主 2014-12-26 10:06:43 |
通報 |
>リファ・フォリア
やぁこんにちは。(帽子を胸の所におき、お辞儀をする)
キョロキョロ見渡しているという事は迷子かい?(遠くからリファの事を発見したので声は聞こえなかった。)
僕の名前はレコルド・ウィロー。帽子屋さ。何と呼んでもらっても構わない。君の名前は?
>レコルド
あっ、こ、こんにちは。
(声をかけられ相手に気づき、驚きながらも挨拶を返して)
え、あ、はい…
実はあまりこのあたり詳しくなくて…
(迷子かと問われると恥ずかしながらも頷きながら今の自分の状況を言って)
では…レコルドさんと呼ばせていただきますね?
あ、わたしは、リファ・フォリアと申します。
親指姫と呼ぶ方もいますね。わたしのこともなんと読んでいただいてもかまいません。
(相手の呼び名を確認し、慌てて自己紹介をして)
>リファ・フォリア
リファと呼ぶ事にするよ。
(親指姫と呼びたい所だが…。親指サイズの姫と馬鹿にされた名前で呼ぶのも気が引ける。姫と呼ぶのも上下関係が出るようだ。よし名前で。と上記を言う)
やはり、迷子か。でも良いタイミングで来たね。丁度ティーパーティーを始めようとしていた所さ。
>レコルド
はいっ
(名前で呼んでくれることに喜びを感じて微笑みながら返事をして。)
パーティー…ですか?
(その単語にあまり認識がなくなんのパーティーなのかと首をかしげて)
>リファ
ああ。パーティーさ。…まぁお洒落に言ってるだけさ。そのまんま言えばお茶会。(上記を言い、ポケットからお茶菓子を出しリファに渡す)
ここで迷子になるなんて何かの縁。リファ、君を招待するよ。
>レコルド
わぁっ!お茶会ですかっ
ありがとうございますっ!
(お茶会と聞いて表情をぱあっと明るくして)
えっ!いいのですか??
でもわたし…なにもお茶菓子など持ってきていませんが…
(招待されると聞いてまた表情を明るくするが、
自分があまりに役に立たないことに気がついてしゅんとして)
>リファ
リファ、何も持ってきてないからと言って参加させないなんてそんな訳ないじゃないか。因みに僕は主催者だけど、特に持ってきてないよ。(もし、ダムとディーがお茶菓子を持ってきていなかったらただの会になっていたのかと思いながら上記を言う)
>レコルド
えっ!そうなんですか!?
(驚き、口元に手を当てながら言って)
あ。でもわたし、お花ならすぐに用意できますよっ
レコルドさんは、好きなお花はありますか?
(自分にできることをはっと気づいて言って)
>リファ
おは…お花?(上記を言った後…やばい、お花なんて名前を全く知らないといっても良いくらいに知らないぞ、僕。お花?え…ええと…とりあえず下を指差しとけばなんとかなる!「これとかかな?」と自分の靴の隣を指差して言ったが其処には青々とした草が茂っていただけだった。それを
言ってから気づき下記を言う。)
い、いや何でもない…。リファちゃんの好きな花にすれば良いと思うよ。
>レコルド
…くすくす。
(相手の茶目っ気たっぷりのその姿を見て思わず笑ってしまい。)
あまりお詳しくないのならそう言ってくださいよっ
(まだ笑みをこぼしつつ上記を言って)
では…バラにしますね?
レコルドさんにはバラがお似合いです。
じゃあ…あっ。
このへんに綺麗なバラはあるかしら?
(にこにこと微笑みながら上記を言って周りを見渡して、
小さな花を見つけるとそれにバラの在り処を問い出す)
>リファ
ああ、あんな阿呆みたいな事をしないで詳しくないと
いえば良かったと反省しているよ。(呆れ顔)
バラ?…バラねぇ。(全く似合うとも思わないしバラってどんな花だっけかと思いながら上記を言う)
花と話せるのか…?
>レコルド
いえっなんだか楽しくて…くすくす
(なおもまだ笑みをこぼしつつ上記を言って)
とても綺麗な花なんですよ。
あ、はいっ
花から生まれただけあってか、花や植物と話すことができるんですっ
鳥などの小動物とは少しだけなら意思疎通を測ることもできるんですよ
(バラの綺麗さを頭の中に浮かべながら笑みをこぼし、
自分の能力の説明を簡単に言う)
>レコルド
もしかしたら、思いが強ければ伝わるかもしれないですよっ!!
(はっと気づいたような顔をして相手に上記を言い)
あ、小鳥さんっ
バラ…取ってきてもらってもいいかな?
ここなんだけど…
(足元にとまった小鳥を見つけると先ほど花に聞いたばしょと用件を伝えて)
>レコルド
あれっそうだったんですか!?
(もうっと言いながら頬を膨らませて)
とても楽しいですよー!
あ、ありがとうーっ!
(相手にそう答えると先ほど頼んだ小鳥がバラを運んできてくれたのを受け取り)
これがバラですよー!
(相手に見せながら言って)
>>ALL
アリシア:もうすぐで新年かぁ・・・(エリシアと共に暖炉の前に座るとそんなことを呟き)
エリシア:そうだな・・・新年早々面白いことでもあるといいけど(暖炉の暖かさに目を細めては尻尾を揺らし)
(すみません!準備が忙しくてこれませんでした。レスは結構流れているので蹴らせて頂きますね)
トピック検索 |