主っぽくないヌシ。 2015-02-01 11:08:31 |
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>風間
あの人かっこいいなぁ・・・ああいう強い人と結婚したいなぁ
(端っこで休んで相手を見ていると現役引退後の婚活を考えながら理想の男性像を思い浮かべて)
>毒島さん
なるほど…あなたはああいう男性が好みと言うわけね(休んでいる相手の背後から話しかければ「あまり、リング上では油断しないほうがいいですよ」と注意して)まぁ、あなたの場合あれだけ暴れて、今の状態も演技かもって思われてるかもですけどね(と戦闘時の彼女を思い出しながら話せば)
>風間さん
…(相手の佇まいに周りと違うものを感じれば「うーん、これは正直キツイそうね…」体格から見てもそうだが実戦経験の数の違いを感じつつ呟くも)––逃げる気もないけれど…。(と相手の前に移動して「お手合わせお願いしてもいいかしら?」と一礼、構えをとって)
(よろしくおねがいしますね!)
>若麗
ん~好みというより自分より弱い男の人は論外かなぁ?
(彼女は何度か自分を助けてくれたのを覚えていたため、闘おうとはせずにいて、いざという時には守ってくれる様な男性が好きだと相手に話してにっこりと微笑んで)
>毒島さん
なるほど…でも、あなたほどとなるとそうそう現れそうもありませんね…(相手の前に立ちながらそう話せば「ですが、その条件を満たす人を待ってるうちに結婚が遅くなる気もしますけど?」自身はまだ、そういう考えはないから細かくは解らないがそう話して首傾けて)
>若麗
えぇ~それは困るなぁ・・・どうしよう
(相手の一言に泣きそうな顔して落ち込みはじめたかと思いきや「そうだ、この大会で私に勝った素敵な人にプロポーズしようかな?」ととんでもないことを言い始めて)
>若麗
なんとか残ってます、キリがないから離脱したいんですけど
(飽きているというか、終わる様子の無い様を見てため息をはいてくたびれている様子で、協力を求められれば、嫌々ではあるが断り難い上に、敵数的に長期戦に持ち込まれては不利だろうと、止むを得ず協力して)
>風間
…ヤバそうなのもいますねぇ
(敵の攻撃を掻い潜りながらも、ふと相手が視界に入れば、あまりの容赦ない攻撃に苦い顔付きをしながらも、思わず相手の様に釘付けになり、敵に対する反応がおくれ、それに咄嗟に反応すれば、思わず本気のひと突きを敵に見舞ってしまい。倒れた敵は泡を吹いて大きく痙攣し)
>毒島さん
どうしようと言われても…(ボソッと呟いた後相手が言った言葉に「それで、あなたが満足するならばいい考えかと思いますよ?」泣きそうな顔の相手を見れば少し慌てたように)ま、まぁ…この大会でいい人が現れることを祈ってるあげるわ(と告げて)
>朽木さん
離脱というと少しいい気はしませんが、観客席に一時的に行ったらいいのでは?(ある意味休憩所的な雰囲気の観客席を指差しては「さすがに、休憩無しじゃ何時か負けてしまうしね」と腕組み話せば、協力を得られれば「しばらくの間はお互いにサポートしあうということで…お願いね」と手を差し出し)
>若麗
そうと決まったら・・・
(観客席の前に近付いて「マイク貸してください!!」と頼みマイクを借りると「ヘイヘイヘイ!!自称最強の野郎共聞こえてるかああああっ!!この私、ポイズンクィーン様に一対一で勝った野郎は私の旦那にしてやるよ!!度胸のある奴はかかってきなっ!!」とプロレスでお馴染みのマイクパフォーマンスをして悪目立ちして周囲の敵達は一斉に集まってしまって)
>毒島さん
−––また、そんな極端な…、地道に探そうという気は無いのね(相手のマイクパフォーマンスによって釣られた男の中に果たして相手より強い人が居るだろうかと思えばため息、というより、こんな話に釣られるような男でいいのか?と考えつつ行く末を見ようと考えて)
…で、この数の男たちをどうするつもり?(ワラワラと出てきた男を横目にどう決着をつけるのかと相手に問いかけ)
>>朽木
…ほう、見事。(倒した相手に向かって軽く頭を下げ一礼すると、次なる相手を探そうと辺りを見回した所で長得物を操る姿が目に入り。正に「蝶の様に舞い、蜂のように刺す」姿に感嘆を覚えて一言呟き、自分も負けじと対戦相手を探して。)
>>若麗
無論だ。この場に足を踏み入れた時から既に勝負は始まっている。(声を掛けてきた女性の方へと向き直り。この乱戦状態なら不意討ちを狙いそうなものだが、其れをしないのは己への自信の表れか、武人としての戒めか。其れを量る術も無く、岩石と見違うばかりの武骨な拳を相手に向かって真っ直ぐ突き出し。)
>>毒島
……。(先程から此方に向けられている視線を察してはいるものの、対峙した女性から一瞬たりとも目を離さず。此方の動きを観察されているのだろうかと勘繰るものの、今の状態では動くに動けず。兎に角目の前の相手を少ない手順で制圧しようと、頭をフル回転させて此方の選択肢と相手の動きを幾パターンも脳内でシミュレートし始め。)
>風間さん
ふふ、それもそうね…。(相手が言うもっともな意見を聞けば頷いて同意すれば、相手が振るってくる拳を察知、そして反応すれば正直すぎるほどの正拳を自らの身を回転させて受け流しそのまま相手の脇下を自身の指で突き)戦ってる最中も周りへの警戒も解かないんですものね…(相手の放つドッシリとした雰囲気に周りの人間も近づけずにいるのを見ては苦笑しつつ)
>若麗さん
野郎共!!この女に勝てないようでは私には足元にも及ばねぇぜ!!
(思ってたより人数が多かった為、相手を指差して男達の半分を差し向けて)
>風間さん
頑張って~
(相手の考えなど知る由もなく微笑みながら相手に手を振って応援して)
>毒島さん
…あなたって人は––。知らないわよ、処理は自分でしなさいって(相手の言葉にキッと鋭い視線を向けては「ねぇ、今私は目の前の彼と戦わないといけないの…それでも、かかってくるなら巻き添えで大変な目に合うわよ?」と脅すように周りに言えば周りの男の視線は相手に戻って)
>若麗
友達なのに冷たい!?助けてくれないの!?
(自分の中では勝手に相手を友達扱いしており手伝ってくれないことに悲しそうな顔して見つめるもしょうがないので「てめぇら一人ずつかかって来やがれ!!」と向かってくる男達にプロレス技のフルコースを決めて)
>毒島さん
友達ね…わたしも手が相手余裕があれば手伝ってあげるわ…(相手の言葉に少し嬉しそうにするも「でも、その友達を利用しようとするのはどうなのかしらね?」少しキツめの言葉をかけては視線を戻し)
>若麗
利用だなんてとんでもない!!誤解だよ、貴方に良い人を選んで貰おうかなと思ってね
(男の一人をサソリ固めをかけながら相手のきつめな言葉に首を横に振りながら説明して)
>>若麗、毒島
武士(モノノフ)たる者、当然の事だ。戦場(イクサバ)では一瞬の気の緩みですら敗北を招く。(自分に向けられる声援も意識の外へと弾き飛ばし、回避された右拳を素早く引き戻すと脇腹に向かって来る貫手を左手で軌道を逸らして。苦笑いを浮かべる相手に、ストイックな、半ば時代錯誤とも取れる様な言葉を口にすると、貫手をパリングしたと同時に半歩距離を取ると左脚を相手の側頭部目掛けて勢い良く跳ね上げて。)
>all
よし、まあこんなものかな。
(連戦は流石にきついのだが本音を仕舞いこんでフィールド内で奮闘中。自分よりガタイのある相手でも総合格闘技を駆使し何とか倒しきって)
(/暫くぶりです;;)
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