【化物語】怪異に憑かれた者達【オリ可/恋愛メイン】

>>阿良々木先輩 及び PL様


こんばんは、阿良々木先輩。死んだと思った頃に顔を出す貴方の忍野扇です(袖ひら、/ぺこり/訳が分からないよ)

参加させて頂いている身で有りながら、数日間こちらにお邪魔できず本当にすみません。( ヘルメット被り )


実は現在私の本体さんが使用出来る機種が字数制限の掛かった物になってしまいまして…前ほど長いロルを書くことが出来ない。且つ、何回かに分けての返信となってしまうのですが…

こんな私ですがまた参加しても宜しいでしょうか?(首こてり、/フッ/自嘲)

忍野　扇さん
…良いのでは無いでしょうか、私の背後なんか想像力が薄くてこんなものしかけませんし…（おどおどしつつ初対面の相手に声をかけるが、終始声が小さくなっており）

>>坂道

痴女って…どこぞの後輩が聞いたら君は連れて行かれそうだな。
（おどおどしながらこちらを見る相手、そして自信がないのか…声が小さくなっていく相手のかすかに聞こえる声を聞き取れば、というより耳に届けば「転がりすぎて…か、なんだか亀みたいだな」転がり起きれない相手、まさしく亀のようだと思いながら再び手を差し出して）

>>扇ちゃん

扇ちゃん！？…確かにすでに亡きものかと思っていたよ…もちろん冗談だけどな。
（冗談を話しながら）

（/いえいえ、ご都合のつくときに変身（返信）していただければ構いませんよ！（金槌構え）

ふむふむ、そういった事情が…ロル制限も中〜長とありますが、個人の感覚で前後してしまうものですので気にせず大丈夫ですよ。分けるのも扇ちゃんの背後様が無理なくできる程度で（にっこり）
もちろんですとも！ゆっくりしていってくださいな……。（金槌しまい笑顔。）

…亀じゃない…〔兎じゃよ…〕…あ、貴方の名前は？（何かをぼそりとつぶやけば痴女はスルーして相手の手を取り立ち上がると相手の名前を聞いて）

>>阿良々木先輩 及び PL様


えー酷いですよ、阿良々木先輩。傷付くなー、ショックだなー…あんな事やそんな事をした仲だって言うのにー。(しれっとした顔で )

なんと、変身(誤字)しても宜しいのですか!?(ヘルメット深々 /シャキーン(( )

それに聖人君子もびっくりな何て御優しい御言葉なのでしょう。阿良々木先輩はド変態ですかr…おっと、望みが薄そうですからもういっそ背後様にアタックしましょうかねー。(白々、/笑顔)


本体さんがこれからお風呂に入るので、その後 阿良々木先輩→八九寺ちゃん→坂道ちゃん の順でお返事を書かせて頂きますね。(メモかきかき、)


それでは、またお会いしましょう。あ、覗いちゃ駄目ですよ?阿良々木へんt…先輩?( ニヤリ )




>>坂道さん


おや、まぁ。私のような矮小な人間に態々御声を掛けて頂き有り難うございます。(ぺこり/深々)

先述の通り無事再参加させて頂く事になりましたので、これから宜しくお願いしますね。この文章は蹴可でーす。(袖ぶんぶんっ)

＞坂道さん
そんな警戒されてはへこみますね。では自己紹介からするとしましょう
（起こそうかと思ったが、触れればもっと警戒されるかと察しては「私は、迷い牛の八九寺真宵という
お母さんからなずけて下さったお名前です。」ぺこりと頭をさげて）

＞阿良ら木さん
はい。私は、阿良ら木さんの事ならある程度はわかるつもりですよ。例えば今日の靴下とか・・
（エスパーと聞いては、鼻を高くして偉そうな感じで話してはまるで相手に隠し事できないというかのように例えを出して「失礼、噛みまみちゃった～テヘ」相手のツッコみを聞けば少し可愛く言いながらウインクで攻めていてはまたいつもの話に代わり「ほう羽川さんに教われば、言葉の一つや二つ出てきますね。」相手から羽川さんの名前を聞けば何となく「それにしても阿良ら木さんは日に日に女性との交流が増えますね、羽川さんとか忍さんとか」相手についている女の子もそうだろうと話し）

>>坂道

（相手を起こすときふと聞こえたつぶやきに「ん？…亀じゃないって？」さっきの冗談で言った言葉に対しての返事だろうか真面目に取られていたのなら謝らないと、なんて考えてみたものの続く質問にそこまでする必要はないと思い「僕か？僕は阿良々木暦＿よろしく、君は…？」自信が名乗り終われば相手の名前を教えてもらおうと聞き返して）

>>扇ちゃん

誤解を招くような嘘を言うなっ！（デコピン放ち）

（/変身を解くのも僕だけどなっ（ヘルメット金槌で割り←え

こらこら、今の話の流れで変態に持っていくのは理不尽じゃないか⁉︎（涙目
背後にアタックはしてもいいが扇ちゃん…消されるなよ。（背後チラチラ

＿＿＿それはつまり、覗けと言われているような物だと僕は解釈していいのだろうか（ジー/ワクワク）

冗談はさておき、ごゆっくりどうぞ（手ふって）


>>八九寺

お前は僕のストーカーか何かなのか⁉︎
（自慢げに危ない発言をする相手にツッコミを入れては「いや、そういやお前って幽霊だしな…そういう特殊能力くらいあってもおかしくはないよな」冷静に考えれば幽霊のあいてに常識はあるのだろうかと思いつつ冗談を口にして、「違う、ワザとだ……ってワザとじゃない⁉︎」なんて相手の可愛らしい仕草に誤魔化されては「まぁな、羽川にかかればな…って、その言葉の一つや二つってどういう意味だよ」腕組んで横目で相手をみてその姿勢のまま「いや、そ言われればそうなんだが…否定はしないが八九寺…全てが怪異がらみだからな…内容がディープだよな。お前に至っては信じられないが幽霊だし」と言いつつははっと空笑こぼして）

アララギさん
亀じゃないと言ったんだ…あのようなのろまに何故わがはいがっ……すみません、忘れてください、にゃりゃりゃぎさ…あらりゃ…にゃら…アララギさん（一瞬目が青に染まり、声が成人女性のものに変わるがその異常はすぐに収まり、相手の名前を何度か噛んでようやくちゃんとした名前で呼び）
まよいたん
はちきゅうじ…はちゃくじ…お茶の間…げふん、はちくじさん、ですね？（何度か噛んで後半関係ない言葉が出てきたがちゃんと言い直し、こくりと首を傾げ立ち上がる）

扇様
……ねぎまさんが実は扇様好きなことは黙って置きますか（口に手を当ててしばしボーッとしたままその場に立っており）

>All＆本体様

はっ！？ 時が飛んだ気がする...誰かキングクリムゾンを使ったのかな？

(なぜだかいきなり時が飛んだような感覚におそわれると、何が有ったんだろうかと思いつつネタを口走り)

(/学校に自分のトピに、急ピッチで共同制作の二次創作の設定を作ってて来れなかったら進んでいたでござる。なかなか来れなくてすいません！)

>>阿良々木先輩

嫌ですねー、わざとに決まってるじゃないですか。__そこは諦めましょうよ、私を巻き込まないで下さい。全く性格が最悪ですねー。

(否定するかと思いきやはっきりとした口調で悪びれる様子も無く故意であったと明言すれば、大げさに肩を竦めて問題を相手の執念とも言うべき諦めの悪さに転嫁して「…胸?嗚呼、人間の胸部に付いている脂肪が主成分の肉塊の事ですね。知っていますか阿良々木先輩?人って腹筋を割ろうと思ったら平均して大体10％以下まで体脂肪を落とさなくてはならないんですよ。そう考えると胸なんて只の無駄な脂肪の塊です」胸という単語を聞いた瞬間ピクリと反応しては聞かれてもいない雑学をノンストップでペラペラと語り「おや、すみません。然しあれは誰がどう見てもハーレムでしょう」ボイスレコーダーを取り上げられた所でやっと我に返り、形勢逆転された事を悟られないようにそろりそろりと一歩ずつ後退し)


えーん、痛いですよ。(嘘泣き/←)背後様の攻撃も真面目に痛いでーす。(血糊だらだら )

世の中とは理不尽な物ですよ?(にこっ)ふむ…それもそうかもですね(血糊ふきふき )

いやーん、やはりド変態ですねー(棒)

>>八九寺ちゃん

勿論ありますよ?ロリ部門、ツンデレ部門、ヤンデレ部門などなど沢山の部門が存在します。

(疑いの目を前にスケッチブックをテンポ良くめくり、某蟹娘や某蛇娘のデフォルメイラストの描かれたページを見せ「周りからそう見えるのならそうなのでしょうね。私も将来金髪にしようかなー。」コクリと頷いては己の黒髪を一束指で摘み「…存在が曖昧と云う意味では私も迷子でしょうね」苦笑混じりに意味深な言葉を呟いて)



>>坂道さん

おやおや、自問ですか?それならその問いの答えは貴女にしか分かりませんねー。

(何時からそこに居たのか隣のブランコで立ち漕ぎをしつつ、倒れている相手にいきなり話し掛けては貼り付けたような胡散臭い笑みで見つめ)



>>神崎さん

時間は止まる事はあっても進んだりしませんよー?

(前触れも無く背後から相手の目の前へと回り込めば、時間は止まるという端から見たら可笑しな事を口走り「お久しぶりでーす、神様?」とその特徴的な袖を片方だけひらりと上げ)

>>坂道

…そうか、いや、忘れられるほど安い衝撃じゃなかったけどな。さっきの一瞬見えた変わりようはなんなんだ？
（忘れろといわれればさっきの一瞬見えた相手の変化に驚いたのか上記を述べてさらには、どこぞの小学生少女の比にならないくらいの噛み様に「お、落ち着け…僕の名前は阿良々木だ」そこまで呼びにくい名前なのかとさすがに気にし始めては「ワザとじゃ…ないよな」腕組み横目で相手見て。）


>>神崎さん

なんですかそれは。というより…寝てただけじゃないのか？
（相手の言葉に呆れた様な表情をした後そう口にして、というより神というくらいなんだ仮面ライダーごっこ然り、僕がやった様に時間旅行も出来ないことも無さそうだと考えつつ、いや…いくら神といえど未来に行くことは出来ないかと短かく息を吐いて。）

>>扇ちゃん


いやいや、何もしていない僕を変態呼ばわりした挙句に性格が悪いまでいわれるなんて、僕じゃなかったら怒っているぞ。
（悪びれる様子もなく更に自身を精神的に追い込もうとまでしてくる彼女にこそその言葉は似合うのでは無いかと考えつつも更には胸についての彼女の言葉を聞けば「女の子のセリフじゃ無いな…それは、僕としては扇ちゃんも胸を気にしてがっかりしてほしいところではあったが…いまのはまさに扇ちゃんらしいセリフだな。」腕を組み変わらぬ様子の彼女の姿に頷いてハーレムについては「男の僕としてはハーレムは嬉しいとこだけど。誰一人として素直な人がいないんだよ…しかも、今じゃ扇ちゃん…扇ちゃんも僕のハーレムの一員だぞ。」真顔で相手の肩に手を置いて見据えて。後ずさる相手について一歩前に出て）

ありゃりゃぎさん
…問題ないですせせらぎさん…いえ、アララギさん、少々きゃんだだけでございます…さっきの代わり様の説明…ですね？簡単に言えば…私、何かに憑かれてしまってるようなんです（噛み噛み、噛みすぎだが言い直しているのでまだわざとじゃないほうだろう…それはさておき、自分に何か普通では無いものが憑いている事はわかっているらしく）
扇様　　
…ど、どうも（何だこの胡散臭い人は、と内心では思いつつも一応顔にかかった前髪をはらえば挨拶をして）

（／スマホなので、返すの遅いかもですが、忍ちゃんで参加希望です。）

＞阿良ら木さん
改めて幽霊と確認されると照れちゃいますねーですが気を付けて下さい。夜中に枕元にいるかもしれませんよ（相手に言われてはたまに忘れかける為、幽霊のようにヒョイヒョイト坂道を登ったりしながら
歩いて会話をするのを楽しんでいて「たしかに怪異にかかわってるところは否定できませんが、怪異なんてそんな頻繁に出てくるようなものでもありませんよ」自分も怪異であり幽霊というのは確かだと話せば「ところで、阿良ら木さんこれからどこかお出かけではないのですか？」いつもなら目的などあり遭遇が普通だったため訪ねて）

＞扇さん
はぁ！！ヤンデレ部門ですと扇さんなんかいてもいいと思います。ツンデレ部門なら戦場ヶ原さんでしょうか・・（今まであった人の性格などを考えてはスケッチブックに書かれている部門に入れるならと例えを出しては「私は、自分で言ってなんですがツンデレが性にあってますね」などと言っては
相手の考えが不思議だということがわかり「扇さんの髪を金にですか？それはイメージが変わりますね。」などと話に乗っていて）

(/参加希望です

>>坂道


それはつまり、僕が水の流れる音の様に流麗かつ人に癒しを与える存在だと言うことでいいのかな？…というか、一度言葉を交わすだけで噛みすぎじゃぁないかな＿＿奏ちゃん。
（それほど落ち着きがない様子でもない相手に苦笑を浮かべつつ今度はしっかり訂正していたので自ら訂正はせずに続く"憑いた"と言う言葉の方が気になったらしく「＿＿それってつまり、君に何か霊的なものが憑いたって事でいいんだよな…。」ゆるい空気だった時とは一変して少し真面目に確認の言葉を相手にして。）

>>忍

（忍ちゃん歓迎ですよ！いらっしゃいませ〜、亀や置きレスに至ってはお気になさらず！私自身も多くあるので！）

>>八九寺

それはないな…。僕はそれを断言できる、そもそも八九寺…お前、忍野のいた学習塾の跡地に一人で行けるか？
（怪異としての特性と言うべきだろうか、彼女は迷い牛だったと言うのだろうかそのものだった彼女が一人でまっすぐ自分の指定した目的地にたどり着けるわけがないと断言しては隣で身軽そうに登っていく彼女を追って愛車の自転車を押しながら相手を追いかけて。「はは、まぁ僕は異常だって事かもしれないな、これから先で会う人逹が怪異がらみでない事を祈るよ。」苦笑を浮かべながら目的を聞かれれば「いや、目的と言えるほどの予定はないんだが…そうだな、こうして歩くのも悪くは無いな」自転車引いてそう述べて。）

>>羽川

（どうぞっ！忍PL様にも説明した通りゆっくりとまったりと、お楽しみくださいね！）

アララギさん
…霊ではない…と思います、どっかの胡散臭い人には怪異、とは言われましたが、その怪異がなんだかは私もよくわからないのですよ、デュララギ先輩（荒ぶる鷹のポーズをしながら何故か先輩呼びをして、にこりと笑えば）

＞阿良ら木さん

それは・・・・確かに難しいと言っておきます。ですがこうしてお話し相手にはできるかと・・
（自分が迷い牛であるため、相手の質問には取りあえずといったところで答えては
相手と一緒に歩いて質問した答えが返ってきては、「ではしばらく私とおしゃべりデートですかね。」ニコッとしては楽しいため悪くないと思っていて）

>扇さん

え、ちょっと待て、メイド長やDIO以外に時を止める奴が知り合いに居るの？

(時が止まる事は有ると言った相手に、異常なまでに興味を示して。冷や汗をかいているように見える)

>阿良木君

寝てた、か。ありえなくないかもね、あらりゃっ...んんっ！ 失礼、阿良木君。

(寝てたのかもと言われたら、妙に納得したが、本気で相手の名前をかんでしまい、やってしまった...と呟いて)

>奏ちゃん

...ん？ 怪異の気配、か。

(公園に居る相手を見つけては、なんだか気になって相手に近寄ってみて)

君...怪異に憑かれてないかい？

(何時になく真面目な顔になっては、相手に問いかけてみて)

>真宵ちゃん

あ、確かに知らない人か。

(変身を解いては、元の姿に戻り扇子を取り出して)

神崎 竜也、神様をやってるよ。幽霊の散歩は気になったからね。

(相手に自己紹介しつつ、笑みを向ける。単なる優しそうな青年にしか見えなかった)

(/これでレスは拾えたはず...)