ももいろぱんだ。 2015-01-11 14:06:58 |
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雛菊さん
恩に着ます…(綺麗な人だなぁと見とれながら荷物を運び
…よし到着…うぎゃぁ!(よそ見をしていた為、転んでしまい散らばった縄に絡まりΣ
桜さん
うぐぐ…不覚です…
もーっ!私はヘンタイキャラで十分です!(開き直って抱きつき
>ひな先輩
大丈夫ですか...?(息を切らしてきた相手に問いかけ、そんなに急ぐ必要なかったですよ?とつけたし、)あ、リボンがっ(相手のがほどけているのに気づき、結び直して、できました、と微笑み)優しい方がいいですね。女の人だったら、断然ひな
先輩です!(素直に口に出し)
>樒さん
へ、平気ですよっ...でも、ありがとうございます(わざと明るくしてたのがバレ、どうしようかと迷うものの、差し出された手をにぎり、ニコッと笑い)
>蜜柑ちゃん
あ、こっちのかお好み?(焦る相手を
見てくすくすと笑うと、たまたま持っていたペットボトルを甲羅縛りして見せ)
>桜ちゃん
じゃ、行こっ(嬉しそうな相手を見て、昼休み急がないと終わる、と手を引き、)
>蜜柑、
..君の嗜好を否定する訳では無いが、私は至って健全な女子高生だぞ。
( すり寄られると“ やれやれ。 ”なんて。 ふと疑問が頭を過り、「それとも、君の目にはそう映っていないのか?」眉根寄せると問い掛け、)
>雛菊、
ふむ..
( 納得出来た様な出来ない様な。 一先ず己に言い聞かせる様に「こういう所、か。」なんて呟いて。 笑みを浮かべる相手、己に対抗しようと言う気にでもなったのだろうか。「別にどうということも無いさ。 狼でも有るまいし、取って喰ったりはしないから安心しろ。」手をヒラリと軽い動作で振り、問いへの答えを返すも、何か付け足すことが有るのか「いや、然し..」と腕組みしつつ、)
>桜、
嬉しいことを言ってくれるな。
( ふ、と笑み零すと相手の髪をやや乱暴な手つきで掻き乱す様に撫でるも、照れ隠しからか外方を向き、パッと手を離せば「質問に質問で返すんじゃない。」なんて、ボソリと述べ、)
>鈴蘭、
..平気じゃないだろう。
( 上手いアドバイスも出来ない己が悪いのだろうか、「私に言えないなら、誰か他の信用の置ける人間に言え。 ..だから溜め込むんじゃない。」そう述べると手を握る指に力込め、)
>蜜柑ちゃん
んー、どうしたの?(ニコニコしながら、相手の顔をのぞきこみ、)
(鈴蘭Sモード入りました...!)
>樒さん
...樒さん......先輩じゃなきゃ、ダメなんです!(真剣な表情で言い、)一回でいいんで、鈴って、呼んでもらえますか?(昔を思い出したら、ふいに懐かしくなり。その相手はいないので、代わりに呼んでもらうことにして、)
>ALL
もう皆ついてるので心配ないですが、ルール追加でロル無しはダメです。上限はないです
櫁さん
冗談ですよぅ
私から見たイメージは…凛としてます!綺麗です!(まっすぐ見つめ
鈴蘭さん
…っ!な、なんでもありません…!///
これ…ほどいてくれると嬉しいなー、なんて…///(上目遣いで見つめ/お待ちしておりました(殴
鈴蘭さん
そんな…っ!//
わ…私可愛くないですし…無理ですよ///(口ではほどくよう促しているものの、内心少しドキドキしており真っ赤になり
>鈴蘭、
..私は君の恋人では無い、その名前は君の愛した人間から呼ばれるからこそ、特別な意味を持つんだ。
( 相手の懇願に思わず名前を呼びそうになるも、冷静に考え「私が言っても何の意味にも無らん。」と付け足し。 真っ直ぐに正面から相手を見据えると強い口調で述べ、)
>蜜柑、
それなら良いんだが。 ..え。 あ、有難う。
( まさか賞賛の言葉を貰うことになるとは思っておらず。 どこか面食らった様に礼を述べ。「君のそう言った明け透けな所も、中々素敵だと思うぞ。」お返し、とでも言う様に褒め言葉、)
>桜ちゃん
良かった、お昼寝してただけなのね。…でもさぼるのは感心しないわね。
(いつも通りのほんわかとした雰囲気の答えにほっと胸を撫で下ろし。放課後まで休むくらいの体調不良かと思い込んでいたのだが。そしてやや表情を真面目なものにし、先輩としての言葉で注意して。…それにしても何だか自分も役員疲れからか、若干瞼が重いような。おもむろに目を擦って。)
>蜜柑ちゃん
気にしないで…ってきゃあ!?
(相手に感謝されては、そんな大層なことはしていないと軽く笑んで。保健室に到着したと同時に片方を持っていた彼女が盛大に転び、それにつられるまま自分も倒れ込みらしくない悲鳴を上げ。)
いたた、大丈夫…って、どうしてそうなったの!!
(前のめりに倒れ込んだために手を付いて上体を起こし。道具も少し散らばってしまったようだ。倒れ込んでいる相手に無事を尋ねふと見遣れば、不幸にも見事に縄に絡まる相手がそこに居て。慌てて縄を解こうとするも中々解けず。―傍から見れば自分が彼女を縛ったかのように見られるのであろうか、嫌なイメージが脳内を駆け抜ければ、「…ちょっとごめんね」と一言、保健室の扉を開け半ば押し込める様に彼女と共に保健室に入り込み。)
>鈴蘭ちゃん
可愛い後輩ちゃんを一人置いておくのはなんだか居たたまれなくって。
(呼吸を落ち着かせて、急いだ理由を相手の為だと言ってはふっと笑んで。彼女の指摘でリボンが解けていたのに気付き、何を言うでもなく結んでくれる彼女に任せるまま「あら、走ったから解けちゃったのね。ありがとう」と返答して。)
優しい人ねー、わかるわかる。そう言われると照れちゃうわね、私が男だったら鈴蘭ちゃんをこの場で口説いてたわ。
(好みの性格の返答を聞けばこくこくと同意の意味で頷き返し。お膳立ての様に自分の名前を口にしてくれた彼女に冗談っぽくそう言って。)
>樒
樒が狼ねぇ………っふふ。
(自分がこういう会話の流れに誘導した癖に、相手の言葉から彼女と狼のイメージを勝手に重ねてみては今回何度目かの堪え切れなかった笑いを漏らして。「…冗談よ、同性に勘違いしちゃ駄目よね」にまにまと笑ってしまう口許を片手で押さえる仕草を取りながら、気にしていない風の彼女を見遣り。)
え、何?ここまで来たのにやっぱりいいとか言わないでよね。
(ようやく自販機が見えてきたところで、何やら考え込む動作を取る相手に不思議そうに問いかけてみて。もしかして自販機を前にして喉は渇いていない等と言われるのかと思い、口を尖らせ釘を打って。)
>みかたん
ふあっ、
(よくわからない荷物を手に取ろうとしたとき突如相手に抱き付かれ可笑しな声が洩れ。頭に疑問符を浮かべながら " みかたん、どしたのー " と満更でもない顔で目を合わせ、)
>鈴ちゃん
わあ、… うんっ。
(繋がれた手から伝わる相手の温度に笑みを零しつつててて、とついて行き。中庭につけば手を宇繋いだまま " こっちだよ " とこ慣れた足取りで人気のないベンチに腰掛け、)
>しーちゃん
う、?
(髪をわしゃわしゃと撫でられればにひ、と悪戯気に笑むもふいとそっぽを向いてしまった相手を不思議に思いちらり、と下から顔を覗き込めばほんのり紅い頬が見え、其の可愛らしい表情に何だか心がくすぐったい気持ちで満たされていればいつの間にか玄関についていたようで。其れに気づけば先程の疑問はどこへやら、" 靴履いてくるから待っててねっ "と二年生下駄箱へ走っていき、)
>ひなひな
んう、 … ごめんなさい。
(注意を受ければしゅん、と俯いて。ちら、と相手を見やれば何だか眠たそうに目を擦っていて、そういえば彼女は何故こんな時間まで校舎内にいるのだろう、と思いつつ " ひなひな、疲れてるの? "と首を傾げ、 )
桜さん
………///(自分から抱きついておいて恥ずかしくなったらしく頬を赤く染め
あなたはかなり純粋なようですね…この荷物は大人の世界のものがたくさん入ってるんですよ…//(ごにょごにょとつぶやき
>雛菊、
私は勘違いした相手が異性だろうが同性だろうが構わないと思うがな。
( “ 勘違い ”この言葉を使うのは今日だけでも何度目だろうか、なんて思いつつ。「誰かを愛する気持ちは尊いモノさ。」柔らかい微笑み浮かべ付け足し。 どうやら相手は、飲み物を奢ると言う申し出を此方が今になって断るのでは等と思っているらしく、「それは無い、君の厚意は素直に受け取るぞ。 ..狼はどうだか知らないが、生憎私は気まぐれなのでな。 いつ君を食うとも限らん。」腕組みをし片手を顎に当てると一人頷き、)
>蜜柑、
..照れて等居ない、年上をからかうな。
( 冷静な口調で述べるも、堪え切れなくなったのかプッとリップノイズ立て笑い出し。「全く、君は本当に仕方の無い奴だ。 嗚呼、飾らないと言うのは君の美点だぞ。」頬を染める相手の頭にポンと手を置き、)
>桜、
もう下駄箱だな。
( 赤らめたことに気付かれていたには全く分かっていない己、相手の心境等露知らず。「嗚呼、分かった。」なんて、駆けて行く相手の背中にヒラリと手を振り見送ると、己も下駄箱へ向かい。 上履きからロ-ファ-に履き替え、二年生の下駄箱が有る方へと歩き、ドアに体を預け相手を待ち。 チラリと目を遣れば外は大方暗くなっていて、「やはり日が短いな。」と呟き、)
>蜜柑ちゃん
蜜柑ちゃんは、可愛いよ?(撫でながら言い、)んー、それかこっち?(縄のかわりに、と手錠を取りだし少し見せ、)
>樒さん
そう、ですよね...。変なお願いして、すみませんでした!(なんでもなかったかのように歩き出し、)
>ひな先輩
え?そ、それは困りますよっ!///(口説いちゃう、と聞こえ、想像できてしまい顔を赤らめ、)
>桜ちゃん
こんなに静かだったんだ...(いつもは人が多くにぎやかで。さわがしくないのが新鮮だなと思いГあ、そうだ。こんなのどうかな?」休み時間に描いてみた、とつけたし桜や雛菊の模様のマカロンのデザインを見せ、自分は相手の反応を見て。)
櫁さん
本気ですって!
あ、ありがとうございます……(撫でられると更に赤くなるもまんざらではない様子で
鈴蘭さん
本当ですか…?///(不安げに見つめ
そ、そんなことされたら……!///(手錠を見ると真っ赤になり、その顔を隠す為にあわてて後ろを向き
>蜜柑ちゃん
なんで、そっち向いちゃうかなー。はやくこっち向かないと、こういうことするよ?(耳に息吹き掛け、)
(反応可愛すぎます!まだこれだけなんで、多分すごい弄ばせてもらっちゃいまs)←
>鈴蘭、
何も謝ることは無い。
( 小さな声で「..私の方こそ、気が効かなくて済まないな。」と付け足し。 申し訳無い、と言った様子で眉下げ、)
>蜜柑、
それはどうも。
( 猶も笑い続けながら。 赤くなる相手を見れば「..何故そこまで赤面する。 私は女だぞ? 君と同じ。」相手の頬に片手添え此方を向かせ、クスリと口角上げ、)
鈴蘭さん
ひゃあっ!?///(ビクッと震えて膝から崩れ落ち「や、やめて…ください…//」と潤んだ目で見つめ/Mなんで嬉しかったり…←
櫁さん
そんなこと言われたの初めてで……
あ…///近い…です///(頬に触れられると心臓が高鳴り
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