阿々木暦 2014-12-10 00:22:09 |
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(ただいま戻りました!これから返信書かさせていただきますねー!)
>>坂道
胡散臭い人…か。しかも怪異と言っているところからして…僕の知り合いみたいなやつだな。
(いつも学習塾跡地にて生活をしているまさしく変な奴…アロハシャツを着ていかにも胡散臭そうだがその実怪異などの専門家で、僕の命の恩人でもある男の姿を思い出し「人を某アニメのタイトルみたいに呼ぶんじゃない…しかも、それはワザとだな?」変なポーズをとる相手にため息まじりに前記を述べて)
>>八九寺
まぁ、お前が一人で目的地に行けたのだとしたらそれこそ、奇跡だな…。話し相手になってやるのは僕だ、勘違いするな。
(道を徘徊する少女の話し相手、昼間なら兄妹にでも見えるだろうが夜にこの組み合わせは少々危険な気もするがさながら僕が誘拐犯にでも間違えられ無いか、なんて自転車を引きながら考えて、笑顔でこっちが照れるような事を言う相手に内心よっしょーっと喜びを叫びつつ「そうだな…でこのまま歩き続けるのも悪くは無いけど。公園にでも行くか?」と一応の目的をを提案して)
>>神崎さん
い、いや…訂正してくれてるし僕は突っ込ま無いけど、みんなしてとりあえず名前を噛むのが習慣みたいになってるな。ワザとじゃ無いにしろ…。
(絡みの一文に誰かしらが間違った名前を呼んでいる事実にため息を零し。「そうだ、ちなみに僕は阿良々木だ…多分誤植だろうから強くは言わ無いけど。頼むよ…」ついには誤植にまでツッコミを入れてしまう始末に再びため息を零して)
>>扇ちゃん
__ぐぅ。扇ちゃん…君はどこまで知っているんだ?
(相手に日々の変態行動などと言われれば小学生少女に会うたびに行う痴漢行為…童女のスカートをめくったり、様々な奇行を行ってきた自身に言葉は出てこなく、まさにぐうの音もでない状態で。「特別なんて扇ちゃん…そんなに僕のことを思ってくれてるなんて思ってなかったよ。」相手の肩に手を置いてやんわりと笑顔向け/←。「ふん…そんな白々しい演技で僕を騙せるとでも?…僕はそんなに甘くは無いぞ。扇ちゃん…。でも気にしていたのなら不躾なことを言ったな…ごめん。」相手の演技には冷静にツッコミを、自身の言葉には謝罪を述べて、「……そうか、残念だな。その噂の阿良々木ハーレムには扇ちゃんは居ないなんて、そんなハーレム僕には不必要じゃないか!」背を向ける相手に両手を広げ今度はこちらからミュージカルのような身振りで話して。)
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