岩ちゃんと及川さん(非募)

‥わかった。頭にボールを当てて衝撃を与えたらいいんだな。（何処からかボール持ってきて）

緩く抱きついてんなら良いけどな。（横目で相手を見て）

はぁ？‥お前が怪我をしたらの話だろ。（溜め息を吐き）‥背中をつついてくるからだろ。（振り向くと嫌そうな顔をしていて）

待って待って！与えなくていいからー綺麗さっぱり忘れるから、ね？(相手からボールを奪って)

岩ちゃんのおうせのままにーこうやってさー抱きついてたら恋人見たいだよね(軽く抱き締めて、ポツリ

怪我したら捨てるって事じゃん？あ、でも怪我させしなければーいんだよね(自分の手をぱちと叩き納得)もう、突っついたりしないからさ、ね？(手を合わせてはごめんと謝り)

ん。本当に綺麗さっぱりに忘れられるのか？（ボールを奪われ溜め息を吐き）

おー、抱きついてっ‥！？な、何言ってんだよ！！（相手の呟きが聞こえたのか耳まで赤くなり）

捨てねーよ。‥怪我なんて絶対にさせないけどな。（横目であいて見て呟き）じゃあ、許してやる。（もうつつかないと言ったのを聞けば近づき）

明日になったら忘れてるからー安心してよ、ね？(にっこり笑顔で)

え？だってさー他人人から見たらー恋人同士が抱きついてる絵図でしょ？とゆうか岩ちゃん赤いけどー熱？(一度相手から離れて額に手を当て熱が無いとわかると、また抱きついて)

ふふ、それ聞いて安心したよー。岩ちゃんが守ってくれるの？(嬉しいそうに見つめて)
本当にー良かった(自分の元に戻来る相手を見て微笑み)

忘れてなかったらボール投げるからな。（さり気なく脅して）

っ‥恋人同士に見えるわけないだろ、クソ及川‥。顔が赤いのは気のせいだ。（恋人の単語に反応し動揺していて、顔が赤いのを気のせいと言い張り）

守らねーよ。自分の身は自分で守れ。（呆れた表情浮かべて）こんど、つついてきたらでこピンな。（相手に指を向けて）

ボール投げられるのは岩ちゃんからのー愛とか思えばいんだろうけど、痛いのは嫌だからね。忘れるように努力はするよ(こくり、頷き)

岩ちゃんはそう思っててもさー他人からだとわかんないでしょう？俺は嬉しいけどなー。及川さんの目は誤魔化されません(小首傾げ/にっこり/じー)

えー守ってくれてもよくない？(頬を膨らまして)はーい肝に明示とくねー(こくり、頷き

あ、愛？‥及川、ボールに愛を込めて投げつけてやろうか？（愛と聞けば何処か擽ったさを感じ、冗談で言って）

俺と恋人同士に思われてるのが嬉しいってか‥。（スッと目線逸らし）お前の目が腐ってんだろ。（さりげなく酷いことを述べて）

守らなくてもそこまで弱くないだろ。（肩にぽんっと手を置き）おー、肝に命じとけ。（指をおろしてはその場に座り）

え？本当にー！って投げなくていいながら！(一瞬頷きそうになるが、すぐに首を振り)

うんうん、岩ちゃんはー嬉しいくないの？(きょとん、)
腐ってるって…もう酷いなー俺の目のすごい綺麗だよ？(じー

まぁ、そうなんだけどねー俺でも勝てない相手とか現れたりしたら、どうしょうもないじゃん？(小首傾げ)
うん。あー岩ちゃん今さ寒い？(相手の隣に腰かけて左記

はっ。冗談に決まってんだろ。（相手を見ては鼻で笑い）

っ‥嬉しいかもな。（一瞬だけ其方に目をやり）
あ？‥何処が綺麗なんだ？？（冷たい目で見て）

‥それって、言いたくないけど牛若か？（控えめに話し）
ん？‥まぁ、寒いな。（両手に息をかけ）

うわー何それ！及川さん騙したのーひどいなー岩ちゃんいつから、人を騙すことなんか覚えたのさー(口をとんがらせ)

本当に！ふふ、良かったよー(嬉しいそうに見つめて)
綺麗でしょう？冷たいよ！(頬を膨らまして)

…牛若ちゃんね…彼奴にはいつか勝ったないといけないんだよね…(嫌な名前が出ると、黒い笑みを浮かべて)
そんな、岩ちゃんにじゃじゃーん！これあげるよ(まだ熱々の揚げ出し豆腐を見せて)

人を騙して遊ぶぐらい良いだろ。‥っつーか、お前は俺の母ちゃんでも無いからそんな心配すんな。（はぁと態とらしい溜め息を吐き）

だからと言って、恋人じゃないからな！（本当は好きなのに素直になれず）
綺麗じゃないし、‥それに冷たく接する方が良いだろ（相変わらずの冷たい目で見て）

！‥おう、俺もアイツには負けたくねーわ。（黒い笑み見てビクッとな
）
これって‥！おい、何処から盗んできたんだ？（相手に作れる訳ないし、何処からかとってきたのではと思い上記質問し）

いいと思うけどさー心配するよ！だって、人を騙すのなんか覚えたらさー知らない人に声かけられて付いて行かないって！(真剣な目で)

ねー岩ちゃんそろそろ、素直になってくれてもいいじゃない？(相手の近寄り)
えーやだよ、優しいく接触くれないとさみしいなー(じーと見つめ)

俺には勝ってないってしてるあの余裕ずらした顔次こそは崩してやるから！(黒い笑みを浮かべて、にやり/怖っ)

盗んだってひどくない！ちゃんとお金払って買ってきたのにー(ぷっくと頬を膨らまして)

心配しすぎな。そこまで俺は馬鹿じゃないし。（真剣な目で見てくるのを見て呆れた目で見て）

は？‥別に素直になることなんかないだろ。（近寄ってくると顔横に向け）
やさしく接さなくても良いだろ。（頬に
手を伸ばし抓り）

おい、怖いこと言ってんじゃねーぞ。（溜め息を吐けばジッと見て）
はぁ？お前が買ってきたのか‥？？（驚いて目を瞬きさせ）

わかってるよーでもね、岩ちゃんの事になるとー心配するんだってー(こくん、頷き

あるよー！岩ちゃんーさ俺が好きでしょう？(顔を覗き込み)
ひゃいーえー優しいしくないとー俺の心が悲しいんじゃうでしょう？(抓れじゃべりずらそうにしながら、呟き

だってさー思い出しだけでも腹立つじゃん？(こてん、首傾げ)
うん、そうだよ！岩ちゃんにはー俺のお世話とか色々面倒かけてるから、及川さんからの特別プレゼント、受け取ってくれるよな。(にっこり笑い、揚げ出し豆腐を差し出し)

‥まぁ、俺もお前のことになると心配するけど。（小声で呟き）

はっ！？‥な、な、何言ってんだよ。（覗き込まれ驚いて、目を見開き）
悲しくなるわけ無いだろ。（抓るのをやめ）

まぁ、中学を思い出したら腹立つけど。（ぽつりと呟き）
そ、そうか。‥‥お前が素直に礼を言ってくるとか思ってなかったら、何か照れ臭いけど。有り難く受け取っておくな？（照れ臭そうに話し、受け取り）

ん？何だってーよく聞こえなかったからーもう一回ー言って(耳を傾けて/肩ゆさゆさ/やめなさい)

ねーどうなの？俺は大好きだよー(覗き込んだまま述べて)
もぅなってるから、俺の心がさーもっと優しいくって嘆いてるよ？(こてん、傾げ)

そうでしょ！牛若ちゃんってほんと嫌い(ぷんぷん/ぇ)
うんうん！探し回った買いがあったよ(ぽつり

うるせっ、っつーか、肩を揺らすな！（肩を揺さぶられるとやめろと叫び）

っ‥知らねえ。（好きなのに本音を言えず）
お前の心なんて知らねえな。（はっと鼻で笑い）

そんなに嫌ってやるなよな。（溜め息を吐き）
ん？‥探し回ってくれたのか？？（相手の呟き聞こえ目を瞬きさせ）

岩ちゃんも俺が心配になるんでしょう？(肩揺らしとめて/実は聞こえていた)

言ってよー岩ちゃんが本当はどう思ってるか知りたいんだって、ね？(じーと見つめて)
酷いなーでもー俺に意地悪する岩ちゃんを嫌いには慣れないのが罪だよね(こくん、こくん)

無理だねーあいつと和解なんか出来子ないない(首を振り
聞こえちゃた？実はー結構捜したんだー(クスッと

はぁ？‥ま、まぁ‥心配だけどよ。（頬を片手で掻き）

っ‥言えばいいんだろ。お前のこと、嫌いじゃない。（率直に好きだと伝えることは出来ず、遠回しに伝え）
‥意地悪されるのが嬉しいか？（ジッと見つめ）

俺もお前のこといえないけど、苦手なのは苦手だな。（両腕組何度か頷いて）
‥俺のために？（揚げ出し豆腐と相手を交互に見て）

そかーそか嬉しいよ(頬を緩まして、にっこり)

嫌いじゃないって事は好きって捉えてもいんだよね？(顔を近づかせて)
嬉しいと言えば嬉しいのか？好きな相手なら尚更、ね？(見返して/微笑み)

そうでしょー此れから今まで以上に頑張んないとね！(やる気満々ポーズ/どんなポーズだ)
うん、そうだよ！岩ちゃんの事思って走りまくったんだよ(にっこり笑い