主 2015-01-31 00:21:57 |
通報 |
>婚遊さん
あっごめんなさい。警察とか普段来ないなーって思ったら珍しくて…。
(警官が二人此方へ来たので何かと首を傾げると、何しているのかと言われ簡単に説明して。帰るよう言われてしまえば確かに用は済んでいるが、中を見てみたいという思いつきは最早自分の中では大きなものになっており、好奇心に負けて「ちょっと見学とかって、だめですか?」とおそるおそる警官に尋ねてみて)
>>宝條さん
ああ、大学生か。私は大学時代は雀荘に入り浸っていたな。ん、さっきのはちょっと警察の受付対応がなってないなってことだよ(相手の発言に苦笑しながらそう言うと自身の方は事実を少しぼかしてそう伝え)
>>婚遊さん
ヒュー。アンタ警察にしては話がわかるね刑事さん。っじゃ案内頼むよ。(感心したように婚遊を賞賛すると案内役の警官にニタニタと笑いながら)
>すみれ
『……なるほど、断り帰ってもらえ。』(無線で言われると『』の中をのべて警官は刑務所内は無理だと伝えて)
(/『 』の中は無線です;)
>霧雨
女警官「では此方で御待ち下さい。」
李奈「さてと…これが昨日起きた殺人の資料だ。」
(ソファーに座り込み机に置けば現場写真等を纏めた袋から数枚出して)
>二条河原さん
警察…確かに淡々としてたけど、駅員さんもあんな感じだったような?
(学生時代の話を知り合いにもそんな子いたなぁなんて思いつつ相槌をうちながら聞いて。受付対応という言葉に自分が落とし物をしたと言いにいった時はどうだったろうと思い出しながら話すが、曖昧な記憶のなかでは誰もが同じ様なものだったように思えて首を傾げ)
>婚遊さん
そうですよね…。わかりました。
(警官に断られるとそりゃそうかと独りごちて頷き納得し。これ以上はさすがに迷惑だろうし、それに怪しくもなってくるだろう。大人しく諦めることにすれば警官に会釈をしてそのままゆったりとした歩みで署を出ていき。建物を出て数歩離れてから振り返り、誰に向けたものでもないがひらりと手を振ってみてから再び適当に歩きだし)
>>婚遊さん
……あらら、綺麗にやられちゃって。しかも残留してる証拠も無いみたい。まるで私の最も嫌いな奴らがやった現場みたいじゃん(現場写真を数種類眺めると不謹慎にもケタケタ笑うも瞳孔は開いており)
>>宝條さん
まあ事務対応なんてえてしてそんなものだろう。役所なんかもっとひでえ。銀行なんかあんな面して私ら見下してんだもんなぁ(相手の疑問に自身の体験談も交えながらそう返すと冷たい世の中だよなぁとぼやき)
(/遅レス謝罪です)
>二条河原さん
そうなんですか?冷たい、ね…
(相手の言葉に思うところがあったのか目線を下げ口元に手を当てて考えこみ。そのまま顔をあげることなく「助けてくれないだけなら…相手に興味ないだけならまだしも人って怖いですからね」とぽつりと呟き)
(/遅くなってすみません)
>霧雨
……その通り、私が一番嫌いな奴等…暗殺者の仕業さ。(暗殺者の似顔絵を出して机に叩き付ける用に置く)
>すみれ
………ん?何か見たことあるような…(相手の見えた顔が誰かと何となく似ていた気がして「今手を降った君、警察署に上がりなさい!」と大声で言って)
>婚遊さん
えっ?もしかして、私…ですか?
(いきなり聞こえた大きな声に驚き、まさか自分のこととも思えずに慌てて辺りを見回し。しかし人通りも多くはなく、皆周りを気にせず手元や前を見て歩いている。そんな中で手を振った人なんて自分しかいないように思え、戸惑いつつも自分を指差し。そのままの状態で振り返って警察署の建物を見上げ、声の主を探すように目線を彷徨わせながら首を傾げて)
>>宝條さん
ああ。本当に人は怖い生き物だ。笑顔で隣でしゃべっている奴が自分を殺そうとしていたりとか。嫌な世の中だ(溜め息を吐きながらそう言えば相手を見定めるように見て)
>>婚遊さん
奇遇だよ刑事さん。私もアイツらが一番嫌いだ。それを必要としている社会も。(剽軽な語り口だが相手が机に叩きつけた似顔絵を冷めた瞳で見つめて)
>すみれ
気付いて無いなありゃ…(キョロキョロとしているのを見ると懐中電灯を付けたり消したりして)
>霧雨
本当に奇遇だねぇ…(手錠の手入れをしながら「殺されたのは○○市○○会社の社長だよ。」と情報を言って)
>二条河原さん
ころ…怖いこと言いますね。狙われたことでもあるんですか?
(普通の人が口にするにはあまりに物騒な言葉に戸惑い、そっと顔を上げると怪訝そうに相手へ目をやり。自分を真っ直ぐ見つめる目と視線がぶつかると、僅かに湧いた相手への猜疑心は表に出さないようにしつつくすりと笑い尋ねてみて)
>婚遊さん
私に何か?あっ、また忘れ物でもしてました?
(チカチカと光が点滅していることに気づくとそちらへ足早に向かい。そのまま警察署に上がるとそこにいた人に不思議そうに問いかけて)
>>婚遊さん
あそこの社長さんね。あまり悪い噂は聞かないけど……そう言えば某大手会社と業務提携とか噂が出ていたな(ガイシャの人物像を確認すると手帳を取りだし自分の知っている情報を相手に伝え)
>>宝條さん
……なに、ただの例え話だよ。だいたい狙われた事があったら私はこんなオープンに町歩かないよ。怖いもん(自身に不信感を持った瞳を向けられるも剽軽とした様子でケタケタと笑うとそう言い)
>すみれ
いや…忘れ物じゃなく、聞きたい事があるんだが…(そういって暗殺者の似顔絵の中から【黒鳥】の似顔絵を出し「あんたにそっくりなんだが…」と声を低くしていい)
>霧雨
きっとその辺りで恨まれて暗殺されたんじゃないか?それからプライベートで何か…(推測をしてから「先にこの資料のコピーを渡そう」と印刷を初めて)
>二条河原さん
どうでしょうね?お姉さんそういうの気にしなさそうだけど。
(くすくす笑って上記述べると小さく伸びをして。そろそろ立ち話にも飽きてきて「立ち話もなんですし、帰るか場所変えるかしません?」と口にし)
>婚遊さん
ふーん…わりと似てるかも。その人が何か?
(見せられたのは明らかに仕事の時の自分の似顔絵で。いつの間にそんな情報手に入れたんだろうなんて内心厄介に思いながらそれを眺め。フードの下で纏めている為ショートヘアになっており、普段目深に被ったフードに隠れているはずの素顔にはどことなく曖昧なところも残っていて。それがまだ救いかと複雑な気持ちになりながら多少は似ていることは認めると、相手に目を向け首を傾げて)
(/すいません。自トピなのに放置してしまいました。
すいませんがレス蹴りして新しい絡み分出します
ALL
最近…暇だなぁ
(最近暗殺の依頼が少ないため外出しぶらぶらと散歩をしてて
>綾野さん
こんにちはっ
(一人公園でダンスの練習をしていたが、休憩がてらふと通りに目を向けると歩いている人の中に見知った顔を見つけた気がして。きっと知り合いだろうと早合点すれば相手へ近づきひらりと手を振って)
(/お久しぶりですっ。以前にあまり絡めてはいないかもしれませんが、軽い知りあい設定にさせて頂いてもいいでしょうか?厳しければ誰?みたいな感じにしてもらっても全然大丈夫ですので)
>>婚遊さん
プライベートね。それこそそっちの聞き込みでなんか情報ないのか?金とか女とか(コピーされた資料を受けとるとそっちこそなんか掴んでないか?と聞き)
>>宝條さん
おいおい、私は超人じゃないんだ。普通に死ぬのは怖い。まあここであったのも何かの縁だ、ほれ(相手の提案にそこまでする必要はないだろうと思いそんなことをいうと「私立探偵 二条河原霧雨」と書かれた名刺を渡して)
>>綾野さん
ああ少し小休止と行くか。というか寒すぎだわ。コーヒーコーヒー……っおラッキーだけどコイツどうするか。……おーい(自販機に向かい寒っと肩を震わせながらコーヒーを買うと当りが出たが二本目どうしょうかとしてると相手が目に入り)
宝条さん
あっ、すみれー。
(声を掛けられ振り向くと相手が手を振りながら近づいてきて、此方も手を振り笑顔で名前を呼んで
(/お久しぶりです!知り合い設定良いですよ!此方も馴れ馴れしく名前呼んでますが嫌でしたら言ってください!!
二条河原さん
え?…わっ私ですか?
(突然呼ばれたので少し驚いたが元に戻って、相手を少し探し見つけたら自分を呼んだのか首を傾げて聞き
>二条河原さん
えっ探偵さん?!
(受け取った名刺を見れば驚き相手を見て。すぐに表情を変え「探偵って小さな手掛りから事件を解決したりする、あの探偵ですよね?」と小説やドラマの探偵像を嬉々として語り)
>綾野さん
こんなところで愛理ちゃんと会うのって珍しい気がする。どこかへお出かけ?
(手を振る相手に足早に近寄るとくすりと笑って上記述べ、穏やかな笑みを浮かべて小さく首を傾げ)
(/全然大丈夫です。では此方も名前で呼ばせてもらいますね)
トピック検索 |