>雪くん、 、..嗚呼。え?..あ。 ( 説明書を渡されパラパラ捲れば。一瞬驚いた様な顔を。取り合えず家に上がらせれば。相手に己の着ているパーカーをふわり、と掛けて。“ 間違いない、注文していた猫さんだ。”と心の中で。「 私の部屋、どうぞ。」相手に自室に入る様に、勧めて。) ( 挨拶遅れました!、宜しくお願い致します。)