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ももいろぱんだ。 2015-01-11 14:06:58 |
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>鈴蘭ちゃん
そっかぁ、鈴蘭ちゃんは園芸委員だったのよね。そんな雰囲気するもん。
(はた、と思い出したように口に手を当てて驚いた風に。「わかるわぁ」なんて相手を眺めてはにまにまと頬を緩ませて。)
気が利く後輩ちゃんを持てて私は嬉しいわ。ありがとう。
(チョコを差し出されては先輩ぶったような口調でそう言って。礼を言うと同時に軽く相手の頭をポンと撫でて。)
>蜜柑ちゃん
…あらぁ？そんな声出してどうかしたの？
(何気なく廊下を歩いていれば、いかにも重い物を運んでいるような姿の相手を見つけ好奇心から声を掛けてみて。自分もそこまで力持ちではないため助けられる気はしないが…。)
>樒
あら樒。なかなか話が纏まらなくてね、嫌になっちゃう。
(労いの言葉を掛けてくれたのは同期の相手であって、こんな時間に会うとは思っていなかったため若干驚いたように相手の名前を呼び。愚痴っぽく言葉を零しては苦笑いを浮かべて。)
あったかい。…ホットココアだ、貰っちゃっていいの？
(突然頬に何か当てられ、その温度に率直な感想を口にし。缶を受け取れば“ホットココア”のロゴを見て。相手を見る限り缶は一本しかない様子。もしかして彼女が飲むつもりではなかったのだろうかと推測し、自分が受け取ってもいいのか確認を取ってみて。)
(/素早い対応してくださったおかげで参加することができました！宜しくお願いします。同学年ということで呼び捨てにさせてもらいました…！)
>蜜柑ちゃん
ふぅん、保健室に持っていくのね…。
(相変わらず重たそうに箱を持つ彼女を、何か企むような悪戯っぽい表情でにまにまと眺めて。)
…ね、蜜柑ちゃん。私も運ぶの手伝おうかな、中身半分こして持たない？
(“見るな”と言われれば見たくなるのが人の性である。にっこりと善意(?)の笑みを浮かべて提案してみて。)
＞鈴蘭、
..用意周到だな｡
( そう言えばｶｲﾛを借りたままだった､返そうとするが相手の手には既に一つ握られており｡ 上記呟けばふ､と笑み零して、)
＞蜜柑、
__ほう｡ 人目に触れるとﾏｽﾞいﾓﾉか?
( 此方の言葉に視線泳がせる相手､どうやら中身は他人に見られると困るﾓﾉらしく｡ 俄然興味が湧いてきて､ﾆﾔﾘと笑み問い、)
＞雛菊、
そうか､大変だな｡ __確か放送委員だったか､毎日ご苦労様｡
( 相手の所属している委員会を記憶の底から掘り起こし｡ 己の所属する図書委員会よりは数倍仕事があるだろうと推測し､相手の苦笑に労る様に述べ｡ 貰っても良いのか問い掛ける相手に笑みを向けると､「いいんだ､甘いﾓﾉは疲労回復に効果的だからな｡」なんて、)
(/ いえいえ､素早いと言って頂ける程の者では..!!(
はい､此方も今の時点では名前呼び捨てにさせて頂きますが､何か呼び方でご要望が有りましたらお申し付け下さいませ｡ )
> 鈴ちゃん
えへへ、どうしよっかな .. あ、ｹｰｷは何焼いてくれるの?
(紅茶はやっぱりお菓子に合うものがいいよねっ、と付け加え尋ね、)
> ひなひな
ばあっ。
(声を聞けば聞き覚えのある其れにひなひなだ、と顔を綻ばせつつ扉に手が掛かるのを見れば良いﾀｲﾐﾝｸﾞで自ら開き相手めがけてぴょん、と跳ねながら抱きついて、)
> みかたん
そこの子、だいじょーぶ?
(昼寝に向かう途中目の前には大きな荷物を持った女の子が一人、何だか大変そうな様子にててて、と近寄り後ろから声を掛ければ委員会の後輩で。“ あり? ”何て素っ頓狂な声を上げるもそういえば先程からこの子が常に自分の前を歩いていたことに今更気付きもしや、と“ みかたん、それ保健委員の仕事か何か? ”と首を傾げ、)
( /みかたんなんて馴れ馴れしい呼び方で失礼します、( これから宜しくですっ、! )
> しーちゃん
いてて、
(ﾃﾞｺﾋﾟﾝをくらえば額を擦りながらへらりと頬を緩めつつ手早く身支度を済ませ待ってくれている相手の処へ足早に駆け寄り、“ でけたっ、かーえろっ ”何て、)
>蜜柑ちゃん
けっこう重いね...で、保健室に持ってけばいーの?(相手の顔を見て)
>ひな先輩
いえ...わっ、もうこんなに...(ふと外を眺めたら、星が光っててびっくりし)
(ひな先輩のキャラいいですね♪なんか落ち着きます)←
>樒さん
寒いのは、予想してましたから(にこりと笑うと、樒さんはマフラーとかないんですか?と問いかけ)
>桜ちゃん
他の人にも聞かないと。予定では、シフォンとかガトーショコラとか。あ、マドレーヌと、マカロンもいーな♪(楽しみになったのか、好きなもののをどんどんあげていき、)
櫁さん
い、いやなんというか…と、とにかく！これは一人で運びぎゃああ！(勢いよく担ぐも押し潰され
桜さん
どわぁぁぁっ！なんでもないんですのよ、オホホホホ！(背後からの声に驚くと大慌てでごまかし
(/いえいえ！こちらこそぶっ飛んだ子ですがよろしくお願いします←
鈴蘭さん
え、えぇ…って、ヒッ！？(鈴蘭さんの持ち上げた荷物から赤いろうそくが落ちたのを見て青ざめ
>蜜柑ちゃん
ねーえ、何が入ってるの？楠センパイに教えてよー。
(半分に分けることで中身が見られると思ったが、相手は見られないようにして分担しているらしく。作戦が失敗したと分かれば相手の背中に両手を添えて凭れかかり、駄々っ子の様に口を尖らせ中身のことを問い質そうと。)
>樒
自己主張が激しい人たちが集まってるのね、きっと。
(他の委員会に比べて毎回話し合いが長引いて今日のように委員会が終わるのが遅くなるのである。委員たちを思い浮かべて皮肉めいた言葉を口にして肩を竦め。)
そっかぁ、…じゃあ、樒も何か甘い物を口にすべきよ！
(相手の言葉に納得して缶を両手で包み込むようにして持ち。―いや、相手も委員会で疲れているのでは？と脳内で閃きが走り、やや声のトーンを上げて。「校舎裏に自販機があったでしょう、私が樒に何か買ってあげる」とお姉さんぶるような口振りで付け足して。)
(/こちらは大丈夫ですよー！)
>桜ちゃん
わぁっ！？
(扉の向こうに人が居るのは分かっていたが、まさか飛びかかってくるとは。反射的に声を上げて後ずさろうとしたのが間違いであって、その勢いのまま後ろ向きにバランスを崩し。)
……あらあら、桜ちゃんってば大胆なんだからぁ。
(結果的に後方に尻餅を付く形となり、飛びかかって来た相手は自分の上に乗る姿勢となり。いたた…と顔を顰めたが、この状況にハッと気付けば両頬に手を添え、照れた真似をして相手に茶化して言ってみて。)
>鈴蘭ちゃん
あら、ほんと。
(相手の言葉につられて自分も窓の外に目をやる。随分と遅くなってしまったようだ。)
思ったより遅い時間になっちゃったみたいね、夜道は危ないから一緒に帰ろうか。
(自分はともかく、年下の相手を一人で返すのは心配で。にっと笑んで提案してみて。ノートは別に今日必要なわけではない、このまま校舎を出てしまおうと考えて。)
(/そう言ってもらえると嬉しいです！鈴蘭ちゃんかわいい後輩で一緒に行動で来て幸せです…。)
雛菊さん
ひゃっ！？……だ、誰にも言いませんか…？私物なんですが、ロッカーに置くのも限界なので一旦保健室に運んで、少しずつ持ち帰る予定なんです…(観念したかのように上目遣いで見つめ
>蜜柑ちゃん
え...?(自分の荷物からろうそくが落ち、不思議に思い)
>ひな先輩
あ、はい!...って、ひな先輩、何か必要なものがあったんじゃないですか?(私は1人でも大丈夫ですから、とつけたし)
(お互い様ですねwただの、Sないい子キャラになっちゃってる鈴蘭(^_^;)
鈴蘭さん
そ、それは…(汗がだらだらと吹き出し
こうなったら記憶を消してやるゥゥぶぎゃっ！(襲いかかろうとするも派手に転んでしまい荷物をばらまき、ロープやらろうそくやらムチがちらばり
>鈴ちゃん
ｼﾌｫﾝｹｰｷならｳﾊﾞかなあ … ｶﾞﾄｰｼｮｺﾗならｷｬﾝﾃﾞｨだし、ﾏｶﾛﾝやﾏﾄﾞﾚｰﾇならｱｯｻﾑが合うよねっ、
(相手の提案する菓子に合いそうな紅茶は何かと顎に指を添えながら考えればつらつらと銘柄を並べ、" 楽しみだねえ "と未だ詳細すら決まってないうちから心躍らせて、)
>みかたん
ふぇ?
(何だかあわあわしている相手に首を傾げながらも相手の荷物の端をくい、と持ち" でも重そうだし、2人で運ぼっ "何て満面の笑みで、)
>ひなひな
っわわ …
(支えきれずにそのまま一緒に体勢を崩してしまい思わず声をあげ。相手に指摘されれば" えへへ … ひなひなだーって思ったらつい "何て頬をぽり、と掻きながら相手の上から退き、)
諏訪 夢莉 / suwa yuuri (17)
性格/とてもﾏｲﾍﾟ-ｽで語尾がよく上がる｡聞き取りづらい程ではないが言葉が変に途切れる様に喋り､息継ぎする所がおかしいとよく指摘されるが気にしない｡あんまりちょっかいとかも気にしないおっとりした性格｡
容姿/焦げ茶の肩に掛かる癖っ毛で前髪は眉上ﾊﾟｯﾂﾝ｡the ｵﾝｻﾞ眉毛｡ﾀﾚ目の大きな瞳は薄いｴﾒﾗﾙﾄﾞ色で常時眠たげ｡身長は155cm程の痩せ型､少年体型｡色白より｡
参加希望…なのですよ-?
不備が無ければ…ﾎﾞｸも参加したい…のです｡
>蜜柑ちゃん
大丈夫?(゜o゜)...何に使うの?(ムチを見て驚くが、すぐにいつもの調子に戻って尋ね)
>桜ちゃん
そうだねぇ。(なんてのんびりした後、あ、食べる?と焼いてきたクッキーをとりだし)
>55さん
いいんですが...花の名前を、確認させてもらっても?
＞桜、
嗚呼｡ ..こうも寒いと何もする気が起きんな｡
( ｺｸﾘと頷き歩き始めるも､ﾏﾌﾗ－越しに吐く息は白く､溜め息混じりに述べ｡「..君はいつでも元気そうだな｡」寒さ､気温等はお構いなしに明るい相手､何か秘訣は有るのかなんて思うと問い掛けてみて、)
＞鈴蘭、
そうだな､ﾏﾌﾗ－位はしておくか｡
( 相手に指摘され､そう言えば首が寒かったななんて｡ ｶﾊﾞﾝの中からﾏﾌﾗ－を漁ると､適当にｸﾞﾙｸﾞﾙと巻き付け、)
＞蜜柑、
..中身に関しては何も訊かないでおいてやる､
( だから安心しろ､なんて付け足すと相手の持っている荷物をﾋｮｲと担ぎ、)
＞雛菊、
まあそう言うな｡ そんな集まりだからこそ､君の様な人材が重要になってくるﾓﾉだぞ｡
( 相手の肩にﾎﾟﾝと手を置き励ます様に述べるも､己のこう言った言動が相手のﾌﾟﾚｯｼｬ－､負担になっているのだろうかと気付き､慌てて「何か有ったら私に言え､ ..いや､何か起こる前に言うんだぞ?」なんて強い口調で｡ どうやら今度は相手が何か此方に奢ってくれるらしく｡「..なら､お言葉に甘えるとするかな｡」相手の好意に素直に甘えることにし、)
(/ ではこのまま呼び捨てで!! そろそろ本体はこの辺りでﾄﾞﾛﾝしますねｯ｡ )
鈴蘭さん
は…！み…見られた……！(白目をむき
もう…言い訳は出来ませんね……
これは…その…通販で見て…試してみたくなって…///(ぷるぷると震えながら自白し
櫁さん
素敵…！いやー助かりましたよ！こんなくだらないもののせいで退学にされたらたまったもんじゃないですからね！(中身を気にしないと言われると安心し
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