ヌシ 2014-12-20 23:20:34 |
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>19様
( /素敵なんて勿体無さ過ぎるお言葉有難うございます!分かりました、♡A.keepしますね。pf、ロルテお待ちしております!)
>真白様
( /書き直し有難うございます!完璧です!不備は御座いませんので、参加許可いたします。駄ロルですが絡ませていただきますね!
不束者ですが宜しくお願いします!)
おいおい、坊ちゃんには縁なんてない所にしても、はしゃぎすぎだろ。
(共同生活をしている数名でやってきたデパ-トで、今更はしゃぐ歳でもないため最近来てなかったし懐かしいなとおっさんじみた考えでデパ-ト内見回すが先程からはしゃぎにはしゃぎまくっている相手見れば苦笑零しつつ上記述べ。「ま、今日は存分に楽しみな。おっさんはそんな元気ねえから座っとくけどよ」楽しむ分は個人の自由なため相手の肩をぽんと軽く叩けば、近くの椅子を指差しながらそう告げて)
>篠崎様
( /素敵なpf、ロルテ有難うございます!想像通りの子で本体悶えております(( 不備は御座いませんので、参加許可いたします。では、ロルテに絡ませていただきます。
不束な本体と息子ですが、宜しくお願いします!)
お、真面目君じゃんか。俺のために何か作ってくれんの?っつってな。
(鳴り止まないお腹にそろそろ空腹を我慢するのが耐えられないと部屋を出てキッチンへ向かうが、先客がいたようでヒラリと手を上げて声掛ければ相手のそばに置いてある何やらお菓子作りの本見つけ。冗談めかして後記付け足せば相手の隣に並ぶようにして立ち「確か、ハ-ト組の奴はA意外家事できないんだっけ?」と相手に視線向けつつ尋ね、相手がどこまで成長したのか見ておこうかと空腹を忘れ邪魔にならないよう少し横にずれて相手が作る様子を観察しようとして)
>東堂様
( /素敵なpf、ロルテ有難うございます!面白い息子さんについついニヤけてしまいまs(( 不備は御座いませんので、参加許可いたします。ロルテに絡ませていただきます。
不束者ですが宜しくお願いします!)
おうおう、若いってのはいいねえ。
(たまたま外出していた所で相手と同じカップルの喧嘩目の当たりにし、上記呟くように発せば近くで最近よく聞く笑い声が聞こえ。緩く首傾げて周りを見ればふらふらとした足取りで一緒に住んでいる別荘というよりお屋敷に向かって歩いている相手見つけ。丁度己も帰るところだったため相手の背を追うように駆け寄れば「笑顔が素敵な歩輝見っけ。俺と一緒に帰ってくれるかな?」なんて多少わざとらしい口調で声かけつつ相手の肩に腕乗せて)
/はっくん←イキナリorz
僕_こう言う所、実家では行かせてくれなかったしなー・・いま、凄い楽しい。(はしゃぎ過ぎと言われ相手に苦笑いをされても落ち込みもせず己の今の楽しさを表現し辺りにあるマネキンなどを触ったり座っているのハゲ頭のおじさん頭をペチペチしては楽しそうにし「はっくん、もう疲れたの_?でも、仕事の休みで疲れてるのに連れてきてくれてありがとう。」と少々口を尖らせつまんなそうにするが暫し考えては相手は社会人である事を思い肩をポンと叩かれ椅子に座る相手に笑みを浮かべ上記を述べは近くにあった動くパンダのぬいぐるみに跨がり顔を緩ませ乗車し)
(/許可ありがとうございます!
此方こそ不束者で駄ロルですが_
楽しませて貰います!!!)
>白さん(白斗)
(/素敵だなんて…!!主様のトピとかpf自体素敵過ぎて幸せでs( 面白いなんて…ただの頭いかれたばかな子になってしまって誠にすいませんでした(/土下座)許可、絡み感謝です!此方こそキャラも自分も全くの奴ですが宜しくお願いします! )
_笑顔が素敵って…ッふくくくはっ、…はぁ…くくっやばい最高。
(先程のカップルばかり考えれば既に周りなど見えず笑い続けていると、後ろから人影を感じ視線を地面に移しては彼の影を見。ふは、っと笑顔を又溢しては褒め言葉なのか一瞬かんがえるも言葉に吹いては上記を述べ、笑いのせいで喋る事も困難になってはやっとの事後半は普通に呟いてみるも、へらへらとした笑みはまだ消えておらず。先程拭った瞳を再び拭えば「いいとも-!くくっ白さん。あ、ついでに何か奢って…ッふふふは、やばいお腹痛…ッ」わざとらしい口調がまた相手らしく思え、けらけらと笑うも肩に乗った腕を払うことはせずに歩き始めて。何故に笑うことがあるのか奢ってほしい欲望が生まれたのか不意に出たついでにつぼってしまい、自分自身で両腕を腹辺りに巻きつけ腰を軽く丸めひぃ、何て小さく呟き。
>たっくん(拓夢)
(/絡ませて頂きました!歳上なのに可愛らしいですね、ときめきましt( 凄くうざったい奴になりますが宜しくお願いします!)
_あんまりすると客にめいわ…くくっふぶぉ…!!ふふひゃひゃ、デパートごときにはしゃぐたっくん流石だよ…ッ…ふははぶほっ!!
(暇な日に彼に付き合ったのだが自身より年齢が上なんて予想がつかない位をはしゃぎ回る様子を楽しそうに注意を含めて告げようとするも、此処までとは思わず吹き出してしまい此方まで客の迷惑になるだろう何て思わずにひたすら笑っては、動き回る彼に笑い疲れもせずに笑い続け乍ついていき。漸く笑いが収まり息をついて視線を向けた先が同じ服で楽しんでいる様子の相手。流石は坊ちゃん何て思考しては笑いを堪える為にククッと声溢し。「どれど…ぶほっクククッだ…めッ…それは禁止だやめ…!!」相手のセンスはどんなのだろうか、まさかその服を取るとは思わずに覗いた自身が悪かったのかと薄っすら感じるも反応はやはり爆笑を超えた笑顔で相手の肩をぽんと叩いては、少々体重をかけ笑い出し。
>ざっき-(灯)
(/絡ませて頂きました!真面目な人格好いいでs( 凄くうざったい奴になりますが宜しくお願いします!)
_何さそれ!何か作るの?って怪我しな…ぶぶぉ、クククッやば…ッ何かつぼっ…!!
(うろうろとしていれば、キッチンに立つ彼の姿を見てきょとんとするも料理するんだ、何て自問自答しては近づき。既に緩みきった表情を直す事はせずに相手へと声を掛けるも怪我しないかとなれば心配になるも何故か笑い出しその場で爆笑し始めて。何を笑い所があるのか腹を抱えては瞳を閉じて笑い、細く瞳を開けては漸く上記。「軽いものなら得意だぜ?何てかっこつけてみt…ふふひゃひぃ…!!ダメだ、作れな…。何作んの…さッ…ぶぶぉ、」料理はまだ出来る方で軽い気持ちで前記で述べるもこれから起きる事態を想像すると再び吹き出し、相手にはなんの事か分からないだろうと急ぐように何を作るのかと問い掛けるも笑いで途切れて。
/あゆゆ(歩輝)
__なんでー・・ッてか、そんなに笑うなしー(真逆己より歳下にこんなに爆笑されてはムッとしても顔はニヤニヤしてはマネキンの背後に立ちその隙間から顔を出しながら口を尖らせ上記を述べて、「コレ、可愛いだろ?なっ__?そしたら、これか?」相手の顔を見てはこんなに可愛いTシャツは他に無いだろうと心に思いながら取ったのにこんなにも笑いの尽きない相手を不思議そうにみてはもう一着の「電車男」っと言う変なロゴの入ったモノを見せては“かっこいいだろう?“っと言う自信満々なドヤ顔をし)
(/絡みありがとうございます!
そんな、可愛いと言う勿体無い御言葉感謝です。
ウザッさいっぱいでも、いいキャラしててムフフっとしました←
ロル回しは駄ですが、よろしくお願いします。)
>白斗さん
(/許可ありがとうございます^^
いえいえそんなっ、白斗くんこそ魅力的で、すごく私好みですy((黙
置きレス気味になりますが、灯共々よろしくお願いします!
はい、是非食べてください。…初めて作るので、失敗しかねませんが
(一つずつ作業を進めていれば聞こえてきた声。一旦手を止めて声の方向へ顔を向ければそこに居た人物に軽く頭を下げ、短く挨拶をして。その後付け加えられた相手の言葉に、確かに彼に食べてもらって評価を聞いた方が自分のレベルアップにも繋がるのではと考えれば一度頷いてから上級述べ、けれど失敗しないとも限らないため苦笑しつつ一言加えておき。家事について尋ねられれば「いえ、これでも最低限のことは出来るようになったんですよ」と緩く口角を持ち上げつつどこか嬉しげに相手に言い。そこまで言って手元に視線を戻すものの、そこで重要な事に気がついたのかピタリと動きを止めて。そうだ、お菓子作りどころか自分の作ったものを食べてもらうこと自体が初めてじゃないか。急に不安になってきたのか後ろを振り向けば「あの…食べれなければ無理せず言ってくださいね」などとほぼ失敗すること前提で相手に声をかけて
>歩輝
(/絡み感謝ですっ!
歩輝くんが乗り移ったのか読みながら笑いが止まらないです( 腹筋プルプル/え )
楽しいロルに絡めて幸いです^^ 灯共々よろしくお願いしますね。
ん?あぁ、何かお菓子を_…大丈夫か
(声をかけられ振り向けば見つけた相手の姿。普段どうり緩んだ表情にまた何か面白いことでも見つけたのだろうかと思えば緩く首を傾け。突然笑い出す相手の癖のようなものも慣れてきたのか笑い声の中の問いかけをきちんと拾い、そのまま回答しようとするものの、やはりいろいろと心配になってきたのか途中で言葉を途切れさせては安否を確認し。それから相手に近づくと落ち着かせるように軽く背中を擦り、「…とりあえず深呼吸しておけ」と声をかけ。ふと、相手の言葉から相手が料理ができるのだとわかれば意外だと言うようにしばらく目を瞬かせ。経験者に見てもらうほど良いことは無いだろうと内心判断すれば相手に視線を向けつつ「では、見てもらってもいいだろうか」と問いかけ。しかし、もう少し笑い続けるであろう相手の様子を見ると、これが落ち着いたらな、と付け加えておいて
>all
(/新たに絡み文投下しておきますっ。
置きレス気味になりますが、皆様よろしくお願いします^^
_……どこだ、此処は
(今日は午前中だけ授業を取っていたため早めに大学を出れば何か困っている様子の子供を見つけ。迷子だろうか、まだ小学校低学年程の子でメモを片手に同じ所をうろついている。心配になり声をかければ案の定一人で祖父の家に遊びに来たところ迷ってしまっていたらしい。メモと地図を頼りに無事その子を送り届け来たはずの道を進むが、気づけばそこはまったく知らない街の風景が広がっており、ぽつりと上記を呟けばどうしたものかと腕を組んで。幸い時間はあるのだから適当に歩き回ってみるかと歩き出せば内心探検でもしている気分になってきたのか珍しくわくわくとした様子で辺りを見回し
「おいてめェら、まともに家事もできねェのか?あぁ?」
「はァ?!別に好きなワケじゃねーよ、一緒にいたいだけ!!」
名前/坂田.篥(サカタ.リキ)
年齢/24 派遣社員
キャラ/♡A
性格/現在は何とか就職先を見つけ不安定ながらも働いているが、中学から高校にかけては所謂ヤンキーだった。高校を停学になった際態度を改めて勉学に励み、大学を出ているため、そこそこ頭も良く家事全般にも慣れている。不良時代の名残で口が悪く、古き良きオカンを感じさせる奇妙な人物である。常に気怠そうだが、他人を他人と思えない処があり、自分からお節介を焼きにいくことはしばしば。幼い頃から女性が苦手だったために恋などしたこともなく、本人は否定するが未だに××。
容姿/身長は185cm。切れ長で目つきが悪く眉が薄い、典型的なヤンキー顔で子供によく怖がられる。髪は大体明るい茶色だが、昔は金、仕事に行く時は慌てて黒染めをする為傷み気味。前髪は額、後ろは首筋にかかる程度。服は家にいるときはジーンズにTシャツなど常に休日スタイルで、仕事の際は勿論のことスーツを着るが、ガタイが良いからか途端にSPのようになる。
備考/一人称は"俺"、二人称は面倒なので"お前"か"てめぇ"だが、たまに下の名前で呼ぶ。
ロル/
っおい、誰だ作り置きしといたカレー食ったの!!!食べたら皿くらい洗え!!!
(夕飯の支度をしようとキッチンに現れたところ、シンクの中に放置された皿と鍋を発見し、血相を変えて冷蔵庫を覗けば、別荘中に響き渡るような怒声をあげ。舌打ちをしつつスポンジに洗剤をつけ、説教じみた文句を叫びながら食器を洗い始め)
(/♡A、keepお願いしていた者です。pf出来ましたので投稿させて頂きます..! 不備等のご指摘宜しくお願いします)
>たっくん(拓夢)
(/此方こそですよ!全く勿体無くないですよ( いいキャ…?!そんな褒め方狡いですy(←)こんなきちがいの何処がいいキャラか…、真白様のキャラも何だか幼くて此方までほわほわした気分です!私も駄ロルですよ、話の意味わからなければすぐ教えてください← 此方こそ宜しくお願いします! )
_いやもう笑うしか…ひぃふふははッ!!
(拗ね気味になったのか表情を歪ませている彼だが謝罪をするつもりはなく言い訳の言葉を述べようとするも、マネキンの背後にいる彼の動作を又もや笑ってしまえばお腹を抱え。可愛いと言われるそのシャツを何度見しても笑う他無しに変にツボが入り。これを着たらと思えばまたぶふぉと吹き出したりしている間、違うシャツを出されたものを見ると同時しゃがんで爆笑してしまって、笑顔を超えたもう涙混じりの表情。「__ッ…くはっやめ……ふふははくふふはっ!!もう無理…!!それ買え…ッ…」電車男と書かれた服を持つ彼。何でここにあるのかまず疑問にするも、段々と何に笑っているのか主語なしの言葉には無理があるだろうか、自身にも中身では何を笑っているのか分からずとも笑っていて。
>ざっき-(灯)
(/此方こそです!元々ゲラなんで色々と笑ってますから同類になっちゃいましy(←) 此方こそこんな大人っぽいのもまた嬉しいです!此方こそ煩い歩輝と共に宜しくです。)
_大丈夫大丈…ぶふぉッ!ゲホッ、あ痛。喉が痛…ぐふふふっひぃ…!
(お菓子と聞き楽しみな半面心配な所もあるがあくまでも上の人。大丈夫と二回繰り返す時に堪えていた笑みを再び堪らず笑ってしまい最後には変な笑い方へと変化するも気にせず笑い乍、片手で喉を抑えてはけらけらと。相手を薄っすら見れば慣れてきたようで己も何処か安心したように笑い出しては息も困難になったのか声すら出なくなるも表情は凄く笑顔で。背中を擦る彼のお陰で我が身に戻っては「ありがと,ございま…ぶふぉッ!」礼を告げようとするも笑いは止まらずに優しさが見える彼の言葉に軽く頷いてはあ-何て声洩らし乍、ゆっくりと収まっていき。意外そうにみられてんな-、何て自意識過剰が始まればけらけらと笑い「オッケ-、じゃ準備しt…ぶふぉ、…ッ洗剤入れないで下さい…nぐふふぬッ…ぶはっ,」また想像タイムが始まったのか前記を途切れに告げては、片手を口元迄持って行き其の侭抑えて。
「俺は、何かお前等にツッコミを入れたほうがいいのか?」
「ダメだ。まともなやつがいない」
「・・・・俺はお前のこと、気に入ってるけど」
名前:志波 恭介(しば きょうすけ)
年齢:17歳 高校2年生
キャラ:♦J
性格:クールで表情が困っているか怒っているか無表情と感情が表に出にくい。見た目の割には常識人で個性の強過ぎる面々に圧倒されてばかりであり、逆に自分が変なやつなのではと少し不安になってる。間違っていることは率直に言うが、臆病なので素直に好意を表せない。
音楽を聞くのが趣味。
容姿:黒髪を毛先のみ赤く染めており、長さはレイヤーショート。段を入れて肩につかない程度で前髪が長い。目は普通の黒目だが、赤いカラコンを入れることも。ゆるいラインのシャツに黒のパンツ。何かと赤と黒のコーデにしたがる。両耳にフープのピアスと左耳には赤いピアスをしてる。
備考:一人称は俺。今の見た目はいわゆるV系だが、その見た目にした理由はいわゆる思春期の過ちみたいなものらしく今は少し後悔している。学校でも不良扱いされているが、それに反して成績と(見た目以外の)素行は優秀らしい。
ロルテ:
・・・・はぁ。疲れた。
(学校帰り。適度に着崩した制服と、肩にぶら下げたカバン。耳にはイヤホンをつけながら帰ってきなのは大きな屋敷。つい先日届いたある人からの招待状。それに釣られるようにやってきたこの場所に、よく知らない人と住んでいて。玄関の扉を開き中に入れば上記の第一声。今日も散々教師に見た目を注意されたのが堪え。バツが悪くて首を軽く掻いては部屋に戻ろうと廊下を歩いて)
(/>4の者です! 遅ればせながらプロフの提出させて頂きます・・・・! 不備等ございましたら御指摘お願いします!)
「..は?おい、お前どうやって償うつもりだ馬鹿。体で払ってくれんのかよ?」
「..で、返事は?ほら、早く答えないと連れ去るぞ。...3..2....」
名前/五十嵐 煌我(イガラシ コウガ)
年齢/26歳 サラリーマン
性格/兎に角口が悪くて短気。口から出る言葉は酷いのに自分ではそれに気づいてない無自覚ドS。俺様って訳ではないが年下や自分と似た性格の人には少しキツめの口調で話し笑う事はあまりない。人だから感情的になる事もある。基本はしかめっ面か仏頂面。好きな人にはドSスキルが更に発揮され冷ややかな目に。でも自分なりの愛情。優しい姿や照れた姿を見られたら奇跡。
容姿/黒髪オールバック。髪が少し長いのか掻きあげても良く前髪がちょろりと出てくる。目が細い。上がりっぱなしの眉に少し高めの鼻でキツい顔立ち。右耳に黒いピアスが1つ。服装はシンプルに白いシャツと黒いズボンだけが多く仕事柄スーツ姿も見られる。身長は183cmと大きめで体つきもそこそこで普通の筋肉。
備考/一人称は俺、二人称は年上の人にはさん付けで少し荒い敬語。年下には呼び捨てで敬語なし。
口癖は「..で?」と「お前は馬鹿か。」など口悪いもの。
>ロルテ
..おい、誰だ。俺の飯食った馬鹿は。
(仕事帰りに夕食にとコンビニで買った弁当をテーブルの上に置き。トイレに行きたかったので少し目を離しトイレから戻って来ては自室で食べようとコンビニの袋を持つとやけに軽く、気になって中を見ると空っぽの容器だけが入っていて驚きよりも怒りの方が先に来て。食べた犯人を見つけようと上記を大きめの声で述べ。眉間に皺を寄せ不機嫌になり。数分しか離れてなかったから直ぐ近くに居るだろうと考え相手を探しながら「早く出て来ねぇとどうなるか分かるよなー?」と少し脅しを言いつつ自ら出てきてくれるのを待ち)
(/遅くなりました…♢のKをkeepお願いした者です!!自分が出す前に他の人が素敵なpfを出してるの見て躊躇いましたが自分で良かったのでしょうか…、口も態度も悪い大人気ない子ですが不備ありませんか?確認をお願い致します><。)
「__?悪い。何の話しだ?ゲームしてて聞いてなかったわ。」
「_なぁ、今日頑張ったから御褒美貰って良い?良いよな?」
名前/吉瀬 悠真 きせ はるま
年齢/18歳 高校3年生
キャラ/♧J
性格/無気力で気紛れ。オンとオフ、好き嫌いがハッキリしているが切換が激しく掴み所がない。基本的にオフの状態が多く、その場合は気が向くまで頑なに拒否する。無言・無表情で自己完結するため発言が突拍子なく不思議君と呼ばれることも。恋愛に関しては追われるより追う方が好みであるが最近では無気力気味。
容姿/176㎝のひょろ長体型に加え出不精なため肌は白い。髪は焦げ茶色のショートウルフで前髪は眉を隠す長さ。明るい茶色の猫目だが普段は気だるげに伏せている。服装は流行に合わせてコロコロ変わるが室内では上下揃いの紺色スウェット。
備考/ゲームが好き、体育が苦手(特にチームプレーを要するもの)
御褒美があると本気を出すタイプ
別荘のメンバーは友達と同類と考え、ため口&名前呼び(成人組には名前+さん付け)
ロルテ/
__やばッ…!(共有リビングにあるソファに膝を抱えて座りぼんやりとテレビ番組を眺めていればチラリと目に映った時刻に勢いよく立ち上がり。「スマホ、スマホ」と探し物を呟きながらキョロキョロと周辺を見渡すも早々にこの部屋にないと判断するや否やボスンとソファに腰を下ろし、無いもんは仕方ないと自己完結の頷きを一つし背凭れに体を沈ませ)
(/キープ有難うございます、>6の者です。不備があれば指摘お願いします。
許可後は既出の絡み文に絡ませていただきますね)
>24様
( /参加希望有難うございます!♤J空いておりますよ!keepしてきますので、pf、ロルテお待ちしております!)
>拓ちゃん←
( /いえいえ、主に比べれば素敵なロルですよ…!はい、楽しんでいただけると此方も嬉しいです^^
素敵な渾名をつけてくださり有難うございます!それに比べてセンスのなさもろみえな渾名をつけてしまいすみません; )
まあ、そりゃよかったな___ッて、おいおい、それは流石にひでえだろうよ
(楽しげにしている相手に嫌な気はしないが、マネキンを触っていると思えば不意にハゲ頭のおじさんの頭に触りだした相手に二人をチラチラ見ながら上記述べ。いくらなんでもふさふさな若者に気にしているであろう頭を触られたら自慢されているのかと嫌な怒りを買ってしまうかもしれず「うん、取り敢えず謝ろうな?」なんて穏便に済ませようとおじさんに軽く会釈しながら謝罪するようにと相手を促して。「いえいえ、こんなんならいつでも連れてってやるさ。」素直に感謝の意を示す相手に頬を緩めれば椅子の背凭れに凭れ掛かりながらいかにも幼い子供が遊ぶようなパンダのぬいぐるみに乗車しているのを苦笑しつつ見守ることにし)
>あゆきん(歩輝)
( /参加者の皆様ならまだしも主のpfは底辺並みですよ?(( いやいや、頭を上げてください…!全然頭がいかれてても好きですので!(必死/)寧ろ年齢不相応のおっさんぷりに引かれないか心配で…← )
__最高って、ちょっと笑いすぎなんじゃない?あゆきん。確かにおっさん顔は笑われても仕方ないけどさあ。
(普段よく笑っている相手は何故笑い飽きないのかと疑問にもなるが、それが相手のいい所であり面白い部分でもあるため己が気にする必要もないかと一人自己完結し。相手の肩を軽く小突いて自分の顔指差せばわざとらしさの滲み出ている口調で上記を。「あ-まあ、今日だけ特別な?__おいおい、自分でつぼんなっての。顔がつっても知らねえかんな」払われないため腕は相手に乗せたままで若干体重をかけて相手に合わせて歩くも、両手を腹辺りに巻き付けて腰を丸め未だ笑っている相手にくしゃくしゃと髪を乱してやりつつそう告げて)
>あっくん(灯)
( /魅力的なんてないですないです、こんなおっさんが滲み出た奴にお世辞なんて不要ですよ…!ですが、そう言っていただき嬉しい限りです^^ 此方も頻繁に返せるときもあれば置きレスになることがありますが、宜しくお願いします!)
おう、食べる食べる。___ってか、敬語とか堅っ苦しいから外してくんね?おっさん気楽にいきたい方だから
(律儀に頭を下げる相手に内心感心しつつも作ったら食べさせてくれるらしいと聞けば表情が変わり、大食い故か失敗したところで味がどうだろうとお腹に入れるものならば何でもよく。コクコク頷いて食べたいのだと意思を示せば、己に使われる敬語に慣れないのかどうにか敬語を止めてもらおうと問い掛けて。「へえ、まじめだなあ。俺だったらそんな頑張れないわ」何もできないところから多少は進歩したらしく、緩く口角が上がっている相手を褒める様に軽く頭をポンポンと撫で。作業を再開させるのかと相手の行動を見守っていたが、動きが止まった相手に首傾げ。作る前から弱気な相手の発言に数度瞬きすれば「__なーに最初っから弱気になってんの。心配しなくてもお前は失敗しないし、俺は全部食べてやんよ」とバシッと喝を入れる様に相手の背を叩けば早速作業を再開しろとばかりに顎でクイ、と促して)
>坂田様
( /素敵なpf、ロルテ有難うございます!ツンデレ要素のある何とも萌えを感じさせる息子様に感動しておりまs← 不備等は御座いませんので、参加許可いたします。ロルテに絡ませていただきますね。
不束者ですが、宜しくお願いします!)
___ッと、悪い悪い。それ俺だわ。
(あまりにもお腹が鳴りやまなかったためついつい冷蔵庫にあったカレーを食べてしまったが、誰の分なのか分からず怒られるくらいなら逃げてしまえと部屋へと戻ろうと足を進めていき。だが不意に聞こえた聞き慣れた叫び声に足をピタッと止めれば、世話焼きの相手なら怒られても苦ではないかとキッチンへと戻っていき。顔を出してだらしない笑み浮かべて上記述べれば、相手の方へと近寄り「洗うの手伝ったほうがいい?俺、あんまやったことないけど」と手元を覗き込んで)
>志波様
( /いえいえ、早めなpf、ロルテの提出有難いです!いかにも苦労人な感じが滲み出ていてうちのおっさん息子が迷惑を掛けやすそうでs(( 不備は御座いませんので、参加許可いたします。ロルテにからませていただきますね。
息子共々、不束者ですが宜しくお願いします!)
お-、お疲れさん。
(今日はたまたま休暇が入り一日中部屋に籠って寝たり食べたりといかにもなダメ男(ダメおっさん)ぷりを披露していたが、誰かが帰ってきたのか玄関から物音が聞こえ。のそのそとベッドから降りて部屋の扉を開けば一緒に住んでいる相手の姿見つけ、ヒラリと手をあげれば声を掛け。「なあなあ、何か食いもんない?俺の分食べ終わっちまっておっさんは今瀕死寸前なわけよ。」垂れて目を隠している前髪を掻き上げつつ近づいていけば食べ物を求めて手を出して)
>五十嵐様
( /いやいや、五十嵐様も十分素敵なpf、ロルテで感激しております!口も態度も悪い子なんて萌え要素満載ですよ!それに比べてうちの息子は…← 不備はありませんので、参加許可いたします。駄ロルですが、ロルテに絡ませていただきます。
不束者ですが、宜しくお願いします!)
わ-お、早く出ないとどうなんのかねえ-?おっさんは心弱いから怖くて出れないわ
(食べ物を求めキッチンを漁りに来たのだがテーブルに置いてある袋が気になり、こっそりと覗き込んでみればコンビニ弁当が入っており。喉をコクリと鳴らせば食欲をそそられ手を伸ばして弁当を手に取りそそくさとその場を去り、見えない場所に隠れれば早速弁当に手を付け。大食い故かものの数分で間食してしまえば物足りなさにお腹を擦り、再び何か物色しようとキッチンへ近づいて行けば先程の弁当の持ち主の脅し言葉を耳にし。これはヤバい相手だと直感的に感じるもついつい反応してしまうのがお馬鹿というもので、扉の前で返事してしまえば「あ、やべ。今のなし。俺何も言ってない」と馬鹿丸出しの言葉を)
>吉瀬様
( /素敵pf、ロルテ有難うございます!可愛らしい無気力気紛れ君に鼻血が垂れてきそうにn(← 不備等は御座いませんので、参加許可いたします。早速渾名呼びすみません!; ロルテに絡ませていただきます。
不束者ですが、宜しくお願いします!)
お、はるちゃん暇?
(よく何人前もの食べ物をバクバクと食べてしまうためたまには他のメンバーに何か美味しい物でも作ってご馳走しようと思いつくが、そこまで料理が上手というわけでもなく。寧ろあまりしないため調味料を間違えたりと単純なミスをしでかさないか自分で自分自身に心配し、誰かに作っているところを見てもらっていれば問題ないと思い立てば人探しのためにリビングへと足運び。ソファにいる相手を早速ターゲットにすれば「おっさんの管理お願いできない?」なんて言葉が抜けすぎて口説き文句にも聞こえる言葉を紡いで)
[ダイヤ]
♢A >3 主/卯月 白斗
♢K >30 五十嵐 煌我 様
♢Q
♢J >29 志波 恭介 様
[ハート]
♡A >27 坂田 篥 様
♡K >12 真白 拓夢 様
♡Q
♡J >16 篠崎 灯 様
[スペード]
♤A >20 東堂 歩輝 様
♤K
♤Q
♤J >24 keep中
[クラブ]
♧A
♧K
♧Q
♧J >31 吉瀬 悠真 様
[ジョーカー]
joker >5 keep中
( /整理させていただきました。
空いているところはまだ募集しております!見落とし、ミスありましたら教えてくださればと思います!)
>主様
(/先に本体文のみで失礼します。
参加許可有難うございます、設定に合っているか不安だったので良かったです!渾名呼びと早速のお願いにwktkしております…、此方こそ宜しくお願いします^^
そして整理お疲れ様です!)
>34様
( /一度断ってしまったのにも関わらず来ていただき光栄です…!;
♧A空いておりますよ!keepさせていただきますので、pf、ロルテお待ちしております!)
>吉瀬様
( /もう、思っていた通りで逆にびっくりしました!そう思っていただけて主も息子も嬉しい限りです!
有難うございます!^^ )
>卯月さん
あ、えと・・・・どうも。
(廊下を歩いていると部屋から出てきたのは同棲相手の一人。この場合、ただいまと言うべきか迷うがそこまでの関係かと考えてしまいどこかぎこちなく返し。足を止めて相手の言葉を聞くと、一番最初に思ったのはまたか、という思い。「そのおっさんは何時になったら満腹になるんだよ・・・・持ってるのなんて飴ぐらいしかないよ」いつもいつも空腹を訴える相手。困ったようため息を漏らしつつ、こう言われたら簡単に退かないだろうと持っていた飴を相手の手のひらに置き)
(/そんなおっさん息子さんの迷惑は本体が喜んで引き受けまs(( この度は参加許可ありがとうございます! これから宜しくお願いします!)
>all
ん・・・・?これは公式使えばいいんだっけ・・・・。
(両耳にしっかりハマったイヤホン。向かうテーブルの上には数学の参考書と勉強用と授業用のノート。ペンをは知らせながらふと、分からない数式が現れ目を凝らすように参考書を眺めていて。毎日変わらずやる復習の作業もそろそろ飽きてきたのか、はぁ、と大きく息を吐いては腕を上げて背伸びして)
(/改めまして、♦Jをやらせていただく志波本体です! 素敵な皆様に囲まれていて今にも動悸でぶっ倒れそうですが宜しくお願いします!)
>さかやん(篥)
(/絡ませて頂きました!おかん系グッときました!!(←)狂ったようなばかな奴ですが宜しくお願いします!)
_クククッ…ッ!!ふははひひぃ,駄目だおかんさんじょu…ぶふぉ…!!
(ソファーの上でごろごろとしていた時、おかんのような彼の叫ぶ声。聞こえる場所へと顔を出してはカレーと言う名にぴくりと反応し誤魔化すつもりは無いが、いきなりその場で笑い出しては謝罪の前に冷やかす言葉を投げ付けて。自身の手で前髪をくしゃと触れては面白そうに笑みを浮かべ、視線を向けては又狂いかけの笑みを見せ。おかんと言う名に自身でツボってしまってはゆっくり近づき。「やってもい-けど……皿、割りますよ…ッ…ふははっきゃひぃ…ってぇ。舌噛んだ…くはっひゃはははッ…!!」隣に立つと同時、自身が今迄あった経験を思い出しては可笑しいのか不気味な言葉を出すも、笑顔は普通で。指で舌を軽く触り再び口を閉じて。
>恭ちゃん(恭介)
(/絡ませて頂きました!恭介様の台詞と行動がイケメン過ぎて萌えましt(黙/) 狂ったようなばかな奴ですか宜しくお願いします!)
_あ-恭!お帰り-。ふふふはっ、ゲホッ
(今帰ってきたのか彼の背後を見詰めては、走りだし其の侭背中に突進し。その後すぐに腰に腕を回しては顔を覗くような形にし上記。楽しいかな-、相手の気も知らずにけらけらと笑っては何をどうしたのかツボに入りかけて笑い過ぎたのかむせては、「恭ちゃん帰り-?」何て何処か目を細めてはこれから起こることを考えて居たのか何も考えていないのか、ぶふぉと笑っては離れ。何しようかと笑いながらのにやつきは己では分からずに。
>煌さん(煌我)
(/絡ませて頂きました!性格がかっこ可愛い所実にいいですね!!優しさを見れる奇跡出してみたいでs(無理/) 狂ったようなばかな奴ですか宜しくお願いします!)
_煩いですよ-近所めいわ…ッ…ぶふぉ、くふふはっひぃ、ぎゃははッ…!!
(怒鳴り声が響き、そっと顔を出せば彼の姿。怒ってるな-何て考えればその人残念何て面白半分で考え、注意がてらに上記を述べるも何故かつぼっては笑いながらの為にゆっくりとした足取りで相手の方へと近づき。近所迷惑は自身だろうと己で分かっているのでそれも含めては余計に狂ったような笑い声を高め。ひぃ、何て落ち着いたのか涙を拭いては彼が怒っている理由を考えその先にある袋に視線を向ければ再び笑い出して。両手を後頭部に回し視線を泳がせては其の侭の調子で。勿論自身だなんていえる筈も無く「その人…見つかるといいn…ぬふぎゃははっ…!」いつも通りの笑顔と他人事のよう告げては、逃げるように相手に背を向け再び歩き出そうとして。
>はる(悠真)
(/絡ませて頂きました!こんな無気力男子待ってました!!歩輝で崩させて頂きまs(強制終了/) 狂ったようなばかな奴ですか宜しくお願いします!)
_ど-した、はるるる…ッ…ふははっひぃ、…!!
(テレビを見に来た自身の前に先客が居たようで、その人物は同級の彼。探していた様子に名前を遊んでみては自身でツボりだして。笑い乍隣のスペースに少々大袈裟に座っては相手に視線向け暇何て口では敢えて言わず視線で訴えてみて。半分諦めた時再び笑い出しては,何かを思い出したかのようポケットからスマホを取り出し。「これ-はるの?」証拠は無いが先程探していた様子の事が気になり廊下で拾ったスマホを見せては、こんな偶然なんてけらけらと再び笑い出して。
>白さん
(/主様のも十分な位ですよ!!第一主様のpfとかに惹かれましたから(真顔)/他の方も凄いですよね…,私が居ては行けないような感じがァァァ(黙) はい!!あ、有難う御座います、好きだなんて…優しいですね。主様の考えてくれたキャラがこんな奴で本当申し訳ありりませn(←) いやいやその辺のおっさんよりいけめんですy。絡みやすくて面白いんで!!)
_いやだっ…ふぶぉ…!自分で自爆は無いでしょ…ククっふふはぐふぉ、ゲホッ、
(笑い過ぎと注意されたのか笑いは止まるはず無いが、少々抑えるのを慣れてきたようでゆっくりと息を整えている間彼見。相手の言葉に先程整った息を壊すような笑みで再び爆笑を起こしてはひぃ、何て笑い出して。滑舌が掴めなくなったのか終いに訳がわからなくなり相手の肩を片手で掴んでは軽くむせ。自分で評価落とすなよ、何て内心思うも口に出せばまたつぼってしまうと判断したのか笑顔で隠し。ふ-、と息を吐いては承知してくれる相手に嬉しそうな笑みを一つ溢しては「ラッキー!あんがと白さん!」何てけらけらと笑って。ツッコミをいれる彼に御免何て述べようとするも、最後のおっさんと言う言葉で見事につぼってしまったのかその場でしゃがみ込んでは「もう…ふははっ,嫌ぎゃはっ…!!」何て楽しそうなのか苦しそうなのか笑いながら何かを伝えようとし。
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