン
ハイ、アリガトウゴザイマス。ソレデハ、サッソクイタダキマス(そう言うと再び胸の辺りが開き、魚を入れて行く。体からはギアが動く音がする)
>ゴルム
…魚がどうやってエネルギーになんのか見てみたいよな。
あ、それとこれは村の奴らによろしく頼むぜ、俺はやることあるからもう行くな。またなゴルム
(完全に機械のソレであり本当に生魚を食して大丈夫なのかと内心冷や汗かきつつ網を相手に手渡し、木の枝へと飛び上がれば相手の頭を一撫でしてからこれからの目的地へと向かい
(/すみませんが寝落ちしそうなのでこれにて落ちますね、遅くまでお相手感謝でした!)
>ラグドエルサン
リョウカイシマシタ、ソレデハオキヲツケテクダサイ。サカナ、アリガトウゴザイマス(網を受け取り、帰って行く相手を礼を言いながら手を振って見送り。見えなくなった所で、村へと足を進める)
(/はい、此方こそ御相手有り難うございます。おやすみなさいです)
・・・あれいいな。欲しいな・・・。(木の実を探して森の奥深くまで行くと高い木にたくさんの木の実を見つけ。見たことがない木の実だとわかるとポツリと呟き。「よし」と気合を入れ、木に登ろうとし
(/参加許可ありがとうございます)
>No.24 by ゴルム
……なんだ、貴方だったのね!
(安心したのか相手に近づいて)
>No.25 by ラグドエル
わぁ、ありがとう。
僕、花壇のことすっかり忘れてた……。
(「花壇が造られるまではこの薔薇を守らなければ」と内心で思い、
それが顔に出てしまったのか少し険しい顔をしながら、薔薇の世話を続け)
>No.33 by シャーロット
……大丈夫ー?
(自分も同じ木の実を取りに来たのか、
上っている相手を見つけて根元の辺りで上記の言葉を叫び)
>ギグス
ここまで育てただけでも上出来だろ。色々調整があるからよ、花壇はこの辺りで作ることになるだろうしついでに見張っとくぞ。お前は育てることにだけ専念してりゃいい。
(その場に胡座をかいて座り改めて薔薇を近くで見ると感嘆の息をほぅ、と漏らし。相手の顔へと視線遣りなんとなく責任感を負っていることに気付いたのかまた薔薇に視線戻しつつ相手の負担減らす提案をして
>シャーロット
お前何やってる。
(何やら木登りに挑戦している相手を下から眺めるとその木は結構な高さがあり落ちたら怪我が免れないだろうことを察したのか注意よりも先に救出しようとあっという間に太い枝のところまで飛び上がり相手へと手を伸ばして
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