主 2014-12-06 12:32:21 |
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>all(バルド様、対策軍)
バ、バルド様・・・・!後ろ・・・・!!
(離れようとして後ろに退いた一歩は、相手に掴まれた腕ですぐに戻され。どうやら自分の欲求不足を感じ取ったのかもしれない。相手の犬歯が自分の首筋に刺さろうとした時、息を詰めるがそれより先に見えたのは主を射たんとする矢。相手が気づいていないはずがない、けれども怪我をさせたくない。そんな思いで咄嗟に相手を引き寄せるように自分の体を背中の方に倒し。相手に射たれた矢だけでも避けようと、せめて相手の体を倒して直撃を避け。後ろに倒れたと同時に矢も過ぎ去っていったのが見えれば一安心、と同時に自然と相手が上に被さる状態になったことに気づき。「あっ、す、すみませっ・・・・!」とすぐに退こうとして)
>バルド様
(/人間だった頃は知識なんてなかったから反動d← 抵抗しなくなったらOKです、本体が許しまs← でも嫌いにはならない、要は寂しがりなんでs←)
>ヴィンセント様
(/この最中でもエレガントティータイムなヴィンセント様さすがです← そして弾いた弾で兵士倒すとか強すぎr←)
>all(ステラ・ヴィンセント・対策軍)
………!
(腕を掴み第一側近の身体を引き寄せる事に成功し後は首筋に牙を突き立てて吸血するだけ。飛んで来た矢の一本が突き刺さるだろうがその程度で死にはしない、痛みはあるも引き抜いて直ぐに回復するだろうからと高を括り吸血を優先しようとした差中に喧騒の中で優雅に我関せずと血液の入ったグラスで血ータイムをする第三始祖の姿が見えたのと同時に何故か倒れる己の従者の行動に巻き込まれて覆い被さってしまう、矢は過ぎ去って行きどうやら己を傷つけまいとする気遣いだった事に気付き薄く笑みを浮かべるが退こうとする相手を押さえ付け「なんだ、こんな人前で押し倒されたかったのかよ。大胆な奴だな」解ってはいるがニヤリと笑って軽口を述べ「ん…ふっ…。」首筋を一舐めして湿らせた後に首筋へと牙を突き立て血を吸い味わって飲み)
>ヴィンセント
(/………うん、かっこよすぎます!側近に対するロルの描写や敵の倒し方に優雅にティータイムとヴィンセント様マジかっけぇぇぇえええですよ!←)
>ステラ
(/単純な知識量や教養は興味ない事には殆ど興味ないバルドより断然上でしょう← ひゃっほーい!お許しが出るのを楽しみに頑張るz← 拗ねたらどうやってご機嫌取りしようk←)
>all(ヴィンス様、ステラ、バルド様対策軍)
承知いたしました...ならば、早々と掃除を終わらせなければなりませんね(凪ぎ払ったそれらには興味がないとでもいうように背後を警戒しつつも立ち上がった相手の身体に傷がついていないだろうかと足先から上へと視線をはしらせてはその心配は杞憂だったようで、微笑みかける相手の言葉と手にもったボトルに自身も口許を緩ませて嬉しそうな笑みを浮かべて。言葉が途切れると同時に飛びかかり自身と自身の主人に切っ先を向ける敵を仕留めようと振りかえる瞬間第一始祖とその側近が密着している様子が目に入り相変わらず仲がいいようだと微笑ましく思うもののそんな呑気な事は目の前の状況が許さないようで、「我が主人に刃を向けるその罪の重さを死を以て知るがいいわ」そんな言葉と共に自身を通り越し主である彼に刃を向けようとした愚者の首と胴をおさらばさせては着々と急所をついていって)
>バルド様
(/こわいこわい裏の顔ですよ!特に主に危害をくわえようとした輩は↑のようになりまs((()
>ヴィンス様
(/かっこいいという言葉はきっとヴィンス様のためにあるんですね!← 優雅なティータイムを邪魔する不粋な輩はきっとシャルが何とかしてくれるはずでs(()
>ヴィンセント
よう。そんな所で見てて無ぇで、俺とも遊んでくれや。(傍観を決め込む始祖であろう一人に、白いライダースジャケットを着こんだ金髪碧眼の青年が、まるで世間話でもする様なくだけた態度で声を掛けて。その両手には白を基調とした、ナックルパート部分に十字架のモチーフが施されたナックルダスター。右手を持ち上げその十字架を見せつけるように拳を突き出すと、「行くぜ?」と短く告げて一気に駆け出し。前方に大きく跳躍すると、相手の顔面目掛けて右拳を鋭く振り抜き。)
>シャルロット
可愛い顔して、やることはえげつないのぉ。(一部始終を見ていた"それ"は静かに口を開き。白いローブを纏った"それ"は、口調こそ年寄りじみたものだがその外見は身長150cmにも満たぬ少女の姿であり。フードを外して三つ編みにした桃色の髪を後ろにピンと靡かせると、フンと小さく鼻を鳴らして見つめ。「あまりこの"婆や"を煩わせないでおくれ。」と溜め息混じりに呟いた刹那、その姿は一瞬にして消え失せ。再び姿を表したのは槍使いの頭上。袖に隠れていた両手の五指には太極図が彫刻された金色に輝くアーマーリング、その指先は獣の様に鋭く尖っており。落下のスピードと加重を殺さず、頭部目掛けて輝く十指を貫手の様に突き出し。)
「そっちは任せるぜ、婆さん。」
「心得た。坊やも無理はせぬようにな。」
>バルド・ステラ
イチャつくのなら他所でやっててくれるかしら、化物さん達(フリークス)?(そう一言掛けながら近づいて来るのは、プラチナブロンドの長い髪を靡かせ、背中と肩に獅子の紋章の刺繍が施された白いロングコートを纏った美女。肩に担いだその得物は、目の前の細見の女性に扱えるのかと疑念を抱かせる様な両刃の大型機巧剣。その剣を軽々と片手で振るい剣先を二人に向け、「……行け!」と呟くと、巨大な刀身は紅葉の葉の形の様に展開すると、其所から五基の刃が飛び立ち。高速で飛んでいく刃の後を追うように、細見になった刺突剣を構えて二人に迫り。)
(とりあえずモブ小~中将をけしかけて見ますたw←。誰か設定渡すからやってくれないかn……←)
>all(バルド様、対策軍)
ち、ちがっ・・・そういうことじゃっ・・・・んぁっ!
(退こうとしたものの、当然の如く相手に押さえつけられれば動けなくなり。意地悪く相手が理解していないはずはないのに、こういうときに言い返す言葉が出てこない。ただ否定だけでもしようと声を上げるが、それも虚しく首筋を撫でられるやいなや相手の牙が突き刺さり。久しぶりの感覚の相手の背中に手を回しては、きつく握り締めてその感覚に耐えるようにし。声が出そうになってしまうも必死に唇を噛んで堪えながら、その感覚の中で敵が迫って来るのが見え。「バ、ルド、様ッ・・・・っ、ぁ、て、きがっ・・・・!」相手の服を未だ握り締めつつ、血を吸われる感覚にきつく目を瞑りながら前記を述べて)
>バルド様
(/時折それでバルド様に注意して「どうでもいい」と言われちゃうのかn← 案外ころっと行くかもしれなi← 頭を撫でられるのが好きなようでs←)
>九条本体様
(/モブキャラなのに美男美女、個性の強い婆や(少女←)がいて何だかテンションが← お一人ですと大変ですよね・・・な、なんなら金髪碧目のお兄さんをやってもいいのy←)
>ステラ本体様
(何ですとッ!?なんと物好k……ゲフンゲフン、お優しいお言葉。では、簡単に武器の能力と大まかな設定だけお渡ししますね。)
武器:ナックルダスター(メリケンサック)
外見はロルに記した通り。能力は使用者の精神エネルギー(オーラ)を射ち出す事。所謂、波○拳や○ワーウェイブの様な遠当ては勿論、、零距離で打ち込みパンチの破壊力を上げる事も可能。
設定:戦闘中でも軽口を叩くチャラ男だが、義侠心に溢れたらアニキ的存在。ボクシングを始めとした打撃を得意とする軍隊格闘技の名手。モチーフは餓狼伝説のテリー・ボガード。
(……他の2キャラに関しても、動かしてみたい、という方は気軽に御一報下さい。)
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