＿＿＿魔法学校の秘密＿＿＿【人数制限ﾅｼ　途中参加歓迎　NL】

＊世界観＊

・ここに集められたのは、限られた人間だけ。その人間には、メールが送信され従わなかった者、又はバラした者には罰か、一生追放される。

・選ばれし者は全員人間。見習い魔法使いとして生きていくことになる。

・授業をサボった者には罰が待っている。1年はCランク　2年はBランク　3年はAランク。又､場合によって1年でAランクなどOK。

更に最優秀賞を飾った人間にはSランクがつき、金のバッジが貰える。その人間は、まわりから慕われ上手くいけば世界を支配出来る。

＊ルール＊

・恋愛OK ※ただし、Dキス・押し倒しまで。裏行為は無し。

・ﾛﾙﾃは豆～

・出来るだけみんなと絡む。

・和名､洋名どちらでもOK　又、ハーフ設定もOK

・当たり前ですが、「荒し」、「なりすまし」「本体同士での会話は何らかの記号でくぎる」を守ってください。

・年齢は、「15～18」。担任志望なら「20～30」。

・魔法は出来るだけ被らないように。使用武器は1～2まで。←コレは被ってもOK。

引き続き、レス禁

名前＿一ノ瀬 麗亞　~ｲﾁﾉｾ ﾚｲｱ~
年齢＿15y
学年＿1年　
ランク＿Cランク
魔法＿氷
使用武器＿杖　護身用ナイフ

容姿＿瞳は、スカイブルー。髪色は黒で艶アリ。髪は腰まであり、高く縛っている。全身、黒で統一されていて基本、真っ黒なミステリアス感が漂うマントを羽織っている。
黒タイツを履いていて､護身用ナイフを左太ももに装備。高めのヒールをはいていて、戦闘時には一瞬にしてブーツに変わる。胸には、祖母から貰ったペンダントが装着されており不思議な力を秘めている。

性格＿全体的にクール。そのわりにはまわりとはよく溶けこみ笑顔もよく見せる。少々まわりとずれており容姿や性格のわりには“こなす”ということが苦手。
時折､毒舌になるがまわりからは愛されてる方。可愛いものをみると頬が緩む。意外と照れ屋であり世にいうクーデレ。…自分では認めていないようだが。ただ、頭は馬鹿なようで魔法を使いこなすことが不得意。

備考＿古く昔に建てられたとされている一ノ瀬学園(聖 ライアー魔法学園)。
なぜ、綺麗な状態で今も学校としてやっているかというと魔法で保っている。本当はボロボロ。専門は、杖魔法の氷だが、中々つかいこなせていないようで時に赤面することがある。

(付け足しで、美化設定OK)

それでは、レス解除です

(/募集上げです。主は落ちますが引き続き参加募集です。)

初心者ですが参加していいですか？

匿名さん

(/歓迎ですよ。プロフも簡単でいいですので。ただ、魔法･使用武器などは詳しく書いてもらうとありがたいですが…
できれば毎日といいますか……長期間できるかた募集です。)

(/募集上げ)

時々これない日があるだけで(無線ランが切れて使えない日とか、今月の29.30.31は無理です)それ以外の日は全てこれます。

名前：アデール・ビスタ
性別：女
年齢：18
学年：三年
ランク：A
魔法：水
使用武器：先端に水色の宝石のついた自分の身長程まである杖。鉄製の槍
性格：同性にはおおらかで面倒見が良いお姉さんタイプだが
男性に対しては少々毒舌。　美意識が高く少々自信家
容姿：茶髪でくるくるの癖っ毛を腰辺りまで伸ばしており、目はつり目で淡い青。
肌の色は健康的な褐色。
服装：黒いローブを着ており、その下は白いブラウスに黒のティアードミニ。
靴は黒のニーハイブーツ
体型：少々筋肉質だがグラマー。身長は165㎝
備考：一人称は「アタシ」二人称は「アンタ」「アナタ」もしくは呼び捨て。

(/参加希望です、不備などがあれば言って下さい！)

名前：雲雀　桔梗
年齢：16y
学年：２年　
ランク：Sランク
魔法：雷
使用武器：白を基調とした荘厳な魔法使い用の杖と、毒がたっぷり塗られた軽量型の薄いダガー
容姿：真っ白な時折銀色にも見える髪で、猫毛なのかすこしふわふわとした髪型。少し長めに切っており本人いわく短くすると大変なことになるそう…。瞳は、金色にも近い琥珀色で、シルバーメタルの伊達メガネをかけている。紺色のブレザータイプの制服を着ており、少し改造をしているのか中性的な印象を与える。上から少し大きめの白衣を着ており白衣の中に掠っただけでも麻痺させるほどの毒を塗った薄いダガーを大量にしまっている。身長160cmと小柄で端正な顔つき故か見る人によっては美少女にも美少年にも見える中性的な顔の持ち主。その容姿から様々な学年から人気があり、実力も伴い結構大きめのファンクラブもあるらしい…。

性格：子供っぽい性格で時折ふと見せる大人な雰囲気が実は本性かと周りから推測されるほどつかめない性格の人。人を信頼するというのが苦手でいつもなんでも自分で済ましてしまう悪い癖がある。甘いものが大好きで、最近はチョコレートをいつも食べているが力の使用によりカロリーが消費されているのか太らないうらやましい性格。人間界のほうでは幼いながらも政治家の息子兼補佐として周囲から注目されていたが、目立つのが好きではないらしく人ごみに行くと体が無意識に硬直してしまう。
備考：実は杖を持っているが本当の媒体はダガー。相手をだますためだけに杖を持っており、戦闘の時は棒術のように使う。一ノ瀬学園でのお気に入りの場所は応接室でいつも授業以外は入り浸っている。周囲の反応は成績優秀者で、普段の行動で大目に見られているところもおおい。

匿名さん

(/了解しました！それでもいいですよ！置きレス可能ですので)

アデール・ビスタ様

(/PF完璧です！4人位揃ってから始めましょうかね)

>8様

(/PF完璧です！お手数ですが名前の読みを教えてくださいませんか？)

>>9
（/ひばり　ききょうです!読みにくい名前で申し訳ございません…）

桔梗様

(/いえ！私が馬鹿な者で…)

名前:秋桜 華(ｼｭｳｵｳ ﾊﾅ)
年齢:16
学年:2年
ランク:Aランク
魔法:風
使用武器:自分の身長の2倍ほどある大鎌。小さく見た目は護身用のナイフにして持ち運ぶ事が出来る。黒を基調とした1m程の杖。

容姿:身長155cm。体型は細身でスタイルは良い方。肌は白い。髪は金髪で肩下8cmのウェーブのかかった癖毛。前髪は耳に少しかかるくらいの長さでパッツン。目は赤でパッチリとした二重、睫毛が長い。笑うと八重歯が覗く。制服はブレザーのボタンを閉めていなく、袖を肘辺りまで捲っている。スカートは膝上5cmまで短くしている。靴下は黒のニーハイソックス、靴は動きやすいように白のスニーカーを履いている。大鎌は小さくして腰に着けている黒のポーチに入れている。

性格:自由気ままでめんどくさがりだが授業はサボったことがなく(罰を受けるのがめんどくさかったから)一年の時には無遅刻・無欠席をとるほどである。集団で行動するのが苦手で何でも自分でこなしてしまう。ただ運動神経は元々良いらしく簡単にこなすことが出来る。頭も平均より少し上ぐらい良い方。

備考:一人称「うち」二人称「アンタ、名前呼び捨て」関西出身のため関西弁で話す。杖はいつもバトンのようにして使う。戦闘時は大鎌をよく使う。

(/参加希望です)

(/性別は女です！記入漏れすいません。)

(/連レスすいません。そろそろ落ちますので帰ったら参加させて頂きたいと思います！
PS.私の苗字は「こすもす」と打つとすぐ出てくるかと思います！)

（/あ　こちらは性別男です。抜けてますね…）

＞華様

(/プロフOKです！記入漏れはあとで付け足してくれれば完璧なんで！)

＞桔梗様

(/いいですよ！)

ＡＬＬ

なにかしら……？(朝､朝刊を取りに行くと朝刊と共に黒い封筒があり、宛名には「一ノ瀬 麗亞様」と書かれてあった。自分の部屋へ戻ると黒い封筒を見つめ軽く首をかしげたがすぐ思い出したように「げっ…叔父様…このことだったのね…」と頭を抱えた。実は数日前に､「麗亞のもとに魔法がくるぞい」となんとも不思議なことを言われていたのでやっとその事実に気付き)
ま。私はこういうことを予想していたから魔法はバッチリよ！(自信満々に余裕の笑みを溢した。すると、どこからか杖を出し氷の呪文を唱えるとバンッ！と杖先が爆発し)
え！？何？なんで？(杖を怪しくｼﾞﾛｼﾞﾛ見るも異常がみられないため、寮生活のため服などをバックにつめこんで)

(/皆様もﾛﾙﾃ投下お願い致します！)

ALL≫
ふんふ～ん……ん？
（鼻歌を歌いながら校庭をふらふらと歩いており、道端に枯れかけた花を見つけると杖を取り出して水の呪文を唱えると杖先から小さな水の球体が出てきて花に降り注ぎ「うん！今日も絶好調ね！」と満足げな表情で言い

（/こんな感じで大丈夫ですかね…何か問題がありましたらご遠慮なく！）

初心者ですが参加アリですかね？

名前 レコルド・ウィロー
性別 男
学年 三年
魔法 重力
ランク B
武器 銅糸(ワイヤー)
容姿 灰色の髪。少し長髪で結んである。手に指輪を着けておりそこにワイヤーが掛かっている。(透明なのであまり見えない。)
服装 黒がベースで少し緑色が入っているコートを来ていてボタンをすべて閉じている。
性格 めんどくさがりな性格で敵が話している間に重力で動けなくする程に重力をかけてワイヤーでみじん切りのように切り刻んだり
自身の重力魔法で浮いて移動したりする。気分屋でもある。
(こんな感じでどうでしょうか…？参加無理でしたら汚しすみません)

>アデール様

なっ……！(今朝、杖先が爆発して失敗していたことを思いだし、「絶好調！」と相手が喜んでいた。自分は簡単な魔法すら出来ないのに相手が出来て驚き)
まっ、私にも出来るわよ。(Cランクとランクが低いということを忘れ魔法を唱えようとした。その時、杖がパッと浮かび校舎の方へ踊るように向かった。ビックリして後を追うがマントが邪魔でこけまくり)

(/ロルテOKですよ！絡ませてもらいますね！)

>レコルド様

(/初心者様大歓迎ですよ！プロフ完璧ですのでロルテ投下お願いします！)