"　トランプ　"_からの素敵なお誘い　[bml / 人数制限有]

>白斗
…またてめェか白斗。ﾆﾔﾆﾔしてねえでさっさと手伝え！
(怒鳴ってから少しも経たないうちに顔をのぞかせた相手を見てドスの効いた声で呟き、薄々予感はしていたもののすっかり常習犯化している相手の食い逃げに溜息をついて。手伝おうか、と問われれば当たり前だ早くしろと再び怒鳴りつけ脇に避けつつ、夕飯はパスタにしようかハンバーグにしようかと脳内で模索を始め)

(/参加許可、絡み有難うございます!! ﾂﾝﾃﾞﾚどころか暑苦しく口の悪い子ですけれど、こちらこそ宜しくお願いします^^)

>歩輝
ッ、歩輝てめぇ！ 笑う前に言うことあるだろうが！あぁ？！
(自身の怒声のやまびこのように突然聞こえてきた笑い声に虚を突かれてギョッとするも、すぐに相手であると認識し、怒りのままに笑いを煽るだけ怒声を繰り返して。相手の申し出を聞けば、お前は手伝わんでよろしいとばかりに軽く睨みつけ、舌を噛んだというのに少々心配そうになっては相手の顔を見つめ)

(/笑い方の表現が秀脱過ぎると感動しておりました本体です、絡みとっても嬉しいです!!
こちらこそ宜しくお願いします^^)


>悠真
お、やっぱここか。これお前のだろ、廊下に転がってたぜ。
(部屋から出た際に偶然廊下で見つけたスマートフォンを即座に相手の物だと判断し、キッチンに向かうがてら相手を探していて。大方リビングだろうと目星を付けていたのが的中して、上記のように声をかけながら背後から肩を叩き、ずいとスマートフォンを差し出して)


>五十嵐
っおい、なんだなんだ物騒な…
(廊下を歩いていればここ数年耳にもしていないような脅し文句が聞こえて少々ビクつきつつ、声が聞こえたリビングに恐る恐る顔を出せば相手だということに気がつき安堵して。状況を把握すると途端に呆れ顔になり、飯くらい直ぐ作ってやるからそのおっそろしい顔をどうにかしろ、と自らを棚に上げた発言をして)


>恭介
よぉ、まーた勉強か…お疲れさんなこった。
(おやつにと焼いたスコーンを自室に運ぼうとしていたところ、テーブルと向き合う姿が見えてその耳のイヤホンから相手だと確信し近寄って。スコーンと空のコップが乗ったトレイをテキストの横に置き、珈琲とジュースどちらが良いかぶっきらぼうに問い)

(/初めまして坂田の本体です、早速絡ませて頂きました…!設定が坂田の少年時代のようで少々ウキウキしておりますが← どうぞ宜しくお願いします^^)

>篠崎
ん、あれ…篠崎か？あいつまだ授業中じゃ…
(スーパーからの帰り道、食品が詰まったエコバックを軽々と片手で持ち歩いていたところ、少し離れた道でキョロキョロしている相手を見つけて訝しげに思い。さてはサボりか、とよりにもよってあるはずのない結論に至っては篠崎、と声をかけて怖い顔で近寄って行き)



(/量が多くなり過ぎるかと思いましたので取り敢えず4人の方に絡ませて頂きました…。
♡A坂田篥の本体です、皆様どうぞ宜しくお願い致します)

>all
(/絡み文、ロルテに絡ませていただきました。坂田様・藤堂様・卯月様には後程改めて返信させていただきます!)

>15　拓夢

＿＿…すげぇ、すぐ迷子になりそう。
(同居人数名でやってきたデパート、初めて来たとはしゃぐ年上を横目に建物を眺めていれば唐突に走りだし回転ドアを通る姿に思わずぽろりと独り言を零し。後に続いてのんびり入店すると相手は早々に二階へと向かったようで、明るくはしゃぐ声を頼りに其方に行き。辿りついた衣服売り場に飾られたジャケットに少し興味を持ちながら相手の傍まで来るとその手元のTシャツに視線落とし「外国人の御土産…?」奇抜なデザインのそれに感想を述べ)

(/絡ませていただきました!口数が少なくなってしまいましたが、これから宜しくお願いします)

>20　歩輝
＿歩輝、一人で笑ってるとか怖いんだけど。
(友人と会う約束を済ませ現在の住まいである別荘への帰宅途中、もう少しで見えてくるというところで笑い声を漏らしふらつきながら歩く人影が見え不審感から軽く眉を寄せ。後ろからじっと凝らすように見つめれば背格好や見覚えのある部屋着に同居人だと足を速めて近寄り。とんと軽く肩を叩き横に並ぶと再確認のために相手の顔を覗き込むように見ながら上記を述べて)

(/絡ませていただきました。初っ端から不審がったりしてすみません、今後宜しくお願いします!)

>26　灯さん
＿……、灯さん?…悪い、知り合い見付けたから行くわ、じゃ!
(テスト目前という事もあり今日は授業は午前で終わり、本来なら早く帰って勉強すべきだが友人達はそんな気など更々無いようで遊びに行くぞと引き摺られるように街の方へ。どこ行こうかとわいわい騒ぐ友人らの後ろを怠そうに歩いていると大学に行って居る筈の相手の姿を見つけ。何故この辺りにという疑問より先に”助かった”と思えば、一番近くに居た友人の背中を叩き先程までの重い足取りとは違い素早い動きで相手の目前へと走って)

(/絡み文感謝します!此方も早レスは苦手ですが、仲良くしてくれると嬉しいです。)

>27　篥さん
え、カレーあんの？食う、食いたい。
(リビングのソファに寝転がりスマートフォンのゲームをしていれば誰かキッチンに向かったなーと気配感じながらも画面を見つめ。暫くして響いた怒号に漸く顔を上げキッチンの方を向けば文句よりもカレーと言う単語に反応したようで、相手に聞こえるように声を上げながらのろのろとソファから起き上がり)

(/絡ませていただきました。迷惑かけそうな自ｷｬﾗですが宜しくお願いします!)

>38　恭介
恭介―、恭介、恭介ってば……。
(ゲーム内のハートも底をつきやることが無くなってしまったと当てもなく廊下をふら付き。適当に開いた部屋を覗き込んでみると奥の机に座って何やらしている年下君を見つけ戸口で名前を呼びかけ。何度か呼んでも振り向かない相手に語尾小さくしていきながら耳元のイヤホンに気付き、納得しつつも視線だけで此方向かないかなーとその場にしゃがんで熱い視線を送って)

(/絡み文有難うございます!熱視線送らせていただきました、これから宜しくお願いします。)

さかやん

(/きもすぎてすいませんでした､あれなら直します(土下座/) 嬉しいなんて…!!此方こそ絡み返し有難う御座います!)

＿えぇ-っと-ごめ…ふははっ,ぬくくぎゃはｯ…!!ふっ…ｯ…ｸｸｸｯ…ひぃ,御免御免､
(笑いを消すかのような怒鳴りが耳に入ってき､一瞬瞳を揺るがせるもへらへらと笑っては惚けたように視線を左上にし､謝罪をしようとするも何故か笑ってしまうのか相変わらずの笑い声で謝罪は適当な感じとなるも､何処か罪悪感があったのか珍しく笑みに苦笑いを含めて｡心配そうに見詰める彼をちらりと見遣っては心配を掛けさせまいと舌を出し｡｢嘘だよ-ｯ…!!ふはっｸｸｸｸｯぎゃはｯふごっｹﾞﾎｯ､冗談だよ-そんな顔すんなよ､な…笑ってしまu…ぎゃはｯ…!!｣腹をかかえて適当な言葉を前記に述べては背向け｡これも冗談だとは言えずに相手に背を向けた時こんな自身に笑いが来たのか先程の笑みと全く同じにｸｸｸｯと笑いﾘﾋﾞﾝｸﾞから去ろうとし｡



>はる(悠真)

(/絡み有難う御座います!!全然大丈夫ですｯ､対応が何か気味悪くてすいません!(　此方こそ宜しくお願いします!)

＿えぇ-怖くないぜ?ｸｸｸｯふはははっ!ぎゃはｯ…
(暇な時間を自身の妄想で済まそうとしては､肩を叩く彼を見｡何故此処にという少々吃驚した表情を浮かべるも直ぐ様表情変えては､へらへらと笑い終いに先程の､ﾍﾟｰｽへと戻れば上記を述べ｡何が怖いのか､通常だと思い込んだ自身には分からず｡｢はる-､退屈｣人が通る事も変わらず少々近づけば腕を軽く掴み家に居てもと言うのを含め短めに述べてみて｡変わらないへらへらした笑顔を崩さずにしてはじっと相手見｡

>悠真
んぁあ？いやだからねぇから怒ってんだろうが、
(間の抜けた声に洗い物から顔をあげればのろのろと立ち上がる相手が目に入り、これだけ怒鳴っても話が伝わらないのかと少々困惑し。夕飯のついでにと考えて、今から作るけど何か食いたい物は、と問うて)

(/ややこしい事になりますので、一つ前のレスは蹴って下さいませ〜。絡んで下さって有難うございます^^)


>歩輝
うぉい待てコラてめェ…調子乗りやがって、俺の好意を返せこの野郎！！
(相手の目を見てまた人を怯えさせてしまったことに行動を一瞬躊躇するも、相変わらずヘラヘラと定まらない様子に今のはセーフ、と自らに言い聞かせ。謝罪は受け入れたようだったが、この場から立ち去ろうとする相手の背中にまた別の件で怒声を浴びせ、追いかけてその肩を掴んでは思いっきり自らの方へ引き寄せ首筋へゴンと軽い頭突きを食らわせて)

(/いやもう本当に可愛いたまらんです←是非仲良くしてやって下さいませ..!)

>32　白斗さん
んんー…暇、かなぁ…。
(―時に連絡するからちゃんとスマホ確認しろ、という友人に頭の中で謝罪すれば申し訳なさの見られないだらけた格好でテレビを見続け。ふとリビングへとやって来た相手に暇かと尋ねられ、暇なのに曖昧な返事を返すのは面倒な頼み事を避けるためで。続け様に紡がれた台詞にきょとんと口を開けてしまえば”おっさん”が相手のことではなく育成物のゲームか何かと考えが過り「え、何?餌でもやればいいの?」と僅かに腰を浮かせ動く気配を見せ)

(/おっさん系男子との絡み楽しみにしております。管理も大変でしょうが、今後ともお願い致します!それでは/)

>43 歩輝
外で一人笑ってる奴が居たら怖いだろ。
(驚かせてしまった事に若干の申し訳なさを感じながらいつもの笑みに戻ると此方も安堵し少し頬緩ませ。普段笑っている彼は家で見慣れているがこうして外で笑っているのを見るのには新鮮さと違和感を覚え、”外で”と場所を強調して述べれば周りには通行人が居るのだと軽く視線を巡らせ。退屈だと言って掴まれた手と相手の顔を見比べ「＿俺は寒いから帰るぞ」顔筋を殆ど動かすことなく眉だけを寄せて)

(/すみません、絡み文に絡んでくださったのにすれ違ってしまいました;どちらか悩みましたが返レスに返させて頂きます!
待っていただき光栄です、此方も明るい歩輝くんと絡めて嬉しいです!気味悪いだなんて…笑いに釣られそうになるのを何とか堪えてますry)

>44 篥さん
＿ああ、片付けしてないから怒ってんのかと。
(立ち上がりぐっと上に腕を伸ばし困惑しながらも説明してくれる声に納得したように頷き其方に顔を向け。食べたかった物が少しも残っていないと分かり「ｸｿｯ、食ったの誰だよ」と若干悔しげに呟くが夕食のリクエストを聞かれればけろりと表情を変え「え?何でもいいん? ＿じゃ、ハンバーグが食いたい」と期待の眼差しを向けながらキッチンに入って)

(/此方も消すのを忘れてすれ違い、すみません;では御言葉に甘えて片方に返レスさせていただきます。改めまして、宜しくです^^)

>東堂さん

うわっ、ｯ・・・・い、いきなり何すんですか・・・・。
（廊下を歩いていると唐突に感じた背中への衝撃。いきなりのことにバランスを取れず崩れそうになるが、回された腕で運良く倒れることはなく。いきなりの密着が恥ずかしくて、此方を覗く相手に素っ気なく上記を返し。相変わらず笑いが耐えない相手には漸く慣れたような、そうでないような。蒸せる相手に呆れたような目で見つつ。「あー、はい。帰りです。ていうか、ホント何がそんなに面白いんですか・・・」笑いながら離れていった相手。妙にニヤけている相手に肩を落として小さく息を吐き出して）

（/絡みありがとうございます！　い、イケメン・・・！？それは幻覚です！←　理由が分からなくても楽しそうな歩輝くんに本体も楽しくなって参りました！（　コチラこそよろしくお願いします！）

>坂田さん

あっ、どうも・・・・。
（参考書と睨めっこをしていると、ふとその横に置かれたトレイに気づき。慌ててイヤホンを取り、相手の姿を認識をすれば小さく頭を下げ。「え、じゃあ・・・・ジュースで」いきなり飲み物を問われると、少し悩んでからジュース、と答え。もしかして自分のために用意してくれたのだろうか。相手を暫し見つめては、「・・・・・あの、ありがとうございます」と感謝して）

（/絡みありがとうございます！　ヤンキー顔なのにオカンな篥くんにニヤニヤが止まりません←　現在進行形で不良から抜けられない息子をどうぞよろしくお願いします！）

>吉瀬さん

・・・・ん？
（音楽を聞きながら、ノートに向かってペンを走らせていると何処かからか妙な視線を感じ。最初は気にしていなかったが、ふと背伸びをして後ろを振り返ると扉のところでしゃがんでいる相手。「わっ！？な、なにしてっ------！」いつの間にやらいた相手の姿に驚くあまり、椅子のバランスを崩し。そのまま椅子ごと背中から倒れ込めば、「い゛っ--------！」と思わず唸って）

（/絡みありがとうございます！　熱い視線に応えた結果息子には体を張ってもらいました←　コチラこそよろしくお願いします！）

>さかやん

(/坂田様もいいおかんですy!(←) 此方こそですよ!!こんな奴を受け入れて下さるなんて…!)

＿好意?こう…ぐふっｸｸｸｸｯ…!ぶはっ,ありが…ｸｸｸｯｯ…
(調子には乗ってないつもりの己からするときょとんとするしか無く､行為でやってくれたんだとすれば嬉しい事だが何処か擽ったい気持ちもあり､繰り返す事に何故か笑えてきたのか上記を途切れで｡頭突きを食らわされいてっ､何て声を洩らしてはちらりと相手見｡｢いて-よ､いてぇ…ｸｸｸｯふははははｯ!!!ひぃ,…!｣怒るわけでも無くやはり何時もの笑みを溢しては､肩にある手の上に自身の手を重ねてはその手を此方へ引き寄せ口を耳元迄近づかせては｢痛かったんだよな-｡ｸｸｯ､｣何て無意識のうち笑みは怪しげな笑みへと変わり｡



>はる

(/あ､ややこしくしてしまってすいません!!有難う御座います!光栄だなんて…!!明るいじゃなくてただおかしいだけですy(←)堪えずに笑っちゃって下さi(←/止))

＿別に-気にしないけど,ｸｸっ…ふははははっぎゃはｯ…!!
(緩ませた彼の表情に此方も満足気に表情緩ませるも､外と言う言葉を強調されてはやはり分かるのか少々考えるも上記を平然と述べてはへらへらと笑っては終いと叫ぶような笑い声となり｡相手に振られた気分の言葉を告げられえ-何て子供じみた言葉をぽつりと呟やくも腕を未だ離さずにいて｡歪んだ表情とは真逆に笑みは其の侭で｡｢どっかよろ-ぜ?｣何てけらけらと笑い乍腕を軽く引っ張ってみたり｡


>恭ちゃん

(/いえ此方こそ!!幻覚なんかじゃ無いですよ!(　楽しんでくれるなら良かったです!(にたぁ)/←　)


＿あ､御免御免､くふふはっ､怒った?
(倒れそうになる彼だが腕を出したのが今回は良かったのか倒れずに済み､安心したような表情を浮かべて｡
何処か素っ気ない相手にきょとんとしては上記を述べるも何処か楽しげな様子で｡呆れられた視線で此方を見る相手に対しただただへらへらと｡｢そっか-暇?ｸｸｸｯふはっ!!だって…何か面白i…ふははっ,ｸｸｸｯぶふぉ…!｣暇なら相手してもらおうか何て思考しては問われた言葉に只何を考えてるのか面白げに笑って｡

>37様

( /分かりました、お待ちしております!いえいえ、此方こそ参加してくださり有難うございます!)

>40様

( /参加希望有難うございます!♤K空いておりますよ^^　分かりました、keepしておきますね!pf、ﾛﾙﾃお待ちしております!)


>恭介

( /ま、まじですか…!じゃあ遠慮なく迷惑を掛けさせていただきま((　)

おう、おかえり。
(どこかぎこちなく聞こえる相手の言葉に未だに緊張でもしているのかと違った方向に勘違いすれば、至って普段の調子で"おかえり"と声かけてやり。「いつって言われてもなあ、おっさんには分かんないわ。__うん、飴でいいから欲しい。口に何か入ってれば少しはましだしな。」溜め息漏らしながらも手に飴を乗せてくれる相手に頬緩めれば、ｷﾞｭｯと飴握り締めて「ｻﾝｷｭ。助かったわ」と軽く礼を告げて早速飴の包みを外し口の中へ放り込み)

>あゆきん

( /うわわわ、嬉しい限りです!あんな駄pfに惹かれてくださるのはきっと心の優しい方だけなので…←　いやいや、東堂様はそのままでいいんです!いてください!いえ、本当に賑やかなｷｬﾗ好きですので気になさらないでください…!そんなことはないです、白斗はその辺のおっさんより老いぼれd((　有難うございます!)

え-何々。おっさん何かしたっけ?
(収まってきたのかと相手の様子を横目に見るも、何にﾂﾎﾞったのか再び盛大に笑い出した相手に驚いたように数回瞬きし。己の肩を掴んで軽くむせる相手の背中を擦ってやりつつ大丈夫かと顔覗き込めば理由を問い。「お-、俺は誰かさんと違って優しいからな。」礼を述べる相手に機嫌良くするも、共同生活中のﾒﾝﾊﾞｰで優しいと言い難い面子を思い浮かべれば苦い笑み浮かべ。すると不意にしゃがみ込んだ相手、いきなり何があったのかとついていけないようで相手と周りをｷｮﾛｷｮﾛと見るが相手同様に己もしゃがめば「いいから一旦落ち着け、な?ゆっくりでいいから言いたい事言ってみ」と相手を落ち着かせるため両頬を挟んで顔上げさせればｽｰﾊｰｽｰﾊｰと自分が深呼吸して見せつつ相手にもするよう促し)

>りｰくん(篥)

( /いえいえ、それでもおかんを発揮させている篥君可愛いです!多分、うちの子が一番怒らせること多いと思いますが、面倒見ていただければと思います…!;　)

うん、俺俺。ひっどいなあ、ﾆﾔﾆﾔしてるんじゃないんだけど…普通の顔がそうなんだっての-
(ﾄﾞｽの効いた声にもう慣れたのか怯えむこともせず至って普段の態度でおれおれ詐欺でもするかのように頷けば、次の言葉に少々心抉られわざとらしく胸元押さえれば傷ついたとでもいうような拗ねたような表情し。だが手伝えとの事であれば己が使った食器なため素直に従うことにし、袖を捲れば食器を洗い始め。不慣れな事をすると仕事よりも疲れがたまりやすいというのは老化のせいだろうかとおっさん染みたこと考え、ぼんやりしながら手だけをせわしなく動かし)

>はるちゃん

( /楽しみにしていただけて光栄です^^　お気遣い有難うございます!)

餌?くれんの?
(僅かに腰を浮かせ動く気配を見せる相手に己の頼みを聞いてくれるのかと内心ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞするが、相手の口から出た言葉に此方がｷｮﾄﾝとし。何か勘違いをしているのかと数秒悩むように顎に手を添え、分かったとばかりに顔を上げれば「おっさんっつ-のは、俺の事。つまり俺の管理してくれないかって事なんだわ。___で、どう?」と相手の勘違いしている点を訂正するように先程より少し詳しく説明し、相手の返事を求める様にｼﾞｯと相手を見詰めて)

>東堂さん

いや、怒ってはないです・・・・驚きはしましたけど。
（へらへらしている相手。やはり相手のツボがわからない。むしろ何をしたら笑わなくなるのか分からない。黙ったら死ぬんじゃないかとさえ思えるくらいに笑う相手に上記を述べ。｢暇ですけど・・・・わかりましたから少し落ち着いてください」暇かと言われれば暇だが、どちらかと言えば笑うのに必死な相手の方が忙しそうな気がする。落ち着けと背を撫でながら、着替えたいなぁなんて考えて）

（/ただの悪ノリでヤンキーっぽくしたら本当にヤンキーにしか見えなくなったアホですよ！← 楽しいどころか腹よじれて苦しいくらいです←）

>卯月さん

・・・・ただいま。
（此方の気持ちが通じたのか。それともただたまたまなのか。それは分からないが、おかえりと投げかけられれば答えは1つ。上記を述べては照れくさそうにして。｢・・・・はぁ。しっかりしてくださいよ。いい歳なんだし｣飴を口に入れた相手。その言葉に流石に呆れを隠しきれず、大げさに息を吐いては思わず本音を付け足しつつ前記を述べ。お礼を言われればん、と小さく返事をし）

（/どんとこーい！！ 文句言いつつお答えしますわ！←）

／はっくん（白斗）、あゆゆ（歩輝）、はるちん（悠真）

（／やっと書き終わるー・・！！ッと思ったらー
携帯が可笑しく問題終了で書いたレスが五回も消えたので一度蹴らせて貰います。
めげて仕舞い新しいロルを出させて頂きます；＿；）

(/今日はこのレスで最後にさせていただきます。また明日にでも返レスしますので!)

>30　煌我さん
……、出てこなかったらどうなんの?
(外出で冷えた体を温めるため夕食よりも先に風呂を済ませ、面倒だと中途半端に乾かした髪から水滴を垂らしたままタオル片手にリビングへと向かい。途中誰かとすれ違ったがスマホの画面に気を取られ確認することは無く、中に入るなり聞こえた怒りの含んだ声と不機嫌な表情に一瞬固まるが何するのか気になったのか逆に問いかけて)

(/すみません、勘違いして五十嵐様への絡みを消していました。改めてロルテに絡ませていただきましたので、宜しくお願い致します!)

／all

（／新しいロルを出させて頂きます！！）

＿＿ぐーっ（デパートで沢山騒いで楽しかったのか気にった服二着買い帰って早速「電車男」と入ったロゴTシャツを着ては疲れてそのまま眠りにつきグッスリと眠れたのか夜になりむくッと起き上がり空腹だったのかお腹の虫が鳴り響き部屋を出ては階段を降り皆のいるリビングへと向かい扉を開けては「＿＿お腹空いた。ん？・・・いい匂いする。」脱力気味の声で言えばリビングから美味しそうな匂いがして鼻をヒクヒクさせながらキッチンに歩み寄り）

「僕に注目しろよ、下僕共。__僕のためならなんでもできるやつ、はい挙手。」

「君なら一生僕の奴隷にしてあげても
いいよ(満面の笑み)」

名前/大房　楠(ｵｵﾌｻ　ｸｽﾉｷ)

年齢/27歳

性別/男

容姿/混じり毛なしのさらりとした黒髪が肩より少~し長いくらいを１つに束ねていて癖がない。目はパッチリとしていて茶色で肌は白い。整っているが少し童顔。若くみえるだけでショタではない。私服はキチッとしていて黒や白中心で小物でまとめていることが多い。身長は年の割りには低い167cmで細身。

性格/一言で言うと僕様で超ワガママで自己中心的な性格。それだけでなく神経質、几帳面で細かいところを指摘することがある。口調は柔らかいのだが隠れSだったりもする。とにかく僕様にすればたちが悪く世界は自分を中心とまだ本気で思っている。自分の間違いを指摘されるのは大嫌い。

備考/一人称：僕
二人称：君、○○(さん、くん等は一切使わない)

大好物はプリンでだいたい毎日食べてる。大嫌いな物は魚介類全般で食卓にでるのも嫌で見たりするのも無理。
身長や童顔は全く気にしたことはないが言われるとムカつくので怒る。

( 昨日の夜食べる予定だったプリンだが満腹だったわけで今日に回したが美味しいと評判の『トロ~リﾄﾛﾄﾛなめらかプリン』を楽しみに冷蔵庫の奥にしまっておいたはずだが見あたらず口にはだすさないが内心静かに焦り。どこを探してもないとわかれば冷蔵庫の扉をけ破りたいという衝動に襲われたが少しは成長したのか一回を大きく深呼吸をすると「…誰か僕のプリンを知らないかい__…」と尋ねるように声を発して。)

((遅くなってすいませんクローバーのAキープの者ですがpf、ロル提出させていただきました！))

>真白さん

・・・・・・～。
（勉強も終え明日の準備も終え。とりあえずのやることを終えてリビングの方へ降りる中。イヤホンで音楽を聞きながら、鼻歌交じりに歩いていて。ふと途中、キッチンに通りかかると何やらフラフラと歩く相手の姿を見つけ。「・・・・なにしてんですか？」とんとん、と肩を叩いてはイヤホンの片耳を取り相手に訪ねて）

（/絡ませていただきました！　甘えた無邪気な拓夢くんが可愛らしくて、本体ニヤニヤしております←　よろしくお願いします！）

>悠真
え？いや、うん、まあそんなとこだな。(先ほど怒っていた理由をはっきり話した筈なのにまだ伝わっていないことに面食らい、もう説明するのを諦めて適当に返答し)やっぱハンバーグだよな…お前も作るか？(夕飯については色々と迷っていただけに相手の言葉を聞いてそれを作ることに決めてその準備を始め、キッチンに入ってくる相手に気づいて調理用具を示しながら誘ってみて)

(/こちらこそ宜しくお願いします^^*)


>恭介
高校の勉強なんて、大人になりゃすぐ忘れちまうのにな…面倒クセェ…
(脇に抱えていたペットボトルから典型的な100%オレンジジュースをコップに注ぎながら上記のように呟き、やる気を削ぐような事を言ってしまったと内心慌てて。お礼を聞くと少し優しげな顔になり、そういう訳でもねぇから気にすんな、とそっぽを向いて言って)


>歩輝
なーにがそんなにおかしいんだよてめェは…(何を言っても狂ったような笑い声しか返ってこない為にちゃんとしたやり取りをするのを諦めて溜息を吐き、呆れたように呟いて)__ｯ？！何すんだ変態！！(ゾワァと背中を上がってきた感覚に一気に顔を赤くして、変態呼ばわりされる事など何一つしてない相手に対して反射的にそう叫び、触れられた腕を身体ごと後ろに引っこ抜き。こういう事に何一つ耐性がないために、囁かれた方の耳を片手で覆って軽くパニックに陥り)

(/何をやってもスルスル逃げられる感じ、オカンにもどうにも出来ません…尚本体は喜んでいるもy(( )


>白斗
あぁ？じゃあ顔ごと変えちまえ顔ごと…
(相手のポーズにケッと苦い顔をするも、食器洗を手伝えばそれでいいのかその事については特に追求せず、普通の顔がそうだと聞けば顔ごと変えろなどと理不尽な返答をして。ふと相手の横顔を見ればぼうっとしていたため、濡れた手を雑に拭ったあと冷えたそれを目ェ覚ませとばかりに相手の襟元におもむろに突っ込んで)

(/それしか脳のない子ですから、世話焼きは是非うちの子にお任せ下さいませ^^)


>拓夢
ん、あぁ拓夢か。なんか食うか、
(キッチンで何時ものように料理やら皿洗いなどをこなしていたところ、リビングに入ってくる相手の姿が見えて声をかけ。どうせここに来る奴は皆腹が減ってるんだと経験上理解していたため、相手が何か要求する前に先手をうって何が欲しいかと問い。ちらと見た後に慌ててもう一度視線を向け__所謂二度見__そのTシャツにしっかりと刻まれた文字を確認すれば、センスどうした、と心の中で突っ込みを入れて)

(/レス消えてしまったようで…お疲れ様です;;これを機に絡ませて頂きました← 宜しくお願い致します。 大量に書くときは一度メモに書いてそれをコピペすれば安心ですよ^^)

>恭介

( /そんなﾂﾝﾃﾞﾚ要素のある恭介君がおっさん息子は大好きです←　)

なあに照れてんだよ。一緒に暮らしてんだから気楽にな
("ただいま"や"おかえり"の一緒に住んでいたら当たり前の台詞に照れ臭そうにする相手を軽く小突きつつも、ｹﾗｹﾗと笑えば相手の髪をくしゃくしゃと軽く乱し。「ちょ-っとそれは流石の俺でもちくちく刺さったわ。24歳に問題はないから、俺の精神が腐りかけて…」呆られるのにも慣れてはいるが、いい歳なんだからという言葉にﾋﾟｸ、と眉若干上げれば普段自分の事をおっさんと言っている己が言えることでもないが傷ついた素振り見せ。自分で言っていくうちにﾃﾝｼｮﾝが下がっていき)

>拓くん

( /ご、五回も消えたのですか…!?流石の主でも二回止まりで五回はないでs((　ﾚｽ蹴り大丈夫ですので、お気になさらず^^　では、絡ませていただきます!)

__ん?拓くんも今起床?
(相手と同じくﾃﾞﾊﾟｰﾄに行って疲れたのか家に帰って部屋へ行くなりﾊﾞﾀﾝとﾍﾞｯﾄﾞに倒れてそのまま眠っていたがぐううう、という大きな自分のお腹の音に起こされ。お腹擦りながらﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かっていれば前方に相手の姿見つけ、後ろから肩に手を置いて声掛ければ盛大なお腹の音とともに「あ-、駄目だ。お腹が、お腹が……、俺死んじまうわ」なんて聞いている相手からすれば意味の分からない言葉をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いて)

>大房様

( /素敵なpf、ﾛﾙﾃ有難うございます!いえいえ、寧ろお早目のpf提出に驚いております^^　ｲﾒｰｼﾞしていた通りの子すぎて不備が見当たりません…!参加許可いたします。早速ﾛﾙﾃの方に絡ませていただきます。
だらしない息子ですが、宜しくお願いします!)

__あ、わり。それ俺が食っちまった。
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞにて機嫌よくﾃﾚﾋﾞの観賞をしていたが先程から何やら冷蔵庫を漁っている様子の相手についつい目が行ってしまい。多少気が短い相手が少々不機嫌に見えれば、わざと触れないように視線を戻して気にしないように心掛け。だが不意に聞こえた言葉に目を微かに見開けば、先程空腹のあまり食べてしまったﾌﾟﾘﾝの事かと緊張から背筋が伸び。このまま無言を貫くのもよいがもしそれで他のﾒﾝﾊﾞｰにとばっちりがいってしまったらと思うと気が引け、片手を上げてぎこちない笑み浮かべれば上記述べて)

>り-くん

( /有難うございます!いい歳して面倒みられるなんて恥ずかしい息子ですみません;　)

_顔ごとねえ。じゃあ、り-くんの顔と交換してくれんの?
(相手の理不尽な言葉に対してそうすればいいのかとばかりに、お馬鹿丸出しで信じればﾁﾗﾘと横目で相手を見ながらそう問い掛けて。老化がどうだのだからおっさんとよく言われるのかだのと考え事に夢中になり過ぎていたのか、隣にいる相手の行動に気づけておらず。「ｯ_____!!??!?う、ｯｯ…つめ…っ!!」いきなり襟元から突っ込まれた冷たい手にﾋﾞｸｯと大袈裟に身体を跳ねさせれば、急に与えられた冷たい刺激に上手く言葉を発せず。数秒悶えた後相手を濡らさないよう肘で相手を押し「りｰくんの馬鹿たれ…!おっさん命の危機だったぞ、今ｯ」と顔を若干青くしてﾑｯとした表情で相手見つつ体の震えを止めようと深呼吸し)

／キョンくん（恭介）

＿＿ん？キョンくん。（キッチンの方へ食べるモノを探しながら冷蔵庫を開けては後ろから声が聞こえて振り向けば相手の名を呼び「寝てたらお腹空いちゃって。何かあるかなーッと思って」ッとお腹に手を当てて眉が下がりながら上記を述べては飲み物しか見つからず水入ったペットボトルを手に取りキャップを緩ませ飲み干すが腹に充たされず腹の虫が鳴り響き渡り）

（／絡みありがとうございます！
そんな事言われたら・・・ごろにゃーしちゃいますよ←w
しかも、部屋割り一緒なのでよろしくお願いしまs☆）

／リーくん（篥）

＿＿あ！リーくんー・・・
お腹空いたよー（料理上手いリーくんを見掛けては空腹のお腹を押さえ真っ暗だった視界がパッと明るくなり嬉しそうに相手に歩み寄り上記を述べ、「僕ね、ふわふわ卵のオムライス食べたい＿。アレ好きなんだよね〜」顔を緩ませ少々子供っぽい食べ物で恥ずかしそうに頬をぽりぽりしながら要望に答え、己のTシャツに視線を感じチラチラと相手を見つめ「リーくん、このTシャツ欲しかったの＿＿？」相手が己のTシャツを物欲しそうに見ていると勘違いし笑みを浮かべ首を傾げ述べ）

（／焦りました＿＿。其れが、何回も繰り返えされると脱力してしまいー・・泣きたくなりました：：
此方こそ絡みありがとうございます！
よろしくお願いします。
次からは、コピーのメモに記録する様にしまっ！）



レスが早くなくすみません；＿；

／はっくん（白斗）

（必死に電車の中で書いてましたが・・・
まさかの展開に＿＿しつこく書いてましたがー・・流石に5回で諦めたです。）

＿＿うん！僕も今起きた。
なんか、騒ぎ過ぎて疲れちゃったよ。
（眼を擦りリビングをヨタヨタとしていれば後ろから声がして首を少し後ろへ向けて騒ぎ過ぎて身体が疲れたと腕を回しながら述べ、「はっくんもお腹空いたんだねー・・僕もだよ。でも、僕よりはっくんの方が腹ペコだね＿＿？」と同じくお腹を摩り腹の虫が鳴り響くが相手のお腹の虫の方が響いており耳に何か呪文の様な声が聞こえ相手の方を見てはクスクス笑い）




レスが早くなくすみません；＿；

>坂田さん

それは・・・・・まあ否定はしないですけど。損はないし・・・。
（注がれるジュースを見つめながら、相手から聞こえてくる言葉にそうかもしれないと頷き。けれどもやっていて損はないから、と呟いてはジュースの入ったコップを手に取り一口飲んで。しかし相手が呟いた言葉に少し表情を柔らかくすれば、「・・・・坂田さんって、優しいですよね」なんて呟き）

>卯月さん

・・・・・ん、どうも。
（頭をワシャワシャと撫でられると、当たり前のようにどこか家族のように接する相手から視線を逸らし。照れを隠すように髪を整えながら、腕で顔を隠し。「あ、いや・・・・そこまでは・・・・」何気なく言った言葉だったが、どうやら相手には随分と突き刺さってしまったらしく。やってしまった、と顔を引きつらせては困ったように視線を泳がせ。相手に寄って言ってはそっと服の裾を掴み、「・・・・別に、そこまで気にしなくてもいいですよ。俺はその、嫌いじゃないですから。うん」と自分なりに慰めてみて）

（/ツンデレという自覚がないのでｓ←　好いてくれるおっさんがへこんじゃったので慰め隊←）

>真白さん

あー・・・なるほど。
（どうせまた散々遊んでそのまま寝てしまったんだろうと日頃の相手を思い浮かべては結論付け。しかし気になるのは相手が自分を呼ぶ時に言うあだ名。一体どう捩ったらそんなあだ名になるのかと今も気になって仕方ないのだが、その考えは相手の腹の虫に寄って遮られ。無言で炊飯器に残った白米の存在を発見すれば、「・・・・おにぎりくらいなら、作りますけど」と相手を伺うように見ては言ってみて）

（/ごろにゃーどーんとこいっばーっちこいっ←　不思議と拓夢くんは自然と寝床に侵入してくる印象がありまｓ（こら）

>>主様
( 自分が尋ねた言葉に部屋にいた奴等は数秒反応することはなく辺りを見回していては声が響きぎこちない笑みを見せる相手をｼﾞﾛﾘと睨むように見てまじまじと見つめながら近付いていき真ん前まで近付き先程の相手の言葉に対してさらに謝罪を求めているのかお詫び等を求めているのきはわからないが「それで?」とニッコリと笑顔を作って尋ね)

((こんなpfを素敵なんて…!!!ありがとうございます！これからぜひよろしくお願いします))