主 2015-02-08 11:54:54 |
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【募集キャラ】
①半神半妖のお姫様 ♀ 見た目18歳
気が高く、高飛車。でも、寂しがり屋で甘えん坊な一面も。成績優秀なツンデレお姫様。
②毒舌な付き人 ♂ 見た目17歳
①の付き人であり、毒舌男。相手が誰であろうと毒を吐く。実力はかなりある方
③自由気ままな猫又 ♂ 見た目17歳
よく妖をからかうのが好きで、お調子者。ネズミが好物で餌ずけしたらすぐ懐く。でも、剣の腕は天才的。
④冷淡無情の死神 ♀ 見た目17歳 (主)
同情心がなくよく人や妖怪を殺したりしていて、周囲には恐れられている。③に懐かれており、よくつるんでいる。
⑤勝ち気で強気な王子様 ♂ 見た目16歳
①の幼なじみであり、ライバル。しかし、実は幼い頃から①のことが好きだった。こちらも神の血を引いていて、実力は確かなもの。
⑥ムードメーカーな雪女 ♀ 見た目16歳
いつも⑤に付きまとっており、気配り上手。⑤も⑥のことは認めているよう。②をライバル視している感もあり、付き人になろうか考えている。
【指定CP】
①×② ③×④ ⑤×⑥
一番最後の⑤×⑥が悲しい感じになっていますが、大体こんな感じです。
これ以外の妖怪達は無制限で参加OKなので、どんどん入って下さい。
①達は、真夜中の妖怪だけの学校に通っています。
18歳→三年生 17歳→二年生
16歳→一年生
次は、主のpfなのでまだまだレス禁
『悲劇のヒロインぶっても、誰も助けてくれませんよ?』
『もうちょっとだけ、そばにいたい』
名前/白縋 千尋(シラツイ チヒロ)
年齢/17歳
種族/死神
容姿/鮮血のように赤々しい髪の毛が肩より少し長めまで伸びている。髪型は、殆ど何も弄っていないストレート。瞳は、赤に近い黄色。朱色っぽくて大きめ。肌は、白すぎてもおらず黒くもない。制服は、きちんと着こなしているが血が付いていたりする。私服は、ブラウスに黒の短パンと結構ラフな格好が多い。
性格/冷淡無情で、冷たい性格。だが、いつもそうというわけではなく笑ったりする事もごく稀にある。種族が死神と言うだけで、周りからは疎まれている。本人は自覚しているし、そんなに気にしてはいない。殺しは、得意で妖力は極めて高い方。
武器/銃や鎌、剣など様々
備考/一人称 私
二人称 お前、苗字呼び、貴様etc.
ようやく終わりました!レス解除ですっ!
(③keepお願いした者です)
「君、暇そうだね。私と楽しいことでもしないかい?」
「気侭な私だ。しっかり繋いでおいておくれ?」
名前/高嶺 吟(Takamine Gin)
年齢/17歳(実際680歳程)
種族/猫又
容姿/白に近い灰色の髪は、猫っ毛でふわふわしており肩に付くか付かないぐらいの位置で前下がりに切りそろえている。猫目で、黄金色をしている。薄い唇が特徴で常に狐を描いている。色白で細身。着痩せするタイプで脱ぐと細マッチョ。制服は常にワイシャツと紺色のセーター。ネクタイもしているが少し緩めにつけている。私服は暗めの色が多く、長Tにカーゴパンツといたってシンプル。
性格/マイペースで自由奔放。何を考えているのか分からず、その言動は不思議。温厚で誰にでも優しいが、気分屋で熱するのも、冷めるのも早い。何事も楽しくがモットーだが怒ると恐いらしい。昼寝が大好き。
武器/刀(太刀)
備考/一人称「私」、二人称「君」
口調が年寄り臭い。気分によって授業に出たり出なかったりで、授業中に図書室や屋上に神出鬼没している。
(/不備等ないつもりで書きましたがもし何かありましたらお願いします)
「なぁに、やってんですか … 貴方は …」
「それだから、目を離せないんですよ」
名前 / 桜庭 深音 (サクラバ ミオト)
年齢 / 17
種族 / 人間
容姿 / 黒髪の軟毛。首の位置で切り揃えられている。前髪は、少し長めで右側に流してある。瞳は茶色。銀縁の眼鏡をかけている。制服は、ワイシャツの袖を軽く捲り、第一ボタンを開けている。ネクタイはしていない。私服は、白のシャツに黒のベスト、黒のパンツとモノトーンを好んで着ている
性格 / 毒舌で腹黒い。①には付き人として支えさせて貰っているため、一応敬意をしめしてはいる。何時も敬語を使う。誰にでも毒をはく
武器 / 短剣、拳銃
備考 / 一人称 / 俺 二人称 / 貴方
(/>3の者です。不備ありましたら言ってください)
『半端な覚悟で生き抜けるなどと思うでないわ』
『妾の側に居ると誓え...お前がおらぬ世は生き辛い』
名前/ 天ヶ瀬 唯(アマガセ ユイ)
年齢/18歳 (実年齢841歳)
種族/半神半妖
容姿/淡い藤色の髪で腰までのストレートヘア。普段は邪魔になるためた高い位置で一つに結い上げている。瞳はは深い紫で少し吊り気味。肌はどちらかというと白いほうで制服は姫の名に恥じぬようきちんと着こなしている。私服は、ブラウスにフレアのスカートなど基本的に和装で着物を着ている。
性格/家系の良さから高飛車でプライドが高い。人を惹き付けるカリスマ性も手伝い、あまり隠密行動には向かず短気なため、基本的に真っ向勝負を挑むため自ら戦闘に繰り出すことにはあまり向かない。しかし、頭脳を生かして戦略を立てることには非常に長けており、根っからの指揮向き。己の付き人には心を許しており、弱音や甘えを言うのは彼に対してのみ。親しくなればその相手には優しく穏やか。妖力は高い方。
武器/真剣、頭脳による策略
備考/一人称 妾
二人称 お主、お前、貴様、苗字
(/①をkeepしていた者です。不備ございましたらお知らせ下さいませ‼)
(/13の匿名です。服装に不備がございましたので訂正いたします。)
私服は、ブラウスにフレアのスカートなどの洋装をたまに着るが、基本的に和装で着物を好んで着ている。
>all
んー……寒いねぇ。
(冬の寒さも厳しくて、暦では確かにもう立春だったはずだがさて、気温は一向に上がることもなくて。寒いのはいささか苦手か、しかし熱いのも苦手なので結局のところは普通が一番良くて。もう少し厚着をすれば良い話だがそれも嫌という矛盾を定義しているので仕方ない。セーターの袖をぷらんぷらん、とさせつつのんびり廊下を歩いていれば窓辺に近寄り、澄み切った夜空を見上げては口元に緩い狐を浮かべて)
(/承認ありがとうございます。駄文ではありますがよろしくおねがいします。)
>高嶺
厚着をすれば良いだろう(ひょろりと現れては、上記を述べて呆れたようにふぅとため息をつくが、もう慣れたと言わんばかりに相手を一瞥して。それでいても、ちゃっかり隣に居座り一緒になって夜空を眺めて
(/此方の方が駄文ですよ。これから宜しくお願いします。)
>all
日も落ちたというのに、アヤツは何処をほっつき歩いておるのだ。
(日が姿を消して月が顔を出しようやく動ける時間になったにも関わらず、自身の付き人の姿がいっこうに見えず制服姿で一人渋々と通学路を歩き。身に染みる寒さに肩をすくめたくなるが姿勢の悪いまま歩くなど出来ず、両の手を胸元で合わせて暖めながら歩いており)
>高嶺殿
おや、高嶺殿ではないか。今宵も冷えるな。
(寒さを恨めしいと内心思いながら歩いていると視界の先には見覚えのある背中。あ歩みを少しだけ早めて再度確認すると、やはり既知の相手であると分かり驚かせないようによ柔らかい口調で声をかけて)
(/許可ありがとうございます。拙いロルではありますが、よろしくお願いいたします‼)
>唯先輩
おや、お一人とは珍しいですね(相手の顔を見て淡々と述べ、自身の下には元妖怪の死体がコロリと転がっており「これは、また失礼しました」と高度な妖術で死体を消して見せては相手の様子を伺うかのようにじろりと月明かりに照らされる相手を見つめて
(/私の方こそ、意味不明なロルになってしまいスミマセン!これから宜しくお願いしますね)
高嶺 >
寒いなら、上着を着たらいいんじゃないですか
(教室の前を通りかかると相手の寒いという声が聞こえてきて。中に入り、相手の隣へと足進めて窓から夜空見上げては。"星が綺麗ですね"と)
唯様 >
申し訳ありません っ
(起きるのが少し遅れて、急いで準備をして飛び出してきたが、相手は先に出てしまったようで走ってその後を追いかけてきて)
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