主っぽくないヌシ。 2015-02-01 11:08:31 |
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>若麗、ALL
んー…じゃぁ、待機
(へらへらとした表情を変えないままでニコッと少し微笑むと、どっこいしょと言わんばかりのだらだらした動作でリング状の隅っこに座り込みながら目を擦って周囲の観戦を始め
>朽木
はっ!?ごめんなさい、私と手を組むというか、仲間になるというか、そのぅ・・・お友達になってください!!
(相手を怒らせてしまったことに頭を下げて謝ると恐る恐る相手の前に手を出して要求して)
>毒島さん
…って、いつの間にか全然違う人に(見ていれば疲れたのか涙目で抵抗する姿を見れば自身の目の前には対戦者のレッドクリフがいるが、近場に力尽き倒れた参加者の武器をとり相手を捕まえている人に向けて投げれば助けようとして)
>朽木さん
ん?…棒をやってる?なるほど、棍術ってわけですね…。(中国でも棍術、棒をつかった武術は流通しているし日本にも棒術として広まっていたなと思い「でも、あまり見かけないのは事実ですね、また、今度お手合わせお願いしたいですね。」と微笑して視線をレッドクリフに戻す)
>毒島
あっ、は、はぁ…。えっと、その用件はちょっと考えさせて欲しいけど…なんか…こちらこそごめんなさい
(あっさりと頭を下げられてポカンとし、手を出されれば無意識に握手をしてしまうが、相手の体格にやや圧倒されながらも、こちらも謝罪してやんわりと断って)
>若麗
きゃっ!?
(腕を掴んでいた一人に武器が当たるのを見てすかさずもう一人から抜け出して目潰し攻撃と金的攻撃を繰り出して「私を襲おうなんて百年早いんだよ!!この雑魚共!!」と中指を立てながら怒鳴って)
>朽木
なぁ〜んてなっ!!
(相手の腕をがっちり掴むとにやりと笑ってそのまま得意技である関節技のアナコンダバイトを仕掛けて「くっくっ、残念だったな!!プロレスラーは演技が得意なんだよっ!!」と言って徐々に締め上げていって)
>若麗
……あぁ、父さん。…はい、多分その流儀に近いかと
(棍術という初めての単語に、頭にハテナを浮かべながらも暫くして理解すれば、棒術を有名にしようなんて張り切っていた父の言葉を思い返して嘆いており。相手の微笑みに、ぎこちない笑みを返しながらも「機会があれば」と控えめに返事して)
>毒島
…しまっ!…う…ぁ!
(相手の策にはまってしまえば、油断に棒を手放してしまい、技が決まらないようにと腕を首に滑り込ませて阻止するが、締め上げる相手のパワーに顔を引きつらせて苦痛そうにして)
>レッドクリフ
……
(相手のチャクラムの数個が此方に飛び交うも、冷静にチャクラムを弾き飛ばしていき、警戒するように相手を見つめて)
>レッドクリフ
うおっ!?あぶねぇなぁ!!〔そんな危ない物投げないでよぉ~〕
(突然の相手からチャクラム攻撃を避けて遠距離戦では分が悪い為、相手の攻撃が届かない距離まで離れて)
>朽木
はっ!?つい癖でごめんなさい!!
(相手から急いで離れて平謝りすればリングの癖でプロレス技をかけてしまったと相手に説明して)
・武術組・
・名前・ ・武術・ ・詳細・
若麗 中国拳法(八卦掌) >3 (主)
??? ボクシング >?
??? ボクシング >?
??? 空手 >?
??? 空手 >?
??? 空手 >?
??? 中国拳法 >?
??? 中国拳法 >?
??? ムエタイ >?
・武器組・(5枠)
・名前・ ・武器・
レッドクリフ チャクラム >4
朽木サヤカ 棒術 >31
??? ??? >?
??? ??? >?
??? ??? >?
・その他武術組・(4枠)
・名前・ ・武術・ ・詳細・
日向秋 総合格闘技 >5
忍足怜 沖縄武術+自己流 >6
ミハイル=リャブコ システマ >20
毒島妃 プロレスリング > 23
「破壊!破壊っ!破壊ィィィイイイイイ!」
「小細工はいらねぇ!パワーこそ全てだ!」
名前:Big・E
本名:Alfred・Enterprise(アルフレッド・エンタープライズ)
年齢:24
性別:男性
国籍:アメリカ
選択した物:ビル用の鉄骨(武器)
容姿:2mを優に超えるスキンヘッドの大男。全身が分厚い筋肉で覆われており、体の各所には刺青が入れられている。下半身は大きい迷彩柄ののミリタリーパンツにミリタリーブーツ、上半身は裸。
性格:力こそパワー、己の筋肉以外に信じるものはないという言葉を体現したような性格。脳筋ではある代わりと常識的でもある。自分が最強という根拠の無い自信を持っている。
備考:規格外のパワー特化、スピードは死んでいるに等しい。圧倒的なパワーで鉄骨をなぎ払うという単純かつ超強力な攻撃を行う。全身筋肉の塊であり鉄骨を担いでいながら100m10秒台という健脚を誇る。敵の攻撃はすさまじいタフネスで受け止める。基本避けない。
((参加希望です
>毒島
…癖で技をかける人って…います?
(技を解かれればゴホゴホと咳き込みながらも、身の安全の為に素早く棒を手に取りつつ、相手の説明に純粋な疑問を感じており
>毒島
ああ…、職業病…っていうのですか?
(相手の返答に一瞬言葉を失い掛けるも、はっとしてこくこくとなんども頷き、苦し紛れに相手を指差しながら尋ねて)
>朽木
そうです!!私、日本で現役の女子プロレスラーしておりましてリングネームは「ポイズンクィーン」、本名は毒島妃って言います!!
(相手が自分の言ってる事を理解してくれたようで嬉しそうに自己紹介して)
>毒島
えっ?…えっ?えっ?……あのー、リングを引っ掻き回す…ヒールの人?
(相手の話に目を丸くして信じ難い話ではあるが、よくよく見れば雑誌やテレビで見ている人そのもので、しかし少々疑っているのか混乱しており、確認するように相手に聞き返し)
>朽木
え?知ってるんですか?
(相手が自分の事を知っていて嬉しそうな素振りを見せつつも、世間の目はそういう風に見られてるのかと悲しそうな顔になって「・・・はい、たぶん、それ私です」と頷いて)
>毒島
知っているも何も、普通に活躍しているじゃないですか!…本当に、ヒールなんですか?
(相手の姿は頻繁では無いが、顔を覚えている程幾度と見ているために、当然という口調で返し。おどおどした相手に再度問いかけ)
>朽木
えっと、確かにリングの上ではヒールを演じてますけどプライベートだとこんな感じなんですよ?それに活躍って言ってもこの武闘会終わったら引退しますし・・・。
(普段は舞台裏の事は秘密なのだけど、仲間になって貰うために相手の質問に困った顔をして答えて)
>毒島
うーん、なんか意外な一面を見てしまったなぁ…
まあ、見た所…好戦的には見えませんしね
(どうしても信じ難かったが、信じざるを得ない今、複雑な表情を浮かべながらも。引退と聞けば、驚きを抑えて苦笑しながら納得し)
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