なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【NL/吸血鬼物】荒廃した世界で【戦闘/人数制限有り】
主 2014-12-06 12:32:21 |
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《吸血鬼側》
『吸血鬼』
人間の血を摂取する人ならざる者。長寿(千年以上生き)であり凄まじい再生力(後述の鬼具で首を跳ねられるか頭を潰される、心臓を刺されるかしないと死なず。足や腕を切り落とされてもくっ付き)に拳銃の弾を目で見てから避けるなど人間にはあり得ない驚異の膂力に身体能力を持つ。一般の非武装(武器を所持していない)の人間から変化したタイプの吸血鬼でさえ常人の八倍程の力を持ち既存の兵器では殺す事が出来ない。見た目は人間と変わらないが爪を鋭くさせ攻撃手段にしたり耳がとんがっていて発達した犬歯が特徴。人間の事は餌や家畜だとしか思ってない者が殆ど。100年前までは西洋の街並み風の地下世界で生きて居てたまに地上の人間を攫って来て食糧にしていた程度だったがとある事件(後述)により地上を支配、現在は始祖とその配下達は日本の各地でそれぞれ生活する。
『始祖』
吸血鬼の世界は貴族制で頂点に立つ千年越えの純血種、五人の公爵の爵位を承る大貴族。第1始祖から第5始祖までおり(今は亡き王の元へと仕えた順の物で強さ順とかではない)ある日突然目が覚めたら其処に存在していた。戦闘力は一般の吸血鬼が1000人束に掛かっても全く敵わない強さを持つ。それぞれが西洋の武器を所持し己の血を武器に吸わせる事によって武器の硬度を上げ壊れない強靭な物へと変化させる。眷属を作れるのは何故か多くても二人だけ。
『従者又は側近』
始祖が己の血を飲ませる血の契約後により吸血鬼化させた後天的の吸血鬼で眷属とも呼ばれる元人間、吸血鬼の血は人間の血を消滅させ完璧に吸血鬼化する。始祖にとっては息子娘や親友恋人のどれかに値する存在であり長い時を生きる彼らのパートナー。戦闘力は己の主よりも低いが一般の吸血鬼の中でもトップクラスで又主と同じく武器を所持し硬度を上げ壊れない強靭な物へと変化させられる。階級はそれぞれ侯爵の爵位を承る。始祖が一番最初に眷属化させた存在。二番目に眷属化させた者の階級は伯爵になり実力は侯爵よりも下になる。
『貴族』
始祖の5人が公爵、側近が侯爵と伯爵。侯爵と伯爵が最初に眷属化させた者を子爵と男爵とする。順番は公爵(5人)、侯爵(5人)、伯爵(5人)、子爵(5人)、男爵(5人)。貴族は人類側にとっての最大の敵で大軍を用意し確実に一匹ずつ処理するつもりである。
『一般の吸血鬼』
貴族が吸血鬼化させた一般の吸血鬼達。同族殺しはご法度となっており配下を増やし過ぎると始祖同士で戦争になる恐れがあり均衡を取る為に一派の数は一人の始祖につき1000人と条約で決められている(あまり増やすと食料危機にもなるしで、減ったら適当な人間を吸血鬼化させて補充する)武器を持っても上の吸血鬼のように武器を硬化させる能力を持たない。
『鬼』
吸血鬼から変化する彼らにとって忌むべき存在。長年吸血行為を行わなかったりした場合や長生きした吸血鬼が突然変化したり等原因の全ては解明されていない。知恵も理性もなく吸血鬼人間問わずにただ食らうだけの獣で生前の姿は見る影もない異形。肉体のタガが外れ身体能力は吸血鬼の時より倍以上になり、吸血鬼の際は使えなかった異能の能力を扱う(火を吹いたり電流を発したり等々)死んだ鬼の体を吸血鬼は触れる事が出来ず彼らにとって耐え難い異臭を放つ。(触れると肌から理性を奪う血が侵食し臭いも同様のもの)100年前に大量に発生し餌を求めて地上に侵攻した、餌が食い尽くされては堪らないのでそれを追う形で吸血鬼側も地上に大量に侵攻。
《人間側》
『大日本悪鬼対策軍』
人類の最後の希望で最大の権力を持つ。現在東京の池宿《いけじゅく》に本部があり10万の軍人が働く。元帥(1人)、大将(2人)、中将(3人)、少将(3人)、大佐(5人)、中佐(5人)、少佐(5人)がいる、以下役職は省略。悪鬼対策軍の本部である東京の池宿から周囲は都市としてある程度復興されており吸血鬼側もまともに攻め込まず均衡を保っている。東京は最後の砦で他の県は吸血鬼の領地になっている。下士官は鬼具を所持しておらずに士官から鬼具持ちの適合者とされる。
『鬼具』
鬼の素材を使って作った武器。異能の力を使う事が出来て身体能力も一般の吸血鬼を一対一で能力無しで始末する事が出来る位には所持しているだけで上昇する。鬼具には相性があり誰しもが使えるわけではない。適合者は悪鬼対策軍に従軍し働く事に。尚使い過ぎると使用者が鬼に体を乗っ取られるので鬼化した際理性がある内には要処分との事。
『量産鬼具』
適合者が鬼具を用い中の鬼の能力を武器に補充した比較的誰でも使えるように改良された鬼具。所持者の身体能力があがるだけの簡易的な物で10人揃って一般的な吸血鬼相手に倒せるか倒せないかである。
『人数制限キャラ』
(/枠は結構多めにしております。埋まらない枠もありそうですが途中参加歓迎なので。枠が中々埋まらなかったりしたら時期を見て1人2役の許可も考えております。申請の際は希望キャラのアルファベットか数字の記載をお願いします。)
《吸血鬼側》
〔始祖〕
(/公爵な始祖達。年齢は1000歳以上で。)
A.お前の物は俺の物な俺様な第一始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/男(主が貰います)
B.高飛車でツンデレツインテロリな第二始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/女
C.慇懃無礼で腹の内が読めない腹黒な第三始祖/5人の始祖の頂点吸血鬼の王を狙う人間はただの食料過激な頭脳派/男
D.楽器演奏を愛する飄々とした第四始祖/自由にやりたい事をやって暮らしたい争いは勝手にどうぞな穏健派/男
E.穏やかで優しいお姉様な第五始祖/人類との共存を謳う平和主義な穏健派/女
〔第一側近〕
(/始祖の第一側近の侯爵。年齢は800歳以上始祖と同い年でも構いません。)
F.Aの側近/女
G.Bの側近/男
H.Cの側近/女
I.Dの側近/女
J.Gの側近/男
〔第二側近〕
(/始祖の第二側近の伯爵。年齢は500歳〜800歳。始祖と第一側近が決まり次第その第二側近の募集を開始します。)
K.Aの側近でFと同僚/性別不問
L.Bの側近でGと同僚/性別不問
M.Cの側近でHと同僚/性別不問
N.Dの側近でIと同僚/性別不問
O.Eの側近でJと同僚/性別不問
《人間側・悪鬼対策軍》
〔元帥〕
(/NPCです。姿は出てきません、主が台詞だけで命令を出したりします。70くらいの男性老人で威厳ある髭が長くて片眼鏡の男。)
〔大将〕
(/最強の双璧と呼ばれる人間の身で有りながら時間制限までは一対一で始祖と互角に渡り合える化け物。軍内部はP派とQ派の二つに別れる。お互い独身だが痴話喧嘩が絶えないもちゃんと時と場合は弁える。都市防衛を務める最後の双璧の砦。)
P.軍最強の男/40歳以上
Q.軍最強の女/40歳以上
〔中将〕
(/大将の下の地位で上が死んだ場合は取って代わるだろう。都市防衛を務める。時間制限までは第一側近と一対一で互角に戦える強さを持つ。)
R.40歳以上/実力はPとQと遜色ない者。派閥など知らん地位など今の立場で充分な自由で豪快な男
S.35歳以上/男/PかQどちらかの派閥
T.35歳以上/女/PかQどちらかの派閥
〔少将〕
(/中将の下の地位。池宿から外に軍隊を動かす為の現場指揮官。防衛も進軍も務める。)
U.28歳以上35歳以下/Rの甥っ子か姪っ子でR直々に鍛えられた若き少将
V.30歳以上/男/PかQどちらかの派閥
W.30歳以上/女/PかQどちらかの派閥
〔大佐〕
(/少将の下の地位。少将不在の際に進軍を務める指揮官で若手のエース達。)
X.23歳以上30歳以下/R直々に鍛えられたUの弟弟子か妹弟子
Y.25歳以上30歳以下/自由
Z.25歳以上30歳以下/自由
1.25歳以上30歳以下/男/PかQどちらかの派閥
2.25歳以上30歳以下/女/PかQどちらかの派閥
〔中佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は20歳以上で。)
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〔少佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は18歳以上で。)
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『プロフのテンプレ』
「普段言いそうな台詞。」
「恋愛関係で言いそうな台詞。」
名前/(吸血鬼は洋名で人間は和名。)
年齢/(上記を見てそれに従い記入。)
性別/
種族/(吸血鬼か人間か。)
階級/(吸血鬼は第○始祖、○○の第○側近。人間は軍の階級を。)
容姿/(女の子限定バスト何カップかかスリーサイズ必須((←)
性格/
身長/
武器/(近距離､遠距離どれでも可、武器は一つまででどんな種類の武器かも記載。鬼具は使用時の異能の詳細を詳しく、最強過ぎるのは却下。)
備考/
ロルテ/
(どのようなロルか、ルールが分かってるか見たいので30文字以上なら短い文でも構いませんので。)
まだレス禁
「殺す。お前は今すぐ殺す、俺が決めたから絶対だ。」
「ちっ…好きだっつってんだよ。死ぬまで一生俺の傍にいろ。俺以外のもんになろうってんなら相手を殺す。お前は俺と居るしか選択肢はねえ。」
名前/ バルド・フォン・ローエンハイム
年齢/ 1000歳以上(途中で数えるのを止めた)
性別/ 男
種族/ 吸血鬼
階級/ 第一始祖
容姿/ 見た目は20代前半から半ば程。吸血鬼の特徴としてのとんがった耳に鋭い犬歯。前髪は目を隠す位、襟足は首までサイドは顎程の長さの燃えるような深紅の髪色。三白眼で鋭い目付きのつり目に瞳の色は灰色。服装は黒を基調とした物、黒いワイシャツに黒いスーツのズボン、足首までの黒いロングコートを着て背中から武器であるツヴァイヘンダーを紐で括り付ける、靴も黒の革靴。重度のヘビースモーカーで、昔はパイプを吸っていたが地上に来てからは人間の作った煙草を好んで嗜み五分に一本で一日十箱、銘柄はヘブンスターという度数が一番高い物。その為にその煙草の銘柄を作る煙草会社の本部は彼の縄張りであり彼の血を染み込ませサインの書かれた看板が立ってあり血の匂いを知っている吸血鬼は手を出さないので何も怖がる事なく堂々と会社で働けるという、創業当初は数人の小企業だったが現在は大企業にまで発展した幸運な人間達((←吸血鬼の身で有りながら趣味で過酷な筋肉トレーニングを実施していたから極限まで引き締められ鍛え抜かれた肉体美を持つ。
性格/ お前の物は俺の物な俺様君。好きな事を好きに世界は自分を中心に回っていると本気で考えていて何事も自分の思い通りにならないと嫌だと言う一見子供のような物だが力があるからたちが悪い性格。気に入らない物は直ぐに壊す反面気に入った物は大事にするのは前述の煙草会社の例を見れば分かり、側近の二人にも優しい。好きになったら一途で尽くすタイプ。
身長/ 183cm
武器/ 大剣。背中に括り付ける。幅広で両刃全長1.8mの両手剣だが本来両手で使う物を片手で軽々と扱う。彼用に特殊な鉱石を用いその重量は8.5tの規格外の非常に重たい物である。これはアフリカ象を片手で持ち軽々振り回しているのと同じで始祖の中でも随一の膂力を持つからこそ可能な彼にしか扱えない武器である。吸血鬼界では叩き切れない物はないのではと思われている事から通称〔大切断〕と呼ばれる。
備考/ 始祖の1人で生まれた時の記憶がなく気が付いた時には荒野に1人寝ていた。吸血鬼であるという記憶だけが脳内に響き何かに導かれるように数日掛けて移動後ひと気のない西洋風の街へと辿り着く。そこは地下世界であり1人の自分を王と呼ぶ男と出会い人間界の色々な話を聞く、名前は王に付けて貰った物でそれから自分と同じような子供が四人やって来た、それが1000年以上の昔の出来事。体は20年を過ぎた頃に成長が止まり現在の20代前半から半ば程の姿で固定される。人間の事はただの家畜としてしか思って居らずに100年前の戦争時にもただただ攻撃して来る羽虫を振り払っただけに過ぎず悪鬼対策軍の事も下等種族であり道を歩く蟻が行列を作って歩いてるだけくらいにしか思ってなく全く眼中にないが報告で聞いた大将の二人と1人の中将は面白そうな存在だと思いいつか戦ってみるのも一興だなと思っている。同じ始祖達についてBの事は可愛らしい見た目だが煩くて喧しい女、Cは礼儀正しく見えるが気に入らない男、Dは何考えてるのか分からない変な男、Eは良い奴で美人だがバカな事を言ってる女だと思っている。
ロルテ/
今日も綺麗なもんだ。アレ欲しいな…、俺のもんに出来ねえかな。いや、俺の物だなアレ。(小高い丘の上、風で靡く草原の中に仰向けに寝転び夜空に浮かぶ満月を眺めて一言。目に写る月は昔から変わらぬ輝きを放っており、片手を月に向かって伸ばし物欲が刺激されて目を細めて何とか自分の物に出来ないかと考え途中で月の所有権を主張した物も聞いた事が無いし勝手に自分の所有物だと決め付け昼寝ならぬ夜寝をするべく瞼を静かに閉じ)
(/待ってる方がもしいましたら大変お待たせしました((← ガバガバな設定と細かいルールに来訪があるかも分からないですが…レス禁解除します。質問など御座いましたら遠慮なくお聞き下さい。では吸血鬼なので(!)夜が明ける前に寝ますのでまた明日に来ます！←)
(質問なのですが、ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ(吸血鬼と人間のﾊｰﾌ)は可能でしょうか？正体を隠して軍に所属している、という感じにしたいのですが……。)
>主様
（/>5の者です！ 選定式だったことをすっかり忘れておりました・・・。大変失礼致しました。
改めましてpfの提出をさせて頂きたいと思います！ 何卒よろしくお願いします）
「流石にこうも人間に邪魔されると・・・・腹も立ってくるわね」
「我が御身は我が主のためだけのもの。------例え命を奪われる結果になっても、私はあの方を守ると決めました」
「私には、好きとか、そういう恋愛は・・・よく分からない・・・。けれど、貴方といたいという気持ちは誰にも負けない。それだけははっきりと言える」
名前/ステラリア・ヘーゼルダイン
愛称/ステラ
年齢/824歳
性別/ 女
種族/吸血鬼
階級/Aの第一側近
容姿/亜麻色の髪を膝の少し上まで伸ばし、それを耳の後ろ辺りの高さでツインテールにしている。顔立ちは童顔だが目つきはあまり良くなくツリ目で色は浅葱色。服装は黒のジャケットに同色のYシャツ、赤い紐のループタイをつけ赤いプリーツスカートを着ている。足は黒のタイツに茶色のブーツ。武器は通常腰のホルダーにしまっている。
性格/ 何事も真面目で戒律にうるさいところがあるが、主君である第一始祖は例外で何かと甘くなりがち。主君に恥じないよう生きてきたためやや世間ずれしているところがあり、時折真顔で変なことを言い出す。愚直なくらいに真っ直ぐだが、馬鹿なわけではなく相応に賢さは持つ。
身長/ 154cm
武器/ボウガン。普段は腰のホルダーにある。全長50cm程の短いタイプのものを使用し、銃のように連射が可能。遠距離専用のため近距離では手隙になるものの、矢が底を尽きない特性を生かして数に物を言わせて近づかないようにするなど割と力押しも可能。ただし耐久性が高い相手にはどうしても弱い。
備考/ ごく普通の平民として生まれるが、国の紛争に巻き込まれて早くに両親を亡くす。その後は孤児として死に物狂いで生きてきたが、再び起きた紛争で死にかけたところをAに救われる。元より「生きていたい」という願いが強く、そう安々と死ぬことは許されないという一種の強迫観念を持っていて、Aが助けてくれたのものそのお陰だと本人は思ってる。以降、自分を助けてくれたAに恩義を尽くすことを決め、彼のためなら自分の信念を覆し命を賭す覚悟も決めている。
ロルテ/
・・・・すっかり昼も夜も変わらない明かりを放つのね。この国も。
（高々と立ち並ぶ東京のビル群。その一角--屋上から視界の下に広がる明るいネオンの町並みを眺めては、風に揺れる髪を手で流して上記を述べ。ほんの少し前まで闇が夜を覆い、人間たちもまたその闇を恐れていたように思うのに。まるでその恐れを払拭するように蔓延るネオンに思わず目を細め。「------さて、そろそろ戻らないと」此処はあまりにも目につきやすい。そして何より、主人が待っているのだから。小さく口元を緩めれば、ネオンの光を避けるようにビルの屋上を渡り闇夜に紛れていって）
「人間？あんなの『家畜』同然よ。それか家畜以下だわ！」
「…好きなのよ。私以外の女と一緒にいるなんて許さないんだから！」
名前/アナリア・マナアイン
年齢/1010歳
性別/女
種族/吸血鬼
階級/第二始祖
容姿/見た目は10代前半の子供。髪は腰までの長い黒色で少し高めの位置でツインテールにしている。尖った耳の前に少しだけ髪の毛を出している。前髪は目のに少しかかるくらいで揃えられたパッツン。目は髪と同色でパッチリとした二重、睫毛が長い。歯には鋭い犬歯がある。顔は全体的に童顔で小さい子に間違えられやすい。体型は細身でスリーサイズはAカップでB72、W54、H76である。服装は黒の色々な所にフリルがついている膝上5cmのワンピース、腰には赤いリボンを巻いている。靴下はニーハイソックスで靴は身長を少しでもごまかそうとし、黒の厚底ブーツを履いている。ツインテールをした髪には赤の小さなリボンがついたゴムを着けている。武器である拳銃は太ももにつけた拳銃をしまう専用のリボンに挟んでいる。
性格/高飛車な性格。『人間達なんて何にも出来ない弱いやつ』だと思っていて、そんな弱い人間が大嫌い。人間なんて家畜、もしくは家畜以下だと思っている。いつもは気が強くなかなか人を寄せ付けずらい感じだが実は寂しがりやで話しかけたいけどつい強い口調になってしまう。褒められるとパニックを起こし自分でも何を言っているか分からなくなるが思った事が顔に出るのでかなりのツンデレである。
身長/146cm
武器/拳銃(威力は普通ぐらいだがスピードが早いのが特徴。片手で持ちやすいように作られた特注の物である。)
備考/一人称「私」二人称「あんた、呼び捨て」。小さい頃から人間は弱い、家畜だと教えられていたためその教えを信じてきた。小さい頃だったのでよく分かっておらず昔、人間と仲良くしていたら裏切られ苛められたため人間を嫌うようになった。
ロルテ/
…あんな老いぼれ捨てれば良いのに
(人間がいるところを歩きたくないため路地を周りを観察しながら散歩しているとふと家の窓から中が見えて。中はお祖父さんが寝たきりになっている様子でそんなの生きていても私達にとって邪魔じゃないかその家族も馬鹿だなと思ったのか眉間に皺をよせ嫌そうな表情で上記を小さく呟いてまた歩き始め)
(/Bをキープしていた者です！不備等があればお申し付け下さい。)
「もう!なんなのよあいつら!私に歯向かうといい度胸ね。」
「あなたが私をすきになったのなら、仕方なくいっしょに居てあげるわ!。」
名前/ルナルード・Ａ・ネロ
年齢/1000歳以上だが永遠の１８０歳
性別/女
種族/吸血鬼
階級/第二始祖
容姿/ピンクと金のメッシュが入った長い髪の毛を耳より高い位置に結んでいるツインテール。
瞳も同様に淡いピンク色をしている。片目には眼帯
服装は黒を基調としたゴスロリ。白のフリルが袖や襟やスカートの下にほどこされ、
首にはチョーカーがついている。いつも耳の破れたうさぎのぬいぐるみを抱いている。
このウサギは大切な人からもらったものであり他人にさわられるとだれだろうと噛み殺す
スリーサイズは上から75/62/73((ひんにゅー
性格/たかびっしゃで喧嘩っぱやくなにごとも素直に言えないツンデレ
しかし困っている人は助けたいとおもう正義感が強く、人一倍頑張り屋
ばかであほでドジなので愛されキャラとしていじられにまわりやすい
お菓子とリボンとキラキラした者が大好き
身長/１５１センチ
武器/特性の金属とダイヤモンドの原石でできたムチ。ムチの縄はとても長く遠距離にも活用可能。
備考/始祖の中でも最年少に当たるみんなの妹的存在
人間をひどく嫌い恨み妬んでいる。しかしネルの最愛の人はある人間であり、それは誰もしらない
戦力はいまいちだがここぞというときに発揮する。
一番の尊敬する人は第五始祖のお姉さん
ロルテ/
はあ、人間ってホント醜い生き物だね
(ビルの上から人間の行き交う姿を見ればジトっとしたような目線を向けさも虫けらのような存在であるかを思はせるようなそぶりで、ボソリと呟き。しかしどことない悲しい表情をみせ)
(参加希望です!!お願いします)
(/素敵ﾄﾋﾟ...!用語見た当初からわくわくと胸を踊らせ解除を待っていたのにこんな時間に...← HのC側近さんで希望を出させていただきたいです、プロフは夕方か夜ぐらいに出せるかと...!!）
>4様
(/ダンピールありですよ！歓迎です。)
>all
(/ご来訪頂いた皆様ありがとうございます！キープされてる方々は1日経つまでにお願いします。希望者のプロフが揃い次第選定させて頂きます。)
>アナリア様
(/素敵プロフありがとうございます！他の希望もなかったので決定させて頂きます！ツンデレさんよろしくお願いします。)
>5.6様
(/決定した際はバストスリーサイズの表記をお願いしまs←)
>10.11様
(/Hのキャラ希望に変更との事で、側近用にプロフの編集をお願いします！)
(/とりあえず決定キャラとキャラ希望者の方々の一覧を作らせて頂きます！)
《吸血鬼側》
〔始祖〕
A.お前の物は俺の物な俺様な第一始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/男 >3 バルド・フォン・ローエンハイム(決定)
B.高飛車でツンデレツインテロリな第二始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/女 >8>9 アナリア・マナアイン(決定)
C.慇懃無礼で腹の内が読めない腹黒な第三始祖/5人の始祖の頂点吸血鬼の王を狙う人間はただの食料過激な頭脳派/男
D.楽器演奏を愛する飄々とした第四始祖/自由にやりたい事をやって暮らしたい争いは勝手にどうぞな穏健派/男 >7様
E.穏やかで優しいお姉様な第五始祖/人類との共存を謳う平和主義な穏健派/女
〔第一側近〕
(/始祖の第一側近の侯爵。年齢は800歳以上始祖と同い年でも構いません。)
F.Aの側近/女 >5>6様と>13様
G.Bの側近/男
H.Cの側近/女 >10>11様と>12様
I.Dの側近/女
J.Gの側近/男
〔第二側近〕
(/始祖の第二側近の伯爵。年齢は500歳〜800歳。始祖と第一側近が決まり次第その第二側近の募集を開始します。)
K.Aの側近でFと同僚/性別不問
L.Bの側近でGと同僚/性別不問
M.Cの側近でHと同僚/性別不問
N.Dの側近でIと同僚/性別不問
O.Eの側近でJと同僚/性別不問
《人間側・悪鬼対策軍》
〔元帥〕
(/NPCです。姿は出てきません、主が台詞だけで命令を出したりします。70くらいの男性老人で威厳ある髭が長くて片眼鏡の男。)
〔大将〕
(/最強の双璧と呼ばれる人間の身で有りながら時間制限までは一対一で始祖と互角に渡り合える化け物。軍内部はP派とQ派の二つに別れる。お互い独身だが痴話喧嘩が絶えないもちゃんと時と場合は弁える。都市防衛を務める最後の双璧の砦。)
P.軍最強の男/40歳以上
Q.軍最強の女/40歳以上
〔中将〕
(/大将の下の地位で上が死んだ場合は取って代わるだろう。都市防衛を務める。時間制限までは第一側近と一対一で互角に戦える強さを持つ。)
R.40歳以上/実力はPとQと遜色ない者。派閥など知らん地位など今の立場で充分な自由で豪快な男
S.35歳以上/男/PかQどちらかの派閥
T.35歳以上/女/PかQどちらかの派閥
〔少将〕
(/中将の下の地位。池宿から外に軍隊を動かす為の現場指揮官。防衛も進軍も務める。)
U.28歳以上35歳以下/Rの甥っ子か姪っ子でR直々に鍛えられた若き少将
V.30歳以上/男/PかQどちらかの派閥
W.30歳以上/女/PかQどちらかの派閥
〔大佐〕
(/少将の下の地位。少将不在の際に進軍を務める指揮官で若手のエース達。)
X.23歳以上30歳以下/R直々に鍛えられたUの弟弟子か妹弟子
Y.25歳以上30歳以下/自由
Z.25歳以上30歳以下/自由
1.25歳以上30歳以下/男/PかQどちらかの派閥
2.25歳以上30歳以下/女/PかQどちらかの派閥
〔中佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は20歳以上で。)
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〔少佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は18歳以上で。)
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「俺は人間だ。今までも、これからも……俺はそう在り続ける！」
「君も知っての通り、俺は強くない。それでも側に居て欲しいんだ、何時でも君を守れるように。」
名前：九条 啓介(ｸｼﾞｮｳ ｹｲｽｹ)
年齢：22歳
性別：♂
種族：ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ(人間と吸血鬼のﾊｰﾌ)
階級：少佐
容姿：ﾗｲﾄﾌﾞﾗｳﾝのｼｮｰﾄｶｯﾄに瞳は色素の薄い茶色。若干中性的な顔立ちで少し頼り無さそうな印象を受ける。服装は黒地に白のｽﾄﾗｲﾌﾟのﾃｰﾗｰﾄﾞｼﾞｬｹｯﾄに白ののﾛﾝｸﾞTｼｬﾂ。細身のﾌﾞﾗｯｸﾃﾞﾆﾑに赤いﾁｪｯｸｼｬﾂを腰に巻き付け、靴は白のﾗﾊﾞｰｿｳﾙ。
性格：普段こそ年相応な明るさや優柔不断さが散見し、良くも悪くも今時の若者といった感じ。が、ここ一番と言うときは大人しそうな外見に反して、芯の強さを見せる激情型。自分が混血であることも知ってはいるが、人間で在ることに拘り続け、人間の為に下記の「鎧」を使うことを既に故人である両親に誓う。
身長：175cm
武器：鎧。頭部には蝙蝠の羽を模した様な、闇夜に黄色に輝く複眼を持つ。黒いﾎﾞﾃﾞｨｽｰﾂの上から装備する鈍い銀色の重厚な胸当ては中央部分が赤く染まっており、肩当て、手甲部分も鈍銀。腰にはﾍﾞﾙﾄ、下半身部分は膝と足首に簡素なﾌﾟﾛﾃｸﾀｰの様な装甲が着いてるのみで、上半身に比べ軽装。だが、右足脛は装甲と同色の拘束具が着いており。鎖で厳重に封印されている。普段は啓介の体内に封印・保管されており、掛け声一つで「変身」する事が可能。また、変身にもﾘｽｸがあり、頻繁・長時間の変身は肉体の鬼化・吸血鬼化が進み、解除が出来ず人間にも戻れなくなってしまう。能力は装着者の身体能力を爆発的に上昇させ、一対一であれば低～中級位の吸血鬼を圧倒する戦闘能力を発揮する。一時的に右足の封印を解く事で協力な蹴り技を繰り出す事も出来るが、一気に暴走の危険性が高まる。ただ、上記の状態は使用者の負担を軽減するためｾｰﾌﾞを掛けられている状態(本来は鈍い銀色の軽装鎧ではなく金色細身のﾌﾙﾌﾟﾚｰﾄﾒｲﾙ)で、本来の性能の半分程度しか発揮出来ていない。また使用者の精神状態で性能が上下することもあり、良い意味でも悪い意味でも装着者次第。
備考：穏健派吸血鬼である父と鬼具研究者であった母の間に生まれる。本来、「鎧」は父用の物で、吸血鬼の血を持つ者にしか装備できない。人間と吸血鬼の争いを憂いた両親が互いの技術を合わせて作り上げた物。危険分子と判断された両親は過激派に殺害され、「鎧」はその際、悪用されることを恐れた死に際の母によってまだ赤子だった啓介の体内に封印された。その直後、運良く現れた軍の人間に拾われ軍の要請機関に入れられ育てられた。自分の出自や武器については知っている者は限られた一部の人のみで、殆どの者が戦場に現れる「鎧の魔人」が啓介である事も知られてはいない。
ﾛﾙﾃ：
お前達に恨みは無いけど……これ以上続けるなら！(月下の元、恐らく下級であろうが鬼が複数体、数分前までは人間であった"残骸"を貪り。鬼達は"死者"から"生者"──、否、"次の獲物"へと示標を変えると、自分と対峙するように立ちはだかり。恐らく言葉は既に通じてはいないだろうが、それでも一言告げて。「……変身！」と静かに、だが力強くそう唱えるとその体はｽﾃﾝﾄﾞｸﾞﾗｽの様な欠片にで覆われていき。次の瞬間、極彩色の破片が周囲に飛び散ると異貌化させたその姿を現し、闇夜に不気味なほど強く輝くその眼で相手を見つめ。)
(>４の者です。ご覧の通り、かなり特殊にしてしまいましたが、よろしくお願いします。)
「あらら…逃げられちゃった、やっぱり怖いのかな…。
仲良くしたかったのに、ざーんねん」
「えっ…、好きって…?
こ、こら、あまんまりからかったら怒っちゃうよぉ?
…なんてね、えへへ…私も好きだよ」
名前/ ネア・ブルメル
年齢/1000歳は余裕で越してはいるが本人いわく、「女の子に歳聞いちゃだ～め」
性別/女
種族/吸血鬼
階級/第五始祖
容姿/クリーム色の毛先が緩くカーブした腰までのロングで色白。
見た目は20代半ばから後半くらいで目は赤色でたれ目で大きく、泣き黒子があり、ほんわかとした軟らかな印象を持つ顔つき。
また、体型も上から90/60/88とグラマーでやはりほんわかしているが体型についてあまり触れるのは彼女を怒らせる原因となるのでツッコまないほうが身のためである。
服装は体にフィットしたものを好み、Yシャツやパンツなどもわりとボディーラインが出るものを多く着用している。
性格/平和主義で基本的にはのんびりしているため話し方がゆっくりしていて声も高すぎずおっとりとしているが照れたりすることも多々ある。かなり天然な所もあり、抜けている面もあるがそこもあまり触れないほうが身のため。
基本的には平和主義で余程のことはないと怒らないが、一度怒らせると命の保障はないくらい。また、通常は人間を襲わないし、むしろ親切なくらいだがお腹をすかせると吸血鬼ということもあり人間を食べ物として扱うなど、意外と冷酷な一面もある。
自分はみんなのお姉さん的な存在だと思っているらしくかなり世話焼きだが若干抜けているためかなり危なっかしい。
身長/159㎝
武器/赤い自分の背丈以上にある鎌。
血を吸わせることで元から重く、攻撃力があるのに一ふりだけで地面にクレーターをつくってしまうほどの破壊力があるが、平和主義なため本当に怒っている時以外は鎌を使った戦闘はしない。
備考/性格、容姿からは想像もつかないが怪力かつ身軽で武器を使わない戦闘を得意とする。武器は真っ赤でかわいいからという理由だけで身に付けているためほぼ飾り状態。
平和主義であるものの一度戦闘モードになると戦いを楽しむ。また、強い人間、吸血鬼が好み。
ロルテ/
あら…?お母さんは?
じゃぁさ、見つかるまでお姉さんと待ってようかぁ
（街で人混みのなか泣きじゃくる子供を見つけるとその子供の目線の高さに合わせるように座り撫でてやり）
さ、帰った帰った、また大きくなって遊びましょう…?
（しばらくしてその子の母親らしき人物が現れ、母親は彼女を吸血鬼と気付いたのか逃げるように子供を抱き抱えて、子供は吸血鬼ともわからず彼女に手をふりながら去っていき、その二人を手をふりながら少し黒い笑みを浮かべ、舌なめずりをしながら見送り）
PL 参加希望です
手直し、不備があればなんなりと!
「彼のためなら...主人のためなら命すら捨てられる。私の命はあの時から彼に捧げたものなのだから。」
「私は...貴方が好きだよ。貴方が思ってる以上に...私は貴方が好き...。」
名前/シャルロット・クロミア・フォーセット
年齢/960歳
性別/ 女
種族/吸血鬼
階級/ 第三始祖の第一側近
容姿/見た目の年齢は20代前半程。白髪とも銀髪ともとれる光の角度によって変わるストレートの髪を腰ほどまで伸ばし、前髪は右目が隠れるように斜めに流している。二重で少しだけ垂れている目は片方ずつ色が違うオッドアイ、左がまるで吸血鬼を連想させる血のような赤色で右が海ような深い青色。尖った耳と犬歯をもつ。肌は色白で体型は上から89(D)-56-85。服装は白を基調とした服が多く太股丈の白いワンピースに寒いときや外に出るときはふわふわのファーのついたコートを羽織り白のロングブーツを履いている。
性格/ 普段は温厚でたまに冗談を言ってみたりちょっとした悪戯をしてみたりと明るい性格ではあるが、それは吸血鬼である者に対してだけの顔であり吸血鬼至上主義者。人やに対しては冷酷無慈悲で殺すにも死にそうであろうにも特に興味をもたない。 鬼に関しても同様ではあるがそこまで酷くはない。また、自身の主人を酷く敬愛しており主人のためならば自身の身を捧げられると豪語している程。
身長/163cm
武器/長槍。幅広大型な三角形の穂先をつけた槍で突くだけではなく斬撃においても高い性能をもつ。また、多数の敵を相手にするときなどは2～3人を振り払うなど多人数でも有効な様子。普段は杖のようにして穂先に袋のようなものを被せ持ち歩いている。
備考/ 親しい人にはシャルなど愛称で呼ばれており一人称は《私》二人称は《名前＋様やさん/貴方》元人間ではあるが大の人間嫌い、嫌いというよりかはむしろその感情は憎悪に近く理由は下記のとおり。平和で平穏な村に生まれた気味の悪い子供と周囲からのレッテルをはられながら生きてきて両親には泣きながら暴言をはかれ、外に出れば化け物といわれ石を投げられる日々。全て自身の気持ちの悪い目のせいだと最初は左目の赤い目を隠して生きてきたがある日鬼に村が襲われ奇跡的に逃げ延び隠れるようにして山で過ごしていたところ自身の主人と出逢い人とは違う自身の目を初めて認められ、懐き、彼の側にいたいと願い、その願いは叶い第一側近になる。故に主人のためならば自身の命すら捨てる覚悟。
ﾛﾙﾃ/
早く夜になればいいのに...（普段は目を覚ますことのないこの時間帯、カーテンの隙間から射す日の光を布団にくるまり忌々しそうに見つめて寝起き特有の掠れた声でポツリと呟いては一つ溜め息をついて完璧に目が冴えてしまったと身体を起こしてはクローゼットの衣服に手を伸ばし着替え始め自身の主人である彼は起きているのだろうかなんてあり得ないようなことを考えつつ、もし起きていればどうしようか、と淡い期待を抱いて緩やかな笑みを浮かべては支度を整え部屋の扉を開けてまだ静かな廊下へと踏み出してはそっと自身の部屋の扉を閉めて）
(/＞12の者です、遅くなってしまい申し訳ありません。 ご検討の程、宜しくお願い致します!)
>アナリア様
(/ん、アナリア、アリアナ、どちらでしょうか？はい！よろしければ開始したいと思いますので絡み文お願いします！)
>九条様
(/武器が…ライダーみたいで素敵です！不備無しです、よろしくお願いします！)
>17様
(/グラマーで素敵なお姉様！((← 人類との共存を願ってるみたいな設定を加えて頂ければもう決定です！編集お願いします！そして本体会話はカッコ内の描写でお願いします。)
>19様
(/>10>11様のプロフをお待ち下さいませ！いらっしゃり次第選定させて頂きます！)
>all
(/決定キャラとキャラ希望者の方々の一覧を作らせて頂きます！)
《吸血鬼側》
〔始祖〕
A.お前の物は俺の物な俺様な第一始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/男 >3 バルド・フォン・ローエンハイム
B.高飛車でツンデレツインテロリな第二始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/女 >9 アナリア・マナアイン
C.慇懃無礼で腹の内が読めない腹黒な第三始祖/5人の始祖の頂点吸血鬼の王を狙う人間はただの食料過激な頭脳派/男 >18様
D.楽器演奏を愛する飄々とした第四始祖/自由にやりたい事をやって暮らしたい争いは勝手にどうぞな穏健派/男 >7様
E.穏やかで優しいお姉様な第五始祖/人類との共存を謳う平和主義な穏健派/女 >17様
〔第一側近〕
(/始祖の第一側近の侯爵。年齢は800歳以上始祖と同い年でも構いません。)
F.Aの側近/女 >5>6様と>13様
G.Bの側近/男
H.Cの側近/女 >10>11様と>12様
I.Dの側近/女
J.Gの側近/男
〔第二側近〕
(/始祖の第二側近の伯爵。年齢は500歳〜800歳。始祖と第一側近が決まり次第その第二側近の募集を開始します。)
K.Aの側近でFと同僚/性別不問
L.Bの側近でGと同僚/性別不問
M.Cの側近でHと同僚/性別不問
N.Dの側近でIと同僚/性別不問
O.Eの側近でJと同僚/性別不問
《人間側・悪鬼対策軍》
〔元帥〕
(/NPCです。姿は出てきません、主が台詞だけで命令を出したりします。70くらいの男性老人で威厳ある髭が長くて片眼鏡の男。)
〔大将〕
(/最強の双璧と呼ばれる人間の身で有りながら時間制限までは一対一で始祖と互角に渡り合える化け物。軍内部はP派とQ派の二つに別れる。お互い独身だが痴話喧嘩が絶えないもちゃんと時と場合は弁える。都市防衛を務める最後の双璧の砦。)
P.軍最強の男/40歳以上
Q.軍最強の女/40歳以上
〔中将〕
(/大将の下の地位で上が死んだ場合は取って代わるだろう。都市防衛を務める。時間制限までは第一側近と一対一で互角に戦える強さを持つ。)
R.40歳以上/実力はPとQと遜色ない者。派閥など知らん地位など今の立場で充分な自由で豪快な男
S.35歳以上/男/PかQどちらかの派閥
T.35歳以上/女/PかQどちらかの派閥
〔少将〕
(/中将の下の地位。池宿から外に軍隊を動かす為の現場指揮官。防衛も進軍も務める。)
U.28歳以上35歳以下/Rの甥っ子か姪っ子でR直々に鍛えられた若き少将
V.30歳以上/男/PかQどちらかの派閥
W.30歳以上/女/PかQどちらかの派閥
〔大佐〕
(/少将の下の地位。少将不在の際に進軍を務める指揮官で若手のエース達。)
X.23歳以上30歳以下/R直々に鍛えられたUの弟弟子か妹弟子
Y.25歳以上30歳以下/自由
Z.25歳以上30歳以下/自由
1.25歳以上30歳以下/男/PかQどちらかの派閥
2.25歳以上30歳以下/女/PかQどちらかの派閥
〔中佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は20歳以上で。)
3.
4.
5.
6.
7.
〔少佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は18歳以上で。)
8. >16 九条 啓介/男(クジョウ ケイスケ)
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11.
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