主 2014-12-26 10:06:43 |
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>>59 ドルン
エリシア:そうだな・・・あみとりとかどうだい?(暫く考えていてふと思い付いたものの名を上げて)
アリシア:あみとり・・・糸はあるよ。(ポケットから毛糸の糸を取りだして)
(お疲れ様です。)
>エリシア
それも良いね…。うん…そうしよう。
そうと決まれば…!
(鞄から沢山の帽子を出して被ったり戻したりしている)
(こちらこそ変な人ですが宜しくお願いしますね!)
【名前】リファ・フォリア
【性別】女
【あだ名】親指姫
【一人称・二人称、話し方】私、あなた、貴方様、初対面の人には敬語(打ち解けると敬語はやめる)
【容姿】キャラメル色のロングヘア、背は小さいが凛とした顔立ちをしている。瞳はグレー。
【性格】 基本的に明るい性格。初対面の人には敬語。後々タメ口を使うようになる。実は甘えたで泣き虫だが、他人には知られたくなくてそれを隠している。小さなことを気にしすぎる傾向がある。(童話の話の影響で)裏切られることを嫌い、自分を取り繕ってしまうことがある。
【恋愛について】(童話の話の影響で)異性が少し怖い。ただ、打ち解けると打ち解ける前とは極度に違う態度になる。
【所属】無所属。部活が大丈夫でしたら園芸部
【設定】花から生まれた姫(童話と同じ)。花から生まれたためか、花と話すことができる。
また、種類もわかるので趣味は園芸など。
増減あり。
いかがでしょうか??
>52のものです!!
>>61 レコルド
アリシア:帽子が沢山!(鞄から出てきた沢山の帽子に驚きながらも凄いと少し目を輝かせ)
エリシア:今回のティータイムは愉しくなりそうだ。(猫の耳と尻尾を生やし、今度はアリシアの後ろに現れれば他に人が居ないことを確認してからアリシアのフードを取り)他に人はいないし、取っちゃいなよ。
アリシア:エリー何するの!?(フードが取られれば慌てて被るがエリシアにまた取られる為、)分かったよ・・・(と言ってフードを取り)
>帽子屋
>49に返信あります。
>親指姫
(大丈夫です!絡み文どうぞ!)
>アリシア/エリシア
ドルン:あみとりとはなんですか?
>レコルド
ディー:よぉー!帽子屋ぁっ!
ダム:きゃははっ!ていっ!
(相手の後ろから、大声で言うと袋に入ったお茶菓子を思いっきり相手に投げて。)
>ドルン
ディー:おおっと
ダム:ははっ、危なかったね!
(相手の鞭をよけ言って)
>アリシア、エリシア
ディー:え……あ……サンキュ、これ、やるよ
ダム:きゃははっ!ディーが照れてるっ!あは……痛ぁっ!
ディー:うっせえ!
(アリシアから林檎を渡され、戸惑うが受けとると礼を言い、ポケットをさぐりキャンディーを2つ渡して。それを見てダムはからかうがディーに殴られて)
>49 ドルン/ローデア
ふふふー。帽子の方がきっと似合うよ。
(何故か髪飾りと張り合う)
(気づきませんでした…すみません。)
アリシア/エリシア
そりゃあ帽子屋だからね。 僕も今回のティーパーティーは
きっと盛り上がると思うんだ。
(ティーパーティー用の帽子を見つけたのかバッグを閉じる)
ディー/ダム
うおっ…とっと… ふう(顔面直撃になりそうな所でかぶっていた帽子を手に持って中にお茶菓子をいれる)
お茶菓子ありがとう。ティーパーティーに招待しよう
>ドルン、ローゼン
ディー:お、妹ちゃん?
ダム:兄思いだね、あははっ!
(ローゼンがきたことに気付き言って)
>レコルド
ディー:あたれよー!つまんねー
ダム:あははっ!もう少しだったのに!
ディー:というか俺たち招待したらとんでもねぇことになるぞー
(相手があたらなかったことにブーブーと文句を言って。)
>双子
ドルン:……私はドルン・フォン・リューネと申します。こちらは妹のローゼンです。貴女達は誰ですか?(双子にむかつきはするが礼儀は通す)
>ローゼン
そ、そうだ…ね(似合わない訳がない!という自己肯定感に
少し引き?ながらも)
ディー/ダム
ティーパーティーは誰も拒まないよ。めちゃくちゃになるなんて君たちがいる時点で予想がつくし(失礼)どうせ君たちは誘わなくても勝手に入ってくるだろうと思うけどね。
>>64 ドルン
エリシア:あみとりって言うのは糸を使っていろんな形を作ったりする遊びさ。こんな風にね(ドルンに説明しながら、ホウキと呼ばれる形を作って見せて)
>>65 ディー/ダム
アリシア:・・・ありがとう。(まさかお返しが来るとは思っていなかったのか戸惑いながらも受けとるとお礼を述べ)
エリシア:ほう、やるじゃないか(ディーの行動を見るとニヤリと笑って)
>>67 レコルド
アリシア:・・・帽子屋さんって、色んな素敵な素敵な帽子を販売しているのね。(自分の事が何も言われずに驚くが、嬉しそうに笑みを浮かべ、先程出てきた帽子達を眺めては相手にそう伝えて)
エリシア:ふふ、やっぱり君は君だね帽子屋。(アリシアへの態度が変わらなかったことに予想通りだとクスクス笑い乍言うと、先程然り気無く帽子を1つ手に取っていたのか紫色の帽子を被り)どうだい?(と感想求めては尻尾を揺らし)
>アリシア/エリシア
君も被ってみるかい?うーん…はい。っと。エリシアはもう被っているのか。ふふ、勿論僕の素敵な素敵な帽子だから絶対に似合うに決まってるでしょう。
(素敵な素敵な帽子と言われ上機嫌になり、アリシアに似合いそうな帽子を渡す。エリシアの被った帽子を見て早いなと思いつつ素敵な素敵な帽子と言われたのを未だ忘れずに言う)
>>77 ドルン
アリシア:此処をこうするの・・・(相手にも分かるようにとゆっくり教えていき)
エリシア:慣れてくると楽しくなる。それが良いところだ(アリシアの手本を見ながらドルンの背後にいつの間にか現れ、それだけ言うと再びアリシアの横へと戻り)
>>78 レコルド
アリシア:・・・ありがとう(差し出された帽子を受け取り、お礼を述べた後に帽子を被ると少し恥ずかしそうにしながらも)どう・・・かな?(と呟き)
エリシア:ありがとよ。それにしてもアリシア良く似合ってるじゃないか。(相手の言葉に笑みを深め、アリシアの方を見ると素直な感想を述べ)これも素敵な帽子の力かい?
>アリシア
似合うね、まぁ他にもあるから色々試してね
(バッグの中の帽子を手にとって回しながら上記を言う)
>エリシア
勿論。あと、素敵な素敵なで二回だからね、そこ注意!
(自信たっぷりに言う)
>リファ・フォリア
やぁこんにちは。(帽子を胸の所におき、お辞儀をする)
キョロキョロ見渡しているという事は迷子かい?(遠くからリファの事を発見したので声は聞こえなかった。)
僕の名前はレコルド・ウィロー。帽子屋さ。何と呼んでもらっても構わない。君の名前は?
>レコルド
あっ、こ、こんにちは。
(声をかけられ相手に気づき、驚きながらも挨拶を返して)
え、あ、はい…
実はあまりこのあたり詳しくなくて…
(迷子かと問われると恥ずかしながらも頷きながら今の自分の状況を言って)
では…レコルドさんと呼ばせていただきますね?
あ、わたしは、リファ・フォリアと申します。
親指姫と呼ぶ方もいますね。わたしのこともなんと読んでいただいてもかまいません。
(相手の呼び名を確認し、慌てて自己紹介をして)
>リファ・フォリア
リファと呼ぶ事にするよ。
(親指姫と呼びたい所だが…。親指サイズの姫と馬鹿にされた名前で呼ぶのも気が引ける。姫と呼ぶのも上下関係が出るようだ。よし名前で。と上記を言う)
やはり、迷子か。でも良いタイミングで来たね。丁度ティーパーティーを始めようとしていた所さ。
>レコルド
はいっ
(名前で呼んでくれることに喜びを感じて微笑みながら返事をして。)
パーティー…ですか?
(その単語にあまり認識がなくなんのパーティーなのかと首をかしげて)
>リファ
ああ。パーティーさ。…まぁお洒落に言ってるだけさ。そのまんま言えばお茶会。(上記を言い、ポケットからお茶菓子を出しリファに渡す)
ここで迷子になるなんて何かの縁。リファ、君を招待するよ。
>レコルド
わぁっ!お茶会ですかっ
ありがとうございますっ!
(お茶会と聞いて表情をぱあっと明るくして)
えっ!いいのですか??
でもわたし…なにもお茶菓子など持ってきていませんが…
(招待されると聞いてまた表情を明るくするが、
自分があまりに役に立たないことに気がついてしゅんとして)
>リファ
リファ、何も持ってきてないからと言って参加させないなんてそんな訳ないじゃないか。因みに僕は主催者だけど、特に持ってきてないよ。(もし、ダムとディーがお茶菓子を持ってきていなかったらただの会になっていたのかと思いながら上記を言う)
>レコルド
えっ!そうなんですか!?
(驚き、口元に手を当てながら言って)
あ。でもわたし、お花ならすぐに用意できますよっ
レコルドさんは、好きなお花はありますか?
(自分にできることをはっと気づいて言って)
>リファ
おは…お花?(上記を言った後…やばい、お花なんて名前を全く知らないといっても良いくらいに知らないぞ、僕。お花?え…ええと…とりあえず下を指差しとけばなんとかなる!「これとかかな?」と自分の靴の隣を指差して言ったが其処には青々とした草が茂っていただけだった。それを
言ってから気づき下記を言う。)
い、いや何でもない…。リファちゃんの好きな花にすれば良いと思うよ。
>レコルド
…くすくす。
(相手の茶目っ気たっぷりのその姿を見て思わず笑ってしまい。)
あまりお詳しくないのならそう言ってくださいよっ
(まだ笑みをこぼしつつ上記を言って)
では…バラにしますね?
レコルドさんにはバラがお似合いです。
じゃあ…あっ。
このへんに綺麗なバラはあるかしら?
(にこにこと微笑みながら上記を言って周りを見渡して、
小さな花を見つけるとそれにバラの在り処を問い出す)
>リファ
ああ、あんな阿呆みたいな事をしないで詳しくないと
いえば良かったと反省しているよ。(呆れ顔)
バラ?…バラねぇ。(全く似合うとも思わないしバラってどんな花だっけかと思いながら上記を言う)
花と話せるのか…?
>レコルド
いえっなんだか楽しくて…くすくす
(なおもまだ笑みをこぼしつつ上記を言って)
とても綺麗な花なんですよ。
あ、はいっ
花から生まれただけあってか、花や植物と話すことができるんですっ
鳥などの小動物とは少しだけなら意思疎通を測ることもできるんですよ
(バラの綺麗さを頭の中に浮かべながら笑みをこぼし、
自分の能力の説明を簡単に言う)
>レコルド
もしかしたら、思いが強ければ伝わるかもしれないですよっ!!
(はっと気づいたような顔をして相手に上記を言い)
あ、小鳥さんっ
バラ…取ってきてもらってもいいかな?
ここなんだけど…
(足元にとまった小鳥を見つけると先ほど花に聞いたばしょと用件を伝えて)
>レコルド
あれっそうだったんですか!?
(もうっと言いながら頬を膨らませて)
とても楽しいですよー!
あ、ありがとうーっ!
(相手にそう答えると先ほど頼んだ小鳥がバラを運んできてくれたのを受け取り)
これがバラですよー!
(相手に見せながら言って)
>>ALL
アリシア:もうすぐで新年かぁ・・・(エリシアと共に暖炉の前に座るとそんなことを呟き)
エリシア:そうだな・・・新年早々面白いことでもあるといいけど(暖炉の暖かさに目を細めては尻尾を揺らし)
(すみません!準備が忙しくてこれませんでした。レスは結構流れているので蹴らせて頂きますね)
>リファ
ありがとう。(バラを見て微笑み「こんな豪華な花…えっと、バラ?なんか僕には似合わないと思うけどね。」
>アリシア/エリシア
やぁ。もうそろそろ新年だ。一足先に明けましておめでとう。(帽子を下ろしうやうやしくお辞儀をする)
>>101 レコルド
アリシア:明けましておめでとうございます。(相手のお辞儀を見ると慌ててそう述べた後にお辞儀をして)
エリシア:明けましておめでとう・・・所で帽子屋のレコルドくん、一緒に年越し蕎麦でもどうかな?(お辞儀をされれば此方も綺麗なお辞儀で返し、先程アリシアと共に作っておいた蕎麦のことを思い出せば相手を誘い)
>アリシア/エリシア
年越し蕎麦か。いいね…戴きたい。(嬉しそうに顔をほころばせながら言う。実は年越し蕎麦が食べた事がなく、それは楽しそうだ。しかも友人の作る蕎麦だ。パーティーのようだ。ん?蕎麦パーティー? などと考えている)
>>103 レコルド
エリシア:そうと決まれば準備をしなくてはね。食べる場所の希望はあるかい?(自分達だけならば部屋で食べようかと思ったが相手も誘った為、場所を考えるが思い付かなかったので相手へと尋ね)
>アリシア/エリシア
そうか、…うーんそうだな。さっき考えたんだが…ティーパーティーの会場ではどうだい?(我ながら変な発想だ。いや、狂った帽子屋とは本当に僕のために用意された言葉だななど考えつつ、上記)
>>105 レコルド
アリシア:楽しそう!(ティーパーティの会場と聞くと少し目を輝かせ)
エリシア:それならそこにしようか。(ニコニコと笑い)蕎麦は僕が持っていくから君たちは先に行っておいて(そう告げると二人が何かを言う前に姿を消し)
(明けましておめでとうございます。年は明けちゃいましたがまぁ大丈夫ですよね?←)
>>ALL
アリシア:明けましておめでとうございます・・・今年も宜しくお願いします(フードを被ったままぺこり、と頭を下げてそう言って)
エリシア:あけおめことよろってやつかな?なんて省略するのはちょっと駄目か・・・明けましておめでとう。今年も宜しく頼むよ(クスクスと笑うとおとそを飲み)
>アリシア/エリシア
はは、そう言って貰えるととても嬉しいよ。エリシア、ありがとう。さぁ、いこうアリシア。
(皆様、明けましておめでとう御座います。これからもよろしくお願いします。としは開けてから挨拶しても大丈夫でしょう←便乗)
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