生徒会長 2015-02-01 23:22:04 |
通報 |
一之瀬>え、なんで?なんかあったっけ?
雛川>助けて下さり有難うございました。(と、言いお辞儀をする。)
漆呂>そっかー。硯さんは、どっちにも当てはまるからね。でも、俳優になれるよ!
応援するよ!(さすがに、男優はね…。)
一ノ瀬さん
あ、いえ。一ノ瀬先輩…ですよね?
(ふるふると首を振って、不安そうに尋ね)
宮里さん
す、ストップです!!!汚れます!!これで拭いてくださいっ
(慌てて相手の手を掴み、ハンカチを差し出し)
鈴鹿さん
め、迷惑でなければ…
(相手の目を見てコクリと頷き)
漆呂さん
きっと素敵なんだろうな!!本番絶対見に来るね。あ、そうだ。これあげる。
(ポケットから小さな何かを取り出して相手の手のひらに乗せて)
雛川さん
わ、私ですか?しないですよっ舞台で映えないと思いますし。出来るとしてもせいぜい木の役位ですよ!!……あれ?
(必死に演技ができないことを伝えようとしたが、自分でもよくわからなくなり首をかしげ)
襖さん
あ、握手ですか?では……
(差し出された手を相手より小さい手でそっと握り)
雛川さん
...う、ん。頑張る。
藍唯さん
...ありがとう。
(ふふ、と小さく笑い)
密峰さん
...なぁに、これ?
(手に乗せられた物をみて目を瞬かせ)
なずなの...ハンカチ、使うなら...俺のは要らない、かな。
(差し出した手を引っ込め)
漆呂さん
お守り!中に願い事を書いた紙を入れると神様が叶えてくれるんだって。うまくいくといいね!
(ニッコリと微笑み)
あ、じゃあ是非硯君の方を…
(相手と同時に手を引っ込めて)
漆呂さん
うん、あげる。願掛けみたいなものだけれど…
(相手を見て、いらなかったかな?と呟き)
鈴鹿さん
えっと…ぶ、部活動とかはどうかな?
(少し緊張ぎみに)
(/ごめんなさい、好きなものとかプロフにかいてなかったので追加します。何度も追加してすみません…)
[好きなもの・人]
甘いもの、歌、紅茶、羊、劇、未確認生物(UMA)。
明るくて優しい人。何事も一生懸命な人。
[嫌いなもの・人]
グロテスクな見た目の料理、虫、蛇、幽霊。
チャラチャラしている人。怖い人。
(/です。今後もよろしくお願いします)
密峰さん
...ううん、使う。...ありがとう。
(僅かに微笑みを浮かべ)
《じゃあその流れで私も追加させていただきます》
【好きな物・人】
物 演技、演劇、歌、豆乳飲料
人 二宮金次郎、頑張る人、好きなものは「好き」、嫌なものは「嫌」と言える人
【苦手な物・人】
物 台所に出現する黒光りする虫、うねうねする虫、足がいっぱいの生き物(だんご虫やしゃこ)、日本茶
人 努力できない人、悪いことをして「ごめんなさい」と言えない人
《です。失礼しました》
《私も流れで追加です》
【好きな物・人】
物…甘いもの(自室にたくさんのお菓子がストックしてある)、音楽、本&まんが
人…優しい人、笑顔の素敵な人、頼りがいのある人
《以上です。また追加するかもです》
密峰さん>よろしくなー!!
(握られた手をブンブン上下に振り、かと思えば3秒もたたず手を離して)
鈴鹿君>握手して!!あーくーしゅー!!
(睨まれた視線に気づかずだだっ子の様に握手を求め)
(/ここは流れで投下!!)
好 鮭の塩焼き 綺麗な物、人(外見でも内面でも)
嫌 醜い事、人(内面) 退屈
苦 女子(過度なスキンシップをとる人やキツい香水の匂い等、所謂ギャルが苦手)
襖さん
えっ、えっ、あう…?
(スピードについていけず慌てて)
鈴鹿さん
う、うんっ!
(よかった、と胸を撫で下ろし)
漆呂さん
ううん、気に入ってくれて良かった。
(嬉しそうに微笑み頬をかくような仕草をして)
鈴鹿》
てかてか、なにやってんだー?
(スマホの画面覗きみようと体を揺らし。)
漆呂/密峰》
あ、ありがとな…?
(二人等しく見ながら瞳ぱちくり、とさせるも弟子のハンカチ借りて口を拭き。)
【漆呂pl様 見返したら投稿したつもりのものがされてませんでした(滝汗)ほんっっとすみません!】
雛川》
優しいんだな、お前…!
(相手の肩を掴んでキラキラとした表情で見つめ。)
襖》
お前は放送委員のなんたらー、だっけ
(記憶辿りながら聞いてみて。)
襖さん>
うーん、そうかなぁ...?
(結構単細胞?という言葉を飲み込み)
密峰さん>
木の役!?それって必要...かな?
(木の役という言葉に衝撃を覚え)
漆呂さん>
ん、頑張れ。
(頭をポンポンと撫でて)
宮里さん>
あ、あはは...ありがとうございます。
緊張しすぎない程度に、頑張ってください。応援してますね。
(苦笑して、その後にこっと笑い)
漆呂>どう致しまして。(少し頰を染めて)
all>あ、練習どうします?どこからします?
(企画のまとめの書類や原稿用紙をまとめながら・主に一ノ瀬さんに向けて)
密峰さん
なに、願おうかな..?...宇宙平和、か、宇宙征服?
(小さく唸り声をあげ、どっちにしようと首を捻って)
宮里さん
...う、ん。ししょーに弟子が、ハンカチ。...当然。
《宮里さん
大丈夫ですよ。気にしないでください!》
雛川さん
頭...ポン、ポン。珍しい。
藍唯さん
...俺は、どこからでも。監督と、ししょーに...任せる。
密峰さん>大丈夫かー?なんか慌ててる?
(自分が原因だと気づかずただただ首を捻って)
宮里君>そーそー!放送委員の襖 雪!!
(ニシシッと笑って)
雛川君>そーだよ、副生徒会長!!よろしくな!!
(軽く相手の背中を叩いて)
藍唯ちゃん>俺もどこでもいーぞ!!台本そのまま読めるから、覚える必要もないし!!
宮里さん
いえ、気にしないで下さい。
(ハンカチをしまい微笑んで)
雛川さん
えーっと……き、木Gとか………
(必要かと言われればそうでもないかも、と考えつつ)
漆呂さん
規模が大きいねぇ…
(微笑ましそうに相手を見つめて)
襖さん
いえ、だ、大丈夫ですよ!!ただ、追いつかなくてが早くてスピードだっただけです!……?
(いろいろ混ざって言っていることが逆になり)
なすなさん
ふふ、あってるよね?
(相手のことを見ながら上記を述べて
宮里
ふふ、見せると思ってるの
(相手の脇腹を蹴り上記を述べて
トピック検索 |