主 2015-01-31 00:21:57 |
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日陽さん
そうですかぁ。…あっメールだ。
(じーっと相手の表情を見ていたが突然携帯がなり狐のストラップがついた携帯を取り出しメールを見て
怪盗version
派手だなぁ…
(暗殺ターゲットを見つけ追いかけて外に出ると相手がスポットライトに当たっており苦笑を少し漏らし呟いて
[日陽 零]
>綾野さん
……(内心ホッとしながらも相手がメールしているのを見て)
[亡霊]
さぁ!!ショウタイムだ!!(そう言うとコートだけが風に流れそこにはもう誰もいなかった)
日陽さん
…怪盗さんはどんな情報網を使ってるのかな…。ね、怪盗さん。
(メールを開き内容を確認すると突然言い出して
怪盗version
さくっと殺って探してみようかなぁ。
(消えた怪盗にニヤリと笑って、暗殺ターゲットに近付き人気のない所に呼び出し始末しては後片付けを軽くし相手を探し始めて
[日陽 零]
>綾野さん
ぼ、僕が怪盗ですって!?そんな、ち、違いますよ!!(完全なるオドオド)
[亡霊]
さぁてと、これは……(完全なバリケードや防衛システムを通り抜け、盗んだ物を本物かどうか見極め)
日陽さん
…狐死神って知ってる?
(オドオドしている相手に聞いてみて
怪盗version
…どこにいるのかなぁ?
(ノートパソコンで屋敷にある防犯カメラに映る自分の姿を映らないように設定した後怪盗がどこにいるか探していて
[日陽 零]
>綾野さん
狐死神?あの裏で有名な暗殺の……っは!!(こっちも気付き)
[亡霊]
ったく、何だよ……(調べた所偽物だったらしい)
こんなの売ったって一万もしないな…(そう言いながら偽物の宝石を見ながら、屋敷内の金庫室があ
る廊下歩き)
>>日陽さん
ああ、ありがとうマスター。全く私としては痴話喧嘩は法廷でしろってんだ。あぁカフェイン採らないとやってられん(準備に行った相手に軽く礼を言うとぶつくさと仕事の文句を言い)
>>朧月さん
ああ、本当やってらんないよ。浮気調査なんてアンタは疑った時点で相手とうまくやるのは無理だっつの。さっさと法廷行きやがれ。もっと生産性のある依頼持ってこい……っと失礼したね。アンタは?(乱雑に仕事の愚痴をおもいっきり連呼すると最後にこんな話聞かせて悪かったとばつが悪そうに言い)
>>綾野さん
大丈夫ではないね。あんなつまらない仕事のせいで私の時間が潰されるんだ。……それでこんなくたびれたお姉さんに話しかけて来たアンタは?(相手の言葉に仕事の愚痴を言うとこんな自分に話しかけて来た酔狂者について知ろうと聞き/警察じゃなく探偵ですん)
>>宝条さん
はあぁ、頭硬い警察どもめ。ちょっと現場写真くらい見せてくれてもいいじゃねぇか。(昨晩の事件についてぼやきながら警察の悪口を言いつつ相手とぶつかり)
(/遅レスでごめんなさい。こちらこそよろしくお願いいたします)
日陽さん
そっそんなに有名ではないと思うけど…。
(ちょっと恥ずかしくて照れて
私、防犯カメラとかそういうのいじれるから、怪盗さんの後カメラで追いかけてみたんだ。でも…まさかここにいたことは吃驚だったな
(相手に見つけた理由を笑って言い、また怪盗がここではなく違う所にいると思ったので吃驚したことも言い
怪盗version
入り組んでるなぁ。…警察は気付いていない感じだけど、よく逮捕だの何だのって言えるよね…
(入り組んだ広い屋敷の中をタブレットを見ながら探していて
二条河原さん
私ですか?私は…ただの高校生ですが…。
(大丈夫じゃないと聞きもっと心配になり不安そうな表情になるが慌てて笑顔になって、相手に誰と聞かれ普通に答えたが不自然だったかなっと思っていて
(/すいません!主なのに参加者の事間違えてしまって…。以後気をつけますね。
>綾野さん
どうしたの?…あぁそういうこと。
(必死に背伸びしているをしている相手を見かけ、内心可愛いななんて思いつつ近寄って声をかけてみて。よく見れば帽子が引っ掛かっていることに気づけば、背伸びして帽子をとり相手に差し出して)
(/絡んでくださりありがとうございます。よろしくお願いします)
>二条河原さん
った…。すみません。大丈夫でしたか?
(欠伸していると誰かとぶつかり、慌ててぶつかった相手を見れば眉を下げ心配そうにみつめ)
(/絡んでくださりありがとうございます。こちらこそ返レス遅れがちですがよろしくお願いします)
>日陽さん(亡霊さん)
なんで今日はこんなに警察が多いんだか。何かあったのかなぁ…。
(仕事の為に相手のいる豪邸から少し離れたビルに向かう途中、辺りを行き交う警察の多さに眉を潜め。少し気になっては野次馬に紛れて警察の包囲している豪邸を見つめ)
(/怪盗さんのほうに絡ませていただきました。よろしくお願いします)
(/出遅れた…!)
>AII
今日も事件、昨日も事件。物騒な世の中よね…(ファイルを整理しつつ大きなため息をついて上記をのべて)
>>綾野さん
普通の高校生ね。じゃあ未来ある若者がこんなくたびれたお姉さんに話かけるなんて酔狂だねぇ(やや訝しむが面白い玩具が現れたとニヤリと笑いながら)
>>宝條さん
ああ、すまない。私の方こそ軽率だった。そっちは夜更かしか?眠そうだな(相手に接近するためにわざとぶつかったのだが悟られないよう謝ると眠そうだなと口にし)
>>婚遊さん
……なぁ事件資料ちょっと見せてくれるだけでいいんだよ。そしたらすぐ帰るからさ(署の受付でかれこれ柄の悪い女が受付の婦警に煙たがられながら20分ぐらい粘っており/変な絡みで申し訳ないです)
>霧雨
……?下が騒がしいね…(ファイルを片付けて階段をさっさと降り受付が見えると何やら話しておりその途中で資料と聞こえた瞬間に「あんた何者だい?」とすごい形相で相手に迫り)
(/此方こそ下手ですいません)
[日陽 零]
>二条河原さん
色々と大変そうですね〜、はいどうぞ御注文の品です(笑顔で注文の品を持ってきて相手の前に出し)
>綾野さん
成程、そう言う事ね…
この事を誰かに漏らしたかな?(先程までのオドオドはなくなり笑顔で)
[亡霊]
さぁて、そろそろ逃げるかなぁ…(警察側からは見えない位置で逃げる為の装置を準備し始め)
さぁ!!そろそろフィナーレだ!!(そう言うと空高くグライダーで飛び)
>日陽さん
ありがとうございます。
(品を受け取るとゆるく微笑んで礼を言って。カップを手に取り一口飲んで、ほっと穏やかに息をはくとちらりとテレビを見れば怪盗の事件などのニュースがやっていて。
>綾野さん
本当ですか?ありがとうございます
(割と近くにあるらしく安心したような驚いたような声で言うと、ゆるく笑い礼を言って。「後、失礼でなければお名前をお伺いしても?」とこれまた唐突に言い出して
>二条河原さん
いえいえ、お気になさらずに…
(一気に出た相手の愚痴を玉に相槌を打ちながら聞いて、最後に謝られるとゆるく首を横に振って。「朧月 緩菜と申します。あなたは?」と軽く自己紹介して微笑んでから相手にも問いかけて
(お名前をまちがえてしまい、大変申し訳ありませんでした。)
>宝條さん
はっ!!…また寝てしまった。後でどやされますね、私…
(公園のベンチにてがばりと勢いよく上体を跳ね起こし恐る恐る時計を見れば、恐ろしいほどの着信があり頭を掻きながら深くため息をつくと重い腰を上げて、ゆっくりのペースで公園を出て近くにおいておる車へ向かって
>婚遊さん
婚遊さん。これ、頼まれてたものです
(こんこんとドアをノックし部屋に入ると、ゆったりとした動作で書類を渡して。「で、私まだ帰っちゃダメです?」今までさぼりにさぼっていた分、今回たっぷりと雑務を任され半分泣きながら嫌々仕事をして、期待を込めた目で相手に問いかけて
(お返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした!)
>>婚遊さん
おっやっと話のわかりそうな刑事さんが降りてきてくれた。ああ、私はこういう者だ。昨日殺,しがあっただろう。それの資料を拝見したい(相手が受付に降りてきた事が分かると私立探偵、二条河原 霧雨と書かれた名刺を差し出しそう聞き)
>>日陽さん
おっありがとう。やっぱりコーヒーだよ。この苦味が私にまだ行けと語りかける(相手の持ってきたコーヒーを口に含みながらギラついた目でそう言うと手帳を開き何やら書き出し)
>>朧月さん
朧月か。私は二条河原 霧雨。さっきの愚痴でわかっただろうが私立探偵の真似事をしている。アンタはサボりかな?(相手の自己紹介に自分も返すとくくくと笑いながら)
>婚遊さん
そういや警察ってあまり来ないかも。せっかくだし探検…はさせてもらえないよねぇ。
(なくしていた携帯が見つかったということで取りに行っており、せっかく来たんだしこのまま帰るのもつまらないと少し探索しようとするも受付の人にやんわりと止められ。肩を竦めるも帰る気にはならずそのまま留まり、出入りする人を眺めて)
(/絡もうとしたらかなり無理やりな感じに…。すみません。)
>二条河原さん
先延ばしにしてたの片付けて、寝ようとしたら、今日提出のレポート出てきちゃって…。
(淡々とした様子の相手にクールビューティーなんて言葉がふと浮かんでじっと相手を見つめ、夜更かしかと言われるとこくんと頷きため息混じりに上記述べ。本来なら睡眠時間も確保できたはずが、課題の存在を思い出したことで徹夜になったのは事実で。そのまま帰ろうとしたが、相手が警察がどうのと言っていたのを思い出せば少し興味がわき「お姉さんこそ機嫌悪そうだったけどどうかしたんですか?」と問いかけてみて)
>朧月さん
わっ…。びっくりしたぁ
(公園を歩いているといきなり近くで人が跳ね起き、驚きの声を漏らしそちらを見れば女の人の姿が。なにやら憂鬱そうに立ち去る彼女を見送り歩いていると、先ほど彼女がいた位置にハンカチが落ちており。美人さんと仲良くなるチャンスと少し息巻いて相手に駆け寄ると「あの!これ、違いますか?」と見つけたハンカチを差し出し)
>緩菜
ありがとう、さてと…では次は此方のファイルを纏めてくれる?(受け取れば直ぐ様山積みのファイルを渡してニコリ微笑む)
>霧雨
どれ……。よし良いだろう、この方をオフィスに案内しな。(名刺を見ると頷きもう一人の警官に伝えて資料を取りに行って)
>すみれ
ん?誰だあれは…(窓を除けば下にはじっとしている人影が見えて怪しく思い警官2人に帰って貰うように頼んで)
>婚遊さん
あっごめんなさい。警察とか普段来ないなーって思ったら珍しくて…。
(警官が二人此方へ来たので何かと首を傾げると、何しているのかと言われ簡単に説明して。帰るよう言われてしまえば確かに用は済んでいるが、中を見てみたいという思いつきは最早自分の中では大きなものになっており、好奇心に負けて「ちょっと見学とかって、だめですか?」とおそるおそる警官に尋ねてみて)
>>宝條さん
ああ、大学生か。私は大学時代は雀荘に入り浸っていたな。ん、さっきのはちょっと警察の受付対応がなってないなってことだよ(相手の発言に苦笑しながらそう言うと自身の方は事実を少しぼかしてそう伝え)
>>婚遊さん
ヒュー。アンタ警察にしては話がわかるね刑事さん。っじゃ案内頼むよ。(感心したように婚遊を賞賛すると案内役の警官にニタニタと笑いながら)
>すみれ
『……なるほど、断り帰ってもらえ。』(無線で言われると『』の中をのべて警官は刑務所内は無理だと伝えて)
(/『 』の中は無線です;)
>霧雨
女警官「では此方で御待ち下さい。」
李奈「さてと…これが昨日起きた殺人の資料だ。」
(ソファーに座り込み机に置けば現場写真等を纏めた袋から数枚出して)
>二条河原さん
警察…確かに淡々としてたけど、駅員さんもあんな感じだったような?
(学生時代の話を知り合いにもそんな子いたなぁなんて思いつつ相槌をうちながら聞いて。受付対応という言葉に自分が落とし物をしたと言いにいった時はどうだったろうと思い出しながら話すが、曖昧な記憶のなかでは誰もが同じ様なものだったように思えて首を傾げ)
>婚遊さん
そうですよね…。わかりました。
(警官に断られるとそりゃそうかと独りごちて頷き納得し。これ以上はさすがに迷惑だろうし、それに怪しくもなってくるだろう。大人しく諦めることにすれば警官に会釈をしてそのままゆったりとした歩みで署を出ていき。建物を出て数歩離れてから振り返り、誰に向けたものでもないがひらりと手を振ってみてから再び適当に歩きだし)
>>婚遊さん
……あらら、綺麗にやられちゃって。しかも残留してる証拠も無いみたい。まるで私の最も嫌いな奴らがやった現場みたいじゃん(現場写真を数種類眺めると不謹慎にもケタケタ笑うも瞳孔は開いており)
>>宝條さん
まあ事務対応なんてえてしてそんなものだろう。役所なんかもっとひでえ。銀行なんかあんな面して私ら見下してんだもんなぁ(相手の疑問に自身の体験談も交えながらそう返すと冷たい世の中だよなぁとぼやき)
(/遅レス謝罪です)
>二条河原さん
そうなんですか?冷たい、ね…
(相手の言葉に思うところがあったのか目線を下げ口元に手を当てて考えこみ。そのまま顔をあげることなく「助けてくれないだけなら…相手に興味ないだけならまだしも人って怖いですからね」とぽつりと呟き)
(/遅くなってすみません)
>霧雨
……その通り、私が一番嫌いな奴等…暗殺者の仕業さ。(暗殺者の似顔絵を出して机に叩き付ける用に置く)
>すみれ
………ん?何か見たことあるような…(相手の見えた顔が誰かと何となく似ていた気がして「今手を降った君、警察署に上がりなさい!」と大声で言って)
>婚遊さん
えっ?もしかして、私…ですか?
(いきなり聞こえた大きな声に驚き、まさか自分のこととも思えずに慌てて辺りを見回し。しかし人通りも多くはなく、皆周りを気にせず手元や前を見て歩いている。そんな中で手を振った人なんて自分しかいないように思え、戸惑いつつも自分を指差し。そのままの状態で振り返って警察署の建物を見上げ、声の主を探すように目線を彷徨わせながら首を傾げて)
>>宝條さん
ああ。本当に人は怖い生き物だ。笑顔で隣でしゃべっている奴が自分を殺そうとしていたりとか。嫌な世の中だ(溜め息を吐きながらそう言えば相手を見定めるように見て)
>>婚遊さん
奇遇だよ刑事さん。私もアイツらが一番嫌いだ。それを必要としている社会も。(剽軽な語り口だが相手が机に叩きつけた似顔絵を冷めた瞳で見つめて)
>すみれ
気付いて無いなありゃ…(キョロキョロとしているのを見ると懐中電灯を付けたり消したりして)
>霧雨
本当に奇遇だねぇ…(手錠の手入れをしながら「殺されたのは○○市○○会社の社長だよ。」と情報を言って)
>二条河原さん
ころ…怖いこと言いますね。狙われたことでもあるんですか?
(普通の人が口にするにはあまりに物騒な言葉に戸惑い、そっと顔を上げると怪訝そうに相手へ目をやり。自分を真っ直ぐ見つめる目と視線がぶつかると、僅かに湧いた相手への猜疑心は表に出さないようにしつつくすりと笑い尋ねてみて)
>婚遊さん
私に何か?あっ、また忘れ物でもしてました?
(チカチカと光が点滅していることに気づくとそちらへ足早に向かい。そのまま警察署に上がるとそこにいた人に不思議そうに問いかけて)
>>婚遊さん
あそこの社長さんね。あまり悪い噂は聞かないけど……そう言えば某大手会社と業務提携とか噂が出ていたな(ガイシャの人物像を確認すると手帳を取りだし自分の知っている情報を相手に伝え)
>>宝條さん
……なに、ただの例え話だよ。だいたい狙われた事があったら私はこんなオープンに町歩かないよ。怖いもん(自身に不信感を持った瞳を向けられるも剽軽とした様子でケタケタと笑うとそう言い)
>すみれ
いや…忘れ物じゃなく、聞きたい事があるんだが…(そういって暗殺者の似顔絵の中から【黒鳥】の似顔絵を出し「あんたにそっくりなんだが…」と声を低くしていい)
>霧雨
きっとその辺りで恨まれて暗殺されたんじゃないか?それからプライベートで何か…(推測をしてから「先にこの資料のコピーを渡そう」と印刷を初めて)
>二条河原さん
どうでしょうね?お姉さんそういうの気にしなさそうだけど。
(くすくす笑って上記述べると小さく伸びをして。そろそろ立ち話にも飽きてきて「立ち話もなんですし、帰るか場所変えるかしません?」と口にし)
>婚遊さん
ふーん…わりと似てるかも。その人が何か?
(見せられたのは明らかに仕事の時の自分の似顔絵で。いつの間にそんな情報手に入れたんだろうなんて内心厄介に思いながらそれを眺め。フードの下で纏めている為ショートヘアになっており、普段目深に被ったフードに隠れているはずの素顔にはどことなく曖昧なところも残っていて。それがまだ救いかと複雑な気持ちになりながら多少は似ていることは認めると、相手に目を向け首を傾げて)
(/すいません。自トピなのに放置してしまいました。
すいませんがレス蹴りして新しい絡み分出します
ALL
最近…暇だなぁ
(最近暗殺の依頼が少ないため外出しぶらぶらと散歩をしてて
>綾野さん
こんにちはっ
(一人公園でダンスの練習をしていたが、休憩がてらふと通りに目を向けると歩いている人の中に見知った顔を見つけた気がして。きっと知り合いだろうと早合点すれば相手へ近づきひらりと手を振って)
(/お久しぶりですっ。以前にあまり絡めてはいないかもしれませんが、軽い知りあい設定にさせて頂いてもいいでしょうか?厳しければ誰?みたいな感じにしてもらっても全然大丈夫ですので)
>>婚遊さん
プライベートね。それこそそっちの聞き込みでなんか情報ないのか?金とか女とか(コピーされた資料を受けとるとそっちこそなんか掴んでないか?と聞き)
>>宝條さん
おいおい、私は超人じゃないんだ。普通に死ぬのは怖い。まあここであったのも何かの縁だ、ほれ(相手の提案にそこまでする必要はないだろうと思いそんなことをいうと「私立探偵 二条河原霧雨」と書かれた名刺を渡して)
>>綾野さん
ああ少し小休止と行くか。というか寒すぎだわ。コーヒーコーヒー……っおラッキーだけどコイツどうするか。……おーい(自販機に向かい寒っと肩を震わせながらコーヒーを買うと当りが出たが二本目どうしょうかとしてると相手が目に入り)
宝条さん
あっ、すみれー。
(声を掛けられ振り向くと相手が手を振りながら近づいてきて、此方も手を振り笑顔で名前を呼んで
(/お久しぶりです!知り合い設定良いですよ!此方も馴れ馴れしく名前呼んでますが嫌でしたら言ってください!!
二条河原さん
え?…わっ私ですか?
(突然呼ばれたので少し驚いたが元に戻って、相手を少し探し見つけたら自分を呼んだのか首を傾げて聞き
>二条河原さん
えっ探偵さん?!
(受け取った名刺を見れば驚き相手を見て。すぐに表情を変え「探偵って小さな手掛りから事件を解決したりする、あの探偵ですよね?」と小説やドラマの探偵像を嬉々として語り)
>綾野さん
こんなところで愛理ちゃんと会うのって珍しい気がする。どこかへお出かけ?
(手を振る相手に足早に近寄るとくすりと笑って上記述べ、穏やかな笑みを浮かべて小さく首を傾げ)
(/全然大丈夫です。では此方も名前で呼ばせてもらいますね)
>>綾野さん
うんキミキミ。なに、お姉さんからのラッキーのお裾分けだ。当たったんだけど二本も要らないからな。(戸惑っている相手に頷くと歩いて近づき缶コーヒーを投げ渡し)
>>宝條さん
はは、あんなに凄くはないよ。実際私は社会不適合者だからこんなことしてるだけだし。それに私は君のイメージする探偵像とは違うだろ(興奮気味に語る相手にクスッと笑うとそこまでかっこ良くはないだろうと諭し)
»すみれ
いやぁ、『あまりにも似すぎている』からねぇ…ひょっとしたらあんたが『暗殺者』かもって思ったんだよね。(『 』の言葉をやけに強調して言えば「何か知っている事ある?」と聞いてみて)
»霧雨
いや、プライベートはまだ何もわかってないんだ…(残念そうに首を振れば「今部下達が捜査しているからわかり次第教えよう」と言い)
>二条河原さん
そうなんですか?へー、じゃあ事件の捜査とかしないんだ。
(かっこいい探偵と言うのも似合うな等と考えていたので小さく首を傾げ。どうやらイメージと違うらしいことにつまらなそうに肩を竦めて)
>婚遊さん
暗殺者って怖いこと言いますね。
(内心では完全にバレてそうなことに驚きながらも、あくまで暗殺者という言葉に驚いたように言って。「知っていることですか…」とぽつりと零しどうしようか考え)
>>婚遊さん
そうか。まあ下手人は依頼をこなしているだけだろうからそっから拾うのは難しいかな。それこそ暗殺依頼出して対象を張るとかね(相手の答えに多少残念そうにそう言うとカラカラと笑いながらふざけた事を抜かし)
>>宝條さん
ああ、もっぱら浮気調査や人探しだよ。仕事としてはね。そうつまらなそうな顔をするな。カッコいい事なんてちょっとだけだよ(つまらなそうな顔を浮かべる相手に苦笑すると手帳を取りだしほらと見せて)
>二条河原さん
そうなんですね。
(肩を竦め差し出された手帳に目をやるも、ふと女探偵という言葉に自分の中で引っ掛かるものがあり首を傾げて。思い出したのは嘗て受けなかった依頼であり「お姉さん、もしかしたら危ないかもしれない?」とぽつりと零し)
»すみれ
あぁ、何でも良いよ。顔立ちとか目の色とか。(ニコリと笑って探りを入れていき『ま、あんたが暗殺者なんて思ってないけどね。』など安心させるような発言をいくつかして)
»霧雨
冗談がすぎるぞ。(新しく届いた資料を確認して『丁度何かあったみたいだな。』と借金の事が書いてある資料をコピー機にかける前に見せて)
>>宝條さん
……あぶないか。なんでそんな事がわかるのかな?私は在り来たりな探偵の活動内容しか私は話していないぜ。まだ私がある相手を探っているなんて言ってないのにだ(相手のこぼした言葉に威圧するようにニタリと笑うと顔を近づけてから冗談だと顔を話すも目は鋭く相手を見据え)
>>婚遊さん
……悪かったよ。まっやってもアイツら嗅覚鋭いから釣れないけどね。……そいつは穏やかじゃないねぇ。でも腑に落ちない。(相手の発言に苦笑いしながらそう言うと新たな資料を見て真剣な表情で呟く)
>婚遊さん
顔立ちって、もう十分わかってるじゃないですか。
(思わずくすりと笑ってしまい、気紛れで少し話す気になったのか「そういえばxx組の抗争に関係あるとかなんとか噂ありますよ?」とそれなりに名のある組織の名を出し)
>二条河原さん
だって聞いちゃいましたから。男の人が「あの女探偵ぶっころしてやる」なんて言ってたの。
(相手の笑みに怖い怖い等と言いながらも何かやらかしたという意識はなく、理由をさらりと口にして「お姉さん、探偵なんでしょう?」と言い足し)
»霧雨
さて…今回の暗殺、あんたならどう推理する?(目付きが厳しくなり資料をコピー機にかけながら相手の予測などを確認しようとして)
»すみれ
なっ…××組織だと!?(その組織は警察が一番苦手としている組織なため僅かながら後ずさりをして)
>>宝條さん
心当たりがないなあ。ぶっころすって言うだけなら害などないよ。さて、どうして君はその女探偵が私だなんて思ったんだい?女探偵なんていくらでもいる(カラカラと笑いながら相手を見据えるとただ者ではないと感じながら)
>>婚遊さん
……借金で暗殺者ってのが納得いかないのさ。ガイシャが借り手なら殺しちゃ金は帰ってこない。ガイシャが貸し手なら借金負ってる奴が暗殺者を雇えるか?ってなる。不自然だ。だとすれば暗殺者がダークヒーローぶった奴なのか、仕事の方も提携先は考えにくい。提携を白紙にしたい思惑なら……内部かな。私としてはこんなところだ(しばし考えると自分の見解を述べたところで心当たりは?と目を細めて聞き)
»霧雨
………そう言えば聞き込みで内部にガイシャを酷く嫌っていた奴がいるとかいないとかを聞いた気がするな(手帳を取り出して目を通していくとそこには[△△(女)は殺されたガイシャを酷く嫌っていた]としっかり書かれており「一番疑いがかかるのはこの△△って奴だ。他の聞き込みも書いてあるから見てくれ。」なんて言い手帳渡せば部下に調べるよう指示して)
>婚遊さん
えっ、そんなヤバい組織なんですか?
(相手の思わぬ反応を見てこちらも驚き、じっと様子を伺いつつ恐る恐る尋ねてみて)
>二条河原さん
簡単ですよ。初めて会った女探偵があなただから。女探偵ってのをどっかで聞いたような気がして、思い出したのをつい口にしちゃって…。
(話しているうちに自分の勘違いである可能性も思い当たり、後半は苦笑しながら言って。早とちりしたかもしれない気まずさから相手から視線を外し「違うならいいんだけど」と言う声は尻すぼみになっていき)
»すみれ
ヤバイはヤバイんだが…警察が一番苦手とする組織なんだ…。あぁ、これはまた厄介な事になってきたな…(ゆっくり頷きすっかり血の気が引いた顔で机の縁に掴まって)
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