主っぽくないヌシ。 2015-02-01 11:08:31 |
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(おとっと、すいません、少し忙しく離れてました、レス蹴りゴメンなさい、新しく絡み文出します!)
>ALL
(敵を倒したのちゆっくりと息を吐いて再び集中をしては周りを見回して)––すこしは、綺麗になってきたみたいね(リングを見回してそう一言言えば観客席へと移動した後切り傷などの治療を自分で処置し始めて)
(名簿職人さんも、感謝です!)
(No,51さんですが、スピードは死んでるに等しいとありますが、スピードとは移動的な意味でしたら、100メートルを10秒というのは早すぎると思いますが、どうなのでしょうか?)
>ALL
なんとか、いけてるかなあ…
(2、3人という乱闘戦に巻き込まれ、やや戸惑いをみせている様子であるが、棒のリーチを生かして相手を間合いに入れることすら許さず、更に横に薙ぎ払い、技をかわした一人の顎を軽く突き上げて気絶させれば、チャンスといわんばかりに逃走して)
「さぁ、始めよう。俺が探し求める答えは闘いの中にある。」
名前/風間 慎(カザマ シン)
年齢/24
性別/男
選択/柔術
容姿/黒の短発で真ん中部分が逆立っている所謂ソフトモヒカン。厚手の濃い紫色の道着、下駄を履いているが試合の時は脱ぐ。服の上からでも分かるほどに筋骨隆々であり、その表面には打撲や裂傷、刃物による刀傷等が無数にあり若くして歴戦の勇であることが伺われる。身長180cm。
性格/口数少なく表情も無愛想だが心の中で闘志を燃やすタイプ。ストイックに強さの意味を追い求める求道者。
備考/ベースは柔術だが所謂ブラジリアン柔術では無く、日本古来の甲冑組討術。単なるグラップリングに留まらず、打・投・締・極、四点揃った総合体術となっている。
(参加希望です。)
>62
((>51の人ですが、そういった足の速さではなくて素早さという意味でのスピードですね、たとえば素早く後ろに回り込まれた時に対応する速さ、とでもいうべきでしょうか、そういうものが死んでいるということです
>朽木さん
(観客席より自身の傷を処置したのち再びリングに降りれば早速周囲にいた数人の相手を一蹴、その後棒術の相手に近づいては)…お互いまだ、リタイアせずに残れているみたいね(微笑しては一応は武器の間合いの外から話しかけ「すこし、協力でもして数を減らしたいのだけれど」と周りに未だ残る挑戦者達を見ながら一言)
>>ALL
温いな。その程度の「牙」では、俺には届かん。(闘技者と対峙した状況の中でも、構えずに身体の脇に両腕をだらんと垂らしたまま微動だにせず。前から向かって来た男の右ストレートを捌きつつ踏み込みアッパー気味の掌底で顔面を跳ね上げると、捌いた右腕を脇の下に抱え込み相手のギブアップも待たずにアームバーで破壊し。更に腕を下から掬うようにしてアームホイップの様に投げ捨て、痛みで悶絶する男に向かって静かに告げ。)
(許可ありがとうございます。絡み文投下していきます。)
>風間
あの人かっこいいなぁ・・・ああいう強い人と結婚したいなぁ
(端っこで休んで相手を見ていると現役引退後の婚活を考えながら理想の男性像を思い浮かべて)
>毒島さん
なるほど…あなたはああいう男性が好みと言うわけね(休んでいる相手の背後から話しかければ「あまり、リング上では油断しないほうがいいですよ」と注意して)まぁ、あなたの場合あれだけ暴れて、今の状態も演技かもって思われてるかもですけどね(と戦闘時の彼女を思い出しながら話せば)
>風間さん
…(相手の佇まいに周りと違うものを感じれば「うーん、これは正直キツイそうね…」体格から見てもそうだが実戦経験の数の違いを感じつつ呟くも)––逃げる気もないけれど…。(と相手の前に移動して「お手合わせお願いしてもいいかしら?」と一礼、構えをとって)
(よろしくおねがいしますね!)
>若麗
ん~好みというより自分より弱い男の人は論外かなぁ?
(彼女は何度か自分を助けてくれたのを覚えていたため、闘おうとはせずにいて、いざという時には守ってくれる様な男性が好きだと相手に話してにっこりと微笑んで)
>毒島さん
なるほど…でも、あなたほどとなるとそうそう現れそうもありませんね…(相手の前に立ちながらそう話せば「ですが、その条件を満たす人を待ってるうちに結婚が遅くなる気もしますけど?」自身はまだ、そういう考えはないから細かくは解らないがそう話して首傾けて)
>若麗
えぇ~それは困るなぁ・・・どうしよう
(相手の一言に泣きそうな顔して落ち込みはじめたかと思いきや「そうだ、この大会で私に勝った素敵な人にプロポーズしようかな?」ととんでもないことを言い始めて)
>若麗
なんとか残ってます、キリがないから離脱したいんですけど
(飽きているというか、終わる様子の無い様を見てため息をはいてくたびれている様子で、協力を求められれば、嫌々ではあるが断り難い上に、敵数的に長期戦に持ち込まれては不利だろうと、止むを得ず協力して)
>風間
…ヤバそうなのもいますねぇ
(敵の攻撃を掻い潜りながらも、ふと相手が視界に入れば、あまりの容赦ない攻撃に苦い顔付きをしながらも、思わず相手の様に釘付けになり、敵に対する反応がおくれ、それに咄嗟に反応すれば、思わず本気のひと突きを敵に見舞ってしまい。倒れた敵は泡を吹いて大きく痙攣し)
>毒島さん
どうしようと言われても…(ボソッと呟いた後相手が言った言葉に「それで、あなたが満足するならばいい考えかと思いますよ?」泣きそうな顔の相手を見れば少し慌てたように)ま、まぁ…この大会でいい人が現れることを祈ってるあげるわ(と告げて)
>朽木さん
離脱というと少しいい気はしませんが、観客席に一時的に行ったらいいのでは?(ある意味休憩所的な雰囲気の観客席を指差しては「さすがに、休憩無しじゃ何時か負けてしまうしね」と腕組み話せば、協力を得られれば「しばらくの間はお互いにサポートしあうということで…お願いね」と手を差し出し)
>若麗
そうと決まったら・・・
(観客席の前に近付いて「マイク貸してください!!」と頼みマイクを借りると「ヘイヘイヘイ!!自称最強の野郎共聞こえてるかああああっ!!この私、ポイズンクィーン様に一対一で勝った野郎は私の旦那にしてやるよ!!度胸のある奴はかかってきなっ!!」とプロレスでお馴染みのマイクパフォーマンスをして悪目立ちして周囲の敵達は一斉に集まってしまって)
>毒島さん
−––また、そんな極端な…、地道に探そうという気は無いのね(相手のマイクパフォーマンスによって釣られた男の中に果たして相手より強い人が居るだろうかと思えばため息、というより、こんな話に釣られるような男でいいのか?と考えつつ行く末を見ようと考えて)
…で、この数の男たちをどうするつもり?(ワラワラと出てきた男を横目にどう決着をつけるのかと相手に問いかけ)
>>朽木
…ほう、見事。(倒した相手に向かって軽く頭を下げ一礼すると、次なる相手を探そうと辺りを見回した所で長得物を操る姿が目に入り。正に「蝶の様に舞い、蜂のように刺す」姿に感嘆を覚えて一言呟き、自分も負けじと対戦相手を探して。)
>>若麗
無論だ。この場に足を踏み入れた時から既に勝負は始まっている。(声を掛けてきた女性の方へと向き直り。この乱戦状態なら不意討ちを狙いそうなものだが、其れをしないのは己への自信の表れか、武人としての戒めか。其れを量る術も無く、岩石と見違うばかりの武骨な拳を相手に向かって真っ直ぐ突き出し。)
>>毒島
……。(先程から此方に向けられている視線を察してはいるものの、対峙した女性から一瞬たりとも目を離さず。此方の動きを観察されているのだろうかと勘繰るものの、今の状態では動くに動けず。兎に角目の前の相手を少ない手順で制圧しようと、頭をフル回転させて此方の選択肢と相手の動きを幾パターンも脳内でシミュレートし始め。)
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