主 2015-02-08 11:54:54 |
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>白縋殿
お主は相変わらずのようだな白縋殿。
(夜空に浮かぶ月を見上げて歩いていると、ふと掛けられた声が耳に滑り込みそちらへと顔を向けて。相手の足元に転がる無惨な代物とそれを素早く隠す所作に、半ば尊敬にもにた言葉を述べれば薄く微笑み。「何をしておったのだ?」と視線に物怖じせず質問なげて)
(/いえ、分かりやすく気遣いがある素敵なロルだと思います。これからよろしくお願いいたしますね)
>桜庭
遅い。お主はいったい何をしておったのだ。
(後ろから息を切らしたような声が聞こえて、歩の速度を少しばかり緩めると後ろは振り返らぬままたずね。寝坊でもしたのだろうとゆっくりではあるが、決して遅くはない速度でそのまま通学路を歩いていき)
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