ゲェム 初心者、戦闘有り

暁さん

(/はい。よろしくお願いします。全員覚えられるかな)

名前：翳夜叉　朧　カゲヤシャ　オボロ
性別：男
学年：１年生
年齢：１６
性格：口数が少なく、ほとんど喋らない。不言実行な性格で、仕事屋。人は殺さず、生け捕りにし、かくまう。
容姿：黒色のボサボサ髪に、茶色の瞳。フードのついたパーカー（色は黒。）を着用している。ズボンはジーンズ。
武器：ミサイル砲と手榴弾。（二つ共軍用）
（参加希望です。よろしくお願いします。）

>22

不備無しで大丈夫です。

鬼頭さん
(/頑張ったら覚えれると思います！←


絡み分出しました

ALL

アハハ。皆動揺してるね～。
(放送室で流した後、一年の廊下に移動し生徒の動揺を笑って観察して

＞暁
…！！
（後ろから振りかかってきた1年を叩きのめし、前をゆっくりと見て
貴様らのせいで…
（唇を強くかみしめ、真正面から睨みつけて

(/火のキープお願いします）

>>暁さん･巴月さん
あれ？修羅場かな…(廊下にでるとふたりを見つけ、楽しそうに顔を歪めながら

名前 神埼　龍牙/火
ﾖﾐ ｶﾝｻﾞｷ ﾘｭｳｶﾞ
性別 男
年齢 17
性格 へらへらとしたふざけた性格。人を殺す事を躊躇しない戦闘狂。意外と執念深い。
自分の興味の無い物には見向きもしない。かなり自己中心的。
容姿 ぼさぼさの黒髪に赤色の目で目つきが悪い。体は結構筋肉があり、身長は170cm程。制服を着ている。
武器 大太刀と普通の太刀を一振りずつ。
魔法 火
備考 特になし。

（先程火のキープをした者です、不備等ありますでしょうか？）

>>all

光明「………………………。」

(校舎の屋上から、校舎内から屋上へ出れるドアに背を向け、校舎の中庭を見下ろしながら、服装と同じ純白のテーブルに紅茶の入ったポットとカップを置き、白い椅子に腰掛け、まるで貴族のようなスタイルで紅茶を少しずつ飲んでいる。
まるで我関せずと言った様子をしているものの、屋上の片隅には、十数人もの生徒が何か鋭利な刃物でバラバラにされた死体が山積みになっており、光明の狂気の一角を僅かにだが伺う事が出来る。)

>>天地さん
はぁ〜校舎内は騒がしくてかなわないわ(疲れたような顔をして、屋上への扉を開け)

鬼頭さん、巴月さん

はぁ～い。氷魔法使いの暁で～す
(キラッっと言う感じに頭の上でピースをして自己紹介をして


天地さん

相変わらずねぇ～。
(屋上まで氷の鳥を使い行き、相手を見つけ笑顔で話しかけて


神崎さん

大丈夫です。不備無しです

>>鬼頭さん

光明「…………………………。」

(相手が屋上の扉を開けるも、天地は全く気にしていない様子をしており、相手に一瞥もせずに無言のまま、校舎内から度々聞こえる悲鳴に耳を傾けたまま、紅茶を飲み続けている。)

名前/寒澤　怜

ｶﾝｻﾞﾜ　ﾄｷ

性別/男

年齢/17歳

学年/二年生

性格/頭脳明晰でいつも冷静な判断をする。時には、残酷な発言をしたりと結構人間離れしている面もある。ネクロフィリア（死体性愛）でもあり、仲間が死ぬことに悲しみなんて感じない。色々狂っているが、自分で自ら人殺しをするのは好まない。

容姿/黒髪ですらりと背が高くて、猫背。目は切れ目でいて、漆黒の黒で他人に畏怖を覚えさせる。肌は白い方で、筋肉はあまりない。制服はキチンと着こなしている。いつなにが起きてもいいように、包帯やペン、非常食も少し持ち歩いている。

武器/デザートイーグルに、トカレフなど銃器。

（参加希望で御座います！）

>32

大丈夫です。不備無しです

>>暁さん･巴月さん
いきなり自己紹介されましても…(困ったように相手を見て首を傾げ)

>>天地さん
おっと、先客が(自分も差して興味がないのでそれ以上話しかける様子も無く)

鬼頭さん

そうかな？…まぁよろしくね☆
(一回考えたが考えるのを止めて、へらっとした笑顔で挨拶して

>>暁さん
よろしく…してもいいものなのか？(苦笑いしながら、相手の目を見て)

>>暁さん
>>鬼頭さん

ｶﾁｬﾝ
光明「……暁か………
どうやら放送は成功したようだな。
問題は外部の軍事的な干渉だが、その点についての配慮は整っているか？」

(紅茶を飲み終えたのか、暁を一瞥すると、小皿の上にカップをゆっくりと乗せ、言う。
そして、暁に対してそう言い終えると、背後にいる鬼頭に振り向く。
その様子は何処までも自分の力に自信を持っているようであり、屋上の片隅にある生徒の屍の山を指し言う。)

光明「さて、命が大切であるのなら、早急に校舎内に帰るべきだと思うぞ？
命が必要で無いのなら話は別だがな……」

>暁
皆が皆動揺しているわけではないさ（相手の背後から、声を掛ければ『くくっ』と楽しそうにそれでいて残酷な表情をしていて「貴様らには感謝する。本当に楽しい暇つぶしになりそうだ」と手を組ながら述べて

>天地
おいおい、貴族様々って訳かい？（優雅にしている相手の前に立ち、自分の制服にはべっちょりと血がついていて、端から見れば結構ヤバメのようだが本人気にしていないようで、ペロリと舌なめずりをして

>ALL
ははっ（生徒が生徒を殺しているのを見て、自然と笑みをこぼしながらも自分を抱き締めるような形で腕をさすりながら「ぞくぞくするな」と小さく呟き

>>天地さん
うーん、命、か。惜しくないと言ったら嘘になりますけど、あなた方と話してみたいというのもあるんですよね〜(顎に手を当て、考えながら微笑み相手を見て)

鬼頭さん

うん。よろしくねぇ
(へらっとした笑顔からニヤリと変わり剣を構えて


天地さん

まぁー…いい感じってトコかなぁ…ふわぁ
(紅茶を飲み終えた相手に曖昧な説明をした後一つ欠伸を漏らして