阿々木暦 2014-12-10 00:22:09 |
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>影縫さん
黒髪...
(戻ろうと思った矢先突然、声を掛けられた。必死に自分以外の黒髪を探すが、黒髪の人はおろか人っ子一人居ない。あまり人とは関わりたくないが、本能がこの人から逃げるなと言っている。渋々、あの人の下に向かう。「私のこと...?」自分のことだと言うのは誰が見ても分かるが、僅かな希望にかけ相手に質問してみる。
>阿良々木さん
...あ
(少年に謝るとゲームを再開する。ピコピコとボタンを操作する。ふと、画面に狼が出てきた。ブチ、ゲームの電源を切る。あれは見たくない。そう思い、ゲーム機をポシェットに入れて、家に帰ろうとした。「って、うわぁ...!?」立ち上がったその時、ようやく少年が自身のゲームを見ていたことに気付いた。少し感情の混じった声で驚けば、尻餅を付いてしまう。
>主様
( / pf確認、及び参加希望ありがとうございます!何卒宜しくお願い致します…! )
>ALL
──…ふぅ、
( 休日の昼下がり、あまり外へ出るのも良くないのかもしれないが気分転換にでもと浪白公園へ足を運ぶなりベンチへ腰を下ろし。座る体制になると体重が分散される為、靴の裏の重石が役目を果たしてくれずどうしても身体が宙に浮かぶ形となってしまう為、予め厚い本を大量に入れておいた鞄を膝の上に置いては胸を撫で下ろしつつ一息つき )
( / >128の創作の者です!至らない点も多々あると思いますが仲良くしてやって下さい!何卒宜しくお願い致します…! )
(/ 素敵トピですね…!羽川翼で参加希望なのですが、埋まってしまっているでしょうか?もしも空いている様でしたら是非ともご検討宜しくお願い致します! )
>no.144
(羽川オッケーです!ゆっくり参加していってください、前回の羽川さんが登録したきり顔を見られなかったので
リセットとしますので、参加大丈夫です!)
>ALL
(/ぐはっ。今日も返事はかけませんが明日まとめて返事を書きたいと思います!ごめんなさい!))
>all
__...。
( 学校の授業を終えた放課後、鼻歌を歌いながら登校して来た道筋を下校していると不意に夕日に目を細め。空を眺め両手を上へ上げ伸びをすれば妙に綺麗に感じる空気を吸い再び重い足を踏み出し。 )
(/ 絡み文投下させて頂きます! 不束者ですが宜しくお願いします! )
>主様
(/ わ、ありがとうございます...! では絡み文を投下させて頂きますね!宜しくお願いします! )
>月影
__いや、反応遅いね。僕からしたらその反応は数分前に行われているはずだったんだけど…。
(ゲームをやめるまでの間ただ呆然とこちらに見向きもしない彼女を見ていた自身は少し仲間はずれのような気持ちになっていたためか薄めの返事を返して「それに、そこまで驚かなくっても、こんなところ誰かに見られでもしたら僕は女の子を脅かすような変人みたいじゃあないか。」スッと片手差し出して。)
>氷国
ん…どうやら今日は、女性に縁があるみたいだ。
(別に自分から話しかけなければ縁も何もないのだけれど、女性とも普通に話せる度胸を見せつけてやろうかと近場に腰掛けて異様に暑い本をわざわざ自分の足の上に置く女性に「あの…本重くないですか?」なんて度胸も何も感じられない当たり障りのない言葉を投げかけて)
(/すいません!からみ遅くなりました!改めてよろしくお願いしますね。)
>羽川
(帰り道いつもの愛車(自転車)にまたがりツーリングをしていれば目の前に見慣れた…と言うより見逃すはずもない女性の姿を確認すれば「羽川じゃあないか…いや、普通に話しかけるなんて羽川に失礼か…よし。」なんて独り言を呟けば話しかける言葉を決めたのか笑顔で彼女の横まで自転車を漕げば「へい、彼女!今日はどこに遊びに行くんだい?」なんて頭の悪いセリフを吐きながら呼び止め止めようとして。)
>羽川さん
…夕日、綺麗ですね。
( 図書委員の仕事を終えるとやっと下校時。何気無くいつもとは違う道を通って歩くと、以前図書室で何度か見かけた女生徒の姿が、何やら伸びをして相手が歩みを止めている間にいつの間にか追いついてしまい、通り過ぎることも出来ず己も足を止めてはさりげなく頬を緩ませ )
( / 素敵な羽川さん…!此方こそ至らない点が多々ありますが是非とも宜しくお願い致しますね! )
>阿良々木くん
…ああ、これは置く所がないから仕方なくです。女性が自分の荷物を広げて座るのも、ね?
( 突然隣に腰掛けて来た彼、何処かで見覚えのある様な気がするもののまさか同じ学校の生徒だなんて気付く筈もなく、現実なのか幻想なのかと其方ににちらりと視線を移せば膝の上の重い鞄をぽんと軽く叩き少し微笑んで見せ。不意に相手のアホ毛を指差しては「貴方こそずっとアンテナを張っているけれど、変な電波を拾ったりしないのかな?」なんてほんの悪戯心から不思議そうな表情を浮かべてみて )
( / いえいえ!レスありがとうございます!はい、改めて宜しくお願い致しますね…! )
>阿良々木くん
…阿良々木くん、私は断然普通に話しかけて貰った方が良かったのだけれど…。
( 颯爽と自転車に跨り恰も我が物顔で妙な挨拶を言い直した相手を瞳に移すとふと頬に手を当て少し考える仕草をしつつも、笑顔につられて夕日を背に悪戯っぽく微笑み返しては「家に戻るつもりだったんだけれど…私は生っ粋の不良だからその辺をブラブラしようかなぁって。」冗談染みた台詞を一言述べればふわりとスカートを靡かせ一回転して。)
>氷国さん
そう、ですね…。
( 背後から何処か聞き覚えのある声が耳に入れば振り返るもののそこにあるのはやはり見覚えのある綺麗で整った顔。そういえばと記憶の中から呼び起こすといつも図書室で本の貸し借りを管理していた図書委員の生徒の面影と一致し「あ、図書室の…今から帰りですか?」状態が分かった途端此方も頬を緩ませ問いかけ。)
(/ 素敵だなんてとんでもない!氷国さんも素敵です、浮かび猟虎だなんて私だったら思い付かない設定で凄いですよ!宜しくお願いしますね。)
>氷国
ふうん…。__こんな誰もいない公園でならいくら荷物を広げたところで文句を言う人もいないとは思うけれど。
(顎に手を添えてから視線を公園内のいたるところに移した後に上記を述べれば膝の上のカバンを叩く彼女に「まぁ、それでいいのなら。せっかくの独占状態だから僕だったら寝そべってもいいくらいなんだけどね」なんて言っては近くにあった遊具の上に登って続く言葉に「まぁ、確かに変な電波は受けてはいるんだろうけど…。僕としては妖怪アンテナって方がしっくりくるかもな。」冗談交じりにそう笑えばゲゲゲの何某の秘密道具ならぬ特技を言って見せては彼女の方を見て。)
>羽川
何?…そうか、僕は羽川に声をかける所でつまづいてしまうのか。ちょっと待ってろ__。
(そういえば再び自転車に乗って相手から離れては、今度は失敗しないと意気込みながらペダルを踏んで彼女の所に戻っては「やぁ羽川…僕はたまたまツーリングしてるところだったんだけど羽川は帰り途中か?」と白々しくも今初めて会ったかのように話しかけて「まぁ羽川ほどになれば喫茶店でも図書館でも馴染めるんだろうけれど、今日は僕に付き合ってもらうぞ…。」当然予定も何もない所、偶然クラスメイトがいたから遊びに誘っているわけだけれど断られたらどうしようかと思いつつ誘って見て。)
>戦場ヶ原
(いらっしゃいませ!参加オッケーです!ゆっくりしていってくださいね)
おっと__僕としたことがのんびりしすぎたみたいだ。
みんな、ゆっくりじっくりしてってくれよな。(頷いて
(/上げていきます!)
(/初めまして、名前の通り参加希望です!その前に一つ質問なのですが、一人何役まででしょうか…?二役可能ならばオリとキャラをやろうかなと考えているのですが…)
(p:いらっしゃいませ!返信遅くなってしまい申しわけありません。
役は一人一役までとさせていただいています。ちなみに、原作キャラもリセットされていますので、お好きなキャラをお選びください^^
オリジナルも、世界観を守ってきただければご自由にどうぞ!)
そうだな、僕がこうして待っているだけじゃ仕方がないよな。
(腕を組みながらぼそっと呟けば現状の打開策を考え始めて、もちろん出てくる答えなどどう時間を潰そうかなどという程度で到底思考を巡らせるなどと大仰なものではなくさながら子供のおままごととも言える程度のものだ。)
とはいえ、一人で遊べるようなものなんて持ってないしな。困ったな、こんな時テレビゲームでもやる少年だったのならいくらでも時間は潰せたな…。(ポツポツと前記をつぶやきながら白浪公園のベンチに腰掛けて「まぁ、ここにいれば少しくら知り合いが通ってもおかしくないよな。」なんて期待を胸に膨らませながらベンチからの景色を楽しんで。/ハイッ!募集上げしていきますね〜)
( / 物語シリーズトピとは!アニメ、原作共に化物語のみの知識となってしまうのですが、それでも可能ということであれば八九寺真宵ちゃんで参加希望です‥! )
(p:なんとタイミングが悪かったのでしょう、申し訳ありません!八九寺ちゃんの参加大歓迎ですっ!よろしければ入ってくださいませっ!)
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