阿々木暦 2014-12-10 00:22:09 |
通報 |
>氷国
ふうん…。__こんな誰もいない公園でならいくら荷物を広げたところで文句を言う人もいないとは思うけれど。
(顎に手を添えてから視線を公園内のいたるところに移した後に上記を述べれば膝の上のカバンを叩く彼女に「まぁ、それでいいのなら。せっかくの独占状態だから僕だったら寝そべってもいいくらいなんだけどね」なんて言っては近くにあった遊具の上に登って続く言葉に「まぁ、確かに変な電波は受けてはいるんだろうけど…。僕としては妖怪アンテナって方がしっくりくるかもな。」冗談交じりにそう笑えばゲゲゲの何某の秘密道具ならぬ特技を言って見せては彼女の方を見て。)
>羽川
何?…そうか、僕は羽川に声をかける所でつまづいてしまうのか。ちょっと待ってろ__。
(そういえば再び自転車に乗って相手から離れては、今度は失敗しないと意気込みながらペダルを踏んで彼女の所に戻っては「やぁ羽川…僕はたまたまツーリングしてるところだったんだけど羽川は帰り途中か?」と白々しくも今初めて会ったかのように話しかけて「まぁ羽川ほどになれば喫茶店でも図書館でも馴染めるんだろうけれど、今日は僕に付き合ってもらうぞ…。」当然予定も何もない所、偶然クラスメイトがいたから遊びに誘っているわけだけれど断られたらどうしようかと思いつつ誘って見て。)
>戦場ヶ原
(いらっしゃいませ!参加オッケーです!ゆっくりしていってくださいね)
トピック検索 |