主 2015-01-10 01:28:16 |
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【名前】花彩 黒刀(かさい こくと)←政府の偉い人が圧倒的な強さをみて妖刀だと気づき、刀をもじった名前をつけてくれた。
【年齢】見た目は 16くらい (妖刀だから本当なら推定何千歳です)
【性別】男
【異能刀】「影刀:罪華(エイトウ:サイカ)」
その村で1人しかいなかった子供の(村で一番偉い人の息子)体を妖刀を封印するために刀と一つにした。子供は死に「罪華」が誕生した。(その時には罪華としての記憶が全て無くなっていた。)影を自由自在に操ることができる。例:糸にしたり、鎌にしたり、時には馬にしたりなんかもできる。元々妖刀:罪華は「狂気」が宿った刀として恐れられていた。そのため刀は全身まがまがしい黒一色、刀身は長め。普段は体の中に刀が封印されている、刀を取り出すときは手のひらをを会わせて自分の意思で取り出せる。罪華は狂気の塊なため、時おり人を殺したいという衝動にかられることがある。ちなみに自分が元々は妖刀に宿っていた意志だということに、気づいてない。
【所属】狗牙
【容姿】艶のある漆黒の髪(銀魂の高杉みたいな髪型)、眼帯(病院用)を右目につけてる。瞳の色は紅茶色で刀を使うときだけ燃えるような真紅になる。学ランの中に赤いパーカーを着ている。(私服はパンクな感じの服を好んで着ている。)両手には指先が出ている手袋?をはめている。左腕に「狗牙」 の腕章をはめている。
【性格】何をするかわからない。人を殺すことが堪らなく好き。過去の記憶は一切無いが気にしたことは全く無い。人が美しいときは死ぬときだと思っている。言葉使いが悪いが(誰に対しても)本人は悪気がない。←敬語が使えない。基本的に面倒なことは嫌いだが、血を流すような話だと態度が変わる。正直可哀想な人。(愛を知らない。)←そういう感情が欠けている。
【備考】暗殺者。政府側の裏の汚れた仕事を主に引き受けている。(裏の世界では「影の執行人」と、呼ばれ恐れられている。)敵に回すととても恐ろしいので政府の人達からは一目置かれてる。←(貴族の人達から仕事を頼まれることも多い+人間離れした身体能力を持っているため)また、政府の中でも階級が上の人なら極一部が暗殺者ということを知っているがほとんどが暗殺者ということを知らない。←(本人は政府を味方だと思っていない)上の人達に周りには絶対に言うなといわれている。元々は政府に拾われた。自分の名前も知らない、ただ狂気(人を殺したいと思う)に支配されていときに人切りとして世間を騒がしていた。この事をあまり話したいと思っていない。ギターにハマっている。一人称は俺、二人称はお前。
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