トピ主 2015-02-14 23:18:27 |
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ここですかね?
[名前] アイリス
[種族] 妖精
[性別] 女
[容姿] 身長は50cm、髪は金色、常に飛んでる、耳が長め(←意味わかりますかね?)
[備考] 少々わがままな性格
あ、種族がなんか外れてたら言ってください
よろしくおねがいしまーす!
>ギグス
期待すんなっつんだよ、おうじゃあな。
(あまり頼られたことがない為か慣れないことに後頭部掻きながら自宅へと戻る相手を見送り、己も本格的な作業する為に一旦自宅へと戻り道具を取ってきて
>ギグス
っし、こんなもんか。さて、と…
(再び薔薇の元へと戻ってくると自宅から取ってきた工具箱を広げ。その中には自作のものと思われる金槌やカンナ等が入っておりまず金槌を取り出すと鋭利な石を花壇の材料に当てカンカンと長方形の物体を作っていって
>ラグドエルサン
イエハアリマスヨ?リッパナオウチガ…(家とは遺跡の事を言っているのだが、何故かあえて家と言っている)
>アイリスサン
(/妖精大丈夫ですよ〜、絡み文どうぞ♪)
>No.69 by ゴルム
わあっ、こんなにたくさん!
(戻ってきた相手を見ると驚いて、少し休んだ方が良いのではないかと言い)
>No.76 by ラグドエル
…。……おーいっ、これ使えるかなあ~?
(持ち出した斧を重そうに引きずり乍ら遠くで作業をしているであろう相手に大声で問う)
>ゴルム
お前が住める家っつったら相当なモンだよな…修理も大変そうだ。岩はどんくらい必要になりそうなんだよ?
(立派なお家、と言われ相手が住める程度の広さの家を想像してみるととんでもない程の大きさを連想してしまい頭がパンクしそうで想像を振り払うと岩へと意識戻し首かしげて
>ギグス
……斧か?よくこんなモン持ってきたな…使っていいのかよ
(遠くから聞こえた聴き慣れた声に振り向き其方へ足向け、相手が引きずっているモノに目を遣るとぱちぱちと瞬きしながら頑丈そうな斧に見入り。相手と斧を交互に見てお前は使わないのかとばかりに首傾げ
>ギグスサン
ダイジョウブデス、マダマダエネルギーハアリマスカラ(相手の近くに蔦を置いて)
>ラグドエルサン
カンタンナシュウリナノデ、アトスコシグライデスネ(砕いた岩を纏めながら)
>ゴルム
簡単…?…わかった、待ってろ
(大きな家なのに修理は簡単なんだろうか、と疑問過るも今は岩石砕きの方を優先しようと拳の骨をボキボキ鳴らすとラストスパートというように次々と大きめの岩を砕いていき。「こんなもんでいいか?」と相手見上げて
>ゴルム
ありがとー!!(木の実を受け取り満面の笑みをうかべながら言い。「大事にするね」と木の実をまじまじと見ながら言って
>ギグス
んしょ、と(少し高い幹まで移動し、再び相手を見ては笑顔で手を振り
>ラグドエル
あ、うん・・・ごめんなさい(チョップされたところをさすりながら謝り。「木登りなら慣れてるよ」と不満そうに続け
>ラグドエルサン
ハイ、オテツダイアリガトウゴザイマス。(相手の問いに礼を言いながらお辞儀し)
>シャーロットサン
ソノキノミ、タベルンデスカ?(まじまじと木の実を見つめている相手を見て、そんなに食べたかったのかと思い)
>No.79 by ラグドエル
うーん、前にちょっと使ったかなあ
(その言葉を証明するかのように、
引きずられている斧は新品同様で)
>No.80 by ゴルム
そ、そう?
(内心でエネルギーはどんなものなのかと思いながら、
蔦で巣箱のようなものを編んでいき)
>No.82 by シャーロット
高いねー!
(笑顔で手を振る相手に対し、此方も笑顔で手を降り返し)
>シャーロット
慣れてても、だ。万が一っつーこともあんだろ…ほら、採ってきたから機嫌直せ
(木の実がなっている所まで到達すると片手で数個もいでいき、登った時と同じように枝を伝ってすた、と着地すると不満気な相手に木の実を差し出して
>ゴルム
お前の家見てみたいし修理も手伝わせてくれよ。興味ある。
(律儀に頭まで下げる相手をいいって、と苦笑浮かべ。余程相手の住む大きいであろう家に興味があるのか帰る様子はなく割った岩を相手が集めていた所に持っていき手伝いたいと懇願し
>ギグス
お前これ引きずんなよ…ピッカピカじゃねぇか。俺使い方荒いしこんなんすぐボロになんぞ、とっとけ
(新品を粗末に扱う相手から斧を取り上げ改めて斧を見つめれば案の定傷一つない光沢がある新しい斧であるということがわかり再び相手に返して
>ギグス
いざというとき使うかもしれねぇだろ。それこそ家に盗人が入ったときの撃退用とかによ
(斧を受け取らない相手に片眉下げ、かといって新品のものを貰うのは己的に出来ないのか斧を差し出す手はそのまま説得を試みて
>No.89 by ラグドエル
うーん……、でも盗賊が来たら蔦で何とかしてきたし…
(散々ああでもない、こうでもないと内心で迷った挙句、
やっぱり斧は受け取らず)
>蔦
蔦…蔦でなんとか出来るもんなのか…?しかしな…お前これ本当にいらねぇのか?
(蔦で盗賊に太刀打ちできるのかと若干面食らったような顔するもいつまでも受け取らない相手に此方が折れたのか溜息零しつつ相手の目の前に斧チラつかせて
>ギグスサン
オヤガイナイヒナドリデスカ?(作っているのを見届けて)
>ラグドエルサン
アァ…、キケンデスカラヤメタホウガイイトオモウノデスガ?(集まった砕いた岩を、持って来ていた大き目の布で包みながらそう言い)
>ゴルム
立派な家の上に危険な所にあんのか…。いや、鬼っつーのはあらゆる環境に耐えられるし何か出てくれば倒せる力は持ってんよ。だから大丈夫だ
(危険な場所と聞いて諦めるどころかますます興味が沸いてしまったらしく珍しく興奮しているようで目を輝かせると岩を包む様見つめながら上記述べて
>ラグドエルサン
ジャア、シカタアリマセン。ツイテキテクダサイ。ダケド、ボクカラゼッタイニハナレナイデクダサイネ?(相手が諦めそうではないので、仕方なく許可し。ゆっくりと西に方角に進み始め)
>ゴルム
…そんなに危険なのか?お前凄いとこに住んでんだな
(渋々といえども承諾してくれた相手に口角上げて笑い、紳士的だが俺はか弱くないぞと内心思いつつも一つ頷くと相手の隣について歩き出し
>ラグドエルサン
ソコラヘンノショクブツヲ、アマリサワラナイヨウニシテクダサイネ。モウドクデ、ソクシデスカラ。(数十分歩くとジャングルに入り、辺りには色鮮やかな花が咲き乱れており)
>No.91 by ラグドエル
硬い蔦で雁字搦めに縛って森の外に放り出すの!
……本当に要らないのー。
(蔦で盗賊と太刀打ちできる方法を笑顔で言い、
チラつく斧に見向きもせず)
>ゴルム
へぇ、綺麗なんだがな。ここら辺あんまり来ねぇから珍しいモン見れるな
(綺麗な薔薇には棘があるとはよく言ったものだ、と見た目が鮮やかな花を見ながらそんなことを思い相手の忠告には従ってただ見つめ、歩きながら周囲を見渡し
>ギグス
いやお前それ笑顔で言うことじゃねぇからな。盗賊の方が可哀想になってくるわ。
…じゃあこれ、貰っちまうぞ。ありがとな、これで立派な花壇作らせて貰う。
(綺麗な笑顔とは裏腹に恐ろしいことを口にする相手に顔が引き攣り。新品な斧という己的に魅力的なモノに目もくれない相手に若干良心が痛むも斧を肩に担ぎありがたく貰って
>No.99 by ラグドエル
……笑顔を見せて敵を誘惑するのも戦法だよ?
うん、使わないより使ってくれた方が斧も喜ぶと思うの!
(きょとんとした顔でアルラウネ独自の戦法を言い。
斧も使って花壇を作ってくれるという相手の発言に手を叩いて喜んで)
>ギグスサン
ボクモ、トキドキメンドウミニキテモイイデスカ?(自分も雛の為に何かしたいと思って、考えた結果)
>ラグドエルサン
ラグドエルサン、チョットストップデス。(ジャングルの中を奥へ奥へと歩いてる時、急に止まりだす。目の前を見ると大き目の泥沼が有り)
>ギグス
可愛い顔して中身は悪魔かよ。普通にはっ倒す俺の方がマシに思えてくるな…
一理あるか…。そうだな、存分に使うぜ。素手で木ぃ折んのは結構疲れるからな
(平然と己にとっては恐ろしいこと極まりないことを言われふぅう、と深く溜息零し自分の拳見つめ。相手の言葉に数回頷くと釣られたのか此方も口元だけ上げて微笑浮かべ軽々と斧を弄んで
>ゴルム
おっと。悪ィ、前見てなかった…こりゃなんだ?底なし沼ってやつか?
(周囲を見るのに夢中だったのか相手の呼びかけで咄嗟に足を止めると足元にある泥沼へと視線向け、屈んでそれを近くで見つめてみて
>No.103 by ラグドエル
悪魔じゃないよ? アルラウネの戦法はこうなんだもんっ
うんっ、壊れるまで使ってね!
(きっとラグドエルは男だからできないのだろうと内心で都合の良い様に解釈して。
斧が本来の目的で使われているのが嬉しいのか、笑顔のままで)
>ギグスサン
キョカアリガトウゴザイマス。(お辞儀しながら礼を言い)
>ラグドエルサン
イエ、ソコナシデハアリマセン。デスガ、ケッコウフカイノデス。ボクデモ、ソコニアシガツキマスガムネノアタリマデハイッテシマイマス。(泥沼を見つめている相手に説明し、どうすればいいか考え)
>ギグス
だから怖ぇって。もうお前の家絶対入らねぇ。
いや壊れたら修理して使うけどよ。しかしな、貰い物だし大事に扱うわ
(己的に精神的に追い詰められる方が怖いのだと相手をげんなりした表情で見つめ間違ってもアルラウネ種族の家には立ち入らないと決心し。斧の持ち手を慈しむように撫でて
>ゴルム
入ったら何かあるわけじゃねぇんだな。俺が入っちまったら頭まで浸かるが。じゃあお前は普通に渡ってこいよ
(沼に化学成分のようなものが入っていないことに安心し傍にあった大きな木を蹴り折るとそのまま沼に倒し、沼に浮かぶ形となり己はそれを橋のようにして渡り向こう側へ行って
>No.105 by ゴルム
いえいえー、一緒にお世話しようねー
(笑顔でそう言い、お辞儀を返して)
>No.106 by ラグドエル
大丈夫だよ、危害がない人にはそんなことしないからっ
ありがとう!
(げんなりした表情の相手を励ますようにそう言って。
大事に斧を使ってくれるということで再び喜んで)
>ギグスサン
ハイ…ト、イイタイノデスガ。ドンナコトヲスレバイイデスカネ?(許可してもらったのはいいものの、自分は何をすればいいかわからなく)
>ゴルム
うん。お腹がすいたら食べるよ(木の実を見つめ言い。「でも今はお腹すいてない」と言うと木の実をポケットの中にしまい
>ギグス
慣れてるからね!!(得意げに言い、さらに上を目指そうとするが手が滑り木から落下し
>ラグドエル
うん・・・(木の実を受け取りながら頷き。「今度は貴方がいない見てないときに登るね」と悪戯な笑みを浮かべ
>ゴルム
ほらほら、早くしねぇと先いっちまうぞ?
(相手が一生懸命此方へ来ようとしているのが微笑ましいのか家の位置もジャングルの構造もわからない癖につい挑発的な態度出してしまうも向こう岸で大人しく待っていて
>ギグス
お前な…俺は鬼なんだから危害加えるに決まってんだろ。俺のことナメ過ぎ。つーかお前もう帰った方がいいぞ。今から木ィ切ったり岩砕いたりするから危ねぇしよ
(鬼として他人に恐れられないというのはなんだかいただけないのかわざと眉寄せ顔をしかめて不機嫌そうな表情浮かべ。周囲見渡して暗くなってきたし、と空を見上げ村の方を顎で指して帰るよう促し
>アイリス
…お前、何やってんだ?見ねぇ顔だが。
(自宅へ帰る途中森の中をゆったりとした足取りで帰っていると偶然小さな生き物見つけ其方へ近づくと目を細めて相手を見つめつつ話しかけ
>シャーロット
全然反省してねぇだろ。ちったぁ自分の身ぐらい考えやがれ
(相手の返答にすかさずツッコミを入れ、好奇心旺盛なのか結構だが怪我をしてもらっては困ると内心思いお仕置きとして相手の髪を両手でぐしゃぐしゃにかき混ぜ
>アイリスサン
ドウシタンデスカ?(戸惑ってる相手を見つけて、問いかけ)
>シャーロットサン
ホカニ、ナニカオテツダイシマショウカ?(他に困ってる事があれば手伝おうと思って)
>ラグドエルサン
マッテクダサイヨー、モウスグデソチラニツキマッ……(喋ってりながら歩いていたが、急に姿が見えなくなる)
>No.112 by アイリス
どうしたの?
(相手の前に突如現れ、気にかかったことを問う)
>No.111 by ゴルム
んー……。
監視かな?
(最終的には自然に返す為か、考えた結果そう言い)
>No.113 by シャーロット
わわっ!?
(慌てて相手を自分の体に生えている蔦で包み込んで)
>No.114 by ラグドエル
んー……? だったら花壇なんて作ってくれないでしょう?
いいよっ、どうせ帰ったって誰もいないもん
(別に相手をナメているわけでもなく。危害を加えるのならば、
自分のために花壇は作ってくれないだろうと思い、問いかけ、
開き直ったようにアルラウネ族の残りは少ないことを言い)
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