( \ rental pet / ) 指名制×擬人化

名前：藤宮 千宏 (ﾌｼﾞﾐﾔ ﾁﾋﾛ)
年齢：21
性別：男
指名：琥珀さん[梟]
性格：容姿に反して中身は大雑把かつ楽観的。良くも悪くも男らしい。観察眼に長けており、周囲の異変や感情の変化などはいち早く察し必要とあらば然り気無く対応する。突然我が儘を言ったり笑顔で無言の圧力をかけたりする事もあるが、大抵の場合は暇潰し代わりに反応を見て楽しもう、と軽いお遊び感覚で行っている様子。やたらとストレートな言動が目立つが嘘もサラッと吐くため要注意。
容姿：丁度耳が隠れるくらいの長さの明るい茶髪。猫毛。丸形で大きめの目は少しだけつり目。瞳の色は橙がかった茶色。身長は178cmと低くはないのだが、昔から体質的に筋肉が付きにくかったためやや細身。加えて色白なためにどこか中性的な雰囲気。シャツの上に黒か淡いグレーのジャケット(休日は紺のカーディガンなど)を羽織ったような服装でいることが多い。下は必ず細身のジーンズ。
住んでいる所：一人立ちする際、知人に勧められた都会のとある駅近くのマンションにて暮らしている。家具はモノトーンが多い。
備考：現在大学に通いつつ駅内にある本屋の店員と家庭教師のアルバイトをしている。


(/参加希望ですっ！
セイチャットには久々の顔出しなので
不備や不可解な点等、もし御座いましたら遠慮なく指摘してやってくださいませ！

>10 様
( / いえいえ大丈夫ですよ‼︎ むしろ素敵なPFで参加してくださり嬉しく思います、こんな素敵な方の元におっさんは勿体無i(( 不備特にありませんのでおっさんに向かわせます‼︎ )

▼( 織 ) 日野サン

___俺なんかをレンタルするなんて、物好きも居たもんだなァ…。

( 届けられたマンションの階段をカラン、コロン、と下駄を鳴らして歩く。途中、手摺の外に広がる特別栄えているわけでもなく特別田舎という訳でもなく至って普通の風景を見詰めれば散歩しがいがありそうだねぇなんて考え。再び歩き出し辿り着いたのはレンタルの申し出があった部屋の前。上記を呟きながらインターホンを鳴らせば欠伸を落としてドアの直ぐ隣に座り込み )



>12 様
( /参加希望有難う御座います‼︎ 怒らせないように注意しますね( ← )不備特にありませんので朱雀くんに向かわせますね‼︎ )

▼( 朱雀 )桜井

………嫌いじゃない。

( 都会に比べ高い建物が多く、野良猫なども歩くのどかな風景を送られる車の窓から見詰めながら上記落とす。ビルなど現代的な建物はあまり好きではない。田舎は空気も良くて好きだ。指定された家の前へと届けられては人間の姿へと変わりインターホンに手を伸ばす、ゆっくりとそのボタンを押しながら。『 眠い、はやくしてくれ 』とぽつり )



>13 様
( /参加希望有難う御座います‼︎ カフェで働いている系男子萌えですね、萌え‼︎( ← )不備特にないのでおこちゃま向かわせますね‼︎ )

▼( 夏鹿 )こんの

ん、お、…おせない…。こんにちは‼︎ おとどけものです‼︎ こんにちは‼︎

( 届けられたマンションの部屋の前、インターホンに手を伸ばすもその小さな身体では届かずに悔しげな声を漏らし。仕方がないのでドアをバンバンと平手で叩いては声を張り上げて相手を呼び。近所迷惑なんてものは知らず相手が出てくるまで其れを繰り返そうと声は次第に大きくなり )



>14 様
( /参加希望有難う御座います‼︎ お久しぶりの顔出しとの事ですがこんなトピによろしいのですか…‼︎( 素敵なPFにとても惹かれました、不備特にありませんので梟くん向かわせますね‼︎ )

▼( 琥珀 )藤宮さん

…人が多くて危ないなぁ。

( 届けられたマンションは駅が近い為か人が沢山行き交っており、人間の姿では人とは違う羽根が見えてしまい見られれば怪しまれてしまう。着流しに羽織を纏い羽根を隠すことで十分に注意しながら部屋の前までたどり着けばインターホンを鳴らし相手が出てくるのをおとなしく待ち )

.

>>15 朱雀くん
(／ありがとうございます!
そして大変申し訳ないのですが、住んでる所を『田舎で平屋の貸家』に住んでいる事に訂正させてください。朱雀くん田舎が好きみたいなので^^
よろしくお願いします!)



はーい。
…えっと…どちら様でしょうかぁ？
(｢動物さんが来た!｣と喜びの声音で返事をしながらパタパタと走って玄関まで行き扉を開け、しかし見覚えのない人物に一瞬戸惑いながらも相手が誰なのかと質問を投げかけ)

>織さん
……ああ、そうか。(黒いシンプルなスウェット姿でごろんとベッドの上に寝転がって、今話題の少女漫画を読んでいたところインターホンが鳴り首を傾げ。そういえばレンタルペットの契約が今日からだったことに気付くと納得し。そこそこ楽しみにしていたペットの到着に自然と頬が緩み、漫画をベッドサイドに置くと玄関へ向かい扉を開け。)

(/あばばば、もったいなきお言葉…！ありがとうございます！少々アホの子な睦ですが、何卒よろしくおねがいいたします

>16 様
( /わぁぁぁすみませんアレはぬしの見間違いです( 汗 )わざわざ田舎に変えてくださり有難う御座います…優しい方との出会いに感謝です( 深々 ) )

▼( 朱雀 ) 桜井

…御前が俺をレンタルしたんだろ。桜井歌音、間違いないな? 俺は鷹の朱雀だ。……寒い、邪魔するぞ

( 人間の姿になれることを本来ならば説明しなければならないのだが寒い風に吹かれ一刻も早く中に入りたいのか説明などは一切せずに眉間に皺を寄せ上記を述べ。雑に自己紹介を述べながら相手の返事は待たずいそいそと玄関の中へと足を進め、素足であるが為汚してしまうであろう玄関マットを見詰めては『 これは汚してもいい布切れか 』と問い掛けて )



>17 様
( /アホな子可愛いですアホな子‼︎ 愛で倒したいなぁ、ぬしが( ← )おっさんはおっさんですが、( これからどうぞ宜しくお願いしますね‼︎ )

▼( 織 )日野サン

やや、早いね。待たされたら如何しようかと思ったよ

( がチャリ、との音を聞き顔をあげれば直ぐ隣の扉が開いており中には自身をレンタルしたであろう男の顔。薄い笑みを浮かべては『 よいしょ 』と声を漏らしながら身体を持ち上げ『 レンタル有難うね、見た感じ動物をレンタルしそうな人には見えないけど。俺は蜥蜴、名前は織。お兄サンは日野サンで間違いないかな? 』綺麗な顔を見つめつつ自己紹介を述べれば着流しの中に入れていた『 特別な動物について 』の説明書を相手へと手渡し )

>>18 朱雀くん

確かに桜井ですし…鷹の朱雀くんをレンタルしましたけど…？
は、はい。裸足なんですね？どうぞどうぞ。

(玄関先で｢私が何か間違ったのかな…｣と頭をひねると同時にマイペースに行動する相手に困惑し。相手の問いかけで足元に目をやり、コクコクと頷き先程の困惑が嘘のように招き入れ。)

>夏鹿くん

…君、家に何か用かな？
(今日は確かペットが家に来る日だったと少し早足で帰ってみると、小さな男の子が扉を叩いており。知り合いでもなければ知り合いや親戚の子を預かるなんて話も聞いていない。家を間違えたのだろうかと首を傾げるが、なんにせよこのままでは近所迷惑には違いない。相手のそばまで行くと屈んで目をあわせ上記尋ねて)

(/萌えですと？！そう言ってもらえると嬉しいですが…萌えは夏鹿くんのほうですよ？一生懸命なちびっことか可愛すぎじゃないですか！遊びがいがあry←
楓共々これからよろしくお願いします)

＞雪くん、


とと、..鳴った?
( 暖かい部屋の中彼女は自室の毛布の中、ぬるくなったｺｺｱを一口飲んで。ふう、と息をついていた、するとﾁｬｲﾑの鳴る音が。ｽﾘｯﾊﾟのぱたたん、と云う音を響かせ。玄関の扉を開ければ呆然として。「 何か御用ですか?、 」と、 )

(　ｱﾊﾟｰﾄに独り暮らしです、家族は都会です。)

>19
▼( 朱雀 ) 桜井

なら間違いないな。今日から暫く世話になるぞ……その様子だと説明は不要か。

( 玄関マットにて足を拭き終えると少し木の匂いがする家に鼻をすんすんと鳴らし満足気に笑みを浮かべ、然し相手に視線を移す頃には無表情で上記を述べ。さて、と説明をする為に振り返ったのだが特にひどい混乱をするわけでもなく、先程迄の不信が嘘のように家へと招き入れられてはふ、と鼻を鳴らし後半呟き。綺麗になった素足でぺたぺたと廊下を歩けば『 部屋、何処? 』と再び相手を振り返り )



>20
( /まっまってこの人うっかり本音漏れちゃってるんですけど‼︎( ← )夏鹿くんとの戯れを見るのが色んな意味で楽しみになりました( 笑 )今後、よろしくお願いします‼︎ )

▼( 夏鹿 )こんの

…うち、…あ‼︎ オマエがこんのだな‼︎ なんで家にいないんだこんの‼︎ おかげさまでオレの鼻はずびずびだぞ‼︎

( 叫びながらドアを叩いていれば後ろから声が聞こえその声が下に降りてくる。しゃがみこむことで合った視線。綺麗な瞳に捕らえられたように行動は一度止まり、しかしその言葉の意味を直ぐに理解したようで一度の瞬きの後、今度は相手の手をぽかぽかとぐーで叩き寒さで垂れ下がってきた鼻水を啜りながら文句を零して )



>21
( /有難う御座います、把握致しました‼︎ )

▼( 雪 )花森さん

御用ですかーじゃないよね。僕の事頼んだの君でしょ、花森さん。

( 暫く待った後現れた扉の向こうの相手、寒さに鼻を軽くすすりながら眉間にぐっ、と皺を寄せては持っていた広告と一緒に『 特別な動物について 』の説明書を相手に突きつけ『 取り敢えず中に入れてくれない?寒いんだけど 』と零し玄関のドアを開けようとし )

>>22 朱雀くん

あ、はいわかりました…。
…はっ！いえ説明を！
あ、居間はこちらです。

(普通に話す相手にぽけっとした様子で返事をし、相手の呟きが聞こえればはっと我に返るり説明を求めながら早足で後ろをついて行き。隣りまで来ると問われた事について自然に居間の場所を教えては居間のドアを開け。)

＞雪くん、

、..嗚呼。え?..あ。
( 説明書を渡されﾊﾟﾗﾊﾟﾗ捲れば。一瞬驚いた様な顔を。取り合えず家に上がらせれば。相手に己の着ているﾊﾟｰｶｰをふわり、と掛けて。“ 間違いない、注文していた猫さんだ。”と心の中で。「　私の部屋、どうぞ。」相手に自室に入る様に、勧めて。)

( 挨拶遅れました!、宜しくお願い致します。)

>織さん
あ、どうも……え、誰！？(てっきり青と白が印象的な宅配便業者の方が立っているかと思っていたので軽く返事をしたが、暫くして黒い和服を着た男前に驚き。しかし話を続ける相手に混乱しながらも説明書は受け取り「は、はぁ…？確かに俺は日野ですけど……とりあえず、寒いですしどうぞ。」と、若干警戒はしつつ部屋の中へ入るよう促し。)

(/織さんも素敵ですよ！大人な男性美味しいです舐め回したいです！←
こちらこそよろしくお願いいたします！それでは、本体はどろんしますね

>琥珀さん
(/此方こそ参加許可ありがとうございます！
感覚が戻ってくるまで参加は止めようかな、とも思ったのですが
あまりにも素敵な(というか俺得な←)トピだったので思わず参加しちゃいました^^
張り切りすぎて何やら長ったらしいロルになってしまいましたが、宜しくお願いします！


＿…えーと…こんにちは？
(何気なく目にした広告に描かれていた梟に思わず一目惚れしたのは数日前のこと。可愛らしい動物達の中で何故か一際魅力的に見えたそれを自分は迷わずレンタルすることにしたのだが、今日がそのレンタル開始日であった筈だ。しっかり印の付いたカレンダーを眺めたり珍しく落ち着かない様子で部屋の中を彷徨いていれば唐突に響いたのはインターホンの音。嬉しそうな雰囲気を隠すことなく急いで玄関へ向かえばそのまま扉を開き。しかし、どうだろう。いざ扉の先に居たのは見慣れぬ着流し姿の男性。驚いたように目を瞬かせるもすぐに笑顔を浮かべては未だ動揺しているのかぎこちなく挨拶をして。いろいろ尋ねたい事はあるが彼が何か自分に用があることは確かだ。とても悪い人間には見えないし、このまま立ち話させるのも悪いだろうと扉を大きく開けば「とりあえず、中入っちゃってください」と奥のリビングを指しつつ述べて

>夏鹿くん

色々あるんだよ。これでも早く帰った方なんだけどな…。
(タイミング悪く友達に引き留められ急いで帰ってきたのだが、目の前の少年は自分に用があったのか怒られる羽目になり。宥めるようにぽんと頭に手を置き言い訳じみたことを口にし、ティッシュでも持ってないかと空いている手でポケットを探るも都合よく持っている筈もなくため息をつき。鞄から鍵を出して立ち上がると「とりあえず入るか？ジュース…はあったか分かんないけど」と言いつつ扉を開いて)

(/うん？なんのことでしょう？(笑)というわけで本体はどろんさせていただきますねっ←)

>23
▼( 朱雀 ) 桜井

…コロコロ変わるな、どっちなんだ。

( 驚いたり案内したり忙しい相手の姿は面白く映り思わずくすり、と笑うも直ぐに無表情に戻りて案内された居間へとぺたぺた歩き。女の子の部屋とだけあってなんだかとてもいい匂いがする、鼻を鳴らしながら壁の近くにもたれるように座れば『 寒い、桜井 』と何かを訴える様に視線をやりじっとその目を捕らえ )



>24
( /おおお、挨拶有難う御座います。此方こそどうぞ宜しくお願いしますね(*‘ω‘ *) )

▼( 雪 ) 花森さん

ふーん、思ったより物分かり良いんだね。すっごい意外。…あとこれ、有難う

( てっきりこんなサービス頼んだ覚えはないと突き放されると思っていたのだが案外すんなりと案内されては楽しげに笑み漏らし。と、肩に掛けられた服。女の子らしい気遣いに中々遣るじゃないかと上から目線で何も言わず部屋へと向かうもやはりお礼くらいはと思ったのか少々なれぬ様子でお礼を落とし顔をそらして )



>25
( /舐めまわ、…同じ匂いがします( ← ) それでは此方もドロンしますね‼︎ )

▼( 織 ) 日野サン

優しいんだねぇ、大抵状況が理解できずに門前払いされちゃったりするんだけど…有難いなァ、

( 今回もまた人間の姿を見てキャンセルをされてしまうであろうかと考えていたのだが、如何やら相手はとても優しい者らしく。警戒は解いていないようだが中へと招き入れてくれるその姿に思わず口角はあがり。『 吃驚するよねぇ、楽しみにしていた蜥蜴がまさかこんなおっさんだなんて 』独り言のように言葉を紡ぎながら下駄を脱いでは玄関にあがりつつ『 それじゃ、お邪魔しますよっと 』と )



>26
( /そそ、そんな嬉しいお言葉頂けたらもう嬉し泣きの領域ですよ…‼︎( 嬉泣 )息子くんで楽しんで頂けるか不安ですが、今後宜しくお願いしますね。ロルは合わせるので大丈夫ですよ(*‘ω‘ *) )

▼( 琥珀 )藤宮

___あ、…こんにちは…と、知らない人を部屋にあげちゃ駄目だよ。俺が危ない人だったら如何するの

( 冷たい風が肌をさしこの格好では流石に寒かったかと肩を抱いてぶるり、と震えるも直ぐにドアが開けば柔らかい笑顔の男性が見え。此方も笑顔でとつられるように笑みを浮かべて深いお辞儀をするも見知らぬ自分が説明をする前に部屋へと招き入れる相手。とても優しい性格なのだと感じ取れ、此れからのレンタル期間を期待するもその優しさからなにか事件に巻き込まれてしまわないかと心配になると眉を下げ注意する様に優しい声色で相手に言葉を紡ぎ。しかし吹き付ける風の強さ、相手の柔らかな髪が靡くのが見えては風邪を引かれてしまってはと取り敢えず中へと足を進み扉が閉まる音を聞きながら『 部屋に入る前に一応自己紹介だけ。今日はレンタル有難う御座います、俺は梟の琥珀。君は藤宮さんで間違いないかな? 』と。『 特別な力を持った動物について 』の説明書を手渡しながら自己紹介を終えては問い掛けに首を傾け )



>27
( /に、逃げられた( ← ) それでは此方もどろんさせて頂きますね‼︎ )

▼( 夏鹿 )こんの

じゅーすはいらん、ぎゅーにゅーくれ‼︎

( ぷんすかと怒りの表情浮かべるも相手が扉を開け自身を招き入れてくれる様を見れば鼻をずびびと啜りながらも嬉しそうに微笑み。しかし相手の勧めてくれたジュースに対しては動物の身の自身には安全なものかそうでないかが解らない為首を左右に振り好物の牛乳を頼み込み、何故か上から目線の侭口にすれば開いた扉急ぎ足で滑り込み素足で汚れたであろう足の侭玄関に上がり込み )

>>28 朱雀くん

えとですね、説明をしていただけると助かります!

(わたわたと１人騒がしく動きながら説明を求め、居間に入り寒いと告げる相手に『あ、今エアコンの温度上げますね？コタツもつけましょうか？』とにこりと笑顔を見せて言いながらリモコンで温度を上げ、自分もコタツへ入り手招きし。)

＞雪くん、

..、だって書いてあるし。?、
( 部屋の扉を開けると、暖かな空気が。きっとｽﾄｰﾌﾞのお陰だろう。其処にはﾋﾟﾝｸと白で統一された至ってｼﾝﾌﾟﾙな部屋。「 ん、?嗚呼。寒かったよね。気付くの遅くて御免ね。」と相手の言葉に此方はへらり、と。ﾍﾞｯﾄﾞに座れば、 )

>織さん
まあ俺も全く状況は把握できてませんけど……さすがに、この寒空の下に着流し姿の男性を放り出すのは良心が痛みます……(困惑しつつも苦笑して相手に先に上がってもらえるようにと扉を開き迎え入れ。相手が中に入ると扉を閉め、オートロック式の鍵がガチャリと音を立てるのを確認してから「おっさんって……お兄さん、同い年くらいだと思いますけど。」と相手の物腰から敵意を感じられない思いと少しだけ力を抜いて笑うが蜥蜴だとは流石に信じられずにスルーして。相手の横を通りそういう趣味”の気配は一切ないようにしているリビングの扉を開けると「お茶淹れてくるんで、そこのソファーに座ってください。」と一声かけてキッチンへ。)

>夏鹿くん

はいはい牛乳な。わかったから先ずはこっち。
(牛乳をくれと言われればそれなら冷蔵庫にあったはずと頷き、開いた扉に駆け込む相手に子供だななんて小さく笑って。しかし見ていれば相手は素足であったようで、気にすることなく入っていく姿を見ればさすがにまずいと慌てて追いかけ。後ろ手にドアを閉めると、相手の腕をつかんで上記述べながら浴室へと連れて行こうとし。「あまり汚されると誰もあげられなくなるだろ？綺麗にしとくことも大事だからね」などと口にしながらぐいぐい引っ張っていき)

(/支援上げ)