暗殺・怪盗と警察・探偵の日常 初心者・人数制限・戦闘有り

>天草さん
はい、承知しました。褒めて頂き嬉しいです♪
では少々お待ち下さい(一礼して厨房へ)

>綾野さん
お待たせしました、当店のオススメです(注文の品を持ってきて)
また怪盗の話ですね(ラジオの話を聴き)

日陽零》
はぁい…感じのいいマスターだなぁ。みんながあーゆー人なら世界は平和なんだろうなぁ…てことは何もしないで給料もらえるのかなぁ(厨房に向かうマスターを見送ると上記を述べて

天草さん

通り魔ですか？ごめんなさい…私、体が弱いからあまり外に出ないので、わからない…です。
(申し訳無さそうに頭を下げ謝って


日陽さん

あっありがとうございます。…美味しい！
(お礼を言い一口食べて美味しいと言い
怪盗さんの話よく聞きますね…。もしかしたらこの町に来たりして！
(ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲを頬張りながら話して

名前愛野リル[アイノリル]
年齢17
性別おんな
格好ピンク色の髪の毛でツインテールでパーマがかかった猫の髪型になっていて赤い目でいつもピンクのフリフリの長いドレスを着ている仕事の時だけ猫のしっぽを付ける
性格いつもお嬢様口調だけど仕事の時だけ語尾ににゃんを付けるでも私生は少しモテて困る
武器バズーカーとパソコンと二つの銃を使う
パソコンで相手の情報を盗むことができる後いつも足に銃を入れているいつもバズカーを愛用している

入っていいですか？

>44

人数制限制で女性の募集は全て埋まってしまったのでありません。すいません

>天草さん
お待たせ致しました、御注文の品です(注文の品を持って来て客の前に置き)

>綾野さん
さ、さぁ…?
流石に来ないんじゃないです、か?(ちょっと戸惑って)

>日陽さん
こんにちは〜、今大丈夫ですか？
(捜査で現場に来ていたものの、いつものめんどくさがりが発動し仕事そっちのけでふらふらといつものようにサボりに行ってしまって、どこかでサボれる場所はないかと探していると丁度良いところにカフェがあり、躊躇いなくそこに入ってカウンターにいる相手に言って

>綾野さん
、あったかい…。どこか寝れる場所はないものですかねぇ〜
(ぽかぽかと暖かいこの季節はついつい眠気が誘われ、大きな欠伸をひとつするとぼんやりと無気力な瞳で空を見上げ、緩くつぶやいて。相手が前から歩いてくるのも気付かずに、ぼーっと空を見ながらゆったりとした動作で歩きながらサボリポイントを探して。

>天草さん
こんにちは、天草さん。捜査ですか？
(今日はオフなためいつものように施設に行こうとすると、目の前から見知った相手が歩いてきて。面倒そうな顔をしている相手にくすりと笑うと、相手の前へ歩いてゆくと、ぺこりと会釈し挨拶すると緩く微笑みながら首を傾げ問いかけてみて。

>ALL
なんで仕事ってこんなにめんどくさいんですか…
(今回は捜査のため、上司に叩き出され嫌々重い腰を上げて街中を歩いて。こきこきと首を鳴らすと、片手を首に添えてはぁ…と憂鬱そうに息を重く吐いてしまえばついぽろりと本音がこぼれて

(至らぬ点があるとは思いますが、皆さまよろしくおねがいしますっ！)

>朧月さん
あ、すみません。いらっしゃいませ(入って来た事に気付いて無くて、少し驚き)
お好きな席にどうぞ

日陽さん

そうですかぁ。…テレビや新聞によくみますが…派手ですよ
(黙々とｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲを食べていて、突然食べるのを止め相手の方に向いて


朧月さん

わっ！ごめんなさい！
(久々の外出にｷｮﾛｷｮﾛと周りを見回しながら歩いていて、ぽかぽか陽気なので日向ぼっこをしようと思いどこか空いているﾍﾞﾝﾁが無いか探していると、相手にぶつかり勢いよく頭を下げ謝って

(/此方こそよろしくお願いします

>綾野さん
確かに派手ですよね…
ど、どうかされました?(もしかしてバレたと思い)

>日陽さん
申し訳ありません、驚かせてしまったようで…。ありがとうございます
(相手の驚いた表情を見て、申し訳なくなり苦笑を浮かべながらぺこりと頭を下げ謝って。適当な席に座り礼を言うとメニューを見て｢ブラックとミルフィーユをお願いいたします｣と相手を見て言って。

>綾野さん
おっ…と。すみません、私もよそ見をしていたので…。お怪我はありませんか？
(何か腹にぶつかる衝撃があり、少しよろけるも踏ん張って耐え下を見ると相手が勢いよく頭を下げており。何事かと驚いたように目を見開くもすぐに理解し、人の良い笑みを浮かべて相手の身を心配したように問いかけて。

>朧月さん
はい、少々お持ちください(相手の注文を聞き、厨房へ)

日陽さん

いえ、やっぱり怪盗さんはこの町に居ますよ。
(ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲを食べ終わり手を合わせてご馳走と言い、また相手に「ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲ美味しかったです」と笑顔で言い


朧月さん

あっ大丈夫です！
(優しそうな相手に内心ほっとし笑顔で大丈夫と言い「私もよそ見してたので…お姉さんも怪我ありませんか？」自分もよそ見をしていたので相手に怪我が無いか聞いてみて

>>all
あぁわかっている。……ったくこうもつまらない相談ばっかり寄越しやがって。夫婦のいざこざなんか知るかよ法律事務所行け(さんざんな事を愚痴りながら入店するとマスター、珈琲。とびっきり濃いヤツと注文し/一括絡み文で失礼します。後れ馳せながらよろしくお願いいたします。)

>綾野さん
あはは、そうだといいですね……(『うわぁ、絶対気付いてる』と思いながらも笑顔を崩さず)

>二条河原さん
あ、いらっしゃいませ。少々お待ちを(注文されたので準備し)

『鼠小僧もこんな感じだったんですかね、ゾクゾクしてきました！』

名前：東雲 翔(しののめ しょう)怪盗時は夜月(やづき)と名乗る。
性別：男
年齢：19
容姿：通常時はバーの店員のような服装。耳にかかるくらいのまっすぐした黒髪で瞳も黒く、ぱっちりとしている。身長は零より少し小さく、コンプレックス。怪盗時は黒いパーカーにジーンズ、ガスマスクをつける。師匠の足を引っ張らないようにする為余り目立たない衣装。
性格：通常時は素になっている為ツンデレ寄りの無邪気な性格でお客と会話を楽しむが怪盗時は緊張の為、無駄にクールになる。師匠まじリスペクト(←)
武器：実弾、麻酔銃入りの銃2丁、ガス爆弾。
備考：ミリヲタ、歴史ヲタ、アニヲタとにかくヲタ。その手の話題を振られるととまらない。体操部だったため、身体能力は高いがドジな為余り活かされない。

(/⑤君keepお願いした者です！不備などございましたら言ってください！)

綾野 愛理》
あ、いえいえご協力ありがとうございます。もう遅いですしよかったら近くまで送りましょうか？
(相手が申し訳なさそうな顔をして謝ると笑顔で上記を述べて帰りを心配して

日陽零》
おー‼︎うまそうだなぁ…ズズッはぁ…幸せだなぁ
(コーヒーを一口飲むと幸せそうに上記を述べて


朧月さん)
あ、かんなちゃん。そうだよぉ早く帰りたいよ…
(相手の事に気付くと よっ と挨拶して苦笑いで上記を述べると『かんなちゃん今日はオフか。これから子供達の所行くの⁇』と尋ね

[日陽 零]

>天草さん
そう言って頂けて恐縮ですので(笑顔で)

[亡霊]

>all
さぁて、時間もそろそろだし頂くかな…(とある豪邸の屋根上に立ちながら、因みに勿論犯罪予告は出している)

(怪盗での絡み文出します♪)

>日陽さん
いい感じのカフェですねぇ…。サボリスポットに追加しておきましょうか
(後に来るであろう注文の物を楽しみに待ちながらぐるりと店内を見渡すとにやつく顔が抑えられず笑って。いい雰囲気のカフェを見つけた事で上機嫌になり、頬杖を付き外をぼんやり見ながらぼそりと小さく呟いて。

>綾野さん
えぇ、大丈夫ですよ。ありがとうございます
(相手が問題ないと言うと安心したように微笑んで、今度は逆に相手に心配されると緩く笑って頷いて言うと、心配してくれたことに礼を言って。｢時にこんなことを聞くのもなんなのですが、ここら辺に公園や喫茶店など知りませんか？｣と突拍子もなく相手に問いかけて

>二条さん
お仕事、大変そうですね
(ぼんやりと外を見ていると、少しイライラした様子の相手がぶちぶちと愚痴を言いながら入店して来たのを見て、なぜか少し同情すると相手に向かって労りの色を交えてやんわりと刺激しないように緩く微笑んで言って。

>天草さん
はい。最近あまり顔を出せていなかったので…
(早く帰りたいと言う相手に分かると言うように大きく頷き笑うと、己の行き先をぴたりと当てられぱちぱちと緩く拍手を贈りこくりと頷き肯定すると、苦笑いし頬を軽くかきながら言って。

>朧月さん
はい、お待たせしました御注文の品です(品を持ってきて、相手の前に置き)
どうぞごゆっくり…