＿＿＿魔法学校の秘密＿＿＿【人数制限ﾅｼ　途中参加歓迎　NL】

麗亞ちゃん≫
うぉっと！……あらまぁまぁ…一年生かしら？
(目の前を通り過ぎる杖に少し驚いた表情を浮かべると、直後自分の杖を振りかざして先ほどより大きい水の球体を作り出し、それを杖の方へ飛ばすとそれを包み込むように捕獲して

名前:秋桜 華(ｼｭｳｵｳ ﾊﾅ)
年齢:16
性別:女
学年:2年
ランク:Aランク
魔法:風
使用武器:自分の身長の2倍ほどある大鎌。小さく見た目は護身用のナイフにして持ち運ぶ事が出来る。黒を基調とした1m程の杖。

容姿:身長155cm。体型は細身でスタイルは良い方。肌は白い。髪は金髪で肩下8cmのウェーブのかかった癖毛。前髪は耳に少しかかるくらいの長さでパッツン。目は赤でパッチリとした二重、睫毛が長い。笑うと八重歯が覗く。制服はブレザーのボタンを閉めていなく、袖を肘辺りまで捲っている。スカートは膝上5cmまで短くしている。靴下は黒のニーハイソックス、靴は動きやすいように白のスニーカーを履いている。大鎌は小さくして腰に着けている黒のポーチに入れている。

性格:自由気ままでめんどくさがりだが授業はサボったことがなく(罰を受けるのがめんどくさかったから)一年の時には無遅刻・無欠席をとるほどである。集団で行動するのが苦手で何でも自分でこなしてしまう。ただ運動神経は元々良いらしく簡単にこなすことが出来る。頭も平均より少し上ぐらい良い方。

備考:一人称「うち」二人称「アンタ、名前呼び捨て」関西出身のため関西弁で話す。杖はいつもバトンのようにして使う。戦闘時は大鎌をよく使う。

(/pf付け足しました！)

>>ALL
あーぁ…　つまんないなぁ…（バチバチとダガーを持ったまま自分の体に電気が通り放電するのを見ながらそう呟くとだれかが来る気配をしたのかすぐに魔法の使用をやめて先ほど来た黒い封筒を見つめると悪戯っ子のような笑顔へと代わり）ここは…僕を楽しませてくれるかなぁ？（と低く呟いて）

>>一ノ瀬
…コントロールが甘くなるとそういう現象になるんだよ（と爆発させたことにより混乱している相手の後ろから杖を構いながら突然話しかけると杖を相手の頭に向けながら）これは自論なんだけど。魔法の使用はどこか自分の体に意識を保つか無意識にイメージをするかのどっちかでコントロールをするんだけど…　どっちも出来てないと君のしたようなことになる（と杖を元に戻し抑揚の無い声で伝えて）

>>アデール
水魔法はいろいろなことに転換できて良いね…（と横目で相手のしていることが見えたのかため息をつきながらそう言うと相手のそばに近寄って）

アデールちゃん

わっ…!!え？(速いスピードで校舎へ向かった杖をあっさりと捕まえたことが信じられないみたいでプチパニックを起こしており)
別に、捕まえないでよかったんだけどね(ついつい強がりな性格が表に出てしまい強がる。だが、相手は自分とランクが違うことに気づき)
で､でも…あ、ありがと……(そっけなく返事をし、そそくさと逃げた。だが、又転けてドロドロになりながらも立ち上がり校舎の方に走って)


華様
(/改めましてプロフ確認いたしました！完璧でしたのでﾛﾙﾃ投下願います！)

名前：リーシャ・フラネク
年齢：16
性別：女
学年：2年
ランク：Sランク
魔法：光
使用武器：魔法陣から出現する、自身の身長ほどの長さの大剣。柄は金色で月桂樹の葉の意匠が施されている。

容姿：膝まであるストレートの長い銀髪でいわゆる姫カット、前髪は眉が隠れるあたりまで。瞳は二重で淡いピンク色。常に眠たげな目をしている。身長は153cmと小柄。
服装は制服を校則通りに着ていて靴下は黒のハイソックス、靴は焦げ茶色のローファーを履いている。
肩から提げているポシェットには武器召喚用、攻撃魔法用、回復魔法用などの各種魔法陣が描かれた紙が入っている。

性格：無表情で何事にも動じない冷静な性格。授業は休まず出席し皆勤賞達成中。勉強は出来るが運動は平均くらい。教室では本を読んで過ごしていることが多い。

備考：一人称｢私｣、二人称｢君、～くん｣。淡々と博士のような喋り方をする。戦闘スタイルは大人しそうな見た目に似合わず武器と魔法による絶え間ない嵐のような攻撃を繰り出す超攻撃型。魔法は全て魔法陣から発動される。

(/可愛げの無いキャラですが大丈夫でしょうか、不備等ありましたらご指摘お願いします！)

＞ALL
そーらよっと...。んーきもちぇぇーなぁ
(教室の窓際で椅子に座り外を眺めていて。暇そうに杖を一振りすれば暖かな風が吹いて。満足したのか伸びをすれば微笑んで小さく上記を呟き)

(/参加許可ありがとうございます。皆様よろしくお願いします)

（参加したいのですが、宜しいでしょうか？）

(/被って無ければ闇魔法で参加希望です!pfは後に提出致します。)

名前＿轟　兜（トドロキ　カブト）
年齢＿18
学年＿3年
ランク＿Aランク
魔法＿文字
使用武器＿鉛筆　鉈
容姿＿黒髪、緑眼、顔の半分を火傷している。

服装＿常にスーツ

性格＿仲のいい人以外とはあまり喋らないが仲がよくなるのすごい語るので変人扱いされている。
平和主義者だが好きな物を馬鹿にされたりすると人が変わったかのように暴力を振るう、そのため一度停学処分を受けた。虫が好き。頭のよさはトップクラス。

備考＿文字魔法は声に出すか特別な鉛筆で物に書くと発動。アルファベットじゃないと発動しない。
文字によってかかる負担が違いFry（飛ぶ）なら負担はあまりかからないが、Death（死）なら1ヶ月間は寝込むほどの負担がかかる。

無理だったらごめんなさい

一ノ瀬麗亜≫
…ん…？なんか来て…!!汚れてる？ちょっ…待て。
(校庭の所を浮きながら散歩？をしている時にドロドロになりながらレコルド側に向かってくる麗亜を見かけ上記を言う)

リーシャ様　轟様

(/プロフOKです！ロルテ投下願います！)

レコルドくん

え…！こ､これは転けただけだから！き､気にしないで…！！(さっきまで､マントに引っ掛かって転けたことが恥ずかしくなり､顔を赤くしながら)
そ、それより私は…行くから…っ！(赤面がバレないように顔を隠しながら走るとバサリとマントが落ち)
わわっ…！ちょ…っ向こう向いてて…！(マントが落ちると急に焦りだし急いでマントを被り)

＞ALL
なんか、あっちの方がうるさいなぁ（校庭の隅の方で蟻を見ながら）
ちょっと注意しようかなぁ…めんどくさいからいいか。（と蟻の観察を再開する）
こんなんでいいですか

一ノ瀬麗亜≫
…は…。…汚れてるけど…いいのか？ほら。
(向こう向いていてとか言われて少し動揺している。
だが汚れが気になったのか汚れのみに重力をかけて汚れが落ちていく)

＞ALL
ん？あの蟲は!!校庭にいる諸君Stop!!（といって文字魔法Stop（対象の動きを止める）を使い校庭にいる人の動きを止める）

>>一ノ瀬
（/できれば>>23にもレスを返していただけると嬉しいです!）

みんな落ちた？

>All

……ふむ、面白い。
(図書室にて、己の両脇に山と積まれた本の中から薬草学について書かれた本を手に取って読み漁り。未知の知識を得ることはやはり楽しく、ページを捲る手は止まらず)

(/参加許可ありがとうございました、よろしくお願いします！)

>>轟
……能力乱用にもほどがありません？先輩（校庭の横を通ろうとしたときに校庭にいる人間全員が動きを止めたので不審がり近寄ってみると虫をみて大喜びしている相手を見つけ苦笑いをしながら話しかけて）

>>リーシャ
あいかわらずの探究心ですね　あ　この本いろいろなことが書いてありましたよ？（黙々とページをめくる相手を見ながらそう話しかけると自分が今の今まで読んでいた毒草辞典を相手に勧めて）

桔梗くん

や、良くはないけど……(目線を斜め下にやり相手が重力で汚れだけを落としているのを見て)
……なんで､私以外みんな出来るのよ…！(ムシャクシャしながらﾌﾟﾝﾌﾟﾝし)

(了解しました！↓は＞23のﾛﾙﾃですので！)

え､何？怪しいんですけど……(意味ありげに笑う相手をこっそりと覗き見をし)
黒い封筒…ま。当然、私よりしたよね♪(確実に自分の方が上だと思いこみ腕組をし)

リーシャくん

杖魔法…杖魔法っと…(どうやら杖魔法の載っている本を探しているらしく
全て本の題名を見渡し)
こういうときは､杖に自分が欲しいものを念じれば出てくるのよね…(確か…と､考えるとパッと思い付き早速してみた。が、何も起きず“え！起きないの…？せ、攻めてさっきみたいに爆発くらいしなさいよ！”と強く思ったらバンッ！と爆発し)
もう！なんなのよ～！！(頭を抱えながら足で床をドシドシ踏み)

一ノ瀬麗亜≫
う…wwwちょっ…
(図書室に重力を感じて入ってみると爆発している所を丁度発見して頭を抱えながら地団駄を踏んでいるのをみて堪えきれなくなり笑う。)