阿々木暦 2014-12-10 00:22:09 |
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>>ALL
(/今日明日と、ここを覗きに来れ無い為返信ができ無いですが…みなさんの返信は後日させていただきますね!
その他参加希望などの要望がありましたら、どなたでもいいので対応してもらえると助かります。
私用によりわがままを言いましたがよろしくお願いします!あと…仲良く楽しんでください)
>>阿良々木先輩
そこは日々の行いがありますから仕方無いですよ。_でしょうね。ですから阿良木先輩は私の中でそれだけ特別、という事です。
(度々見かける相手の女の子達への奇行、基変態行動こそ己の発言の理由だと説明しつつも、相手を自分の中で特別視しているのだと持ち上げ。「おや、性別すら否定されてしまうとは心外ですねー。では、コレで如何でしょう?」全く傷ついた様子もなく微笑めば、くるりと後ろを向いて目薬(又何処からか取り出した)を数滴目にさして振り返り「うぅ…人が気にしている事をそんなはっきり言うなんて酷いじゃないですか…ッ」と瞳を潤ませ、肩を窄め迫真の"がっかり"の演技をしてみせ「私がハーレムの一員ですか……確かに私は阿良々木先輩の事は御慕い申し上げておりますが、見込みが無い以上どうこうするつもり…ハーレムに入る気は無いのですけどねー。」前触れも無く謎の告白をすれば、相手から逃れるように背を反らし)
>>坂道さん
どうもどうも、おはこんばんにちはでーす…よっと。
(此方も挨拶を返してはその流れでぴょん、と軽々とブランコから飛び降り。着地地点から振り返れば「ん?おやおや?貴女、面白い怪異に憑かれていらっしゃいますねー。」体を横に傾け相手をまじまじと見つめ)
>>八九寺ちゃん
ほ~…私がヤンデレですか。その発想はありませんでしたが、確かに阿良木先輩を緊縛監禁するのは面白そうですねー。
(堂々と平然と危険発言をすれば縄で吊るされるデフォラギのイラストをその場でスケッチブックに描き足し「ツンデレにツインテの小学生ってもう最強じゃないですか。どことなく犯罪臭はしますが」話しに乗ってきた相手を已然笑顔で茶化し)
>>神崎さん
いえ。メイド長でも無ければDIO様でも無く、ましては私の知り合いですら無い只の怪異ですよ。
(相変わらず随分マニアックな例えを出して来る人だなんて思いつつ、時間停止が人為的な物である事を否定し「駄目ですよー、余り他作品のネタを出しては。著作権的に駄目です」己の片袖を相手の口元にぽふりと当てがい)
(ただいま戻りました!これから返信書かさせていただきますねー!)
>>坂道
胡散臭い人…か。しかも怪異と言っているところからして…僕の知り合いみたいなやつだな。
(いつも学習塾跡地にて生活をしているまさしく変な奴…アロハシャツを着ていかにも胡散臭そうだがその実怪異などの専門家で、僕の命の恩人でもある男の姿を思い出し「人を某アニメのタイトルみたいに呼ぶんじゃない…しかも、それはワザとだな?」変なポーズをとる相手にため息まじりに前記を述べて)
>>八九寺
まぁ、お前が一人で目的地に行けたのだとしたらそれこそ、奇跡だな…。話し相手になってやるのは僕だ、勘違いするな。
(道を徘徊する少女の話し相手、昼間なら兄妹にでも見えるだろうが夜にこの組み合わせは少々危険な気もするがさながら僕が誘拐犯にでも間違えられ無いか、なんて自転車を引きながら考えて、笑顔でこっちが照れるような事を言う相手に内心よっしょーっと喜びを叫びつつ「そうだな…でこのまま歩き続けるのも悪くは無いけど。公園にでも行くか?」と一応の目的をを提案して)
>>神崎さん
い、いや…訂正してくれてるし僕は突っ込ま無いけど、みんなしてとりあえず名前を噛むのが習慣みたいになってるな。ワザとじゃ無いにしろ…。
(絡みの一文に誰かしらが間違った名前を呼んでいる事実にため息を零し。「そうだ、ちなみに僕は阿良々木だ…多分誤植だろうから強くは言わ無いけど。頼むよ…」ついには誤植にまでツッコミを入れてしまう始末に再びため息を零して)
>>扇ちゃん
__ぐぅ。扇ちゃん…君はどこまで知っているんだ?
(相手に日々の変態行動などと言われれば小学生少女に会うたびに行う痴漢行為…童女のスカートをめくったり、様々な奇行を行ってきた自身に言葉は出てこなく、まさにぐうの音もでない状態で。「特別なんて扇ちゃん…そんなに僕のことを思ってくれてるなんて思ってなかったよ。」相手の肩に手を置いてやんわりと笑顔向け/←。「ふん…そんな白々しい演技で僕を騙せるとでも?…僕はそんなに甘くは無いぞ。扇ちゃん…。でも気にしていたのなら不躾なことを言ったな…ごめん。」相手の演技には冷静にツッコミを、自身の言葉には謝罪を述べて、「……そうか、残念だな。その噂の阿良々木ハーレムには扇ちゃんは居ないなんて、そんなハーレム僕には不必要じゃないか!」背を向ける相手に両手を広げ今度はこちらからミュージカルのような身振りで話して。)
アララギさん
失礼、かみまちた…とんでもない胡散臭い香りのする胡散臭い胡散臭な人でしたよ(意味のわからない言葉をぺらぺらと喋り)
扇様
…怪異…?…何の事ですか、(少し目を逸らして冷や汗をかいている、何か心当たりはあるようだ)
神崎さん
…少し病院にいって診てもらえばどうですか、あ、頭ですよ(突然声をかけられて「怪異」だかなんだかよくわからない事を言われればそりゃあ不審がるだろう、正常な判断だ)
All~
………クン…クン…いい匂いじゃ
(本来は阿羅々木暦の影にいるが、相手の影から出て今日はどうしても行きたい場所ミスタードーナツと言うところを防止をかぶり影道を歩いて目的地に着いては犬のように嗅いでいて)
(/こんなので、絡んでくれたら嬉しいです。)
>>坂道
なんだかわからなくなっては来たけど…どうやら僕の知ってる人ではなさそうだな、僕の知り合いでもそこまで胡散臭くはないからな。
(酷い言われようのその専門家らしき人物像に苦笑気味に答えては「君に…いや、奏ちゃんだったかな…君は怪異をどうしたいんだ?」助けるとも詳しいことも専門家でない自分に出せるアドバイスも少ないと思うが、一応困ってるという少女を見過ごせるわけもなく。)
>>忍
__忍⁉︎
(いつの間にやら影から出てドーナッツ屋の前にて鼻を鳴らしているのを見つければ上記を述べてから近づいて「お前…いつの間に外に出てたんだよ、日差しが出てるんだ言ってくれれば僕が連れて行ったぞ」最強の怪異、怪異の王まで言わしめた彼女は太陽が苦手でそんな危険を冒してまでドーナッツを食べたいのかと心で思い。)
(/絡み文感謝です!よろしくお願いします)
>我あるじさま(暦)
うぬを、心配してくれるのか?カカ…
(ドーナツから目をはなせば自分のいついている影の主に気づけば、腰にてをあて笑い「お前様が、ゆっくりしているからドーナツを見張っていたのじゃ…それにしても、外まで匂いがこうも漂うなど差すがじゃ…あれ全部買ってくれるんじゃの?」堂々と相手のかお見て聞いて)
(/此方こそ、自分なりの忍ちゃんなので、少々似非かもです。)
>阿良ら木さん
はぁ~公園ですか。ニヤニヤさん
(もちろん公園でいいが簡単に頷くのも嫌な為、思いっきりため息をつき名前を間違えながら
「デートと言えば、外国に連れてってくださいよ。例えば~アメリカですかね。」テクテク歩きながら
自分的デートはより遠くという発想なため他国を提案して「もしくは、砂のお城に連れてってください。」現実的の場所から離れるような発言も放ち)
>扇さん
あの・・一応私小学生なので・・そういうものを、見せられてもリアクションに少々困るとこですが
(スケッチブックにまた違うものを書いている相手に自分の年頃だと話せば
「まぁツンデレとツインテについては否定しませんが、犯罪臭はいりませんよ。」茶化されているような感じしても、自分のペースで軽くツッコみながら話しに乗って「そういえば、扇さんはその、怪異とかでは詳しいのですか?押野さんの親戚さんですし」気が付いては訪ねて)
>神崎さん
はぁ~これはこえは、私八九寺真宵と言います。一応迷い牛ですから
(相手に姿が変わっては、驚く顔で自己紹介されては神様なのかとジッと見ては「ちなみに何の神様です。狐とか蛇とかいるじゃないですか・・」人ほど怪異に詳しくはないが相手を知るのに聞いて)
>>忍
心配なんてしてないよ。と言うかいつの間に僕の影から出たんだ?
(自身も気づかぬうちに影から出て行った挙句に好物であるドーナッツ屋の前まで来ている彼女に呆れながらも当然の疑問を投げかけては「見張ってなくてもドーナッツは減った先から増えてくから無駄な事だぞ。__買うかっ!」手持ちにお金がいくらかあるとはいえ一個100円のドーナッツのセール品でも数を買えば財布に多大な損害が生まれる、そう思いツッコミ。)
>>坂道
__そうか。対処の方法か…こういった類の怪異って根本を避けるか、無くすかすると消えたりするよな。
(付け焼き刃のような対処方を相手に教えたところで所詮一時的なものだろうと思い「ちょっと、まってろ、今知り合いのその道の専門家に聞いて見る。」などと言って携帯を取り出して電話をかけ始める「……出ないな、いろいろ飛ばしてたけど今自覚してる症状って具体的にはどういうのだ?」携帯片手に首傾けて相手を見据え)
>>八九寺
なんだか、危なそうな名前だな…ニヤニヤさん__。じゃなくって、僕は阿良々木だ…。
(返事と同時に漏れるため息に眉を動かして「なんだ?公園じゃ不満なのか…デートでアメリカ⁉︎そんなのデートって言わねぇよ!」本気なのかと言ったようにツッコミを入れつつ最後の要望である砂のお城…「…砂のお城なら僕知ってるぞ…」公園に向かいながらボソッとつぶやいて。あいては食いついてくるだろうかと見ながら。)
>阿良ら木さん
失礼・・・噛みました。・・・・
(相手の鋭い否定に、口を抑えて謝罪をしてはアメリカには却下である声が聞こえては
「ですが・・・デートと言うのは、男性がよりお金を使うものではないですか?ですがアメリカは
辞めます。」とどこかで聞いたようなデート方法などを語り次の逝きたい場所の返事に
「うひゃあ!!行きます行きますぅ~」砂のお城の所に子供ながらの単純な反応で公園についていき)
>>八九寺
違う…わざとだ。
(相手のいうデートがなんたるかを聞けば「お前は悪女か…ったく、今がこんなんじゃ先が思いやられそうだ。」相手の将来、幽霊である彼女にそんなものはないのだけれどふとそう呟いては「まぁ、今時の女子にとったら男なんて金づるなんだろうけど…。その言い方は男に対して失礼だ。」当然お金を出すのは男なのだけど前記を述べては子供のようにはしゃぐ相手を見て「…ちょっと、ここで待ってろよ。あっ…目瞑ってろ、開けたら連れてかないからな…。」なんて言いながら公園に入っていき)
__ふぅ。
(勉強に一区切りついたのかペンを机に置いて天井を仰ぎ見るようにして一息つけば何気なく携帯を手にとってみれば「うわっ…もうこんな時間か、さすがの僕でもここまで時間を忘れて勉強できるなんて思わなかったな。」今日の勉強内容などクラス委員長の足元にも及ばないにしても副クラス委員長としての責務を全うしたような充実感に満たされていればメールを受信してその内容に戦慄…クラス委員長からの全てを見透かされたかのような文面に身を震わせれば「__はは、僕の行動パターンはお見通しって感じだな…。」とつぶやいてから、自分がまだ勉強を頑張っているなんて虚勢をはった文章を打てば送信して。)
(/上げていきますね!)
>阿良ら木さん
アッ噛みましたちゃん!!ビシッ
(お決まりの言葉を聞けば空を指せばもちろん雲だがどこかに良そうな感じで名前のようにギャグをかまして「悪女だなんて・・・ひどいですねー私はこんなにも阿良ら木さんの事大事な人だと思っていますのに。」横目で見ては不敵な笑みを見せては砂のお城の場所についていく途中足を止められて
「目を閉じればいいのですね・・こうですか?変化ことしないでくださいね。」忠告しながら相手のおい通りに目を閉じて)
>>八九寺
噛みましたちゃん⁉︎…。
(相手が指さした空を見上げてみれば相手の言う噛みましたちゃんなる物を探しては「八九寺…噛みましたちゃんってなんだ?…」あいも変わらず空を見上げたまま相手にそう質問をして「そうなのか…いや、そうだろうな、僕が八九寺に思われていることくらいは知っていたさ。」ふっと笑えばそう述べて目を閉じて無防備な相手に近づいて「目は開けるなよ…だが気をつけろ、俺はいつでもお前の胸を狙っているからな。」とか言っている最中に公園の砂場に砂のお城を作り上げては。当然サイズは砂場で作れる程度ではあるが。)
>阿良ら木さん
あぁ…私の先輩とでも言いましょう
(質問されたが口から出たものなので、
思い付きで入るはずないが答えては
「悪まで、嫌いレベルよりランク1ってことですよ…それにそう言うセリフは、別の方に言われたいのでは?」思うところの三人を考えては相手の危ない発言に「オヤオヤ…砂の香りがします。もう開けていいですか!?阿良ら木さん…」と
気になるようで指示をあおいで)
お久しぶりです皆様。この忍野扇、ただ今戻りました-。
前回の私の浮上から約2ヶ月…終物語も放送終了し、年も明け、傷物語も公開してしまいましたね。あ、『してしまいましたね』と言うのは時の流れを嘆いている訳であって、映画の公開自体はとてもおめでたいと思いますよ?
_\ 祝★公開 / _
さて、機種の不調と背後さんの体調不良が重なったとはいえ無言放置してしまい大変申し訳ありませんでした。
今年は浮上率も上げられると思うのですが、…一先ず本日は御挨拶序でに上げて置きますね。レス返はまた改めて。
それでは上げで-す。↑
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