主 2015-02-05 23:49:38 |
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>>寒澤さん
いま、ため息吐きましたね。私も含まれてるんですか?(他の人より正常だと思っているため、少し心外だと言うような顔で)
寒澤さん
ふ~ん。でも厄介な武器だよねぇ…それ
(弾に限りがあると聞きこれはラッキーなことだが厄介な武器ということも変わりなく、少し気を引き締め剣を構えて
巴月さん・鬼頭さん
ただたんに殺し合いがしたいだけだよ?
(にっこりと笑って相手の問いに答えて
>>鬼頭さん
>>暁さん
>>寒澤さん
光明「フッフッフッ、他者の命の重みを知らぬ者達がそう言うでない。
……ところで、生徒の諸君らは私と対峙するのか?」
(不敵に微笑みながら、全員にそう問いかけるように言う。)
>暁
そう、それなら仲良くなれそうね
こじれた理由だったら無理だもの
サナって呼んでね
それじゃあ、また
(ひらひらと手を振って、優雅に立ち去り
>>天地さん・暁さん・寒澤さん
いや、私は傍観主義なんで、人数が少なくなってきたら戦いますよ。みてる方が楽しいので(淡々と言葉を発し微笑みを浮かべながら)
>鬼頭
含まれていないとでも?(じろりと相手を見た後に、普通の人間と比べれば異常な空気が漂っており
>暁
戦いは好まないと言っているだろう?(剣を持って警戒気味の相手を宥めるかのように、落ち着いて話して自らの武器は懐に直して「俺は、見るのが好きなんだ。傍観者さ」と自嘲して述べ
>天地
ない(即答して、バッサリ言い捨てては「少なくとも俺は、な?」と周りの様子を見ながら付け足して言い
天地さん、鬼頭さん、寒澤さん
戦いた~い!天地!タッグ組もう、タッグ!
(興奮した感じで手を上げて戦いたいと言い。相手にタッグを組もうと言い
巴月さん、鬼頭さん
え~、逃げるの~サナ~。
(優雅に立ち去る相手にぷぅと頬を膨らまして言い
寒澤さん
あんたもかぁ…
(がっくりとした表情でハァとため息を漏らして
>暁
逃げるわけじゃないよ
どうせなら一緒に学校まわる?
私も暇だしね
(冷静な表情から明るい表情を見せて
(/すみません、落ちます
巴月さん
え?…いっいいの!…でも私達敵同士だよ?(学校というのをあまり知らない為紹介してくれることに喜んで、でも敵同士なのにいいのか聞いてみて
(/分かりました。またお相手お願いします
>>暁
ん?おっと、暁か
(走ってきた氷の虎をかわしながら言って
>>寒澤
へぇ、そりゃどうも
(ニヤリと笑いながら相手の目の前の空間を斬り付け「虫がてめぇの目の前に飛んでてな、つい」と述べて
>鬼頭
実力は確かだろう?(一目で、相手の強さを判断してから上記を述べて「タッグを組むか?生徒の中ではトップクラスには入れると思うぞ」と付け足して
>暁
此処で、戦う奴は馬鹿な奴としか言いようがない(遠目でもう息のない生徒を見てから、哀れんだ様子になり「そういう奴らから、このゲェムを離脱していくんだ」と言い
>暁、鬼頭、天地
ッチ(嫌な顔をしてから、舌打ちをしてどうしようかと思考を巡らせ
神埼さん
やっほ~神埼元気?
(にっこりと笑って挨拶して、パチンと指を鳴らし氷の虎を消して
寒澤さん
私は、戦うの好きだけどなぁ
(と笑って言いながらパチンと指を鳴らしカンガルーを作り出して
>>寒澤
あ?流石?
(こちらを観察しているような様子の寒澤を不思議そうに見て
>>暁
元気だけど強い奴が居なくて退屈だ
(手に持っていた刀を鞘に仕舞う
>>暁さん
>>鬼頭さん
>>寒澤さん
光明「そうだな、一つデモンストレーションをしてみようか。
私と闘うつもりならよく見ておくが良い……」
ザンッ
(屋上の中庭方面から、校庭側に移動し、右手の人差し指を軽く右に振ると、屋上を取り囲むフェンスと、遥か遠くにある高層ビルが一瞬にして切り裂かれ、倒壊する。
その断面は異様なまでに綺麗に切られており、指先から光を超縮させたレーザーを放ったのだと判断出来る。)
天地「タッグか……
暁よ、我らは同じ組織に所属する同胞だろう?
私に危害を加えようとしなければ我らは仲間だろう?」
(タッグを組もうと言う暁に対して、珍しく正論を言うも、屋上の片隅にある屍の山や、先程切り裂いたフェンスの残骸があるため、異様な言葉のように聞こえる。)
>>鬼頭
そうか、俺は三年の高野玲瓏だ。別に見るなとは言わん。ただ女が見るのはあまり関心しないな。(ナイフについている血をハンカチで拭きポケットに直し)
神埼さん
ん~相性悪いからなぁ…
(戦いたいが相性が悪くどうしようか迷っていて
天地さん・寒澤さん・鬼頭さん
わぁ~さっすが天地!…終わった後上にめちゃくちゃ怒られるね~
(相手の魔法の凄さに見とれるが終わった後絶対にお説教になるなと思い暗い表情になって
そうだね。…ってか正論を言えるようになったんだね!…凄い凄い!
(と笑顔で言い、また相手に失礼なことをさらりと笑顔で言い
高野さん
派手にやったね~
(死体を見ながらにっこりと笑って言い
>暁
敵味方とか関係ないじゃん、あんたらが殺しているわけでもないし
それに、あの冷静キャラ張ってんの疲れるんだよね~
(勘違いしないでと付け足し、くるっとまわりながら述べ
>all
疲れるなー、肩がこる
(適当にそこら辺にいた奴らを、射撃し終わった後肩を回しながらつぶやく。その後、学校の様子を見て回り情報を収集しようと歩き始める
(/絡み文です。誰か絡んでください~!!)
>>鬼頭
誰だってそうだ、俺が道を尋ねると知らないという(八つ当たりの様に鬼頭にナイフで攻撃し)
>>暁
貴様は誰だ?見た所この学園の関係人物ではなさそうだが(ナイフの血をハンカチで拭きつつ)
高野さん
え、すみません!一年生でまだよくわかってないんです!ごめんなさい、攻撃やめてください⁉︎(頑張ってよけながら、言い訳し落ち着くよう頼み
巴月さん
そう…私達は敵なんだけどな……
(暗い表情になりボソッと相手に聞こえないように呟き
あっ!待ってよ~
(先ほどの暗い表情から一変、いつものへらへらとした笑顔になり相手の隣に行って
高野さん
観察力が凄いね~。…そうだよ。私はよそ者の暁です♪
(相手を褒めた後、自分の自己紹介をして
>美弥
だけど強いんじゃない?アナタは、
私生徒会やってたからみんなをまとめる義務があるんだ
(強い意志のこもった返事を返し
>暁
じゃあ、図書館に行こっか
(暁の手を引いて、案内をして
>暁
そんな事も知らないの?
図書館っていうのは、学校の生徒が本を借りたり読んだりするところだよ
暁なんかは、これがいいんじゃないかな、読めないなら読んであげるよ~
(図書館も知らない相手に驚き、説明した後絵本を取り出す。赤ずきんをぱらぱらとめくり、こんなのだよと見せて
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