主 2015-01-31 00:21:57 |
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>二条河原さん
どうでしょうね?お姉さんそういうの気にしなさそうだけど。
(くすくす笑って上記述べると小さく伸びをして。そろそろ立ち話にも飽きてきて「立ち話もなんですし、帰るか場所変えるかしません?」と口にし)
>婚遊さん
ふーん…わりと似てるかも。その人が何か?
(見せられたのは明らかに仕事の時の自分の似顔絵で。いつの間にそんな情報手に入れたんだろうなんて内心厄介に思いながらそれを眺め。フードの下で纏めている為ショートヘアになっており、普段目深に被ったフードに隠れているはずの素顔にはどことなく曖昧なところも残っていて。それがまだ救いかと複雑な気持ちになりながら多少は似ていることは認めると、相手に目を向け首を傾げて)
(/すいません。自トピなのに放置してしまいました。
すいませんがレス蹴りして新しい絡み分出します
ALL
最近…暇だなぁ
(最近暗殺の依頼が少ないため外出しぶらぶらと散歩をしてて
>綾野さん
こんにちはっ
(一人公園でダンスの練習をしていたが、休憩がてらふと通りに目を向けると歩いている人の中に見知った顔を見つけた気がして。きっと知り合いだろうと早合点すれば相手へ近づきひらりと手を振って)
(/お久しぶりですっ。以前にあまり絡めてはいないかもしれませんが、軽い知りあい設定にさせて頂いてもいいでしょうか?厳しければ誰?みたいな感じにしてもらっても全然大丈夫ですので)
>>婚遊さん
プライベートね。それこそそっちの聞き込みでなんか情報ないのか?金とか女とか(コピーされた資料を受けとるとそっちこそなんか掴んでないか?と聞き)
>>宝條さん
おいおい、私は超人じゃないんだ。普通に死ぬのは怖い。まあここであったのも何かの縁だ、ほれ(相手の提案にそこまでする必要はないだろうと思いそんなことをいうと「私立探偵 二条河原霧雨」と書かれた名刺を渡して)
>>綾野さん
ああ少し小休止と行くか。というか寒すぎだわ。コーヒーコーヒー……っおラッキーだけどコイツどうするか。……おーい(自販機に向かい寒っと肩を震わせながらコーヒーを買うと当りが出たが二本目どうしょうかとしてると相手が目に入り)
宝条さん
あっ、すみれー。
(声を掛けられ振り向くと相手が手を振りながら近づいてきて、此方も手を振り笑顔で名前を呼んで
(/お久しぶりです!知り合い設定良いですよ!此方も馴れ馴れしく名前呼んでますが嫌でしたら言ってください!!
二条河原さん
え?…わっ私ですか?
(突然呼ばれたので少し驚いたが元に戻って、相手を少し探し見つけたら自分を呼んだのか首を傾げて聞き
>二条河原さん
えっ探偵さん?!
(受け取った名刺を見れば驚き相手を見て。すぐに表情を変え「探偵って小さな手掛りから事件を解決したりする、あの探偵ですよね?」と小説やドラマの探偵像を嬉々として語り)
>綾野さん
こんなところで愛理ちゃんと会うのって珍しい気がする。どこかへお出かけ?
(手を振る相手に足早に近寄るとくすりと笑って上記述べ、穏やかな笑みを浮かべて小さく首を傾げ)
(/全然大丈夫です。では此方も名前で呼ばせてもらいますね)
>>綾野さん
うんキミキミ。なに、お姉さんからのラッキーのお裾分けだ。当たったんだけど二本も要らないからな。(戸惑っている相手に頷くと歩いて近づき缶コーヒーを投げ渡し)
>>宝條さん
はは、あんなに凄くはないよ。実際私は社会不適合者だからこんなことしてるだけだし。それに私は君のイメージする探偵像とは違うだろ(興奮気味に語る相手にクスッと笑うとそこまでかっこ良くはないだろうと諭し)
»すみれ
いやぁ、『あまりにも似すぎている』からねぇ…ひょっとしたらあんたが『暗殺者』かもって思ったんだよね。(『 』の言葉をやけに強調して言えば「何か知っている事ある?」と聞いてみて)
»霧雨
いや、プライベートはまだ何もわかってないんだ…(残念そうに首を振れば「今部下達が捜査しているからわかり次第教えよう」と言い)
>二条河原さん
そうなんですか?へー、じゃあ事件の捜査とかしないんだ。
(かっこいい探偵と言うのも似合うな等と考えていたので小さく首を傾げ。どうやらイメージと違うらしいことにつまらなそうに肩を竦めて)
>婚遊さん
暗殺者って怖いこと言いますね。
(内心では完全にバレてそうなことに驚きながらも、あくまで暗殺者という言葉に驚いたように言って。「知っていることですか…」とぽつりと零しどうしようか考え)
>>婚遊さん
そうか。まあ下手人は依頼をこなしているだけだろうからそっから拾うのは難しいかな。それこそ暗殺依頼出して対象を張るとかね(相手の答えに多少残念そうにそう言うとカラカラと笑いながらふざけた事を抜かし)
>>宝條さん
ああ、もっぱら浮気調査や人探しだよ。仕事としてはね。そうつまらなそうな顔をするな。カッコいい事なんてちょっとだけだよ(つまらなそうな顔を浮かべる相手に苦笑すると手帳を取りだしほらと見せて)
>二条河原さん
そうなんですね。
(肩を竦め差し出された手帳に目をやるも、ふと女探偵という言葉に自分の中で引っ掛かるものがあり首を傾げて。思い出したのは嘗て受けなかった依頼であり「お姉さん、もしかしたら危ないかもしれない?」とぽつりと零し)
»すみれ
あぁ、何でも良いよ。顔立ちとか目の色とか。(ニコリと笑って探りを入れていき『ま、あんたが暗殺者なんて思ってないけどね。』など安心させるような発言をいくつかして)
»霧雨
冗談がすぎるぞ。(新しく届いた資料を確認して『丁度何かあったみたいだな。』と借金の事が書いてある資料をコピー機にかける前に見せて)
>>宝條さん
……あぶないか。なんでそんな事がわかるのかな?私は在り来たりな探偵の活動内容しか私は話していないぜ。まだ私がある相手を探っているなんて言ってないのにだ(相手のこぼした言葉に威圧するようにニタリと笑うと顔を近づけてから冗談だと顔を話すも目は鋭く相手を見据え)
>>婚遊さん
……悪かったよ。まっやってもアイツら嗅覚鋭いから釣れないけどね。……そいつは穏やかじゃないねぇ。でも腑に落ちない。(相手の発言に苦笑いしながらそう言うと新たな資料を見て真剣な表情で呟く)
>婚遊さん
顔立ちって、もう十分わかってるじゃないですか。
(思わずくすりと笑ってしまい、気紛れで少し話す気になったのか「そういえばxx組の抗争に関係あるとかなんとか噂ありますよ?」とそれなりに名のある組織の名を出し)
>二条河原さん
だって聞いちゃいましたから。男の人が「あの女探偵ぶっころしてやる」なんて言ってたの。
(相手の笑みに怖い怖い等と言いながらも何かやらかしたという意識はなく、理由をさらりと口にして「お姉さん、探偵なんでしょう?」と言い足し)
»霧雨
さて…今回の暗殺、あんたならどう推理する?(目付きが厳しくなり資料をコピー機にかけながら相手の予測などを確認しようとして)
»すみれ
なっ…××組織だと!?(その組織は警察が一番苦手としている組織なため僅かながら後ずさりをして)
>>宝條さん
心当たりがないなあ。ぶっころすって言うだけなら害などないよ。さて、どうして君はその女探偵が私だなんて思ったんだい?女探偵なんていくらでもいる(カラカラと笑いながら相手を見据えるとただ者ではないと感じながら)
>>婚遊さん
……借金で暗殺者ってのが納得いかないのさ。ガイシャが借り手なら殺しちゃ金は帰ってこない。ガイシャが貸し手なら借金負ってる奴が暗殺者を雇えるか?ってなる。不自然だ。だとすれば暗殺者がダークヒーローぶった奴なのか、仕事の方も提携先は考えにくい。提携を白紙にしたい思惑なら……内部かな。私としてはこんなところだ(しばし考えると自分の見解を述べたところで心当たりは?と目を細めて聞き)
»霧雨
………そう言えば聞き込みで内部にガイシャを酷く嫌っていた奴がいるとかいないとかを聞いた気がするな(手帳を取り出して目を通していくとそこには[△△(女)は殺されたガイシャを酷く嫌っていた]としっかり書かれており「一番疑いがかかるのはこの△△って奴だ。他の聞き込みも書いてあるから見てくれ。」なんて言い手帳渡せば部下に調べるよう指示して)
>婚遊さん
えっ、そんなヤバい組織なんですか?
(相手の思わぬ反応を見てこちらも驚き、じっと様子を伺いつつ恐る恐る尋ねてみて)
>二条河原さん
簡単ですよ。初めて会った女探偵があなただから。女探偵ってのをどっかで聞いたような気がして、思い出したのをつい口にしちゃって…。
(話しているうちに自分の勘違いである可能性も思い当たり、後半は苦笑しながら言って。早とちりしたかもしれない気まずさから相手から視線を外し「違うならいいんだけど」と言う声は尻すぼみになっていき)
»すみれ
ヤバイはヤバイんだが…警察が一番苦手とする組織なんだ…。あぁ、これはまた厄介な事になってきたな…(ゆっくり頷きすっかり血の気が引いた顔で机の縁に掴まって)
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