＿＿＿魔法学校の秘密＿＿＿【人数制限ﾅｼ　途中参加歓迎　NL】

名前:ソフィア・リコーネ
年齢:17
学年:2年
ランク:Aランク
魔法:光、治癒
使用武器:護身用ナイフと身長プラス10cmほどの槍(杖の代わりにもなる)
ペンほどの長さの杖

容姿:身長157cm。体型はでているところはでているかんじ。髪は栗色のふわふわとしたウェーブ。髪型はいつも様々。目は右が水色で左が紫のオッドアイ。制服はブレザーの前はとめていて、スカートは膝上7cm。少しヒールのあるブーツを履いている。ブーツには星の形をしたチャームがついており、それにも魔力がある。

性格:基本的に明るく、慣れない人には常に敬語。
心を開くまでに少し時間はかかるが、心を開けばタメ口で話したり、表情も柔らかくなる。
そして恋愛に関しては過去に裏切られた経験から異性が少し怖い。しかし、心を開けば比べものにならないくらいの態度の変化がある。
相手に感謝をされたり、必要とされることに喜びを感じて相手の顔色を伺い過ぎてしまうこともある。
料理が好きで自分でお菓子を作ったりしている。


備考:攻撃以外に治癒の魔法も使える。ただ、そのぶん攻撃の魔力は最強というほどではない。
治癒の能力を使うときはペンほどの大きさの杖を使う。

増減あり


(/参加希望です！)

アラステアくん

ええそうよ？(なんでもできるのよ？ とでも言うように相手を見)
貴方…どれだけ酷い罰を受けてるのよ…(呆れた顔をして「やれやれ…」と苦笑い。「しょうがないから、更に酷い罰にはしないわ」と私って優しいでしょアピールをしながら)

(/構いませんよ！キャラリセットや口調変更は、書いてくれればいいですから！)

レコルドくん

へっ!!?だ､大丈夫よ…っ！(まさかの問いかけに驚きながらも「大丈夫」と返し)
え…ちょ。私､狂ってませんが…??(いつものお嬢様気分を忘れ真剣に誤解を解き)

ソフィア様

(/ＰＦOKです！ﾛﾙﾃ投下願います！)

>一ノ瀬麗亜

…www(少しからかっただけで真剣に誤解を解く姿が見えて
歩を止めて左手を口に当てて一ノ瀬の事を右手で指差しながら (^Д^)9mﾌﾟｷﾞｬｰ のようにする。 そして教室に戻る)

>一ノ瀬くん

リーシャ・フラネク。…Sランクだが。
(名前を問われれば相手を不思議そうに見ながらも素直に名乗り。ランクを気にしている様子だが残念ながら己は最高ランクのSランクで、相手が傷ついてしまわないか少し懸念するが結局この質問にも素直に答えて)

レコルドくん

な､なによ彼奴…!!!!!(またまた､ムカムカして来たかと思えば「私で遊ぶなっ」と相手を叱り)
もう、何よ何よ何よっ(「この世界は私を呪ってる」とため息をつき)

リーシャくん

リーシャね……(「結構いい名前ね」と相手を少し、誉めれば「Ｓランク」と聞き)
貴方まで私を…!!!(「なんで､私よりみんな上なのよ」と言わんばかりに相手を睨みつけ)
自慢したいならどーぞ……(もうどうにでもなれと放心状態になりながら言い)

【外から何度かこのトピックを見ていた者です。 参加したいな、と思うのですが大丈夫でしょうか？】

>all

空はいつでも青いなぁー…
(ふとそう呟きながら空をぼーっと眺めて、
その手には自分で作ったお菓子が入ったかごが
あり、ぎゅーっと抱きしめるように座っている。)

>all
…はぁ。ここの連中優等生多すぎ…。(と言いながら教室中の物を無重力にし散乱させ、上記を言う。…すると間違えて自身の武器の銅糸(ワイヤー)も浮いてしまい椅子が切断されそうになっている)

＞85様

(/はい！大歓迎ですよ！)

ソフィアちゃん

私の目には曇って見えるわ……(「さっきは色々なことがあったわね…」と雲を見つめながら)
魔法は下手だし変な奴に絡まれるしっ(やっと魔法が下手だと気付き憂鬱そうにへこたれ)

レコルドくん

ぷっ(自分以外にも魔法関係で失敗する人が見つかり)
…良かった……一人じゃない♪(一人で嬉しくなりながらも隙間から相手を見)

>一ノ瀬麗亜

…(切りそうになってたワイヤー(＋指輪)を違う方の手に瞬間移動させ、ため息を吐きながら無重力で散乱していた物を一気に戻す。そしてワイヤーを自身の元の手に移動させて証拠隠滅(?)する)
爆発ちゃん何見てるの？(と言い、小馬鹿にした表情で麗亜の方を見る)

>麗亜さん

そうですか？
変な奴！？大丈夫だったですか？？
魔法は練習あるのみですよ！
(自分には青く見える…と軽く考えながら答えて、
変な奴と聞いてチンピラを思い描いて相手に聞いて)

>一ノ瀬くん

……ランクなんて関係ない。例え上手く出来なくても、努力すれば結果は後からついてくる…と、私は思うが。
(悲観に暮れる相手を見るとしゃがんで上記を訥々と話し。言った後から少し気恥ずかしくなって言葉尻を濁し)

>ソフィア・リコーネ/一ノ瀬麗亜

ほぉ…変な奴とは誰の事だ…？(黒笑という言葉が当てはまるような笑を浮かべ上記を言う。)
まさか…爆発ちゃん。…自作自演か…？(自分の事が変人だと言う事を理解済みなので俺の事なんだろうな、と思いつつ上記を言う。)

>レコルドくん

え！？
麗亜さんの言う変な人ってレコルドくんのことだったんですか！？
(相手が登場したことに驚き、その質問をぶつけて)

名前:赤嶺 嘉人(ｱｶﾐﾈ ﾖｼﾄ)

年齢:16

学年:1年　

ランク:B

魔法:炎

使用武器:劫火をイメージした意匠が刻まれているミスリル製の杖(長さは1.5㍍程)

容姿:薄めの茶色っぽい短髪をツーブロックにしており、瞳の色は燃えるようなオレンジ且つ二重で形としてはややツリ目。 制服はブレザーで、着崩すと言ってもシャツのボタンを上から2つ開ける程度で割かしきちんと着こなしている方であり、上から緋色のフード付きローブを羽織っている。 武器となる杖は戦闘時を除いて普段、背中に斜めがけで直しているとの事。 やや華奢であるが肉付きは確りしており身長は172cmとそれほど高くはない様子。

性格:使用する魔法のように何処か熱血でポジティブシンキングであり、太陽のように大らかだが納得いかない所は強引に食い下がる頑固者な所もあり、それ故に目上の者に対しては敬語こそ使えど半分タメで話すスタイルを一貫している。 煩い時もあるが氷のように冷静な一面もあり、必ずしも一貫して熱いだけではない。 馬が合った時はとにかく煩く、ツッコミを入れる癖があるので＊＊よりもツッコミ役である事が屡。 そんな性格とは反して変な所で真面目なのか頭はそこそこ良く、問題行動を起こすトラブルメーカーながらも、自己鍛錬を怠らないのでそれなりに実力は高い。

備考:一人称｢俺orオレ｣、二人称｢～さん(先輩)｣。 魔力量だけ学園トップクラスであり、巧く制御しきれず、稀に魔力暴走を起こしてしまったりする事由からBクラスに留まる。 攻撃よりも守備を得意としており、使う魔法も守備面に特化しがちで護身･妨害･束縛などがある。 その分、攻撃面が乏しいので克服しようにも根本的な解決には至っておらず未熟である所もまだまだ多い。


【>85の常連さんで投稿させて頂いた者です！ 参加希望ですがプロフに不備など御座いましたら何なりと申して下さい】

>ソフィア・リコーネ

ははっ…俺の訳無いだろう？(と愛想笑いをしておくがその前にまだ会ったことのない少女に名前を知られている事に驚き、「何故名前を？」と笑を止め問う。)

>レコルドくん

えーっ！？
ほんとですか？？
あー、なんていうんでしょうね。
うん。あ、風の噂ってことで…
(相手を疑った後、なぜ名前を知っているかと問われると
色んな人の色んな噂が勝手に耳に入ってくるなんて言えずにごまかしはじめて)

>ソフィア

失礼だな…( 風の噂ってことで というのに怪しいと思いつつ言わないという事は詮索されたくない理由でもあるのかと思い、聞かないでおく)
てか、俺噂になる事でもしたか…？(顎を親指と人差し指で挟み誰が見ても考えているとわかるように大きく表現して上記)

レコルドくん

…ｹﾞｯ…バレてる!!(爆発ちゃんと呼ばれたことにたいして怒りはあるがなぜか見つかっていないフリをして)

ば､爆発ちゃん…!!!その呼び方やめなさいっ(キーキーなりながらも怒りを押さえ「あﾞー…怒るの疲れた…」とため息をつき)
ってなんで変人で馬鹿でチンピラなやつがここにいるの！？(つい､思ってたことを口にだし「あ……」と気づいたころにはもう遅く)

ソフィアちゃん

そうそう！ほんっと私で遊ぶんだから…っ(私の何が好奇心をかきたてるのよ と､一人でﾌﾟﾝｽｶしており)

リーシャくん

は､はぁ……(相手の正論に言葉が出ない。とその時「私､貴方に助けられなくても一人でできるからっ」とそっぽを向くと隠れてチョコを食べ)

赤嶺様

(/プロフ完璧です！ﾛﾙﾃ投下願います！)

>ALL
くぁー……眠いったら無いぜ
(寝不足がちな目を擦りつつ校舎内から校庭に出る。 寒風を浴びて寒さを堪えながら、校庭全体に暖かくなる結界を発動させ、暴走を抑える為に魔力を消費すれば大樹に凭れて眠ろうと試みて)

【参加許可有難うございましたー！ ロルテスト代わりの絡み文を投下しましたので亀レスになりますが皆さん仲良くしてやってくださいませ。 宜しくお願いします!!】

>レコルドくん


え。なんだかごめんなさい。
(失礼と言われると自分がとんでもないことをしでかしてしまったかのように思い、思わず謝り)
ん？どうかしました？
(考える相手の姿を見て疑問に思い)

>麗亜さん

…くすくす。楽しそうですねっ
(口元に手をあてながらくすくすと笑って、
相手の様子を見ながら楽しそうにして)

ソフィアちゃん

わ､私で遊ぶつもりっ!!?(「唯一の味方だったのに……」とガックリ肩を落とし)
楽しくなんて…(と思い返すとレコルドの魔法の失敗を思いだし)
ええ！楽しいわ♪(世に云う思いだし笑いをすると)

嘉人くん

あら？貴方も遅刻魔？(「いや、違うか。」と一人で考え込み)
まぁ､そんなことどうでもいいわ。眠気覚ましに、これどう？(と、一見飴に見えるセンブリ茶味の飴を渡し)
ふふ、目が覚めるわよ？(「苦さでね♪」と心の中で呟き)

>一ノ瀬麗亜

変人で、馬鹿でチンピラな奴…ねェ。(表現が大袈裟なようにも聞こえるのだが、全身が真っ黒で目のみ真っ赤な化け物を目の前にするような程の恐怖、殺気が一目見ただけでも十分に伝わるような顔になっていた)
いや、確かにそうだろうな。俺は変人で、馬鹿でチンピラな奴だよ。俺から自分を見るのと人から俺を見るのは全く違うからきっと俺は変人で馬鹿でチンピラな奴なんだろう。なぁ…爆発ちゃん(先程の顔は崩さずに口に笑みを浮かべたままそう言う)


>ソフィア・リコーネ

いやいや、謝らなくて良い。いや、俺は何の風の噂だったのかなーと思って。まぁ、変人とかなんだろうけど。(理解していたという事を笑顔で教える)

>麗亜さん

…くすくすくす
ほんとに楽しいっ
(ずっと笑いがこらえきれずに笑みをこぼしつづけて)
大丈夫、大丈夫。ちゃんと味方ですよっ
(と言いながらもまだ笑いが抑えられていなくて)
ん？なにか楽しいことでもあったんですか？
(相手の楽しそうな顔を見るとなにかあったのかと気になって)

>レコルドくん

まぁ、それはノーコメントでっ
わたしは話してからその人のことは判断するのでっ
(にこにこしながら話して)
それにしても麗亜さん楽しいですねっ
(相手の楽しさを理解したような気がして上記を言ってみて)

>一ノ瀬くん

…そういえば、これ。私のおすすめだ。きっと参考になると思う。
(本棚に隙間無く詰められた本の背表紙の中から一冊を抜き取り軽く埃を払って相手に差し出し、『杖魔法入門』とタイトルが書かれた表紙を相手に向けて)

レコルドくん

ひぃっ!!(「なんなの…あの目…!!怪物みたい………」と相手の怖さを知り)
ｱﾊ…ｱﾊﾊﾊﾊｯ……(苦笑いを浮かべながら後ずさりをするが背後は壁があり)

ソフィアちゃん

どこもかしこも…私ったら笑うほど魅力的なのかしら？(どこか違う考えを抱きながら笑う相手を見て)
そ､そろそろ笑うのやめてよっ…(どうやら恥ずかしくなってきたみたいで必死に相手が笑うのをやめるよう説得し)
本当に味方？(信じがたいが相手が味方と言ってくれてるので信じ)
そうそう、さっきね魔法に失敗した人見たのよっ♪(ウキウキ気分になりながらふと、レコルドの怪物の顔を思いだし)
ひぃ…!!(顔がひきつりながらもなんとか笑ってごまかし)

リーシャくん

別にいらなかったけれど。…まぁ…ありがと(そっけなくお礼を良い本を開け)
分かりやすいわね！(「これであの秀才たちを見返せる！」と喜びに溢れた笑顔で言い)

>ソフィアちゃん

ノーコメント、という事は…つまり。(やっぱりそうだったか。ここに三年もいてBでしかも変人。そりゃ噂になるわなと脳内で自虐しつつ上記を言う)
ていうか…そっちだけ俺の名前知られてるのはアレだから教えてくれる？(名前を教えてもらっても変なあだ名つけて忘れるような気もするが一応聞いておこう。)

>爆発ちゃん(一ノ瀬麗亜)

あはは、そう怖がるなよ…？(物凄い剣幕でそう言うと突然笑だしにっこり笑い「冗談だよ。俺はお前の事笑っていいけどお前は俺の事を笑っちゃダメ。理解できたかな？爆発ちゃん」と言う。どんな理論だwと自分でも思う)

>麗亜さん

だってっ…楽しくて…っ
(どうにか笑いをとめようとするが、
とめられないようで、やっぱり笑っていて。)
はいっ、味方ですっ
(と言いつつもやっぱり笑っていて)
…？
(相手の顔がいきなりひきつったのをみて首をかしげながら相手をみて)

>レコルドくん

とりあえず気にしないでくださいっ
(にこっと微笑みかけながら)
あ！！そうでしたねっ
わたしはソフィア・リコーネと申しますっ！
(はっと気づいたような顔をしてあわてて自己紹介をして)

レコルドくん

はぅっ…!!?(あまりの豹変にさっきのは幻かと思い)
ｱﾊﾊｯ幻、幻。ていうか、貴方のドＳ発言なんとかならないの!??(頬をぷくっとさせながら怒り)

ソフィアちゃん

あーっ！分かった！貴女まで私を締め上げるのね！(危ない､危ない と相手の策略に引っ掛かるような素振りを見せ)
ほぇ？あ、いやなんでもないのっ(彼女まであの怪物の顔を見せてたまるかと思い)

>ソフィア

ソフィアちゃんねー…。(名前を言いつつ忘れ無いように内心で復唱しているが、多分忘れる。と思ったのであだ名をつける事にする。)
あだ名良い？えっーと……ふわふわちゃん？(第一印象そのまんまのあだ名をつける。我ながらネーミングセンスの無さに驚かされる)

>爆発ちゃん

どうにもならないよ、俺のドSと変人気質。残念だったね、爆発ちゃん。(無垢な笑みで上記を言う)
…一つだけ方法はあるけど。

>麗亜さん

えっ！？
違いますよっ！！そんなことはないのです！！
(相手の言葉に驚いてあわてて否定して)

>レコルドくん

ふわふわちゃん…ですか？
なんだか嬉しいですね〜
あんまりそういう印象持たれることないので
(相手がつけてくれたあだ名を聞くとたちまち笑顔になり、
ふわふわとした笑顔で上記を言って)

レコルドくん

どうにもならないのにどうしてそんなに笑顔なのっ!!(「この、バカバカ!!」と相手をどつき)
えっ！本当に！？私､そのドＳ&変態気質がなおるならなんでもするっ(と目を輝かせながら相手に近づき)

ソフィアちゃん

…本当に？(相手の様子をうかがえば本当みたいで)
なら信じるっ(あっさり信じれば相手を笑顔で見)

皆様
(/明日、用事があるので夜にしかこれないと思います！)

>ふわふわちゃん

いやー、そんな事無いけどね…ふわふわしてる印象だよ。うん。ふわふわちゃんは。(名前を完全に忘れている)

>爆発ちゃん

何でもするって言ってもね、難しいよ。多分出来ないだろうけど…。お前がドＭになって、俺の変人気質を寛大な心で受け止める。それしかない。つまり、俺は変わらない。(またまた無垢な笑顔で)

>一ノ瀬麗亜の本体様
了解致しました。明日、年越しですもんねwでは、夜に。

レコルドくん

え……。でも、それでドＳがなおるなら。良いわよ。(私に出来ないことなどないわ！と自信たっぷりになり)

>爆発ちゃん

え…？冗談で言ったのに…うわぁ(ドン引きしている表情で言う。)
まぁ、俺について来れるかだがな。(ドS発言や変人気質、にもまだまだ余裕があるという事を表情で示す)

レコルドくん

なっ…!!?冗談だったの!!?(相手の発言と表情を重ねあわすと)
やめよやめ！私が我慢するわ！(「仕方ないわね」と腕を組みながら)

(/改めて確認したらスケジュール大丈夫でした！)

>ソフィア先輩
太陽が出ればもっと暖かいっすよね……初めまして、1年の赤嶺嘉人です
(寒い風が吹く冬を恨めしげに思いつつ、近くに座っている彼女に声を掛けてみる。 いきなり話し掛けるのも申し訳ない気がして、怪しまれぬように軽い自己紹介と共に炎の魔法使いである事を告げて)

【初めまして、早速ですが絡ませて戴きました！】


>レコルド先輩
すげぇ……。
(プカプカとモノが浮かぶ様を見て切り裂かれそうになっている椅子を見ながら、ただただ感嘆しており。 すると溢れ出る魔力を制御しきれず浮いた一部のモノを焦がしてしまい冷や汗を浮かべて)

【初めまして！ 絡み方が変な一年坊ですが宜しくお願いしますorz】


>一ノ瀬
遅刻魔だったら今頃罰則だろうな。 珈琲並の眠気覚しをどうも！
(同級生がやってきたらしく、彼女から問われた発言に淡々と答えていくと差し出された飴玉に何の警戒もせずに受け取るが思わぬ罠に掛かる。 予想外の苦さが口に広がり、リアクション芸人並のノリでやや恨めしげな言葉を返しては魔力が溢れそうになり)

【遅くなりましたが絡ませて頂き有難うございます！ 変な息子ですが宜しくお願いしますね/滝汗/】

>麗亜さん

よかったっ
でも、レコルドくんと麗亜さんて仲良いですよねっ
(にこっと微笑みながら言って)

>レコルドくん

ふわふわ…ですかっ
あんまり言われないのですよそれが！
(ほんとにあまり言われたことがないので、
驚きながらも言って)

>赤嶺くん

あっはじめまして〜！
ソフィア・リコーネと申しますっ
(相手を見ると相手につられるように自己紹介をして)

>赤嶺

…君もか。(少しため息をつくように赤嶺を見て左記を言う。が焦がした様子を見て、「おま!?…お前なぁ…」と言うと指(詳しく言えば指輪)にくくりつけたワイヤーを使いスッと手を一振りすると焦げ目がついた所のみを綺麗に粉砕し、「少し欠けちまったが仕方ねぇか」と言う。)
…てかお前…誰？

>爆発ちゃん

…ほぉ…いい度胸だな、爆発ちゃん(と言いにっこり笑う。が突然手を一振りし、ワイヤーが麗亜を切り刻む寸前にまで近づいてきていた)
おおっと、間違って手が動いてワイヤーがお前を切り刻む所だった。危ない危ない(と満面の笑みでそう言う)

>ふわふわちゃん

えー…すごいふわふわな感じなのに。

(/名前間違えました！華北=レコルドです)

嘉人くん

ﾊﾊｯ!引っ掛かった～！(子供みたいにｷｬｯｷｬｯはしゃぎ「あ。」と思い出すと)
あら。取り乱しちゃったわ。それ、せ､せせセンブリ茶味よ！(「ｱﾊﾊﾊﾊｯ」とニコニコ笑い)

ソフィアちゃん

ど、どこから見れば仲良く見えるのよっ！(顔を赤くしながら相手を軽く叩き)
み､見たらどつくわよ！(顔を両手で覆いながら)

レコルドくん

わっ…!!ｷｬｯ!!?(「あんた馬鹿！？？」と半ギレしながら)
死ぬかと思ったじゃない…っ!!(少し涙ぐんでいるが相手を睨み)
そんな顔で言うんじゃないわよっ(クルリと後ろを向き手で涙を拭うと「おりゃーっ！」と腹パンチをお見舞いし)

>ソフィア先輩
宜しくお願いします、先輩。 おっ、何かその袋から良い匂いが…
(彼女も自己紹介をした次の瞬間、単純かつ純粋に仲良くなりたいと思ったのか深々と一礼して。 そして持っているらしき袋から何やら香ばしい匂いが漂ってきたのか何なのか少し気になったようでそれとなく聞いてみて)


>レコルド先輩
どういう意味です？ すみません、自己紹介が遅れました。 1年の赤嶺 嘉人と申します
(彼の発言の意図がどういうものなのか抽象的だったので解らないようで、どういう意味なのか真意を聞き返してみる。 というよりも、自分から名乗るべきなのに自己紹介をせずに居た事を申し訳なく感じて簡単に1年で炎の使い手だと告げて)


>一ノ瀬
無邪気な事で宜しいようで……のわっ！？ どうであれ苦い事に変わりはないだろ…
(クールに見える彼女が子供のように無邪気にはしゃいでいる様を見ると何だか微笑ましい。 しかし此処で直球を投げると思わぬ反撃が来るかもしれないので、無邪気を強調するが言い終わると同時に制御しきれぬ魔力の一部の炎が漏れ出てしまい。 苦い事に変わりはないだろうとジト目を向け)

>爆発ちゃん

…ぐww何キレてるのw(と腹を抱えて笑っていると、爆発ちゃんから腹パンがとんで来る。勿論笑っていた真っ最中なので止める事は敵わず、当たり、「うぇ!?」と声を出す。
我ながら変な声だと思っているがそこをいじられるとムカつくので話を変える)
てか、お前…泣いてるの？(「そんなにビビってたの？」と笑いながら言う)


>赤嶺

いや、この前にさっき人が来てなぁ…。確かお前と…えと何だっけ。…コゲくん(教室のモノを焦がした事と名前を忘却した事からつけたあだ名)同じ一年の…えと。まぁ、名前とかは自分で聞いてみな。そんで、俺の名前は…レコルド。まぁタメ口でもいい。現にタメ口後輩いるし。

>レコルドくん

ありがとうございますっ
(相手の言葉にうれしくなり笑顔で上記を言って)

>麗亜さん

え？普通に仲良さそうだなぁって見てましたけど
(また少し笑みをこぼしながら言って)
どつかれなくてもどんな顔してるかくらいわかりますよっ
耳まで真っ赤ですもんっ
(にこにこしながら言って)

>赤嶺くん

ん？あぁ〜、クッキー食べますか？
(自分で作ったんですけどと付け足しながら相手に言って)

あげ

>レコルドさん
一ノ瀬だと思いますよ、恐らく。 それで俺は赤嶺嘉人ですよ！ すっげえ不名誉な渾名だなオイ！
(きっと先輩は同学年の女の子の事を言っているのだろうと推測して確信を持って言葉を投げかけ。 そして付けられた渾名にぐぬぬ……となりつつも、素が出たようで勢いよくツッコミの嵐をぶつければ、じゃあ｢さん付け｣で呼びますと返答して)


>ソフィア先輩
うん、食べる！ というか先輩の手作りを早く食べたいです!!
(勢いのまま即答すれば、手作りと知ってか凄くハイテンションであり。 自然と無邪気で満面の笑顔を浮かべながら)

>コゲくん

…ああ、そんな名前だった気がするな。一ノ瀬か…一ノ瀬ねぇ…。あれ、一ノ瀬だったっけ。(自身の記憶力の無さに
自分のなのだが笑ってしまう。
名前を忘れてしまって悪かったな。俺、人の失敗を見たら、それからあだ名つけるって決めててね。コゲくん。(悪戯っぽい笑みを浮かべながら「ツッコミ中々だね」なんて言いながら。「さん付けね。了解」)

上げ