主L 2014-12-17 08:57:43 |
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>羚
んー。もうほとんど顔見れば皆自分だって分かってくれるからね。
(首を傾げる相手に別段特別なことはなく。ただ単純に出入りを繰り返していれば自然と警備の人々にも顔を覚えられたにすぎず。「あー、なるほどね。それで・・・探し物は見えたの?」能力、と言われれば納得し。相手が探しているというものは見つかったのかと首を傾げて尋ね)
>白夜
あー・・・・うん・・・・そうだねー・・・・。
(どうやら自分のツッコミは相手に理解できないらしい。要は師匠にとってはその場その場の罵声でしかないのだろうけれど、相手の生真面目さが悪い意味で働いているようで。別段カスでもクソでもチビでも、師匠にとっては相手を罵れればそれでよかったのだろう。それに対して相手はそのまとまりのないのが気に食わないらしい。なんとも言えない反りの合わなさに呆れた笑顔を浮かべては、どこか適当に上記を返し。「どんだけその人のこと嫌いなのさ・・・・」吐血する相手を見ては、未だ背中を撫で。「薬湯飲む?作ってあげるよ?」と勧めてみて)
(/怒った白夜くんが可愛いとか言ったら吐血されちゃうかn← おじいちゃんは子供に優しいでs←)
>花一華
それくらい分かってるよ。勿論父親もね。でも・・・あの人も医者だったから、治したかったんだろうね。息子の病気を。
(あの人はどこまでも優しすぎた。治る見込みなんて望めないこの病気を、必死こいて治そうとして。自分が目を覚ます度老け込んでいる父を見るたび、ああまた迷惑をかけたのだと不安になるのも-----今はもうない。「そうだねぇ。でもそういう病気なんだよ。起きても後遺症がない代わりに、一度寝たら暫く起きない。・・・・・妖怪じゃないよー?だから解剖とかしないでね。生きてるから」一応ね、と付け足してはどこかワクワクした目を向ける相手に苦笑を浮かべ。「あははー。覚悟しておくよ」相手の言葉にニッコリと笑えば、了解、と肩をすくめて述べ)
(/て、てへ★←
このトピは進むのが早いので、時折かなりビックリします←)
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