主 2015-02-08 11:54:54 |
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高嶺 >
寒いなら、上着を着たらいいんじゃないですか
(教室の前を通りかかると相手の寒いという声が聞こえてきて。中に入り、相手の隣へと足進めて窓から夜空見上げては。"星が綺麗ですね"と)
唯様 >
申し訳ありません っ
(起きるのが少し遅れて、急いで準備をして飛び出してきたが、相手は先に出てしまったようで走ってその後を追いかけてきて)
>ALL
っ!(今日もいつものごとく妖怪殺し、元は死神の仕事をしていて。少し考え事をしていたのか、相手の反撃を喰らったようで頬に赤い血の線が出来ていて、少し顔を歪めて
>白縋殿
お主は相変わらずのようだな白縋殿。
(夜空に浮かぶ月を見上げて歩いていると、ふと掛けられた声が耳に滑り込みそちらへと顔を向けて。相手の足元に転がる無惨な代物とそれを素早く隠す所作に、半ば尊敬にもにた言葉を述べれば薄く微笑み。「何をしておったのだ?」と視線に物怖じせず質問なげて)
(/いえ、分かりやすく気遣いがある素敵なロルだと思います。これからよろしくお願いいたしますね)
>桜庭
遅い。お主はいったい何をしておったのだ。
(後ろから息を切らしたような声が聞こえて、歩の速度を少しばかり緩めると後ろは振り返らぬままたずね。寝坊でもしたのだろうとゆっくりではあるが、決して遅くはない速度でそのまま通学路を歩いていき)
>唯先輩
仕事ですよ。....死神の。(くるりと剣を回して見せては、幻影の妖術を使って綺麗な桜を出して。「先ほどのお礼です」とちらちら散る桜を遠目に見ながらも横目で相手の様子を伺い、先刻の状況が嘘のように周りには桜がたくさん散っていて
(/有り難う御座います!此方こそ宜しくですよ)
>白縋君
厚着はねぇ、嫌いなんだよ。私は。
(窓辺に寄り、寒いが窓を開けてその窓枠に肘をついて頬杖を付きながら夜空を見上げていれば不意に聞きなれた声が聞こえてくれば、目元を細めて。知っているくせに、と視線で訴えつつ隣に来たのを確認すればポンポン、と軽く相手の頭を撫でて。「寒い。閉めようかね」とどこか年寄り臭い口調は相変わらずかカラカラと扉を閉めて)
>天ヶ瀬君
んー…? 嗚呼、天ヶ瀬君。
(寒さに少しばかり身震いするも、小さく欠伸を零してはどこかで眠ろうかななんて考えていれば声を掛けられて。そちらへ視線を向けては緩い笑みを浮かべて片手をひらり。「冷えるねぇ、じじ様には堪えるよ」と微かに眉を下げては笑いをこぼして。立春なんて嘘なんじゃないかな、と疑いたくもなるも肩を落としては頭を掻いて)
>桜庭君
はっはっは。手厳しいねぇ。
(窓辺に寄り掛かっていれば聞こえてきた言葉に、どこか困った様な笑みを浮かべて。綺麗と言われれば冬の夜空は澄み切っていて、夏よりも美しいもので。のんびりとした動作で見上げるも何やら興味が薄れたのか、視線を外しては夜の学校こそ賑わいを見せるこの学校の生徒を見つめて、近くを通った生徒に何やら声を掛けて)
>高嶺
ふん。貴様が年寄り臭いのは知っているが、だからといって私を子供扱いするな(ムッと不機嫌になりながらも目線はそのまま、夜空に向けていて。暫くしてから、くるりと身体を反転して「暇潰しに行くか」と身体には見合わない大きさの鎌を具現化させては、相手の方をちろりと見て。付いて来る?と言わんばかりの瞳で見つめ
>白縋君
まぁまぁ、そう怒らない怒らない。眉間に皺が寄っているよ?
(クツクツ、と喉で笑いを零しては相手の頬をツンツンと軽く突き。可笑しそうに、どこか面白そうに相手を見つめては相手の行動を見つめて。何やら楽しそうな事をするのだな、と目元を細めては、頷き。「付いていかない訳ないでしょう、私が」退屈しのぎになるのなら、そんなに嬉しいことはなくて。相手の元へと向かえば口元に緩い笑みを浮かべて)
>高嶺
誰のせいだ....(と述べてからスタスタと歩いていき。外に出ては、気温が室内と比べて低くて、ブルリと身体を震わせ身を縮こまって顔を隠すようにマフラーをして。「これでは、妖怪も冬眠するのではないか?」と周りを見回しながら冗談っぽく言い。冬の寒さを恨むかのように目を細め
>白縋君
君は笑っているほうが素敵だと思うんだけれどね。
(どこか呑気な口調で呟けば、大人しく相手の後に付いて行き。外の気温は中よりもやはり寒くて、相手のマフラーを見れば、いいな、と思いつつもこれから楽しいことが起こるなら、予想ならきっと体も温まるだろうと口元に緩い笑みを浮かべて。「妖怪でそんな話は聞いたことないねぇ…」実際に居たら面白いと思うが今まで生きてきたなかで、冬眠を見るのは熊などぐらいで、これから先いないだろうな何て眉を下げては相手の隣に並んで「ところで、何するんだい?」と顔に笑みを浮かべては問い掛け)
>高嶺
ん........(笑顔が素敵などという戯れ言は、全てスルーをして。仕事の内容の書かれた内容の紙を渡して「隣町の死神の始末さ」と呟き。渋い顔をしてから溜め息をついて「ちょいと厄介な存在だからな」と仲間を殺すのも躊躇がないように言い、薄く笑った後に鞄から真っ黒いネックウォーマーを出して相手の前に差し出して。使えと言わんばかりにじっと相手を見つめ
唯様 >
寝坊してしまいまして
(相手の隣に並び、言いにくそうに上記述べて。「鞄お持ちします」と相手から鞄を受け取ろうと手を差し出して)
高嶺 >
…… 、
(窓際から離れていった相手を横目で見て、自分も席に座るためその場から離れていき。自席に座ると鞄から本を取り出し、それに目を落とし)
>白縋君
うぇ〜…仲間同士で殺し合いかい。これはまた。
(眉を顰めて如何にも不満そうな顔を作るも、後半は笑みを浮かべてポツリと呟き、これまた一興と良いものが見れそうだと、浮かんでくる笑みを隠しきれなくて。そうとなればもう寒さなど忘れて早く見たいものだとうずうずし始めるも、不意に差し出されたネックウォーマーを見ては小首を傾げて「…ん? 嗚呼、ありがとう」と緩い笑みを浮かべてはそれを受け取り首に通して)
>桜庭君
おや、戻っていくのかい?
(適当に通りかかった生徒に声を掛けて何か面白いことはないかと、色々話を聞くも、あまり関わりたいと思われていないのか良い事は聞き出せず、どこか困った様な笑みを浮かべつつ、視界の隅で戻って行ってしまう相手を捉えては目元を細めて小さな声で呟き。気配を殺して、静かに後を追っていけば、相手の後ろからのぞき込んで、読んでいた本を取り上げて「ほぉー…読書好きかね?」とジジ臭い口調で話しかけては微笑んで)
>高嶺
よく有ることだ。珍しくない(ネックウォーマーを首に通した相手を横目で見ては満足そうにして。でも、淡々と上記を話す表情は冷たくて、何処か愉しげな残酷な顔であり。「弱肉強食の世界なんだよ。死神も」とぽつりと相手に聞こえるか聞こえないか程度の小さな声で呟き
『フフッ、皆んなで楽しい事して遊ばない?』
『 1度しか言わないよ。__き…好きだからね』
名前/藍沢 雪麗(アイザワ セツラ)
年齢/18歳 (実際650歳程)
種族/雪女
容姿/透き通る青い瞳にパッチリとした二重のつり目で肌は雪の様に白く細身で藍色の腰まで掛かる髪の毛。普段は白く少し光に当たると上品に光るに着物に水色の帯を締めている。昼間の学校では、ちゃんと制服を着ているが胸元が少し開いて首にネックレスをつけている。
性格/誰にでも明るくポジティブな性格。でも、周りの空気を読んで自分よりも相手の事を1番に考えてる。たまに、弱気になるのが傷。だけど、みんなの前では弱音を吐かず明るくし1人になった時に凹んでいる。
武器/氷で作った槍(基本は武器は持たない)
呪いの吹雪、蜘蛛の糸
・氷の糸を作り蜘蛛の巣のように張り相手を追い込む。
呪いの吹雪、千本氷柱
・氷柱を千本の槍の様に飛ばす。
備考/一人称 私
二人称 名前、君、たまに「ちゃんとくんを使う」
(/⑥keepの者です。主様確認をお願いします!
不備などあればお申し付け下さい。)
本文:
『フフッ、皆んなで楽しい事して遊ばない?』
『 1度しか言わないよ。__き…好きだからね』
名前/藍沢 雪麗(アイザワ セツラ)
年齢/16歳 (実際650歳程)
種族/雪女
容姿/透き通る青い瞳にパッチリとした二重のつり目で肌は雪の様に白く細身で藍色の腰まで掛かる髪の毛。普段は白く少し光に当たると上品に光るに着物に水色の帯を締めている。昼間の学校では、ちゃんと制服を着ているが胸元が少し開いて首にネックレスをつけている。
性格/誰にでも明るくポジティブな性格。でも、周りの空気を読んで自分よりも相手の事を1番に考えてる。たまに、弱気になるのが傷。だけど、みんなの前では弱音を吐かず明るくし1人になった時に凹んでいる。
武器/氷で作った槍(基本は武器は持たない)
呪いの吹雪、蜘蛛の糸
・氷の糸を作り蜘蛛の巣のように張り相手を追い込む。
呪いの吹雪、千本氷柱
・氷柱を千本の槍の様に飛ばす。
備考/一人称 私
二人称 ちゃんとくん
(/年齢見逃しました!すみません。
再度記載します。)
>all
…春かァ__(桜の蕾が付いた桜並木の下を赤いマフラーに制服姿で歩きフッと桜の木を見つめ暖かくなる時期に近付き始めてると思いながら1人憂鬱そうに呟き近くにあったベンチに近寄りゆっくりと腰を沈め座り)
(/駄目ロルですが…よろしくお願いします!)
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