いらっしゃいませ！カフェ・ガトーショコラにようこそ♪

>一ノ宮
ふむ、オススメか……(少し考え)
おう了解した(そう言って厨房に向かって)

>天ヶ瀬
お前もしかして見るの初めてか?(驚いた相手に質問し)

>No.81 by 根室 甚　

あぁ、初めてだ
(当たり前のように答える)

>天ヶ瀬チャン
目つきを気にして笑えないってんならそりゃ間違いだ。
笑うのに必要なモノなんてないんだからな。
（コンプレックスを抱えていると知りながら腕を組み直し少しずつ慣れていけばいいと提案し）

>根室クン
期待してるぜ副店長。
（ここで軽く食事を済ませたら仕事に出掛けようと思っていたらしく、出来上がるまで窓の外ぼんやり見つめながら一つ欠伸をして待ち）

>No.83 by 一ノ宮蓮華

んー……、こう、か?
(少しだけ笑ってみるが、表情筋が固まっており)

>天ヶ瀬
ホントに何も入れなくて大丈夫なのか?
少し飲んでみろ

>一ノ宮
ホントに俺のオススメでいいんだな?(厨房から)

>天ヶ瀬チャン
そうだな、まずは顔のマッサージから始めた方がいい。
上手く笑顔を作るにも頬を解さないといけない、さて……さっきお礼しそびれちまったし俺がやってやるよ。
（悪くはないが緊張や抵抗があるとどうしても強張ってしまう表情に人差し指立てると頬マッサージを自分がやると言い出し、一度席を立ち相手の隣席に腰掛けて）

>根室クン
副店長のおススメでしょ、少々言葉に違和感あるが……構わんよ。
（食べられないもの以外であれば別にいいと言う半分適当に言葉をかわして。副店長だから大丈夫だろうと固定概念を持ち）

>No.85 by 根室 甚　　

…うぇ、にがい…
(一口飲んで、泣きそうな顔になる)

>No.86 by 一ノ宮蓮華

あぁ、よろしく頼む
(隣に座った相手の方を向く)

>一ノ宮
よし、ならもう完成したぞ(そう言って持って行き)
俺オススメの特製アイスコーヒーとクロワッサンだ(珈琲が入ったコップとクロワッサンが二つ乗った皿を相手の前に置き)

>天ヶ瀬
ったく、予想どうりだな…
ちょっと待ってろ(厨房に行き蜂蜜や砂糖等を持って来て)

>天ヶ瀬チャン
じゃあ姿勢は楽にしてていい、少し密着するけど……抵抗あったら言ってね。
（此方も手を伸ばし過ぎると疲れるので椅子を相手の方に引いて近づき、相手の頬を両手で包み込んで）

>根室クン
へぇさすが副店長、とっても良い香り……早速いただくよ。……うまっ！
（珈琲の香りも焼きたてパンの香ばしい匂いが食欲をそそり、先に珈琲をそしてクロワッサンを一齧りすると思わず美味いと称賛し）

>一ノ宮
そうか、それは良かった
少し自信がなかったからな、そう言われて安心した

>No.89 by 根室 甚

……おぉ、蜂蜜は見たことあるぞ
(瓶の中の透明な黄色の液体を見た瞬間、誇らしげにそう言って)

>No.90 by 一ノ宮蓮華


大丈夫だ
(楽な姿勢、と言われ椅子の背に凭れて、体温はとても冷たく)

>天ヶ瀬
おう、なら蜂蜜入れてやる(瓶から少量の蜂蜜をすくい珈琲の中に入れて混ぜる)
ほれ飲んでみろ

>根室クン
ああ、あっと言う間に食べちゃったな。ん、久しぶりに美味しいパン食べた。ごちそさん。
（ふわふわの焼きたてパンが余程美味しかったらしく暫く振りに食べたと大袈裟なことを言っているが率直に感想述べ）

>天ヶ瀬チャン
……俺マッサージ師じゃないけど俺のお客様から教えて貰ってさ、…つかちっさいの、お前何処の出身だよ？
（仕事の客から教えて貰ったと言いながら優しく頬を解していくが体温の冷たさに思わず何処出身なのかと口走り）

>No.93 by 根室 甚

…苦くない
(不思議そうにごくごく飲んでいく)

>No.94 by 一ノ宮蓮華

さあ?　だが物心ついた時は病院にいた
(マッサージ師なんてものもあるのか、と意外そうに述べて)

私用で出かけてきますね
たぶん１８時ごろ戻ってくるかと

>天ヶ瀬チャン
ふぅん、病院暮らしが長すぎて発育が遅れてちっさいままってことか、俺の身長わけてあげたいわ。
（ゆっくりと確実にマッサージを終わらせたが未だ手を放さず血行が良くなるツボを静かに押して）

>一ノ宮
こんな物で良ければ、また頼んでくれ

>天ヶ瀬
よし、じゃあそれ飲んでな(厨房に行き)

(/行ってらっしゃいです)

>all
お客様が増えてきたなぁ・・・えへへなんかうれしいー。
さて、新作の紅茶でも作ろうかな・・・
(あわわ・・・いないあいだに90こえてるーーーー！ありがとうございます♪)

(100いったーーーー♪感激ですーーーーー)