＝武闘会＝《一部人数制限/戦闘》

＞レッドクリフ
心得？…ふふっ、心得だけでどうこうなる程武術は安くないですよ…（腕を掴まれれば腕を引いて手首を掴まれた状態にして開いていた掌を窄めて引けば掴みから逃れて、相手と距離とれば「ふー、でも、そこらへんの名ばかりの武闘家よりは、武闘家ね。」と両手を前に上下に並べて構えをとれば）

＞No,20さん
（pfりょうかいです！絡み文どぞです！）

「てめぇら、まとめて私が倒してやんよ！！（ひぃ～怖い、誰か助けて～！！）」
リングネーム/ポイズンクィーン
本名/毒島　妃（ぶすじま　きさき）
年齢/２８歳
性別/女
選択/プロレスリング
容姿/ウェーブがかかった黒髪の長髪、瞳の色は赤色、目付きが悪いは生まれつき。黒色と紫色を基調とした露出度が高いリングコスチューム。身長１７０㎝体重６０㎏、腹筋が割れている。
性格/リングの上では冷酷で残忍な極悪なヒールレスラーを演じているが、実は気が弱く内気な性格の持ち主。そろそろ引退して婚活を始めようか本気でお悩み中。
備考/主な得意技は、「アナコンダバイス」「サソリ固め」

（/参加希望です）

>>若麗
これでも軍人だ、嫌でも覚えさせられる。(軍服からチャクラムを取り出しいつでも投げれる構えを取り)

＞No,23さん
（PF確認しましたー！絡み文待ってます！）

＞レッドクリフ
武術家と戦ったことは？…（構えたまま質問して、警戒は解かずに「こんな質問無意味かもしれないわね…」と呟いた後相手に向かいすり足で近ずいて）あなたが教わってきた戦闘術も楽しませてもらうわ…（出されたチャクラムを取り敢えず警戒して「この距離では投げるだけでしょう？…むやみに投げると隙ができて危ないわよ？」と忠告混じりにゆっくりと距離を詰めて）

＞ALL
オラァ！！次の私の相手は誰だぁ！！〈ひぃ～もう誰も襲ってこないでぇ～〉
（対戦相手の一人をコブラツイストで絞め落とすと次の相手を求める様に周りの対戦者に挑発するものの、内心は誰も来ないで欲しいと思っていて）

>>若麗
数え切れんよ(チャクラムを投げる構えから切る構えに変え)俺が教わったのはサイレント･キリングとディフィンドーだ。(左手のチャクラムを投げつけ)

>ALL

あーっと…僕は見る専なのでそういうのは…
(リング状での組み順で呼ばれながらも若干引きつった苦笑気味な表情をしながら後退気味な体制を取ってみるも、何度も呼ばれると大きな溜息をついてライトの照らし出すリングの上へと上がって行きながら、変わらない苦笑気味の引きつった顔を観客の方へと向けてへらへらと手を振りながら入場し

(参加許可感謝です!!)

＞毒島さん

（レッドクリフとの硬直状態の静けさの中上がる歓声に騒ぎの方に顔を向けては威勢の良い女性の姿「…あれは、確かプロレスリングとか言う…。」締め技を見ればそう口にしては）次の対戦相手を探すのもいいですけど周りにも注意したほうがいいですよ？（と相手の周りに群がっていく挑戦者を目にすれば口にだして）

＞レッドクリフ
…ふふ、どうやら威勢の良い女性が現れましたね。（新たな選手の参加に相手への言葉をかけて）
どちらも、あまり聞かないものですね…（相手が片方のチャクラムを投げたのを見ればチャクラムを皮膚ギリギリにかわして最小限の動きで接近しては、手を引いて上に攻撃すると見せかけて体制を低くしながら相手の片膝を壊しに掌底を放って、チャクラムによって上着の一部が切れている）

「えっ…嘘？こんなの聞いてないわよぉ！」

名前/朽木 サヤカ
年齢/18
性別/女性
国籍/日本
選択した物/棒術(武器)
容姿/身長162cmでぱっちりとした目付きに、黒髪をポニーテールでまとめる。ピンクのラインの入ったジャージを使用しており、靴は運動靴を履いている
性格/元気でありながらもやや生真面目、急なアクシデントやドッキリを苦手としており、その件もあってか動揺気味。しかし、いざとなった時の集中力は高く、強い精神力を持つ
備考/薙刀、槍術などを取り込んだ武術を教わり、長い木製の棒を自由自在に操る。しかし、大会などが存在しないために、今回の話の誘いに乗れば異種格闘技と聞いて動揺している
その基礎として体術他、様々な運動をしている為、運動神経は大したものである

＞若麗
上等だ、肝の小さい有象無象の雑魚共がっ！！まとめて相手してやっから、このポイズンクィーンにかかって来やがれ！！[いや、来ないで、誰か助けて]
(相手の心配をよそに周りの対戦者たちを見てさらに挑発をすると一番近くにいた挑戦者にラリアットをぶちかまして)

＞ミハエルさん
…ん（また新たな参加者の姿を確認そして手を振りの登場に「…ここは、そんなにお気楽な場所ではありませんよ？」相手に視線をやればそう一言）
それに、そこに立った以上戦う以外に選択肢はありませんよ？（と付け足すように、覚悟があるのかわからない様子の相手に喋って）
（いえいえ、どんどん、参加していってください）

＞毒島さん
……口が悪いですね、でも、なんか違和感が（言葉とは裏腹に内面的な部分に違和感を感じて「後ろ、武器を持った人が一人…！」と何故か再び教えていて）

＞No,31さん
（pf了解しました！どんどん、参加していってください）

>ALL
もぉー…！何が大会よ！お父さんの馬鹿ぁ！！
(軽やかな足取りで戦況を見つつも、自分の想像としていた大会と大きく違っている事に親を馬鹿呼ばわりして、1人の参加者が前へと立ち塞がれば、素早く身を低くしたかと思いきや、そのまま素早く突きを放って突っ込んだ後に、そのまま身体を起こして相手を空高く突き上げて、腹を押さえて地面に落ちるその相手に「ごめんなさい」なんて謝罪すれば、直ぐさま振り返って警戒しながら偵察して)

＞若麗
おっと、あぶねぇ、残念だったな！！こちとら凶器攻撃には慣れてんだよ！！[後ろから武器なんて使うなんて卑怯だよぅ]
(相手の声が聞こえてとっさにしゃがむことでギリギリ回避するとそのまま相手の力を使ってアームホイップを繰り出して「助かりました、ありがとうございます」と一瞬だけ本心が現れて相手に一礼してからまた闘いだして)

>若麗

…ふぁぁ…あ、んー…まぁ仕方ないね…
(途中まで欠伸をしながら呑気に相手を見て構えも取らないままへらへらとした表情を変えずに諦めてストレッチを始めると、適当に体を解してから｢…よしっ、じゃぁ…お手柔らかに｣同じような表情でそう答えると｢…あ、僕は構えとか無いから好きに来ていいよ｣と言って両手をだらりと下げたままの状態で相手の方を正面に向いて背筋を伸ばし

＞朽木
うぅ、周りが皆敵だなんて・・・一人くらい仲間が欲しい
(一人心細くうろちょろしてると相手を見つけて「あの女の子だったら仲間になってくれるかも」と近付いたの良いものの「そこの女！！私の配下に加わりな！！一生奴隷のように可愛がってやっからよう！！」と心にもないことをつい癖で言ってしまって)

＞朽木さん
父親に向かってそんな事言うもんじゃありませんよ（フーッとため息混じりにそう呟き対戦者を突き飛ばす相手に「ここは、すごいところね、ここにいるだけでいろいろな使い手と会える」と微笑しては）…あなたも、武術を？（と質問して）

＞毒島さん
…口調は変わらず、ふふ、経験の差ですね（武器を使う相手を一蹴する姿を見ればこれ以上の助言も必要なさそうで、続く相手の言葉に少し驚いたような表情を見せれば）あ、いえ…お気をつけて（なんていった後しばらく様子を見て）

＞ミハイルさん
…お手合わせをお願いしたいところですけど、今私も戦闘中で、手が離せそうもないの（レッドクリフを横目にそういえば「ほら、参加者は沢山いるわ」と相手との戦闘を回避しようとしては）
（ごめんなさい、ちょっと、仕掛けられる状態でないので、回避行動とりました）

＞若麗
嫌っ！！離して！！
(しかし、時間も経てば勢いも止まり、大勢の対戦者を相手に疲労して最後には捕まってしまえば人が変わったように涙目で嫌がって苦し紛れの抵抗を続けて)

>毒島
…っ？ん？すいません、人に物を頼むなら、もっと言い方があるんじゃないですか？
(相手の本心が分からずいきなり威嚇された上に、テレビや雑誌でどこか見たことある風貌であるが、選手名やどのような競技で活躍してたかまでは覚えていなかった様子で、暫くフリーズして少しダジダジになりながらも、こちらも負けじと言い返して)

>若麗
こんな棒を使った競技なんて見たことないのに…私は大会という一言に騙されてここまで……
…あ、いえ、武術というか、この棒を使ってー…やってます
(相手の言い分に納得しかけるも、此方としても言い分があるが、父に簡単に騙されてしまった恥ずかしさに、口実を並べるもだんだんと声が小さくなり。武術だと聞かれれば、薙や槍をベースにしたものと言えど、結果的には家系の我流武術となるために、曖昧に返事をして)