少年 2015-01-15 10:28:16 |
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《 参加するにあたり 》
□セイチャットルール厳守
□最低限のネットマナー(荒らし等)厳守
□指名制トピに理解ある方
□人間ではないものに理解ある方
■ロル数50〜制限なし
■余計な記号禁止( /// ♪ * ☆ 等 )
□本体同士の会話では使用可
■終始ロルは控えて頂きたいです
□主と言葉のキャッチボールが出来る方( )
此方の質問などに対して最低限のお返事など返して頂けたら泣いて喜びます/←
《 息子くんたち 》
それでは此方から提出する息子くん達を紹介致します。どうぞよしなに。参加者様の要望に出来るだけお答えしたく思いますので、ざっくりとした設定のみを配布。PF提出時に見た目、性格の要望の方をお申し付け下さい。
募集としてはあくまでこうしたい、という主の希望ですが/← /男3 女2 の参加割合で考えています。keepは1日のみ受付。keep状態での指名被りは選定をさせて頂きます。
《どの息子くんも攻め受け対応》
▶︎森を護る九尾くん
住処を人間に奪われた森の動物達を護りながら森で暮らす九尾くん。心優しく、今もなお人間と動物、人間と妖達が仲良くなれば良いのにと考えている。
▶︎神社の狛犬くん
廃れた神社で忘れ去られた狛犬くん。今では神社に住まう神も消え、一人寂しく神社で過ごしている。その神社の神を崇拝するものがゼロになると狛犬くんも消えてしまう。
▶︎迷子の狼男くん
何故だが人間界に迷い込んでしまった迷子の狼男くん。耳と尻尾により人間に追われつつ如何にか帰る方法を探している。人間界のことはちんぷんかんぷん。
▶︎引きこもりの吸血鬼くん
大きな廃墟の御屋敷に住む吸血鬼の引きこもり。陽の光が好きではないとの理由から引きこもり続け早200年。そろそろ溜めておいた血液が無くなるなぁと外を見れば文化は発達し人間から血を奪うのが困難に。
▶︎行方不明だったペットくん
貴方が飼っていたペットが2年前に行方不明になり、努力虚しく其の儘帰ってこなかったペットくん。ある日家に訪れたのは獣人の男、本人曰く俺は君のペットだ、らしい。
( 名前は貴方様が御考え下さい )
《 提出記入内容 》
▶︎keepの場合
□ 息子くんの名前 / 参加伽羅の性別
提出に時間が掛かる場合は声掛け下さい
▶︎本提出
「通常時セリフ」
「恋愛時セリフ」
名前 / フルネーム和風のみ
綴り / 名前の読み方
年齢 / 16〜30
身長 / 女150〜180 : 男155〜190
容姿 / 美化いきすぎなければ許可
性格 / 周りからこう思われてるらしいなどであれば決め付けも許可
補足 / 過去やら異世界に対してやら、なにかありましたら補足どうぞ
□ 要望コーナー
( ないところは空白提出、ペットくんのみ名前の提出もお願いします )
年齢 / 年上 同い年 年下( 見た目ですが )
容姿 / こんな髪がいい!やら、こんな顔がいい!やら、何かしらありましたら。
性格 / こんな性格入れて欲しい!やら、こんな性格は嫌だ!やら、何かありましたら。
攻め受け / 息子くんの攻め受け希望
シチュ / スタートは必ず初対面ですが、こんなところからスタート!やら、初っ端から自分の事を好きでいて欲しい!などありましたら記入どうぞ。
▶︎ロルはPFのあと、スタートによって主からか貴方様からか決めましょう。
( /纏めて編集してまいりました/← それではこれより募集を開始いたしますね。お仕事があるのでお返事に早い遅いあると思いますがご了承下さい。それではレス解禁! )
《 基本設定 》
息子くん達の軽い基本設定を忘れていたので
追記として載せておきますね。
▶︎九尾くん
( お兄さん(又はおかん)タイプ。物腰柔らか。面倒見が良く甘やかすのが得意。優しい。)
▶︎狛犬くん
( 僕っ子。腹黒or甘えん坊 でどちらかといえば弟や後輩にいるタイプ。悪戯が好き。 )
▶︎狼男くん
( 俺様馬鹿。俺様思考の癖に馬鹿丸出しだから格好がつかないタイプ。真っ直ぐで正直。怒ると怖い。 )
▶︎吸血鬼くん
( 引きこもり面倒くさがりの癖に鬼畜。人が苦しむ様と血を吸った時の表情がたまらないとか。 )
▶︎ペットくん
( ご主人様大好き好き好き。なによりもご主人。好奇心旺盛な束縛魔。)
あくまで基本設定なので、要望があればそちらに答えていきたいと思っております…!
「いい天気だねぇ、お散歩行こっか。」
「ずっと側にいてね…」
名前 / 朝日 唯
綴り / あさひ ゆい
年齢 / 21歳
身長 / 155cm
容姿 / 明るい茶髪のゆるくパーマをあてた腰まで伸びた髪。前髪は眉上で切り揃えられている。大きな目と短く太い眉が印象的。服装もワンピースやロングスカートなどゆるりとしたものを好む。
性格 / 素直でマイペース。マイペースすぎるが故に周りからは不思議ちゃん扱いされることも。細かい事は気にしない大らかな一面も。動物好き。
補足 / 大学生。大学進学と同時に一人暮らしを始めたマンションでペットの犬(ゴールデンリトリバー)を飼い始めたが行方不明に。ペットが人間の姿となり戻って来た事に関しては兎に角嬉しい、との事。一人称:私、二人称:太陽くん、たいちゃん
○要望
名前 / 太陽
綴り / たいよう
年齢 / 年下
容姿 / 可愛いふわふわ系の高身長
性格 / わんこ系
受け攻め / 攻め
シチュ /
(/ >6の者です。素敵なペットくんが居たので是非参加したいなと!色々要望が多くなってしまいましたが、不備等あればご指摘お願いします!)
>8 さま
( /参加希望有難う御座います!可愛らしい飼い主様の登場にペットくんも嘸かし興奮していることでしょう/← それでは要望元にペットくん作成致しましたので投下です。なにか違うな、というものあればなんなりと。スタートは何方からに致しますか?一応此方からであれば、の絡み文を置いておきますのでもし8様スタートであれはお教え下さいね! )
▶︎ペットくん
「なぁ、ゆい。俺が人間になって嬉しい?俺はゆいと話せる様になってすげー嬉しい!」
「ゆいに対する好きが、なんか前と違うんだ、ドキドキして少し苦しくて、…これ、なんて気持ち?」
名前 / 太陽
綴り / たいよう
年齢 / 19
身長 / 182㎝
容姿 / 金髪の髪の毛はふわふわで癖っ毛。犬時に飼い主様に毛を整えて貰うことが好きだった為人間になってからも襟足が首下迄と少し長めであり、前髪も長かったが邪魔なのでちょんまげにしている。首には飼い主に貰った首輪を付けており、飼い主以外が外そうとすると怒る。真ん丸の目は二重でぱっちりしていて色は黒色。口を開くと尖った八重歯が見える。出会い頭の服はボロボロの白いパーカーと黒色のパンツ。髪色同様の耳とふわふわの尻尾が付いている。
性格 / 好奇心旺盛で、小さな事にも興味を示し活発に動き回る。飼い主が全てであり、普段は穏便な性格だが飼い主の一言一言に喜怒哀楽したり何かあれば自分の身など関係なしに助けたりなどと忙しい。食べる事が好きで、言えば飼い主との食事はもっと好き。独占欲が強い。感情表現に慣れていないのか、思ったことを直ぐ口にし行動にしを繰り返すので自己中心的だと思われる事も。
絡み文 /
( ボロボロの服装に身を包み、見慣れた道を歩く。近所でよく見かけた子供達が『あの人耳ついてるー!』やら『どうなってるのー?』やら楽しそうに騒いでいるが今はそれよりも頭の中は飼い主のことでいっぱい。思えば迷子になってしまったあの日から、一刻も早く飼い主に会いたいと考えていた。何故自身が飼い主と同じ”人間”という生き物になれたのかは解らないが、この姿であれば前の自分よりも沢山の行動や言葉で相手を喜ばせてあげる事が出来るし、何よりもっと大切に護っていける筈。そう思えば胸は高まり足早に以前住んでいた”家”へと。辿り着いたマンションの扉のドアノブを回すも、どうやら鍵が掛かっていて開かない。こんな時、人間はどうするんだっけ?すんすん、と鼻を鳴らせば見つけたのは小さな入り口(郵便受け)とてもじゃないが此処からは入れない。しゃがみ込み小さな穴に顔を近付ければ「ゆい!ゆい!俺だよ、ゆい!あけて!」とかなり大きな声で相手を呼びつけ)
__
>7 様
( /素敵トピだなんてとんでもないこれは私の欲をつめこんだごにょごにょ…/← /吸血鬼くんkeep了解です!時間が掛かることも把握しましたので、出来次第の提出で大丈夫ですよ!/親指ぐっ / それでは楽しみにお待ちしておりますね )
>9 様
( /見つけてくださり有難う御座います!九尾くんkeep了解です!それでは出来次第提出していただけますか/きりっ /楽しみにお待ちしておりますね )
__
「口を動かす暇があるなら手を動かせ。利益のない話など時間の無駄だ
「君と居ると不思議と安らぐ。きっと、この尻尾のお陰だろうな…素敵だ」
名前 / 藤宮 裕一郎
綴り / フジミヤ ユウイチロウ
年齢 / 29
身長 / 178cm
容姿 / やや右に流し気味の整えられた黒髪ショート。切れ長な黒の瞳の下にはうっすらと隈が見え隠れ、銀縁眼鏡。視力はデスクワークにより酷使し今尚低下中。常に眉間が寄り近寄りがたそうな印象。服装は皺一つないスーツと磨き上げられた革靴。左腕に祖父の形見の腕時計。
性格 / ぶっきらぼうで堅物。仕事の要領は良く一人でこなすも職業病かメリットで物事を図る。一見して潔癖さを伺わせる風貌だが如何せん手先が不器用。その実、フワフワとした手触りの良い動物や縫いぐるみなどを好む。しかし此処何年か日々仕事で息を抜く暇もなく苛々としキツい口調となる。
補足 / 都心にて一人暮らし。忙しさに見舞われ家のことは疎かになりがち。服は専らクリーニングと外食。
□ 要望コーナー
年齢 / 年上か同い年
容姿 / 金狐、長髪← 目元などに化粧が施されてあったり妖しげな見目麗しいお狐様期待です!!
性格 / オカンタイプを希望!
攻め受け / リバ←
希望 シチュ / 出逢いが難しいですが社員旅行か田舎の祖母の家へ出向く形など、主様に此処は一つお願い致します。
(/ よもや絡み難いキャラも生み出してしまいましたが指摘あれば早急に手直しします! )
「ほ、本当に吸血鬼なんていたんだ…!」
「お前のためなら尽くせる気がするんだ…だから役に立たせて?」
名前 /蓮見隼斗
綴り /ハスミハヤト
年齢 /20歳
身長 /177cm
容姿 /茶色がかった髪、前髪は7:3辺りで分けており左より。後ろ髪はうなじが隠れる程度。髪よりも明るめな茶色い瞳、少々釣り目気味で二重。顔つきは大人になりたてな感じの顔で体型も割と細めだがまともな筋肉は一応ついている。普段はワイシャツ、ネクタイ、ジーパンなどのしっかりとした服装で。私的で出かける際は暗い色を中心とした大人系の御洒落をしている。アクセサリーは左耳に一つ黒いダイアのピアスがついているだけ。
性格 /幼い頃から周りの人にちょっと変わってると言われ続けているが本人は気にすることもない。その理由の一つとしては幽霊や宇宙人等を未だ信じているという事。普段は優しくしっかりものだが趣味を語りだすと早口になり穏やかな表情を一気に輝かせる。恋愛経験は少ないも好きな人を想う気持ちは一途、相手のために尽くしたいという気持ちがやたらと大きい。うぶな面もありちょっとしたことで照れたり赤くなってしまう。
補足 /とある大学に通う大学生。謎の生態について語り合う謎のサークルに所属。休日の際は良く星を観察したり一人廃墟をうろついたりと変わった休日を過ごしている。大学から少し離れたマンションにて一人暮らし中、大学へは自転車通い。吸血鬼に会った当初は嬉しいようでちょっと人間よりすぎて複雑な気持ちになったらしいがその存在を信じている。
要望
年齢 /見た目2~5歳ほど年上
容姿 /身長高め(190以下)、八重歯が特徴的
攻め受け /攻め
シチュ/休日の廃墟狩りの際ばったりと遭遇してしまい…みたいな感じでお願いできると嬉しいです!←
ロルテ/今日はー…此処!(大学もなくのどかな休日、家でごろごろしたり友達と遊びに行ったりと普通の人ならこう過ごすであろう休日を己は真剣な顔つきでパソコンのにらみ合い、今日もまた新たな廃墟を探し出すため朝から検索を続けていた。結果多数の廃墟のなか割とマンションから近くそしてお屋敷という好条件を備えた場所を見つけ瞳をきらりと輝かせれば急いでしたくを整え部屋を後にして。「今回の場所なら何か見えるかも知れない…いや、見つけ出す!」路上なのにも関わらず独り言を呟きながら浮かれた気分でお屋敷へとたどり着き)
(/先程吸血鬼クンkeepお願いしていたものです!此方も参加できた嬉しさでもう好みの要素を全て突っ込んだとんでも息子になってしまいました!/←/ロルの方先に書かせていただきましたが大丈夫でしょうか?不備等ありましたらびしびし指摘お願いします!)
太陽くん≫
ん、美味しい。
(昼過ぎ、大学も休みで特にする事もなく早めの夕食の支度をしていて。今夜の献立はベタににカレー。味見をしてみればどこか母親の味と少し似ていて満足気に美味しいと呟き火を消せば夕食の時間までまだ時間もあるし洗い物を済ましてゆっくりお風呂にでも浸かろうと考え、お風呂場へ向かいお湯をはれば再びキッチンへ戻ろうと玄関を通り過ぎようとしたその時。ガチャリ、とドアノブが回されてびくりと反応すれば見間違いかとドアを凝視して。ホッとしたのも束の間、今度は小さな郵便受けから聞こえる聞きなれない大きな声、しかも相手は自分の名前を連呼していて。恐る恐るドアへ近づけばドアに付いている覗き穴から外の様子を伺えば死角になっている為相手の姿は見えなかったらしく意を決してゆっくりとドアを開けて。)
(/主様、素敵すぎるペットくん有難う御座います!此方も可愛いペットくんとの絡みに今から興奮しております /
とても絡みやすい絡み文だったので迷わず主様スタートで始めてしまいました!これからよろしくお願いしますねv)
>12 様
( /改めまして、参加希望有難う御座います!不備どころか主の好みですのでちょっとキツネくん場所変わってって感じです/← それでは要望元に九尾くん作成致しましてので投下です。なにか違うな、というものがあればなんなりと。要望に添えたかとても心配であります( ) シチュとしては此方が森にいては難しいので、12様の提案を元に12様のお子さんが田舎のおばあちゃんの家に出向いた際、食べ物を確保する為に降りてきた九尾とたまたま会うなんてどうでしょう? 一応絡み文を置いていきますので、もし此方で宜しければ絡んで頂きたいです! )
▶︎九尾くん
「こら、怪我をしてからでは遅いのだぞ。…あまり心配を掛けるな」
「お主といると不思議な気分になる。心地良い」
名前 / 喜助
綴り / きすけ
年齢 / 29
身長 / 179㎝
容姿 / 黄色に近い金色の髪を腰あたりまで伸ばし肩のあたりで紺色の紐により結わいたものを前に流している。切れ長の瞳は色素の飲み込まれるような深い青色しており目尻にはに紅が伸びる。す、と伸びた鼻に薄い唇をしており人間離れした独特の雰囲気を持っている。細い首筋には紅色で描かれた模様の様なものがある。色が病的に近い形で白く、身体も薄いがそれなりに筋肉が付いているのかやわなわけではない。巫女服に何処か似ている真っ赤な着物を着用し足は何も履いておらず素足。金色の耳とフサフサの尻尾が9本。
性格 / 面倒見が良く動物達の世話や植物達の健康管理などにも気を使う優しい性格。世話焼きな面を含めればまるで母。何者にも理由があるから、との考えで動物達の住処を奪ってしまった人間にさえ優しい手を差し伸べる。良くも悪くも心配性で、些細なことでも相手のことを考えて行動する。自分の事になると鈍感で周りの方が早く感情に気付くことが多い。自分より相手。自分の目に移る大切なものを大切に出来たならそれでいい、との思考回路。
絡み文 /
____冬は食べ物がなくて困るな。
( すっかり冷える様になった冬の森の中。自身を囲む様に集まる動物達は、住処を追いやられてしまったばかりで冬の蓄えがなくやせ細りつつある。自身は妖である為食べ物は必要ないが、此の儘では餓死してしまう者も少なくはない。可哀想に、と眉を下げつつ此処は動ける自身が何とかしなくては。と腰をあげる。動物達の頭を撫で、安心していろ。と声を掛ければ森を抜けた場所にある人間の住む村へと降りていく。人間に頼めばなにか食料が貰えるかもしれない、なんて夢を見ていることは解っているが。他に方法はなく一か八かとある家の前に現れ)
__
名前/ 天使 優結
綴り/ アマツカ ユユ
年齢/ 17歳
身長/ 156cm
容姿/ 栗色のハーフアップ、パッツン、薄ピンクのブラウス、白パーカー、少しフリルのついたスカート、ニーハイ、茶色パンプス、くっきりとした二重にローズクォーツ色の瞳。童顔、
性格/ 優しい、一途、恋愛に興味有。明るく、誰とでも話せる。少しビビり。幽霊おばけ、妖怪は信じているらしい。
補足/高校2年生、行きたい高校が元の家から遠いので、アパートを借りて独り暮らし中。出逢いは、神社に御参りに来た時、中から音がして覗きこむと相手の姿。そして仲良くなる、 一人称、「 私 」二人称 「 遥 」
○ 要望
名前/ 遥
綴り/ ハルカ
年齢/ 同い年
容姿/ 172cm、黒髪
性格/ 少しクール、猫っぽくて自由。たまに毒舌。ちょっと、ツンデレ ←
受け攻め/ 攻め
シチュ/
( 素敵トピ発見です、!! 狛犬クンkeep出来ますか。是非、参加希望します。!不備あったら言って下さい。待ってます。)
>13 様
( /改めまして参加希望有難う御座います!それはそれは、仲間ですね/にたり ← 不備ありませんし可愛らしいお子さんに早く絡みたくてウズウズしてます…!それでは要望に合わせ吸血鬼くん作成しましたので投下いたします。なんか違うな、なんてのがあればなんなりと。素敵な絡み文を頂いたのでこのまま絡ませて頂きますね!)
▶︎吸血鬼くん
「ッあー、腹が減った。血ィ寄越せよ」
「人間は食料だと思ってたが、ンな事もねぇみたいだな。…つーわけで。御前、今日から俺のもんな」
名前 / ヴァン
綴り / -
年齢 / 24
身長 / 185㎝
容姿 / 艶のある黒髪をウルフカットにし自然な外ハネ。前髪は右に流している。二重だがややつり目なのに加え何時も眉間に皺が寄っている為とても不機嫌に見えるがそんな事もない。口端からは八重歯が覗きその長さから口を閉じていても見える。色は白いほうだが白過ぎる訳でもなく、身体は引き締まった所謂細マッチョ。襟の尖ったワイシャツ、緩めのネクタイに黒いパンツ。ブーツを履き、癖なのか鳴らしながら歩く為近付いてくると直ぐにわかる。首元にチョーカー。耳には両方ともリングピアスが一つずつ付いている。
性格 / 面倒臭がりで食事以外の1日の大半を寝て過ごしていた今で云うニート。の癖に一度興味を示したものは何が何でも自分のものにしたがる横暴な性格。また、気に入ったものは虐める質で困り顔や泣き顔、食事をする時の表情に興奮しちゃう変態くん。興味を示すか示さないかで性格が極端に変わってくる変わり者。200年の時を得て変わりゆく現代文化についていけず尚も引きこもりを続けている様子。
絡み文 /
足りねぇ、全然足りねぇ。
( もう所々錆びついて外観にはツタも伸び絡まるこの屋敷。広い御屋敷をいくら探しても沢山蓄えておいた血が見つからない。というのも血を貯めておく筈の期間を面倒くさいの一言で片ずけ200年も眠っていたからである。自分の所為だと解っていても気に食わないものは気に食わない。然し今の現代はなにやら発達しすぎている様で行き交う住民はとても強そうな物に乗っていて手出しが出来なそうである(車、自転車)昔はあんなに手が出しやすかった人間が、どうしてこんな。そんな事をぐちぐち考えても仕方がない話だが、如何にかして血液を摂取しなければ干からびてしまう。巡る思考回路、ふと鼻を掠めたのは美味しそうな匂い__ばっと窓から外を覗けば何やら人間が門の前に。「食べモンの方から来てくれるッたぁ、俺様もついてるな」なんて思わず零せば玄関へと降りていき)
__
>14 朝日 唯
ゆい、ゆーい、ゆいってば…ゆい…
( 何度名前を呼べど出てこない大好きな相手。いくら人間の姿になれども感覚は犬の侭の様で、もう自分の事など忘れてしまったのかと段々悲しくなってしまえば耳と尾は垂れ下がり寂しげな声を漏らし扉の前から少し下り手摺に寄り掛かりつつ眉を下げて_____と、突然扉が音を立ててゆっくりと開く。はっ、と顔を上げては其処には笑顔ではないものの大好きな、大好きな飼い主の姿。思わず目頭を熱くしては「ゆいっ」と名前を呼びつつ相手に飛び掛かり。当然相手の小さな身体はよろめいてしまうわけだがそんなことは御構い無しにぎゅう、と強く抱きしめ「ゆい、ゆいの匂いだ、ゆい。会いたかったよ」と尻尾を揺らしながら言葉を紡いで)
( /気にいっていただけた様で嬉しいです!それではお互い興奮しながらやりとりできますね…!/え ← ではでは、此れから宜しくお願いします。何か質問やらありましたらまた声掛けて下さいね! )
>16 様
( /参加希望有難う御座います!なんといいますか名前の通り天使君臨ですね/← 可愛らしいお子さんと狛犬くんが絡めるのが嬉しく思います!それでは要望に合わせ狛犬くん作成致しましたので、なにか違うな、とのことがあればなんなりとどうぞ!シチュとしては神社にて出会うところからで良いのかな?と思いますので絡み文置いていきますね! )
▶︎狛犬くん
「別に君の事心配して言った事じゃないし、忘れてよ」
「……嫌いじゃない。寧ろ、なんていうか…好き、ってやつ。」
名前 / 遥
綴り / はるか
年齢 / 17
身長 / 172㎝
容姿 / 黒髪を肩まで伸ばし、前髪をピンでとめている。猫目の瞳は二重で青色。小顔で少し幼さが残るものの、凛とした表情は長年神社を支えてきた事が伺える立派なもの。笑うと小さいながら八重歯が見え、犬らしさを感じさせる。紺の紐の巫女服を着用し、足は素足。白くふわふわした犬の耳と尻尾が付いている。
性格 / 見た目に反して猫っぽい性格。気紛れで悪戯好き、誰に対してもツンとした態度で言葉を紡ぎ言い方も素っ気ない事が多いのでクールに見られがち。しかし一度心を許したものに対しては時々甘える様な態度をとったりさりげない優しさを持ち合わせたり。長らく神社にいた為かお稲荷さんが大好物。
絡み文 /
(そよそよと優しい風が吹き、もうお客さんが来なくなった神社に葉が舞い落ちる。それを箒で掃きながら、もう消えてしまった神様の事を考え鳥居を見詰める。神様が消えてしまった事はまだ記憶に新しく、この神社も此処まで廃れてしまったのかと悲しくなったのを覚えている。狛犬である自分が消えなかったのは今も続く神様の力であり神様を崇拝するものがいなくなれば自身も消えてしまう。始めはそれも悲しい事だと嘆いたが、人間に出会わなくなった今、別に消えても同じ事かと溜息を吐き出し。さて、と一呼吸おけば「休憩しよー」と声を漏らし箒を立てかけて神社の中へと。ごろんと横になれば暖かな日差しに眠りへと誘われ)
__
>ヴァン
ふふ、この古びた外見に手入れのされていない屋敷…いる、絶対何か居るはずっ!(大きな鉄格子に似た門の前に立ち大きな屋敷を思う存分眺め感激の言葉をつらつらと並べながら門に手をかけ。ギギギ、と重く響いた門を潜り庭周りをきょろきょろと見回し人気がしないことを確認すれば「待っててねー、今行くからー!」と、まるで遠足にでも来ているかのような軽い足取りで屋敷の大きな扉をゆっくりと開ければ屋敷内に侵入するも明かり一つ無い屋敷の中、鞄の中の懐中電灯に手を付けようとしたもなにやら人気らしいものを感じたのかその手を止めればじっと息を潜めてその場から身動きを取らぬようにと固まり)
(/此方こそありがとうございます!ですね、主様とは気が合いそうです!←/ちょっと…いや大分変わった子ですが何卒宜しくお願い致します!イケメン吸血鬼クンすぎて惚れちゃいますy((/素敵だなんてとんでもないです、ありがとうございます!)
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