主 2014-12-26 10:06:43 |
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学園内の地図
学園にはクラス、食堂、カフェテリア、薔薇園があり、外は森に囲まれています。
全寮制で基本二人部屋ですが特殊な事情がある生徒に限っては、一人部屋など特別待遇があります。
募集キャラ
いばら姫、いばらの王子(二人は兄・妹。作者が使います)ピーターパン、ティンカーベル、醜いアヒルの子、親指姫、ツバメ、あかずきん、狼(決定済み)、猟師(仮決定)、人魚姫(決定)、人魚姫の姉、アリス(決定)、帽子屋、双子、3月ウサギ、白ウサギ、ハートの女王、チェシャ猫、ラプンツェル、ハーメルン、蛙の王子、ヘンゼル(決定)、グレーテル。
【名前】(1)ドルン・フォン・リューネ
(2)ローゼン・フォン・リューネ
【性別】(1)男(2)女
【あだ名】(童話で使われているもの)(1)いばらの王子(2)いばら姫
【一人称・二人称、話し方】(1)私/貴方、貴女、ローゼン(妹に対し)、敬語
(2)私(わたくし)/貴方、貴女、お兄様(兄に対し)、お嬢様口調
【容姿】(1)右サイドが長く、右目を多い隠している白髪にオレンジ色の切れ長のつり目。中性的な美青年。
(2)白髪のたて巻きロールのツインテール。オレンジ色のつり目
【性格】どちらも高飛車、ツンデレ。似た者兄妹。
【恋愛について】(1)過去の恋愛で臆病に(2)肉食系
【所属】(1)生徒会副会長(2)風紀委員長
【設定】兄妹(とある国の王族)。妹が眠りの呪いにかかったとき、妹を庇った兄は妹より強い眠りの呪いにかかる。
妹は呪いが弱かった為、キスされなくても目覚めたが兄の方はいまだに眠り続け、
幽霊状態(見える、触れる。本体は寮の自室)。呪いを解く方法は童話と同じ。
部屋は妹が兄を心配してる為、同室。
参加者募集です!
あかずきん(1)チェシャ猫(2)
【名前】 (1)アリシア・レヴァン (2)エリシア・アウクーロ
【性別】 両方共に女 (もし無理な場合チェシャ猫が男で)
【あだ名】 (1)あかずきん (2)チェシャ猫
【一人称・二人称・話し方】 (1)私/貴方、自分が付けた呼び名、あだ名/タメ口時折、敬語らしきもの←
(2)僕、私、後は気まぐれ/君、坊や、お嬢さん、後は気まぐれ/これは完全に気まぐれ←
【容姿】(1)胸上辺りまでの茶髪を後ろで1つに纏めている。目は緑色で瞼は二重。赤色のフードを制服に着けてそれを深く被り自分の顔があまり見えないようにしている。綺麗よりも可愛い系
(擬人化 2)紫色の腰近くある髪をポニーテールにして結んでいる。目の色は紫だがカラコンを入れているのか金色の時もあり、瞼は一重。私服は和服を好み制服を和服に勝手に改造してはいるが守る所は守っていて、綺麗系に当たる。擬人化は基本せず紫の尻尾や耳を生やすだけということが多いがなれることはなれるようで紫と薄紫の色をした猫になる。
【性格】 (1)大人しい、優しい (2)気まぐれ
【恋愛について】(1)恥ずかしいのか何もしないこともあるがいざって時はちゃんとやる(2)気分で動く←
【所属】(1)無所属、部活がありなら吹奏楽 (2)無所属
【設定】(1)小さい頃、目の色のせいで苛めにあったため初めての人にはかなり怯えてしまう。花が大好きで花畑にいることが多い。
(2)本当に気分でしか動かないが童話が終わった後に偶然出会ったあかずきんと仲良くなりそれからあかずきんの側に居ることが多く、あかずきんの事は気に入っている。
基本、人前では弱音を吐かず強がるがそれすらも隠す為に独りでいることが多かった。姿を一部見えなくしたり、完全に見えなくする事など童話でやってきたことは出来る
増減あり。
どうでしょうか?
ありがとうございます。絡み文置いておきますね!
>>ALL
アリシア:ほら、花の冠出来たよ。(花畑で少し花を摘み、冠を作ると隣に座っているエリシアの頭の上に乗せ)
エリシア:僕も出来たよ。(冠が乗せられると、嬉しそうな笑みを浮かべて自分が作った花の首飾りを相手へとかけ)
>アリシア/エリシア
ローゼン「お兄様!花冠を作りましょう!」ドルン「勝手に作ってなさい」ローゼン「酷いですわ、お兄様!」
(二人に気付かず花畑に向かう)
>>13 ドルン/ローゼン
アリシア:ありがとう、エリー(首飾りが掛けられれば微笑み)
エリシア:どういたしまして・・・っとアリシア、僕の後ろにおいで人が来るようだ。(足音が聞こえればアリシアへと伝え、フードを深く被り自分の後ろへと隠れたアリシアを確認した後でドルン達を見つけ)おや、いばらの姫にいばらの王子。今日は遊びに来たのかい?
ドルン「おや、私の事を知っているのですか」(初対面と言うことで大丈夫ですか?)
ローゼン「あら?後ろの方は?(アリシアの方を見る)」
>>15 ドルン/ローゼン
アリシア:・・・(ローゼンの言葉に少しビクッとするとエリシアの服を握りしめ)
エリシア:まぁね、私だけが知っているのも悪いし教えてあげよう。私はチェシャ猫・・・後ろにいる子はアリシア・レヴァン。この子は初対面の人間とかには凄く怯えるんだ。気を悪くしないでおくれ(自分のあだ名を教えてアリシアの様子をチラリと見た後、誤解をさせないうちに話し)私とは宜しくしなくても良いからこの子とは宜しくしてやってくれ。
アリシア:・・・エリー(エリシアの言葉を聞くとそんなの駄目だとでも言うように相手の名を呟き)
>>17 ドルン/ローゼン
アリシア:・・・宜しく(エリシアの服を握りしめ勇気を出し、そう一言だけ言うと黙り)
エリシア:よく言えたねアリシア。(普段のアリシアを知っている為、微笑みアリシアを誉め)取り合えずこの子は君らの名前は知らないから自己紹介でもするかい?
ドルン「そうでしたか、自己紹介が遅れて申し訳ありません。ドルン・フォン・リューネと申します」ローゼン「私、ローゼン・フォン・リューネと申しますわ(アリシアとエリシアに握手を求める)」
>>19 ドルン/ローゼン
アリシア:・・・ドールさんにローゼさん(二人をエリシアの背中から見た後、自分が付けた呼び名を呟くと、恐る恐る手を伸ばし顔が見えないように気をつけながら握手を交わして)
エリシア:アリシアは相変わらず、あだ名をつけるの好きだね。(クスクスと笑い自分にも握手を求められると少し驚いた表情を浮かべるが、直ぐに笑みを浮かべて二人と握手を交わし)
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