主 2014-12-26 10:06:43 |
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ドルン「誰が人形ですか、誰が」ローゼン「確かにお兄様は美しい顔立ちをしてますが」ドルン「当然でしょう」ローゼン「アリス、何故貴女は顔を隠しているのです?」
>>21 ドルン/ローゼン
アリシア:ごっごめんなさい・・・(ドルンの言葉を聞くと反射的に直ぐに謝り、ローゼンに顔の事を聞かれれば固まり)
エリシア:おっと、お嬢さんその話題はまだ駄目。禁断の話題ってやつだ(固まってしまったアリシアを見ると、ローゼンにそう言って静かに首を横に振り)
>>25 ドルン/ローゼン
アリシア:・・・ごめんなさい後、ありがとう。(少しの間が空き、小さな声で謝罪とお礼を言い)何時か・・・何時か絶対話すから・・・(と約束を交わし)
エリシア:ドールくんとローゼちゃんならきっと大丈夫さ。(アリシアを元気にさせようとアリシアが考えたあだ名で二人の事を呼び)
ディー(1)ダム(2)
性別/両方、女
あだ名/双子、(1)ディー、(2)ダム
一人称、二人称、話し方/(1)俺、お前、ため口で、かなり乱暴。(2)僕、お前、(1)よりはマシだがそれでも乱暴
容姿/(1)黒髪のくせっけをうなじくらいまでのばしている。目の色は赤で二重。制服は着ず、白いぶかぶかのシャツに黒いファーつきコートを着ている。顔立ちは整っているが奇抜なメイクで隠している。
(2)金髪でロンゲ。目の色は(1)と同じで二重。服装なども(1)と同じ。
性格/どちらも子供っぽい
恋愛について/よく分かっていない
所属/無し
設定/ずっと二人でいて、お互いのことをかなり信頼している。
(/>22の者です!なんかかなり双子キャラ崩壊してますが大丈夫ですか……?)
>all
ディー:あー、暇だな、ダム!
ダム:そーだね!きゃははっ!
(二人で歩きながら話していて。どこかにイタズラできそうな奴等はいないか、とニヤニヤ笑いながら辺りを見ていて。)
>>30 ディー/ダム
アリシア:(薔薇園の近くならあまり人が来ないため、フードをせずに日向ぼっこをしていたのだがいつの間にか寝ていて)
エリシア:おやおや、あんなところで寝てたのか(アリシアが寝ている場所の近くにある木の枝に急に現れてはクスクスと笑い)
>ドルン、ローゼン
ディー:おっ、あそこにいるのって……!
ダム:あははっ……!イタズラしちゃおっか…!しちゃおっか…!
(相手の姿を見つけ、ひそひそ、と話して)
>アリシア、エリシア
ディー:げっ、お前…ってうわぁっ!?
ダム:ディーっ!?
(寝ているアリシアを驚かそうと、ディーが木に登り虫のおもちゃを仕掛けているとエリシアがいきなり現れ、驚き下に落ちて。)
名前 レコルド・ウィロー
性別 男
あだ名 帽子屋、狂った帽子屋、マッドハッター
1人称 僕
2人称 君
話し方 タメ口、怒った時は敬語。
容姿 灰色に一束だけ黒のメッシュ。すこし長髪なので一つで結んでいる。
性格 いつもニコニコ笑っていて不気味。優しい訳でも無く酷いわけでも無く…。
恋愛 帽子をプレゼントする
所属 無所属
設定 いつもニコニコして客の機嫌をとっているつもりだったがいつも笑顔なのが不気味と称され狂った帽子屋と言われている。
>>33 ディー/ダム
アリシア:ん・・・!?(大きな音がして目が覚めれば人が居て、驚きフードを被り木の影に隠れ)
エリシア:こりゃ愉快だ(笑いながら地面へと降り立てば木の影に隠れているアリシアの手を引き)坊や大丈夫かい?(とディーに声をかけて)
>ドルン
二人:せーのっ!
(その場にあったバケツを相手の頭にかぶせて。そこには予め、適当な落書きがしておりそれを見て二人で爆笑していて)
>アリシア、エリシア
ディー:くっそー!てめぇ!驚かせんじゃねぇよっ!
ダム:ディー、大丈夫ー?きゃははっ!
(エリシアを指差しディーは苛立ったよくに叫ぶが、ダムは逆に面白そうに笑いディーを心配して)
>all
やぁやぁみなさん、お楽しみの所失礼。
(邪魔をしているのをさも楽しそうに笑顔で言う)
僕と一緒にカフェテリアでお茶会でもどうです?
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