＿＿＿魔法学校の秘密＿＿＿【人数制限ﾅｼ　途中参加歓迎　NL】

華ちゃん

そんなとこでどうかしましたか…？(外を見つめる相手の姿が美しく見えつい、話しかけてしまい)

レコルドくん

わっ…！い、いつからいたのよ！(自分のしていたことが明らかに面白いことに気付き)
こ、これは…虫を踏んでたのよ…！(なんとか、言い訳を考え、どうだ！と言わんばかりにﾆﾔﾘと笑い)

一ノ瀬麗亜≫
…虫をそんなに踏む必要あるのか…？…爆弾でも作ってたのか？(虫をそんなに踏むなんて荒っぽいというか…。いや
こいつは多分新入生だな。魔法の爆発なんて初めての時しかしないし…。暇だし、おちょくってやろう)

名前:Alastair・Colet(ｱﾗｽﾃｱ･ｺﾚｯﾄ)愛称:Alley(ｱﾘ-)

性別:♂

年齢:17y,2年.

ランク:Aﾗﾝｸ

魔法:闇

武器:武装魔法→詳しくは容姿欄で。魔法武器→闇から作る武器.主に左右大きさの違う漆黒の双剣を使う。

性格:陽気な明るい雰囲気。常にﾆｺﾆｺと笑っている様な奴だが、表情豊かで直ぐ顔に出る為分かりやすい。縛られる事を嫌い、緩く軽い事を好む。生活面に性格は出る物で遅刻常習犯。罰は嫌がってるが、反省の色はほぼ無し。実力(魔法力等)はSﾗﾝｸに達するが、遅刻など学校生活での態度がよろしくない為Aﾗﾝｸ止まり。ﾎﾞｹ-としてそうだが、安定感があり何処か影がある。周りに気を配って居て、困っている人(特に老人)を見掛けたら迷わず声を掛ける。同年代より、年上,老人に愛されるﾀｲﾌﾟ。
別に好戦的という訳では無いが、戦闘時は二重人格の様に人が変わる。というか武装魔法により取り込んだ闇のうんたらかんたら...(←) 。

容姿:朱色の短髪。襟足は肩甲骨辺りまで伸ばし、授業中は結んでいる。寝癖は其の儘な為ﾎﾞｻﾎﾞｻ。ﾍﾟｲｽﾞﾘｰ柄の緑掛かった黒色のﾊﾞﾝﾀﾞﾅを目に影が出来て隠れるぐらいの所で巻いている。影が出来て見えないが、目はやや吊り目で、瞳は金色。ﾋﾟｱｽは左耳,3右耳,2。顔は一応整っている。普段の服装は、ｼﾞｬｰｼﾞ等の動き易いものが多い。制服を着ない理由は``似合わないから´´だそう。
武装魔法時は、身体のﾗｲﾝが出るﾋﾟｯﾀﾘとしたﾉｰｽﾘｰﾌﾞのｱﾝﾀﾞｰｼｬﾂ(?)に漆黒の甲冑。身体自体にも変化があり、襟足が伸びる,目の白目が黒くなる,脚が獣の後脚の様な形になる,顔右半分から右脚迄黒い模様ができるなどなど...。焼けない肌質で白肌。身長は180cm越え。筋肉質でｺﾞﾂｺﾞﾂと骨張っている。

備考:一人称「俺」二人称「ｷﾐ,名前(君,ちゃん)」。

(/No.28の者です。pf凄く長くなってしまいました..すみません;;不備等御座いましたら、お申し付け下さい。)

>>一ノ瀬
……ねぇ　そこの誇らしげに笑ってる女子生徒。何年生？（なにやら後ろのほうで誇らしげに笑っている相手がすごい気になり思わず声をかけると後半に質問を加えながら話しかけて）

アリー様

(/プロフOKです！ﾛﾙﾃ投下願います！)

桔梗くん

1年よ！１年の､一ノ瀬麗亞よ！(仁王立ちして上からものを言うように偉そうに言って)
ていうか、貴方が最初に名乗らなきゃいけないのよ！！礼儀ってものを知らないの？(ﾌﾝｯとそっぽを向くと)

レコルドくん

踏んでストレス…発散？と､とにかく私は今、虫を踏む気分なのっ(向きになり言い返すが「もう、やめたけどさ」と頬を膨らまし下を向くと『私が嘘をついてることわからないのね』と一人で勝ち誇るように思う。ただ、おちょくられてることに気がついてないだけであり端から見れば嘘をついてることがバレバレ。すると、ふと眠くなったのか伸びをし)

>>一ノ瀬
ふぅーん…　礼儀ねぇ…（と面白そうに相手を見ながらそういうと営業スマイルをしながら）二年の雲雀桔梗。Sランクだよ。宜しくね後輩ちゃん（といって）

桔梗くん　

そうよ？礼儀よ！(「私って良いこと言ったわ！」と自画自賛しながら)
な､なによ？(相手の営業スマイルに惑わされそうになったが我にかえり)
２年でSランク…!!?…ﾌﾝｯ 嘘をついても無駄よ？(信じられないという顔をしたが自分よりランクが上なわけないと自分で解釈し)
こ、後輩ちゃん…!!!(ムカァっと来たのかぷんぷんしながら)

>一ノ瀬
…す、ストレス発散ww…(爆発して地団駄を踏んでいると推測出来ているため言い訳に笑ってしまう)
そ、そうなのか…いや、すまないな。何かあったのか？(爆発したことを知っての上で上記をいう)
…っと、もうおちょくるのは辞めにして…と。新入生、じゃなくて名前は？(浮くのを辞め、地上に足を付けながら言う)…あ。俺からか。俺は三年のレコルド。…お前は？

>>一ノ瀬
…まぁ　信じられないってよく言われるけどね（と相手の言った事にため息をつきながらも自分の言ったことに怒っている相手を見ながらニヤニヤとして）ん？ご不満かな？それなら麗亜ちゃんっていったほうがいいの?（と意地の悪い質問をして）

レコルドくん

わ､笑わないでよ……！(恥ずかしくなり両手を顔にあてると熱く手でパタパタ扇ぐと)
ﾌﾝｯ…もういいわよっ！(『どうせ、私で遊んでるんでしょっ』と怒り)
三年生…っ!!?(あんなに怒っていたことを後悔するが今さら「ごめんね」など言うのも自分らしくないと思い)
私は、一ノ瀬 麗亞よ？…１年の。(最後の１年を聞こえるか聞こえないかの中間あたりの声で発し)

桔梗くん

べ､別に麗亞ちゃんなんて…っ(頬を赤く染めながらも、「私に似合わないわっ」と意地をはる。だが、そう呼んでも構わないと心の隅で思うがその思いを隠し)
貴方こそ、桔梗くんって呼んでもらいたいの？(ニヤニヤして言われたのをニヤニヤして言い返し)

>>一ノ瀬
いや？それなら桔梗様のほうがいいかな（としれっとそう言い返すと相手の言った言葉にたいして）そう？可愛らしい顔だし、似合うと思うけど（と無意識に相手のことを褒めてそういえば生徒手帳見せればよくね？と思ったのか懐からだすと）はい。証拠（と相手に見えるように差し出して）

一ノ瀬麗亜≫
…やっぱ一年だったか。じゃないとあんな爆発なんて起きないもんな…ふふw(おちょくるのは終わりと言ったがまだまだ続行。)まぁ、俺も魔法上手いわけでは無いけど。(図書室の本を本棚から重心を変えたりと何重にも魔法をかけて出してきて自分の手の上に載せる)

桔梗くん

んな…っ!!!(「桔梗くん」なんて呼ばれたら嫌がると思ったが「桔梗様」と呼んでもらいたいとサラッと言うから驚き)
か、かかかかか可愛くなんか…っ(本当は嬉しいくせについ、照れてうつ向いた。だが、余程嬉しかったのか「ｸｽﾘ」と笑い)
証拠…？(相手が生徒手帳を見せてきたから夢中になって見ると、Sランクと金ピカの文字で書いてあり)
嘘でしょ…!!(事実に驚愕し「私よりも上なんて…」と呟くと急にふらふらし出して)

レコルドくん

き、聞こえてたの…っ!!?(聞こえてないとばかり思って「１年」と言ったのが相手に聞こえていたみたいでビックリし)
それ、自慢かしら？(眉間をピクピクさせながら問うと相手ができるなら自分も出来ると思い早速やってみた。自分がやった杖魔法は氷が小さい粒となって天井からふるというものだった。が、しかしやってみるとドデカイ氷の塊が机や椅子など潰して落ちてきたので「ど、どうよ？」と計画していた魔法とは違うことになったが自慢し、)
…あ。弁償しないと……(時間を戻そうとするがここの学園では時間を戻す魔法はBランクからしか使えないことになっていてBランク以下の人間が使えば罰が与えられる。その事実に気付き)
あ。そうだ。貴方、魔法で戻してくれる？(上記を嫌みたっぷりで言い)

>一ノ瀬
…分かったよ。爆発ちゃん。(自己紹介させているのにあだ名をわざわざつけ、しかも笑顔ですごくおちょくっている)
と言いたいけど俺はBランクだから使えないや…。
てか君は何故あんなに大きな氷を出したのかな？まぁどうせ俺のやつやろうとしたとか何だろうけど。治すならそこにいる秀才クンに頼みなさい。www

主様>

(/参加許可有難う御座います!)

all>

あ''-疲れた...
(ふらふらと校庭に出て来るとﾄﾞｶｯとﾍﾞﾝﾁに座りﾀﾞﾗﾝ、と怠そうにして。どうやら今日も遅刻したらしく、罰を受けて来た様で。「ﾌﾂｰあんなに扱かないでしょ-が...ｲﾔ、俺が悪いのはわかるけどさ-...」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと涙目に文句を呟いて居て。)

(/絡み難かったらすみません;;)

秀才クン=雲雀桔梗くんの事です。

>アラステア・コレット

…何かあったの？
(いつの間にかあぐらをかきながら浮いて上記をいう)

>>一ノ瀬
え　そんなにショックなことなの？（休にふらふらとしだした相手を見ながら溝にはまりそうなんて思いながらも苦笑しながらそう言って）つか、危ないからきちんと立てよ（とがしっと相手の肩を両手でつかみ立たせて）

>>レコルド
……めんどくさいからやらないよ？（話を振られたことがわかったのか本から顔を上げて嫌そうに顔を歪めるとそういって）それにしても…ずいぶんとでかい氷の固まりだね…　だれがやったの？（と机に乗っている氷たちを横目で見ながらきいてみて）

>>アラステア
まーた遅れて怒られたの？（涙目で文句をいっている相手をみつけベンチに座っている相手を覗き込むような形で話しかけて）

>雲雀桔梗
秀才クン頼むよ。(手を合わせて頭を垂れる)やったのは
あの爆発ちゃん…えーとなんていったっけ？…感情が豊かで静かな図書室の意味を無くしてる爆発魔って言えばわかるかな？そいつがこうしました。秀才クンしか出来ないから。

>>レコルド
…なにそれ　一年生？（相手の言ったことが面白かったのかクスリと笑うと少し考えた後）先生が見てなかったら…ね（ときょろきょろと辺りを見回し司書がいないことを確認すると素早く呪文を唱えて数分前の何も起こってない状態にして）