岩ちゃんと及川さん(非募)

わかってるけど…。(まだ赤いまま下向いて、頷き)
ほんとに怒ってない？(相手の様子伺うようにじー

わかったよーじゃ、キスしていい？(唇見つめ

えー酷いな(頬を膨らまし

なぁ、こっち向けよ。（手を伸ばし顎を掴み此方向かせ）
怒るわけねーだろ。（相手を見ないようにしていて）

はっ！？‥‥べ、別に良いけど（断ろうとしたが許可を出し）

っつーことで、殴らせろ。（近づいてくると軽く拳骨し）

やだ…今は無理(相手の顔が近く耳まで赤なって)
じゃ、こっち向いてよー(じー

いただきますー(顔を近づけて、キスをして)

やだよ！殴るの良く無いよー(手で罰を作り)

ん‥、クソ及川、こっちを見れねーのか？（耳まで赤くなってるのを見てニヤリと笑み浮かべ）
そっちは見たくない。（絶対に見ようとしておらず）

んっ‥‥！！（驚き目を見開いて）

じゃあ、たたかせろ。（拳を握りしめ）

見れないー俺、今顔赤いから…(相手とは正反対の方を見て)
何でよー理由言ってよ(じー

岩ちゃん取ったらずっとキスしてられる(クスクス笑い)

叩かれるのもやだよー(後ろに下がり)

あ？‥いつもなら俺を見てくるだろ。（顎においている手を降ろし）
っ‥見たら視力が下がるからだ。（意味不明なことを言い）

っ‥じゃあ、俺からしてやる。（顔を真っ赤にし近づき、軽く唇に口付けし）

叩くくらい良いだろ。（一歩攻めより）

俺は見てもいいの！(下向き、左記)
えー何それー及川さんの顔はー視力落ちるほど、嫌な顔してるって事？(口をとんがらせて)

んっ…ばか、岩ちゃんのばか(リンゴのように顔を真っ赤して、その場にしゃがんで)

やだよ…痛いでしょう？(ずいずいと後ろに下がり、つい壁にぶつかり逃げ場無くし)

意味わかんねーぞ。ほら、見せて見ろって。（意地でも此方を見せようとしていて）
そう言うことだ。お前の顔を見ると視力が悪くなる！（ふんっと鼻を鳴らしては相手を見ようとせず）

っ‥なんでバカになんだよ。っつーか、俺も恥ずかしかったんだからな。（片腕で口を押さえて恥ずかしそうにしており）

おー、痛いかもしんねーな。（壁まで積めよってくると見上げ）

やだよ、絶対に見せないからね！(背を向けて首振り
酷いよーそろそろ泣くよ？(口をとんがらせて)

ばかはばかじゃん！俺の方がもっと恥ずかしいんだからね！(ぷっい)

痛いやだから、勘弁して欲しいな…(逃げようとして

ふーん？‥俺の顔を見たくないのか？（背を向けたのを見てはムッとし）
あーっ！‥見ればいいんだろっ！！（パッと其方を見て）

バカにバカって言われたくない！っつーか、俺の方が恥ずかしい。（むすっ）

ん。じゃあ、痛いことしないから目瞑れ。（壁に手をつき壁ドンをする形になり）

え？…見たいに決まってるじゃん！(ちらっと相手を見て)
やっと見てくれたねー(嬉しいそうに笑い、ぎゅー/こら

お互い恥ずかしいって事にしとこ、ね？(にっこり笑って

…うん、わかった…(ドキとしたまま、ゆっくり目を瞑り)

　
よし、やっとこっちをみたな。（こっちをみたのを見れば、手を伸ばし頬に手をき）
なっ‥、だ、抱きつくな！！（顔を真っ赤にして）

‥おー、そういうことにしとくか。（片手で頬を掻き）

っ‥‥。（額にキスをするとそっと相手から離れ）

うん。岩ちゃんの顔はずっと見てられるし(相手を見て)
いいでしょーちょっとぐらいー(抱きついたまま)

そうだよーその方が終始つくしー(数回頷き

い…岩ちゃん？(耳まで赤くなるり)

はっ？‥‥俺はずっと見てられねーな。（頬を軽くつねり）
ヤだ。離せよなっ‥（言葉では嫌がるも離れようとせず）

おう、それもそうだな。（何度か頷き）

ふんっ‥、叩かれるのが嫌なんだろ。（自分も顔を赤くして）

いひゃい。えー好きな人の顔はずっと見てたいもんでしょう？(こてん
岩ちゃんー言葉と行動あってないような？(クスクス笑い、ぎゅー)

うん、やっぱり幸せだなー(頬を緩ませて)

嫌って言ったよ、でもキスされるとも思ってなかった…(赤い顔のまま)

見てたら恥ずかしくなるからな。（ふんっと鼻を鳴らすと相手から目逸らし）
うっ‥。うるせー。（抱き締められるのを嫌がっておらず）

は？‥まぁ、お前の頭は幸せだろうな。（うんうんと頷いて）

叩こうと思ったけど変えてやったんだよ。（近付いてくると頭撫でて）

照れ屋すぎるよー岩ちゃん！(相手が視線逸らして口をとんがらせて)
抱き心地いいよねーやっぱり(抱きついたまま)

いつでも幸せだよー(頭に手を置き)

反則だよ…ほんとに(撫でられて、恥ずかしいそうに)

は？‥言っとくけど、照れてないからな。（相手と目を合わせようとせず）
‥男の俺を抱いて気持ちいいって変なヤツ。（ぽつりと呟いて）

頭の中は天国か。（ジッと相手を見つめ）

反則じゃねーだろ。お前のことを‥あ、愛してやってんだからな。（後半は聞こえるか聞こえないかの声で）

恥ずかしいくなるいこるー照れ屋ことじゃ無い？(首傾げ
岩ちゃんにだからするんだよ？(ぎゅーぎゅー

うん、ちなみに心も天国だからね(クスッと)

…岩ちゃん、ずるいよ普段は言わないくせに(顔を赤らめて、しゃがみ)

っ‥そんなのしらねー。（正論を言われ背を向け）
はっ？‥気持ちの悪い事言ってんじゃねーぞ。（照れ隠しに悪態吐き）

頭も心も天国とは幸せ者だな。（じーっ）

うるせー。‥普段から言ってたら気持ち悪いだろ。
（しゃがんだのを見て頭に手伸ばし撫でて）