ヌシ 2014-12-20 23:20:34 |
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さかやん
(/きもすぎてすいませんでした、あれなら直します(土下座/) 嬉しいなんて…!!此方こそ絡み返し有難う御座います!)
_えぇ-っと-ごめ…ふははっ,ぬくくぎゃはッ…!!ふっ…ッ…クククッ…ひぃ,御免御免、
(笑いを消すかのような怒鳴りが耳に入ってき、一瞬瞳を揺るがせるもへらへらと笑っては惚けたように視線を左上にし、謝罪をしようとするも何故か笑ってしまうのか相変わらずの笑い声で謝罪は適当な感じとなるも、何処か罪悪感があったのか珍しく笑みに苦笑いを含めて。心配そうに見詰める彼をちらりと見遣っては心配を掛けさせまいと舌を出し。「嘘だよ-ッ…!!ふはっククククッぎゃはッふごっゲホッ、冗談だよ-そんな顔すんなよ、な…笑ってしまu…ぎゃはッ…!!」腹をかかえて適当な言葉を前記に述べては背向け。これも冗談だとは言えずに相手に背を向けた時こんな自身に笑いが来たのか先程の笑みと全く同じにクククッと笑いリビングから去ろうとし。
>はる(悠真)
(/絡み有難う御座います!!全然大丈夫ですッ、対応が何か気味悪くてすいません!( 此方こそ宜しくお願いします!)
_えぇ-怖くないぜ?クククッふはははっ!ぎゃはッ…
(暇な時間を自身の妄想で済まそうとしては、肩を叩く彼を見。何故此処にという少々吃驚した表情を浮かべるも直ぐ様表情変えては、へらへらと笑い終いに先程の、ペースへと戻れば上記を述べ。何が怖いのか、通常だと思い込んだ自身には分からず。「はる-、退屈」人が通る事も変わらず少々近づけば腕を軽く掴み家に居てもと言うのを含め短めに述べてみて。変わらないへらへらした笑顔を崩さずにしてはじっと相手見。
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